¥交の相場が分からないパイパン天然女子校生と生中出し潮吹きSEX
- 作品名:
- ¥交の相場が分からないパイパン天然女子校生と生中出し潮吹きSEX
- 監督:
- ジョニー渋谷
- メーカー:
- S級素人
- レーベル:
- S級素人
- 発売日:
- 2018/09/14
- 対応デバイス:
- PC・iPhone/iPad・Android
- 動画の画質:
- ハイビジョン
最近はストーリー性のあるものやネタ要素が高いもの(VR除く)が続きましたので、今回は純粋にエッチシーンでオナニーを楽しむ作品にしましょう。
Scene.1 出会い、潮吹き、そして中出し
とある援交野郎が公園の待ち合わせ場所へ行くと、
「星空です。初めまして」
いたのは、制服姿の女子校生(上川星空)。
撮影OKをもらって、まずは軽い会話を。
場面は変わり、いきなり男の家に。
メシおごるとか言ってたくせに、いきなりヤッちゃうのですかねww
ベッドの上でも、インタビューみたいな会話と姿撮りが続きます。
中身は、ここで書いてもしょうがないので、動画をご覧下さいね。
途中、
「ちょっと立ってもらっていいですか?後ろもくるりんと」
透けブラと太ももを楽しみましょう。
「爆画像とか撮らない?パンツピラ~ッとか」
割と素直にスカートをめくる星空さん。
うっすらと尻肉が透けるおぱんてぃーを見ながら、シコシコしましょう。
「スリーサイズは?」
とか言いながら、ちゃっかりおっぱいを触る援交男。
「Bの70くらいです」
詳しくBWHの調査をするために、JKに四つん這いになってもらいました。
パンティーを絞って、尻肉を触るスケベ男。
どうやら、セクハラが始まったようですw
耳を触ると、JKの表情が微妙に変化。
「キスしていい?」
男とJKの舌が絡み合います。
「オナニーとかしちゃうの?」
「たまに…します」
オナニーの会話をしながら、ブラウスのボタンを外し、おっぱいを揉むと、JKが喘ぎ声っぽい声を。
男がブラをめくると、既に勃起した乳首が!
「見せてもらっていい?」
JKが自分でブラを上げると、Bカップの割にしっかりと乳房がお椀みたいに出てるおっぱいが!
勃起乳首を舐められると、JKは本格的にイキ始めました。
乳首責めが終わると、男はカメラの前でJKの太ももをおっぴろげます。
もちろん、パンティーはモロ見え!
アソコの部分には、モザイクがかかってます。
多分、マン汁で透けて具が透けちゃったんでしょうね~
男はますます透けるように、パンティーの上からさすってやります。
手はパンティーの中へ。
「ツルツル?」
「生えてないです」
感度が上がると本に書いてあったから、陰毛を剃っちゃったそうです。
「エッチなコト考えると濡れちゃうの?」
「ううん…ああぁ…」
すっかり気持ちよくなって、ますますパンティーを濡らすJKちゃん。
その濡れたパンティーを脱がされると、パイパンマンコとアナルが露出!
残念ながらパイパンマンコには粗いモザイクがかかってしまってますが、アナルの方は無修正!
アナルフェチの方は、指を動かすスピードが速くなる場面でしょうw
男の指がマンコを揺らすと、JKは激しくイキ始めて、あっという間に潮吹き!
おまんこ回りに潮が飛び散りますが、肌が潮をはじいてます。
水も弾く美肌。エッチですね~
二本指突っ込んで指マンすると、大きな音を立てながらますます潮吹きして、ベッドの上はずぶ濡れ!
「プールになっちゃったね~」
「アハハ恥ずかしい~」
「そろそろボクの見てもらっていいかな?」
「ヤバイ大きいです(笑)」
「いつも見てるエッチな本みたいに、やってもらっていいかな?」
JKは、チンポを口に咥えてフェラチオを始めました。
慣れてないはずの割には、とても上手なフェラに見えますw
「上手いねキミ」
JKは片手でおまんこさすりながら、チンポをフェラ。
「アソコどうなってるの?」
「ぐちゃぐちゃ」
「どうしてほしいか、カメラに向かって言ってくれるかな?」
「おチンチン、挿れて下さい」
JKに自分でおまんこおっ広げさせながら、もう一度同じことを言わせる援交野郎。
お望み通り、パイパンマンコにチンポが挿入~
「あ~だめ~~」
SEXは「富車」から始まり、「時雨茶臼」へ続きます。
が、
「あ~~出ちゃう~~ああっ!」
JKの膣内からチンポが突然外れると、同時に激しく潮吹き!
援交野郎の腹は、潮まみれになっちゃいました~
へその上に、潮溜まりが出来ております。
「ごめんなさい~」
「もう1回やってごらん」
チンポが抜けると、再び潮吹き!
続いて「つぶし駒掛け」をやってますが、男の下半身は、JKが吹いた潮でズブ濡れです。
さらにブッという音とともにチンポが外れ、今度は粘度がある液体が糸を引いて放出!
「すっごいね君ホント!彼氏いた時大変だった?」
「良かない…ああっだめええ~~」
再び「富車」に体位を変えて、高速ピストンでアクメ昇天させてチンポを抜くと、淫汁が放出…
ではなく、パイパンマンコからは白濁液が!
「中で出しちゃった…どうだった中?」
「すごい…熱かったです…」
Scene.2 階段でオナニー&フェラ
「いや~スケベだよね~キミ」
「本当ですか?へへへ」
「エッチなことしたからお腹すいちゃった?出前頼んであげるわ」
「ピザ食べたい!」
だが、メシ食う前にオナニーをおねだりする援交男。
JKは、制服を着たまま、パンティーもはいたまま階段の途中でオナニーをおっ始めちゃいました。
すぐにパンティーに染みが!
「今どこ触ってるの?」
「クリと割れ目とか」
パンティーはきながらオナッてますけど、脱いでも肝心要なクリちゃんはモザイクかかってしまいますので、かえってこっちの方が抜けるかもしれませんねw
ですが、結局パンティーが透けてモザイクかかってしまいましたww
「これ使って」
男がバイブを渡すと、JKはアソコに当ててヴィィィン!
男はバイブをパンツの中に入れて、ダイヤルをMAXに。
大きいモーター音の割には、JKの反応が薄めなのが意外です(笑)
男はバイブを膣内に突っ込んで、さらにまんこ付近を電マ責め!
「だめっ!だめっ!」
「コレ脱いでみようか」
ノーパンになり、膣穴からコードがぶら下がっております。
クッソエロイですね~
コードの付け根に、電マのヘッドが襲います。
「開いてごらん」
クリトリスを開くと、バイブがポロリと落ちてしまいました。
バイブは抜けてしまいましたが、電マ責めは続行!
膣穴にバイブの栓がなくなったおかげで、JKはどんどん潮吹き!
潮吹きはますます激しくなり、カメラのレンズにもどんどん付着!
「またびっちゃびちゃになっちゃったね」
「あのー、しゃぶらせて下さい」
JKは男のパンツを脱がすと、陰茎を咥えてジュポジュポとフェラ!
「イヤラシイ舐め方するんだね~」
「マンガで覚えました」
素人とはとても思えないフェラチオですが、気にせずに見ましょう(笑)
「可愛い顔してさあ、すっごいスケベだね~」
男はあまりにも気持ち良すぎて、口内発射してしまいました。
「もっともっとエッチなことしたい?」
「したい❤」
「しようか、この後」
Scene.3 後輩呼んで3P
「夜遅くなったけど、交通費出すから」
「いいんですか?」
「後輩呼んだから。呼んだってことは何やるか分かる?」
「3人でですか?」
いきなり後輩の奴がJKにセクハラを始めました。
胸を触りながら舌を絡ませると、JKも舌を絡ませてます。
援交男も負けずにベロベロ&揉み揉み。
大の大人2匹が、JKを寄ってたかって喰い物にしております。
上半身はあっというまに裸にされ、勃起乳首が露出!
乳輪が小さいのに乳首は大きくて、とても目立ってます。
両乳首を舐められて、早くもパンティーに染みを付けたJKちゃん。
パンティーを横ずらしされてマンコキされながら乳揉みされると…
今回は潮吹きしませんでしたw
男どもはパンティーを脱がせて、パイパンマンコをW手コキ。
すると、やっぱり潮吹き!
「彼の上に乗っかってごらん」
全裸になったJKを、下からクンニする後輩野郎。
アナルがまる見えになっちゃってます。
けど、パイパンマンコは相変わらず強固なモザイクで見えませんw
そのモ入りマンコを援交野郎が手マンして再び潮吹き!
続いてフェラチオに。
仁王立ちする野郎どものチンポを両手で握りながら、交互にフェラするJKちゃん。
「目の前に2本あるけどどう?」
「すっごい大きい、へへへ」
「またアソコ、ビチャビチャになってるのかな~」
「ヤリたいって、カメラに向かって教えて」
「チンチンほしいの。私のおまんこに挿れて下さい。ダメですか?」
JKがソファーに横になって股を広げると、援交男がチンポを挿入~
すぐに口マンコには、後輩男のチンポが!
とうとう3Pファックが始まっちゃいました。
と思ったら、すぐに2Pにw
援交野郎とのファックが終わると、後輩野郎に交代。
騎乗位3Pで上下に揺れる乳!
「あ~~だめ~~イッちゃう~~」
再び援交野郎が挿入し、「仏壇返し」に。
面白い体位でヤッちゃってます。
その後も、挿入の交代が続き、3Pになったり2PになったりしてSEXが続きます。
詳しくは、動画本編をご覧下さいませ。
もうアクメ昇天し過ぎて、立つことも出来ないJKを無理やり立たせてファックする野獣ども!
わずか十数分の3Pシーンなのに、目まぐるしく体位とか展開が変わっております。
そして繰り返し放出されるハメ潮!
「いっぱい出してってお願いして」
「いっぱい出して下さい~~」
援交野郎が大量に中出しし、マンコからザーメンがドボドボ落下!
すかさず後輩野郎が挿入し、あっという間に中出ししましたが、こっちは後輩野郎ほどの量じゃなかったようです。
「今度は、小遣いなしでいいので呼んで下さい」
「いっぱいいっぱい、もっとエッチなことしようね」