父に犯され続ける娘の近親相姦偏愛映像

今回は、前回に引き続き近親相姦モノですが、前回のようなもともとは血がつながってない者同士ではなく、実の父親が娘を犯すという、とてもヤバイ内容となっております。

動画は三部構成になってて、それぞれタイプの違うセーラー女子が犯されてますが、3人ともドノーマルなセーラー服を着てますので、そっち系のマニアの皆様は特にお楽しみいただける内容となっておりますｗ

Scene.1 渚みつき編

舞台は、とある古い家のようです。
セーラー女子(渚みつき)が、台所で洗い物をしてます。

「今日もおいしかったよ。いつもありがとう」

「どういたしまして」

「お薬飲んで、ちゃんと寝るんだぞ」

若いのに、持病を抱えているんでしょうか。
大変ですね…

さっさと場面が変わり、JKの寝室に。

父親がライトを持って侵入してきたようです。

布団をめくると、どんな格好してるんでしょうか、ミニスカみたいなのをはいてるようです。
それがスケスケで、白いパンティーが透けてます。

ミニスカみたいなのが短すぎて、パンティーそのものも見えてます。
いや、寝相が悪くて、どうやらワンピースがずり上がってるようです。

そんな、寝相の悪い娘の乳首を服越しにいじってます。

邪悪な手は、ワンピースをさらにずり上げ。
微乳と乳首が露出しました。

ホント、つるぺたなおっぱいですｗ

親父は、乳首をいじり、マンコをパンティー越しにクンニ。

薬が効いてるのか、娘は全然目が覚めないようです。

それにしても、ちょっと痩せすぎですねｗ
腰骨が浮き出ちゃってます。

「今日は暑いから、少し臭うぞ」

だそうです。嗅いでみたいですねｗｗ

クンニが終わると、パンティーを半分下ろして膝を屈伸させました。
そして、直にクンニ。

当然、アソコは強固に処理されてますが、アナルは無修正で穴がぱっくり開いてるのがよく見えます。

さらにパンティーを全部脱がせて、口に咥えました。
パンティーを咥え、足裏のにおい嗅ぎながらチンチンをシコッてます。

という場面はあっという間に変わり(笑)、娘の足裏でペニスを挟んで往復してるようです。
娘のマンコ見ながら、娘の足裏でチンシコしてもらって、ハァハァ言ってます。

でも、娘は寝たまま。

いや、マンコのモザイクが白くなってます。
まだ射精はしてませんので、マン汁が放出されたということでしょう…

って、ここでブチ切れて(笑)、

「あーもう時間ないじゃん」

JKがセーラー服に着替えてます。
必死になって白ソックスはいてるセーラーJKのパンチラを拝めますが、今さらという感じがしますｗ

立ち上がって部屋を出ようとすると、淫行親父が。

「ちょっと聞きたいことがある」

「でも学校が」

学校へ行こうとする娘を引き留めて、彼氏とうまくいってるかなどと言ってます。

娘が答えてますが、やっぱり時間がないので行こうとすると、

「(彼氏に)渡さないから！」

娘を押し倒し、ズボンを脱いでます。

その間、JKは逃げようとしますが、親父の方が速く、パンティーを脱がしてさっさと挿入！

「何やってんの！どういうこと！」

「ごめん、やさしくするからハァハァ」

「やめて！」

あまりの理性のなさに、ドン引きですｗ

「ごめんな」

「お父さんやめて！私どこへも行かないから！」

チンポは外れましたが、セーラーを開けて乳首吸ってます。
順番が逆な気がするんですがｗ

「親子でこんなことするのおかしいから！何考えてんの！」

ホント、何考えてるんでしょうか、このジジイはｗ

「みつきは誰にも渡さないからね」

「どこへも行かないって言ってるじゃなウウウ」

娘が反転して逃げようとすることを捕まえて、今度はクンニ。
都合よくうつ伏せになってくれたもんですｗ

しかし、こう見ると、KというよりCを近親相姦してるように見えてしまいますｗ
かなりヤバイ映像ですｗ

セーラー服を着てるからなのか、渚みつき嬢がロリ顔だからか、Cみたいな下半身だからか、とにかくヤバイですｗ
ロリヲタどもが合法的にオナニーするには、ぴったりの素材でしょうｗ

というわけで、Cを親が犯すというヤバイ映像を見ながら、シコシコお楽しみ下さい。

ここで、親父が足裏クンクンしてるところを蹴り飛ばして、急いで扉の方に…
結局捕まってしまいました。

もっとも、たとえ逃げられたとしても、たとえノーブラだとしても、ノーパンで学校に行くわけにはいきませんｗ

淫行親父は立ったまま娘のスカートを脱がせて、おっぱい揉んで、おまんこコキコキ。

なんか、娘の声がイキ声に変わってきました。

親父との接点が、膣内に入った指1本になりました。

ここで逃げればいいのですが、JKは扉の前に立ったままです。
まあ、逃げられるような格好じゃないわけですけどｗ

JKの股間が濡れてるようですが、それより男の顔が汗まみれです。

「ちょっとでいいから…しゃぶってくれ…」

「なに言ってんの？」

「頼むよ…ちょっとでいいからさ…」

娘の口に強引にチンポをねじ込み、イラマが始まりました。

なんか、ワーワー言ってる割には、JK自らフェラチオしてるという顔になっちゃってる気がするんですがｗ
上目遣いなので、そんな風に見えてしまったようですｗ

チンポが外れると、大量の唾液を吐き出しました。

イラマが終わると、JKをベッドに押し倒して再挿入。

JKが股広げててカエルみたいですｗ

そして、ちっぱいなおっぱい。
やっぱり、Cが犯されてるみたいに見えてしまいますｗ

JKがわめいてるのかあえいでるのか分からない、大きな声を出し続けてます。
なので、今回も音量には十分注意して下さいねｗ

「こっち来て」

娘を強引に馬乗りさせ、騎乗位が始まりました。
娘はお馬さんパコパコしてくれませんので、親父が必死に下から突きあげてます。

続いて碁盤攻めが始まりました。
抱き着いたり、背中撫でまわしたりしながら、必死にピストンしてます。

碁盤攻めが終わると、再び正常位に。
正常位好きですね～

親父が全身汗だくになっております。
けど、娘はわめいてる割には全然汗をかいてませんｗ

汗はかいてないけど、乳首は勃ってます。
そして、つるぺたなおっぱいが、大きく揺さぶられてます。

突然、親父がチンポを抜きました。

マンコのモザイクが白くなり、アナルも精子で埋まりました。

娘は泣き出し、父親は仰向けになって昇天！

って、これで終わりかよｗ

Scene.2 根尾あかり編

また舞台は古い民家のようです。
縁側で寝てる父親を起こしに、私服女子(根尾あかり)が来ました。

カメラは、女子のパンチラを逆さ撮りしてます。

続いて上半身を映してますが、こちらもブラチラしてます。

「何してんの～」

「寝違えちゃった」

場面が急に変わり

「あかり～ちょっと閉めなさい」

JKが服を脱いで全裸になり、風呂場へ。

乳首が黒いです。

かなり古びた浴場で、シャワーを浴びてます。

カメラは下半身を中心に映してますが、当然処理されちゃってますｗ

って、またさっさと場面が変わってしまいましたｗ

父親が外で何か電話してるところへ、娘が帰ってきましたが、セーラー服で振り返ってパンチラしてくれました。

またまたさっさと場面が変わり(笑)、

「私、お父さんに付いていくよ。お父さんに育ててもらったんだもん」

「あかり！離れないでくれ！」

「お父さん離して！」

突然、娘を襲い始めました。

「お父さんちょっとやめて」

セーラーのファスナーを開けて、谷間に顔をうずめ、股間にも顔をうずめてます。

ブラジャーをずり下ろし、乳首を露出…

やっぱ乳首黒いッスねｗ
乳首が黒いとビッチ臭がしていやだという御仁も多いことでしょうｗ

でも、乳房はちゃんと盛り上がってます。

「お父さん離して！」

大股広げる娘の股間を、白パンティー越しにクンニ。
太ももの方はムチムチです。

乳房は盛り上がってて乳首が黒く、太ももはムチムチ。
それでいて、エロ香がある顔立ち。
Scene.1の渚みつき嬢とは違ってCには見えず、むしろLじぇーKに見えます。

「ちょっと待ってやだやだ」

パンティーをさっさと脱がして、娘のマンコを直クンニ。

「汚いよ！ねえ」

だそうです。
でも、クンニよりどうしても黒乳首に目がいってしまいますｗ

「待ってやだよ！」

「舐めてくれ」

口に強引にチンポをねじ込んで、イラマが始まりました。

一旦チンポが外れましたが、再び…
娘の方から咥えてるじゃんｗｗ

再び外れ、娘を押し倒して再イラマ。

JKの足が、いかにも犯されてるって感じでとてもエロいです。

「父さんダメだよ…」

またクンニしてます。
クンニ好きですね～

「うそ…ダメだよ…ダメだよ…」

本番行為が始まってしまいました…

って、あっという間に終了？
いや、まだ挿入してなかったようですｗ

しばし沈黙が流れたのち

「ダメだよ！本当に！ダメだよ！」

親父が挿入しようとするのを、娘が必死に手で阻止。
しかし、とうとう入ってしまいました。

「父さんダメ抜いてー！」

「あかりハァハァ」

申し訳なさそうに腰を振ってます。

娘を抱いて起こして、茶臼がらみが始まりました。
って、JKの方も親父を抱いてるんですがｗ

ダメダメ言いながら、いやらしい腰使いでJKも腰を振ってます。

「何？何？汚いって！」

またクンニかよｗ

「ちょっと待って待って！ああぁっ」

「後ろ向いて」

娘に後ろ向かせてクンニ続行…

って、JKがフェラ始めてるしｗ
シックスナインの体位完成です。

ですが、クンニが強力すぎてフェラが続きませんでしたｗ

シックスナインが終わると、再び挿入。

逆手からみの体位で突いて、JKの尻肉がプルルンプルルンとバウンドしてます。
おっぱいもゆっさゆっさ。

ここでチンポが外れて、

「どこにも行かないって約束してくれ…」

「行かないから…お終いにしよ…」

ですが、フェラチオが始まりました。
娘の方から咥えたので、フェラチオです。

ですが、親父が喉奥まで押し込んで、イラマになってしまいましたｗ
でも、ヨダレダラダラなんてことはありませんでした。

それにしても、娘の乳首が黒けりゃ、親父のキンタマも黒いですｗ

JKが怖い顔しながら、ちんちんシコッてます。

「もう一度寝て…」

「お父さんやめよ…」

「分かった…」

またまたクンニかよｗ
どんだけクンニすりゃ、気が済むんだｗ

クンニでJKの体がエビぞりしてます。

「父さんやめて…」

クンニが終わると再び挿入。

そういえば、JKの乳首が黒けりゃ、肌の色も濃い目です。
セーラー服は着てるけど大人びた感じが、Scene.1のような背徳感はなく、安心してオナニーに使えるって感じですねｗ

男が小刻みにピストンして、それに呼応するように黒乳首おっぱいも小刻みに揺れてます。

親父の乳首も黒いですが、男では抜けませんのでどうでもいいですねｗ

「はぁぁイキそうだぁ」

親父がチンポを抜くと、どこかへぶっかけるまでもなく、精子がポトポトと紺のスカートと腹の上に垂れ落ちました。

「スカートが…」

ザーメンが白濁してなくて、粘度も小さいようです。
ひょっとしたら、フェイクじゃなくてガチもんかもしれませんｗ
いや、ザーメンじゃなくて小便かもしれませんｗ

射精(?)が終わると、お掃除イラマ。

お掃除イラマが終わると

「父さん…ちょっと…」

まだ娘のエキスを吸ってます。

って、ここでブチ切りかよｗｗ

Scene.3 山井すず編

またまた舞台はどこかの古い民家のようです。
しかも、これまでよりさらにボロイ家です。

そこで、セーラー服のお嬢様(山井すず)が制服を脱ぎ、下着も脱いで全裸になってます。
何かをしきりに気にしてるようですが、なぜでしょうか？

風呂に入ってシャワーを浴び始めると

「キャッ！父さん！」

「すずーーー遅くなるなら連絡しなさいと、いつも言ってるだろ！」

「ごめんなさい…形態の充電が切れて…」

「父さん、すずのこと心配して言ってるんだぞ」

「ごめんなさい…」

会話の間、JKのおっぱいが上下に揺れてます。

ここでレ×プ開始かと思いきや、父親は出て行ってしまいました。

と、場面が変わり、寝室でJKがセーラー服に着替えてると

「父さん…」

ここで襲い掛かるんでしょうか？

「まっすぐ帰ってきなさい」

「今日も昨日の続きを頼まれて…遅くなるかもしれなくて…早めに帰ってくるから…学校行ってきます」

恐る恐る出てく娘を親父が拘束！
乳揉みしながら

「駄目に決まってるじゃないかー」

「やめて下さい…」

セーラー服がずり上がって腹チラしてます。
セーラー服ならではの、エロポイントです。

親父はもう片手でスカートをずり上げ、パンティー越しにマンコキ。

小さいけどツルペタではないおっぱい、程よい肉付きの太もも、そして薄幸そうな顔。
すごく抜けるけど、抜くのが申し訳ないという、不思議な感覚に陥ってしまいますｗ

親父は、パンティーに手を突っ込んでマンコキしてます。

パンティーを絞ると、マン肉がハミ出て盛り上がってます。

前の次は後ろに行き、尻肉を鷲掴み。

ですが、尻肉に根性焼きのような跡があります。
過酷なSMモノでもやったんでしょうか？

パンティーを半分下ろして指コキしてますが、尻肉がプルプルと震えてます。

指コキが終わると、JKをベッドに押し倒しました。
そして、下半身半裸になり、なにやらボソボソ要求。

JKが小さいペニス(笑)を両手でシコると

「ベロ出して」

亀頭をペロペロ。
親父が頭を押し付けて、イラマが始まりました。

「お父さん苦しいです…」

「何言ってるんだ、ちゃんと奥まで頬張らないと」

「はい…」

ツインテールの長い髪を持ちながら、フェラチオさせてます。

フェラからやっぱイラマに変わりましたｗ
JKのヨダレがダラダラ出てます。

イラマが終わると、JKを壁際に追いやって

「いい娘だ～」

本番行為が始まると思いきや、イラマ再開ですｗ

「お父さんもう出来ない💧」

「大丈夫だよ～ほら」

山井すず嬢は、当管理人が持ってる作品で泣き虫JKとかいじめられっ子ばっか演じてるようですｗ
薄幸そうな少女顔なので、そんな役があってるのかもしれませんｗ

短いけどペニスを喉奥まで突っ込まれてるのでとても苦しんで、目から涙を流してます。
再びJKをベッドに押し倒すと、上からデブの体重をかけてイラマ。

それが終わると、今度はJKを正座させてイラマ。
ずっとイラマが続いておりますｗ

クソデブが精子を撃ち込むような腰の動きをしました。

チンポを口から抜くと、JKの口からザーメンがダラダラ流れ落ちてます。
かなり大量に射精したようです。

「どこにも行かせないから。な」

こっちおいでとJKを引き連れると、途中カットされ、JKが柱に両手を縛られて拘束されてます。
耳を澄ますと、モーターの音が聞こえるようです。

「もうすずは、外に出さないってことに決めた」

家がボロいので、床がギシギシうなってます。

「父さん…止めて…ください…」

どうやらパンティーにバイブが差し込まれてるようですが、暗くて分かりません。

クソデブは娘の上半身をいじり、太ももにチンチンを擦り付けてます。

そして、パンティーに差し込まれてる謎の黒い棒を、巧みにコントロール。
さて、何なんでしょうか？
どうやら、電マのようです。

「ごめんなさいお父さん💧」

「駄目じゃないか～おもらししちゃ～びしょびしょだよ～」

びしょびしょには見えないんですが？

ここで、キモデブ親父が娘の拘束を解き、布団の上に押し倒しました。
その衝撃で、パンティーに刺さった電マが外れてしまいました。
電マ責めは、これで終わりのようです。

親父が、スカートに頭をうずめて娘の股間をクンクンしてます。

「オシッコのにおい嗅がないで…」

と言われると嗅ぐのをやめて、今度はおっぱいをペロペロ。

すげえ乳首が勃ってます。
そして乳首がデカい！

仰向けに寝てると、乳房はやっぱちっぱいです。
そのちっぱい乳房に比べて、デカくて勃ってる乳首がアンバランスでエロいです。

親父は再び下半身を舐めてますが、乳首のデカさの方が気になってしょうがありませんｗ
パンティーを引っ張って、娘のマンコをジュルジュルクンニ。
パイパンマンコなので、お毛毛に邪魔されず、思う存分エキスを吸うことが出来ます。

JKが180°に足をおっ広げてるので、余計にパイパンマンコを堪能することが出来るようです。

そのパイパンマンコを指コキすると、指の動きに合わせて潮吹きピュッピュッ！

「ちゃんと綺麗にしないとねー」

せっかくのパンティーを脱がせてしまって、娘に膝抱えさせてパイパンマンコいじり続行。

我々は残念ながらパイパンマンコを拝むことが出来ませんが、御開門アナルならしっかり拝むことが出来ます。
って、すぐに拝めなくなってしまいましたｗ

そして、またイラマかよｗ
残り時間少ないんだから、さっさと挿入しろよｗ

と思ったら、さっさとイラマが終わり

「お尻突き出しなさい」

「はい…」

挿入するかと思ったら、パイパンマンコをくぱぁーして鑑賞してますｗ
アナルが黒ずんでるのが、とても気になりますｗ

マンコ鑑賞はもっとさっさと終わり、そのまま挿入。
バックで突いて、尻肉がプルプルうなってますが、それよりアナルの黒ずみがどうしても気になってしまいますｗ

必死に突いてますが、おっぱいはちっぱいなのであまり揺れてませんｗ
けど、相変わらず乳首が勃ってます。

ここで親父が激しく突いて、娘を突っ伏してしまいまいした。
随分乱暴なことをしてくれるもんです。

続いて何かボソボソとほざくと、JKが上に乗って騎乗位に突入。

セーラー服がかなり乱れてます。
乱れたセーラー服からおっぱいが出てますが、ちっぱいなのでクソデブが必死に突きあげてもおっぱいプルプルとはなりませんｗ

突然イキ始めたようですが、イキ顔も薄幸そうですｗ

続いては…また電マかよｗ

「ダメお父さん…」

潮があちこちに飛び散ってます。

「汚いよ…」

娘の潮を吸って、再び挿入。
JKの足が、270°まで屈折しちゃってます。

超ガニ股正常位では、ちっぱいおっぱいもちゃんと揺れてます。
そして、やっぱり乳首が勃ってます。

「出さないでお父さん…」

の声も空しく中に出され、パイパンマンコからザーメンが黒ズミアナルに流れ落ちました。

まだ物足りないようで、デブ父は娘の乳首を吸ってますが、娘の方はScene.1と違って泣いてません。

最後に、和室に似合わなすぎるシーリングライト(笑)を映して終了。
Scene.3だけは中途半端なブチ切りにはなってませんでしたｗ

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