はじめて彼女ができたので幼なじみとSEXや中出しの練習をする事にした 神宮寺ナオ

本日は、感動のラブストーリーを夜のオカズにご推薦しましょう。

Prologue 突然の告白

「好きです。彼氏になってくれませんか？」

突然、はるみちゃん(佐川はるみ)という娘に告白された、ブサメンな童貞野郎。

何度も告白シーンを思い出しながら悦に浸ってると、目の前には冷めた目で見てるJKが。

彼女(神宮寺ナオ)は、ブサメンの幼馴染で、勝手に家に入っては童貞野郎を小馬鹿にして楽しんでるようです。

JKは美人でEカップ巨乳持ちで、制服からブラジャーを透けブラさせてますが、童貞野郎はそんなエロい幼馴染には女を感じてないようです。

その幼馴染が、男と彼女とのLINEを見て

「はるみって誰？」

と興味を持つと、

「お前には関係ないだろ💢」

怒って出てってしまいました。

「関係なくはないよ…」

Scene.1 童貞喪失

彼女いない歴=年齢な童貞野郎は、幼馴染のナオちゃんに付き合い方を教えてくれと懇願。

すると、

「どこまでやったのよ？AとかBとか」

「何だよ、英語の話ししてんじゃないぞ」

「そうか、ツヨシ(ブサメン)童貞だったね」

「お前だって」

「処女じゃないし💢」

ということで、JKのまんこには既に処女膜破壊済みだそうです。残念ですねｗｗｗ

「何から始めればいいんでしょうか、先生」

「キスからでしょ。とっととしてみれば？」

「どうやって？」

「いちいち面倒くさい」

しばらく見つめるJK。

突然、チュッ💋
まるで青春ドラマのような展開ですね～

しばし固まる、ブサ男。

「分かった？これがA。次！」

JKが男の手を持って、胸でクロスさせます。

「これがB」

恋の芽生えみたいな空気が流れます。

でも、これで終わらないのが、アダルト動画。

「こんなのいくらやっても意味ないし。やっぱ最後までしてみないと」

「何を？」

「初めての時に失敗しないように、私が練習台になってあげるっていうの」

戸惑う童貞男。
初めてじゃないし、減るもんじゃないという幼馴染。

「よろしくお願いします…」

ここからは、本格的なオナニータイムの始まりです！

まずは、ぎこちなく舌を絡ませ合う2人。
続いてJKは、男におっぱいを揉ませます。

「どうやってやるの…」

「服を…脱ぐ…」

だが野郎が遠慮してるので、JKが自らブラウスを脱ぎ、ブラジャーのホックも外したところで、ブラは男が外しました。

Eカップの割には派手に大きくはない乳房ですが、乳輪は大きなものをお持ちです。

その巨乳を鷲掴みにして揉むと、JKの息はだんだんと荒くなっていきました。

「次は…舐めるとか…」

「知ってるじゃん」

童貞が大きな乳輪の中央にある小さな乳首を舐めると、JKの息はますます荒く。

「痛くない？力入ってんじゃん」

女子が感じると、乳首に力が入って勃起することを学びました。

野郎の片手は、いつの間にかJKの股へ。
JKはM字開脚すると、童貞の手はパンティーの一番幅が細い部分に。

「どうすればいい？」

「こう」

JKはマンコキをレッスン。

男は、パンティーの上からでは満足出来ず、パンティーの中に指を突っ込んで指マン。

「痛くない？」

「痛くない…ハァハァ」

しっかしまあ、褐色気味の太ももにピンクのパンティー。
上半身もエロいですが、下半身も抜けるもん持ってますね～

別にパンツはいてても十分シコれるのですが、

「パンツ邪魔だよね」

ピンクのパンティーを脱いでしまいました。

「恥ずかしいからそんなに見ないで…」

「ごめん、こうなってるんだと思って…」

残念ながら最近のAVらしく頑固なモザイクがかかってて、我々はまんこの構造を観察することは出来ませんｗｗ

目の粗いモザイクのせいで形を想像することすら困難ですが、どうやら小陰唇は小さく、お毛毛は薄いおまんこのようです。

男が膣穴に手を突っ込んで往復させると、JKは太ももをバタつかせて反応します。

まんこにはうぜえモザイクがかかってますけど、太ももやまんことの境界線は毛穴が映るほど鮮明で、もも肉のプルプルや肌の色と相まってとってもエロいですよ～

指マンされたJKは激しく喘ぎながら、ピチャピチャとマン汁を放出。

「そっちも脱いでよ！」

童貞はJKに命令されて、全裸に。
当然、男のペニスにも粗いモザイクがかかってますが、こっちは皮がズル剥けてピンク色の亀頭がデカデカと露出してるのがよく分かります。

「次教えてよ」

「それはほら…挿れるんじゃないの…」

「何を…」

「いちいち聞くな、バカ！」

「てかもう一回聞くけど、本当にいいの？だってさあ、本当に教えてもらえると思わなかったから…」

「…いいの…」

「…じゃ、どうすれば？…」

「…分かるでしょ」

「…場所分かんないんだけど…」

「ここ」

男は、JKに教えてもらった穴にゆっくりとチンポを挿入。

「なにこれ気持ち良すぎるんだけど」

よくあるAVみたいにフェラチオはしないで、SEXに突入してしまいました。

でも、こうやってあまり前戯に時間をかけないで、さっさと挿入してしまう人も多いんじゃないでしょうか。
特に、フェラを嫌がる女子は多いでしょう。

それはさておき、童貞野郎にとって女の生膣はあまりにも刺激が強すぎたようで、すぐにチンポを抜いてしまい

「これだけで出ちゃいそうなんだけど…徐々に慣らしてっていい？」

再び挿入すると

「中がすげえ湿ってんだけど…その先が気になる…」

「ハァハァ…いちいち解説すんなバカ」

「ちょっちょっ！出そう」

「もっと…ハァハァ…気持ちいい…」

SEXはぎこちないですが、Eカップ巨乳はまるで何かの生物みたいに、派手に揺れております。
しばらくの間、揺れるおっぱいを見ながらチンシコを…

当管理人が射精する前に、童貞喪失が早漏で終わってしまいましたｗｗｗ
幼馴染のまんこから精子が漏れ、アナルを通ってソファーの上に流れ落ちます。

精子の一部は、肛門の中へ。

「なんか大事なこと忘れてない？」

「何が？」

「何でもない」

何がじゃねえよ、ちゃんとゴムつけてSEXしろよｗｗｗ

Scene.2 また幼馴染と…

再び彼女を妄想する、童貞喪失野郎。

「おい！」

「何だよ」

「何だよって、ここ私の部屋なんだけど」

「聞いてよ、オレ、しちゃった❤」

「何をよ」

「決まってんだろ、ファーストキス❤」

「なんだ、ただのキスか」

ブサメンと美人JKの、たわいもない会話が続きます。

「また相談に乗ってくれない？」

「何を？」

「キスした後、うちに遊びに来ないって言われたんだよな～」

「へぇ～」

「オレ、全然自信ないんだよな～下手だと思われるのも嫌だし」

「回りくどいな～つまりは、エッチがうまくなりたいってことでしょ」

ということで、再びSEXレッスンの始まりで～す！

残念ながら、今回JKは制服じゃなくワンピースの私服姿ですが、そのワンピースはあっという間にボタンが外されてしまいましたｗ
でも、中途半端に脱がされて乱れるワンピースっていうのも、なかなかエロいもんですな～

その乱れるワンピースを見ながら、吸われる大きな乳輪も、クネクネ動く太ももも見ながら、オナニーを楽しみましょう。

ワンピースはすぐに脱がされ、パンティーも脱がされて全裸になっちゃいますが、少しの間、マン汁が染みたパンティーを鑑賞出来ます。

全裸になった後は、指マン→クンニと続きます。
激しく動く太ももとピチャピチャ音、肛門が開いてるアナルを楽しみながらシコシコしましょう。

「今、イッたでしょ！」

「ちょっとだけ」

「なんとなくわかった気がする。ありがとう」

「何終わった気になってんの？中途半端に終わらせるのはマナー違反でしょ」

「何で？」

「もう鈍感！今度は私がしてあげる」

JKは男のズボンとパンツを剥ぎ取ると、

「えっ…本当にいいの？」

「うん」

「やばっ…」

困惑する男のチンポを握り、亀頭を舐め、口に咥えてフェラ。
早漏野郎が何度も出ちゃう出ちゃうと言うもんですから、手加減が大変なようです。

「気持ちいい…」

「じゃあ、もっと気持ちいいことしてあげようか」

JKは股の上に中膝になると、ペニスを膣穴に入れました。
しばらくの間、騎乗位ファックを楽しみましょう。

でも、またアレを忘れてるようです。

「彼女とする時、ちゃんとゴムしないとダメだよ」

「分かったけど、ナオはなんで…」

「私は付き合いが長いから、特別なの」

いくら付き合いが長くても、生挿入はマズイと思うのですが…
もちろん、撮影時には妊娠対策をバッチリやってるはずですので、皆さんは、SEXする時はコンドームを忘れないよう、十分気を付けましょう。

そんなことはさておいて、神宮寺嬢のオッパイ、弓のように釣り上がってます。

それでいてこげ茶色の大きな乳輪。
実に凶暴な乳ですね～

上下に揺れる乳と、背面騎乗位で激しくバウンドする尻肉を見ながらチンチンシコシコしましょう。

Scene.1の時は、コッチが射精する前にブサメンが早漏してしまいましたが、今回はJKがコントロールしてくれてますから、Scene.1よりも長めにSEXでオナニー出来ますよ～

体位は騎乗位のまま、フィニッシュ。
またJKの膣内から、精子が流れ落ちます。

「てかさあ、いつも中に出してるけど、大丈夫？」

「大丈夫だよ、責任取ってもらうから」

「…」

「なに真顔になってんの、冗談に決まってんじゃん」

Scene.3 校内なのに

すっかりラブラブのブサメンと彼女を見る、ナオちゃん。

「ちょっと、相談があるんだけど」

「なに、相談って？」

「あのさ…私…実は好きな人がいるんだけど…」

「誰なの？」

「優しい人。馬鹿正直で…空気読めなくて…鈍感で…全くモテない」

「そんな奴どこがいいの？」

「自分でも何でか分からないけど…でも、その人の良さは私しか分からない…」

「それなら、告っちゃえばいいじゃん。だってさあ、お前ってめちゃくちゃかわいいじゃん」

「じゃあさあ、私が好きって言ったら、彼女がいても振り向いてくれるか？」

「それは難しい問題だな…でも、当たって砕けろって感じでいったら、いつか振り向いてくれるかも」

「振り向いてくれるの？…はい、終わり終わり」

「じゃ、教室に戻るか？」

「待って！今日は相談ないの？」

「何だよ、急に」

「逆に教えてやるよ、ツヨシのダメなところ」

「何？」

「早い、早漏、我慢足らず！」

「童貞だから仕方ないだろ」

「童貞じゃないだろ！彼女満足させたいだろ！長くエッチ楽しみたいだろ！」

「はい」

「じゃ、協力してやる！」

ということで、校内でSEXが始まってしまいました(笑)

JKは男のズボンとパンツを剥がし、チンポをフェラ。
フェラチオが終わると、亀頭を舐めながらペニスを手コキ。

早漏は途中で辛抱たまらず、精子をピュッ！
JKの手には、ザーメンが。

「やっぱ早いね」

「前から思ってたんだけど、なんでお前上手いの？」

「だって、いっぱい練習したもん」

残念ながら、今回は前戯のみでした(笑)

Scene.4 ついに初めての日が…しかし…

ついに、ブサメンと彼女が一夜を共にする日が！
ベッドの上で、見つめる2人。

「私、シャワー浴びてくるね」

1人になり、なんだかスッキリしない、ブサメン。

彼女が戻り、いよいよ前戯から…
キスから始まり…

突然、口は離れ

「どうしたの？」

「あのさあ…俺って、どんな人？」

「ううん…優しい」

「そうか…」

「何で？」

「俺だって…お互いのこと何も知らないなって…」

「そりゃそうだよ。付き合ったばっかりだし。だから、もっとツヨシのこと教えて！」

と言って、フェラチオを始める、彼女。

「いやじゃないの？」

「好きな人になら、してあげたいと思うの、当然だよ」

好きな人になら…

やがて前戯が終わり、

「じゃ、挿れるね」

彼女は、自分のまんこに男のチンポを…

「ちょっ、ストップ！」

土壇場で男は決断しました。

俺が本当に好きなのは、この娘じゃない！
この娘とは、ヤレない！

「何で？」

「俺、馬鹿正直だし、ウソつけないし、空気読めないし…」

彼女の家を飛び出し、走って自分の家に戻ると、そこには

「ごめん、勝手に入っちゃって…やっぱ気になっちゃって…私、一応先生じゃん」

抱き着くブサメン！

「何だよ、いきなり…」

「出来なかった！お前じゃないと駄目みたい！」

「おかしいぞ…何で私なんか…」

「好きだ！！近すぎて、いつも一緒にいるから気づかなかった…彼女が出来て…やっと分かった。やっぱ俺、童貞だから…」

「もう、童貞じゃないだろ」

「お前が、俺の初めての人だから」

「私だって…馬鹿正直！鈍感！遅いぞバカ！」

「ごめん…」

「じゃあ、正式に私のこと彼女として、エッチしろ！」

謎の感動すぎて、不覚にも、オナニーしながら涙してしまいましたｗｗｗ

もうこれは、単なるズリネタではなく、感動のドラマです。
いや、ホントマジで、テレビでやってる薄っぺらい糞ドラマなんかより、ずっと泣けますよ。

エロタレストの違法切り抜き劣化コピーでは、絶対にこの感動は味わえません。
皆さんも、少しのお金を散財してこの作品の完全版を入手し、チンシコしながら涙しましょう。

涙の展開の後は、ブサメンと、彼女になった幼馴染の、練習じゃないSEXへ。

その様子は…動画を見てご確認くださいね(笑)

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「またちゃっかり中に出しちゃってるじゃん。もうしょうがないから、責任取ってもらうからな、バカ❤」

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「はじめて彼女ができたので幼なじみとSEXや中出しの練習をする事にした 神宮寺ナオ」の動画はコチラ