痴漢に溺れて…―この車両だけはダメだと知っていたのに…― 水卜さくら
- 作品名:
- 痴漢に溺れて…―この車両だけはダメだと知っていたのに…― 水卜さくら
- 出演者:
- 水卜さくら
- 監督:
- テキラティーノ
- シリーズ:
- 痴漢に溺れて…
- メーカー:
- ムーディーズ
- レーベル:
- MOODYZ DIVA
- 発売日:
- 2018/06/13
- 対応デバイス:
- PC・iPhone/iPad・Android
- 動画の画質:
- ハイビジョン
今回は、痴漢されて揺れまくる美乳をオカズに1人エッチを楽しみましょう。
Scene.1 痴漢される巨乳女子校生
とある電車の中。
メガネをかけた制服女子校生(水卜さくら)が、ドア付近に立ってます。
車内はあまり混んでないようなので、痴漢などの犯罪行為は起きにくいと思われますが、そんなことはなく、早速オヤジが近づいて痴漢行為を開始!
食い込んだパンティー越しにマンスジや尻肉をなでなでしてます。
手は上の方にもいき、巨乳が服越しにわしづかみに。
「やめてください…ハァハァ」
JKは、かなり感じやすい体質のようです。
ここまでは、リアル感ある痴漢ですが、AVですから(笑)、ここからどんどんありえねー行為にエスカレートしていきますww
オヤジは、JKの制服のボタンを外し、ブラジャーをずらすと、大きな乳輪がボヨヨーンと露出!
大きな乳房と大きな乳輪の先にある、小さな乳首を弄り倒します。
周りの乗客には、気づかれてない…ことはありません。
見て見ぬふりをしてるようです。
そうこうしてるうちに、痴漢魔はスカートをめくり、再びマンスジ弄りに。
と思ったら、また巨乳を揉み揉み。
尻肉も揉み揉み。
揺れる巨乳、高級そうなパンティー。
そりゃ、痴漢も湧きますわなwww
高級パンティーは少しずり下ろされ、ついに素股が始まってしまいました。
まだ挿入までは至ってないようです。
高級パンティーの中で、チンポがうごめいてます。
JKのクリトリスとパンティーの布の質感を、同時に味わえる。
気持ちよさそうでうらやましい限りですなwww
なのに、男はパンティーをさらに下ろし、ペニスと布が離れてしまいましたww
もちろん、素股で終わりなわけはありません。
やがて、前からは亀頭が見えなくなりました。
てことは、立ちバックが始まってしまったってことでしょうかw
ピストンファックで揺れる巨乳もイヤラシイですが、ブラブラ揺れる高級パンティーの薄い布がなんとも卑猥で抜けますよ~
なのに、パンティーぶらぶらのシーンはあっという間に終わり(笑)、男はJKの太ももを大きく持ち上げて再挿入。
まるで新体操の選手のように大股開きまくってるJKの膣穴に、ペニスが何度も往復してる様子がよく分かります(モザイクかかってますが)。
体位は碁盤攻めに。
堂々とレイプしてますが、周りの乗客は誰も止めませんw
碁盤攻めで男はイキ、チンポを抜いてJKのおケツに精子をぶっかけ!
慌ててJKは服を直し、男から離れました。
すぐに電車は停車、JKは逃げるように降りました。
あの高級パンティーの薄い布は、痴漢魔の精子で汚れちゃってるに違いありませんねww
Scene.2 ホテルで淫行
「もう最悪」
なんと逃げ切ったと思ったら、
「君、さっき見てたよ。これ君だよね」
「違います」
「こんなのばら撒かれたら困るでしょ。ちょっとオジサンに付き合って」
あの電車にいた、別の乗客のようです。
コイツにラブホに連れていかれて
「オジサンが開発してあげるから」
「帰して下さい」
男はJKの両手を手枷で拘束し、淫行開始!
まずは巨乳を服越しに揉むと、早くもJKは感じ始めました。
すぐに服越しから下着越しになり、そして直触りに。
形の整った、丸くて美しい巨乳と、乳房や乳輪の大きさに合わない、小さくてきれいな色の乳首がとてもエロいですね~
その美しい乳首が、汚い舌でベロベロと舐められます。
男はJKのスカートをめくると、あの高級パンティーがコンニチハ。
一部にモザイクがかかってて、どうやらマン汁で染みちゃってるようです。
その染みた部分を手コキすると、クチュクチュと音がして、指にマン汁が。
「パンツグチョグチョだよ」
と言いながら、高級パンティーを剥ぎ取り、マンコを触ると、指には糸引くマン汁が。
男はバイブを持ち、JKの敏感乳首に押し付け。
そしてバイブをクリトリスにも。
JKは痙攣しながらイキまくり!
バイブの次は、電動ディルド責め。
濡れマンの中に突っ込むと、JKはますますイッて、ディルドはマン汁まみれに。
ディルド責めの間、微妙に揺れるオッパイが、とってもエロいですよ~
「力抜いて」
「あ~~イッちゃう~~」
「君は本当にスケベな女だね~」
Scene.3 シャワーでオナニー
やっとのことで帰宅出来た巨乳JK。
どうでもいいですが、結構な豪邸に住んでるお嬢様のようですw
だから、あんな高そうなパンティーをはいてたんでしょうw
そんなことはさておき、豪邸の割には古めかしい浴室で、シャワーを浴びるお嬢様。
いや、これはかなりナイスボディーですね~
ボンキュッボンってやつですかw
そのスタイル抜群な裸体が、シャワーで濡れていきますが、お湯が乳首に当たっただけで感じちゃってます。
新感覚のオナニーになっちゃってますねw
もちろん、アソコにシャワーを当てると、乳首以上に気持ちよくなり、体が激しく痙攣!
痙攣にあわせて揺れる巨乳を見ながら、オナニーをお楽しみ下さいねw
「あたし何で興奮しちゃってるのかな」
と言いながらクリトリスに指を突っ込んで、本格的にオナニーが始まっちゃいました。
「あれ?さくら帰ったのか?」
「もうすぐ出る」
でもすぐ出ずに、オナニーを続行。
「やめて下さい…ハァハァ」
電車内のことか、ラブホでのことを思い出してるんでしょうか。
しっかしまあ、オッパイの揺れ方が半端なくエロいですね~
巨乳フェチの方なら、これだけでもドピュッといけるでしょうw
Scene.4 書店で3P
「あっ、参考書買わないと」
テニスユニ姿で、いかにも下町の本屋っぽい書店に入る、巨乳JK。
参考書を見てると、男が2匹近づき
「久しぶり」
あのディルド責め野郎が!
「今日はさあ、友達連れてきたよ」
「僕とも仲良くしてよ」
なんと、本屋で淫行が始まってしまいました。
「やめて下さい」
スコートがめくれ上がると、高級パンティーが。
つーか、この娘はアンスコをはかずに生パンでテニスやるんでしょうかw
「ちょっとやめて下さい…」
と言うJKの両手は、男2匹の股間に。
男どもがチンポを露出させると、しっかりと握っちゃってます。
「やめて下さい」
「ポコチン舐めてるよ~おいしい?」
「おいしい…」
亀頭舐められて気持ちよくなった男どもは、JKのユニフォームを捲り上げて乳首を舐めながらパンティー越しにマンコキ。
再び揺れる巨乳をお楽しみ下さい。
「いらっしゃいませ」
一瞬焦りますが、淫行を続行。
高級パンティーを下ろされ、直マンでマンコキされる巨乳JK。
激しくマンコキされて、巨乳も太もももクッソエロく揺れております。
「オジサンに味見させてよ」
濡れマンに食らい付いてクンニ。
同時に、もう1匹がJKの口にチンポをブチ込んでイラマ。
続いてはWイラマ。
「チンポおいしい…」
「もっと味わってよ」
1人のチンポを咥えてる間に、もう1人のチンポが挿入されて串刺し3Pが始まってしまいました。
巨乳は、左右対称に回転してます。
JKはイキまくって、口からチンポを離してしまいました。
3Pが2Pに変わってピストンファックが続行。
立位で密着してるせいで、残念ながらおっぱいブラブラはなくなってしまいましたが、その代わり、プルプル揺れる太ももと尻肉でオナニーをお楽しみ下さい。
しばらく離れてたもう1匹が、JKの股間に仰向けになると、JKがしゃがんで騎乗位。
今度はコイツとの2P、いや同時にもう1匹のチンポを咥えて3Pに。
当然、巨乳は激しく上下に…といいたいところですが、捲り上がったブラジャーのせいで、そんなに激しくは揺れてませんw
だからなのか(?)、男がさらにブラやユニを捲り上げると、巨乳はローリングブラブラ!
騎乗位が終わると、再び相手がもう1匹に変わり、手懸け→立ちバックでおっぱいブラブラ!
「イッちゃうんだねーこんなところで」
いつの間にか、乳首だけでなく乳房もピンク色になっちゃってます。
その乳房に白い精子がぶっかけられて、フィニッシュ!
とはいかず、すぐにもう1匹に挿入され、乳房にぶっかけ!
「感度良くなったみたいだね、へへへ」
「違います…」
Scene.5 痴漢魔を呼んで…
あの巨乳女子校生が、今度は公園のベンチでスマホをいじってらっしゃいます。
けど
「私、オジサンのチンポを思い出して、今日も濡れてる」
すると
「お待たせ。びっくりしたよ。キミの方から連絡くれるなんて」
なんと、Scene.1で登場した痴漢野郎ではありませんか!
「オジサン、あのー私…」
「分かってるって。じゃ、行こうか」
2人が行ったのは、便所の中。
鍵をかけて、淫行開始!
やはり最初に責めるのは、乳でした。
あっという間に服が捲り上げられ、乳首が露出。
揉まれて舐められる美乳を、じっくりと鑑賞しましょう。
男の手は下の方にもいき、パンティー越しにマンコキしますが、やはり乳の方に目がいっちゃいますw
途中で人が入って来ても、淫行の手は止まりません。
「スリルがあるのが、好きなんだな」
人が去ると、フェラチオに。
今度はJKの方からチンポを咥えちゃってます。
フェラの間も乳首を弄られ、感じてヨダレがダラダラ。
ヨダレが乳房を濡らします。
男は、ヨダレまみれの乳房でパイズリし、ペニスをおっぱいにペンペン。
「オジサン挿れて下さい…」
「すぐ挿れちゃったらつまんないだろーハァハァ」
なので
「キミから気持ちよくしてみろ」
JKがチンポをジュポジュポベロベロ。
ヨダレをダラダラ流しながら
「オジサン挿れて下さい」
「どこに挿れてほしいんだ?」
「…」
答えないのでフェラ続行。
「あーーイキそうだ」
挿入前に発射!
JKの舌は、ザーメンで真っ白に。
そのザーメンをトイレットペーパーに吐き出し、便器にポイ捨てすると、オヤジが
「仕事があるから、また」
SEXせずに去ってしまいました!
Scene.6 男子校生と痴漢ごっこ
「さくらちゃん、全然勉強進んでないじゃん。具合でも悪い?」
「そんなことない」
「あの、ちょっと質問していい?」
「私、痴漢されたんだ…ちょっと気持ちよかったんだ…」
「ええっ、そうなの…痴漢って…」
「ねえ、痴漢ごっこしてみない?」
「マジ?したいの?……」
「こっち来て」
尻肉がはみ出る挑発的な服を着ながら、何を言っちゃってるんでしょうかww
「触ってみて」
彼氏(かどうかは分かりませんがw)がぎこちなく胸を揉むと、JKはピクピクッと反応。
「痴漢されて大丈夫だったの?」
「ちょっと気持ちよかった」
DKはだんだん大胆になり、JKの乳房をもみくちゃに。
「直接触りたいの?じゃいいよ」
服が捲り上げられ、ブラが下ろされて再び巨乳が露出!
完全におっぱいフェチ動画になってますw
「なんか当たってる」
DKのチンポがフル勃起してるようです。
そりゃ、性欲旺盛なアオハル世代の野郎が、こんな柔らかい乳を揉んでるんですから、興奮しないわけはないでしょうなww
「ちょっとそこに寝てくれない?」
JKがDKを寝かせてズボンとパンツを脱がすと、自分は上半身裸になってチンポをおっぱいで挟んでパイズリ。
ヨダレを亀頭に垂らすと、チンポはピクッと反応。
そしてまたパイズリし、亀頭に乳首を擦り付け。
何度もヨダレを垂らすもんですから、ネチョネチョと音が。
「イキそう…」
JKの指には、絡みつくザーメンが!
「ママには絶対内緒だよ」
Scene.7 ネットで誘って集団痴漢に
さっきDKとパイズリした寝室で、スマホをいじる巨乳女子校生。
裏掲示板に痴漢を誘う書き込みを投稿してます。
どうやら、病気の域に達してしまったようですw
掲示板に書き込んだ電車に乗ると、あっという間に何人もの男に囲まれてしまいました。JKは、かけていたメガネを外しました。
「いいんだね、くさーいチンポで」
これが、痴漢開始の合図だったのです。
Scene.1の痴漢魔がJKの尻肉を揉むと、早くも反応。
だが、尻を触る手は1本だけではありません。
「やめて下さい…」
どうやら、少しなめてたようです。
何匹もの痴漢魔に触られながら、ブラウスのボタンが剥がされ、巨乳が露出。
JKは激しく痙攣し、そのたびにおっぱいがブルブルと震えてます。
それを見ながらシコッてる間に、挑発的パンティーが脱がされてマンコキも始まっちゃいました。
露わになったマンコに、乳首にも、口にも喰らい付く蛆虫ども!
痴漢魔1号が膣穴に指を深く突っ込んで手コキすると、JKは立ってもいられないほど痙攣。
ついにしゃがんじゃいました…
が、痴漢魔のチンポを咥えてフェラチオ開始!
何本ものチンポを、代わる代わるフェラ。
両手にチンポを握り、乳首弄られながらフェラしちゃってます。
その最中に、マンコに挿入されて本番行為が始まってしまいました。
残念ながら、肝心要の乳は制服のブレザーで隠れてしまってますw
と思ったら、相手と体位が変わり、巨乳がちゃんと見えるようになりましたw
巨乳とともに連結面も見れますが、こっちはモザイクがかかってますw
あっという間にチンポが交代。
次から次へと、早いピッチで挿入されるチンポが代わります。
そんなに早く終わったら、男の方は満足出来ないと思うのですがw
ですが、痴漢魔1号が、結構長くピストンファック!
巨乳が上下に揺れ、男の荒息が激しくなり、そして顔射でフィニッシュ!
JKはイキすぎて、座席の上でぐったりと。
でもまだ輪姦は終わりではありません。
次の奴がチンポをブチ込んで、碁盤攻め!
そしてすぐに顔射フィニッシュ!
「ケツ出せ」
間髪入れずに他の奴に挿入され、すぐに顔射!
口の周りには、すさまじい量のザーメンが…
なんて思ってる暇はなく、またほかの奴に挿れられ、ピストンされて巨乳がブラブラ!
JKの顔から、ザーメンがダラダラと垂れ、おっぱいだけでなくザーメンもブラブラ!
そしてまたまた顔射!
「気持ちよかった…」