にやにやパンチラで全力誘惑してくるうちの妹 七沢みあ
- 作品名:
- にやにやパンチラで全力誘惑してくるうちの妹 七沢みあ
- 出演者:
- 七沢みあ
- 監督:
- 五右衛門
- シリーズ:
- にやにやパンチラで全力誘惑してくるうちの妹
- メーカー:
- ムーディーズ
- レーベル:
- MOODYZ DIVA
- 発売日:
- 2018/04/13
- 対応デバイス:
- PC・iPhone/iPad・Android
- 動画の画質:
- ハイビジョン
Scene.1 エロカワJKの制服パンチラ
とある家庭では、浪人生が毎日ダラダラと過ごしています。
そこへ、妹(七沢みあ)が帰宅。
玄関で鍵を探してる間、逆さパンチラを楽しみましょう。
「お兄ちゃん、ただいま。またスマホ見てダラダラしてたんでしょ~」
男の声は、字幕になってますw
浪人野郎は、すき焼きの具材を買いに出ようとしますが、なぜか友達と電話してる妹の方へ。
妹は階段上って、M字開脚しながら電話してます。
ここでもズームアップパンチラを見ながら、シコシコしましょう。
おパンティーだけでなく、太ももや尻肉との割れ目なんかもオカズになりますよ~
随分長いお電話ですが、途中で
「ちょっとお兄ちゃん、みあのパンツ見てたでしょ!」
「絶対みあのパンツ見てたよね!ヘンタイ!」
Scene.2 妹の挑発パンチラに我慢出来ず…
「兄ちゃん、買い出し終わったの?パパとママ帰るまで時間あるんだから、勉強したら?」
「ダラダラしてるくらいなら、掃除手伝ってよ」
というわけで、2人で仲良くお掃除。
ここでも、掃除パンチラタイム突入~
前屈みになって、思いっきりパンツを見せつけちゃってます。
「ちょっと休憩しよ~」
今度はスマホいじりながら座りパンチラ!
どうやら、わざと太ももくねくねさせながらパンツ見せびらかして、挑発してるようです。
「小遣い少ないみあのために、誰か買ってくれないかな~」
おねだりパンチラ?
「お兄ちゃん、みあのパンツ見てたでしょ」
「だって、モッコリしてるじゃん」
「みあのパンツ見て興奮してたの?ヘンタイ」
「ねえお兄ちゃん、おチンチン見してよ~」
妹がズボンを下ろすと、勃起チンポがビヨヨーン!
「ねえお兄ちゃん、自分でシゴいてよ」
妹の目の前で、オナニーをおっ始めました。
「みあに自分でしてるとこ見られて興奮する?興奮するんだ。やっぱヘンタイだね」
シコシコに、あまり力が入ってないようです。
そりゃ、顔だけでは抜けないでしょうw
なので
「みあのパンツまた見たいの?ちょっとだけだよ」
妹がパンチラしてくれるおかげで、シコシコが高速になってまいりましたw
「お尻も見たいの?」
みあのパンチラショーが、まだまだ続きます。
「もしかして、みあのパンツなくなったの、お兄ちゃんが盗んだの?」
「みあのパンツ盗んで何してたの?チンチンにくるんだりとか、ヘンなことしてたんでしょ」
「先っぽから汁いっぱい出てるよ。みあに見られて興奮したとか?」
「え~みあがシコシコするの?ちょっとだけだよ」
妹に淫語囁かれながらシコシコされて、ハァハァ言ってます。
「え~舐めるのチンチン?しょうがないな~ちょっとだけだからね」
妹が亀頭をペロペロ!
「みあのお口、気持ちいい?」
亀頭が、妹の口の中に吸い込まれていきました。
「ねえお兄ちゃん、みあのパンツ見ながらシコシコしたら、もっと興奮する?」
パンチラオナニーに戻りましたが、今度は妹にシコッてもらってます。
「チンチンすっごい硬くなってる~でも絶対出しちゃダメ」
でもガマン出来ずに、ドピュッ!
「ちょっと~ガマンしてって言ったじゃん~もう~」
調子に乗った野郎は、妹の太ももをいじり始めました。
手は太ももの付け根に行き、これから手コキか?
「お兄ちゃん、どうしたの?ねえお兄ちゃん怖いよ」
嫌がる妹を、強引に手コキ!
白いパンティーに、モザイクがかかり始めました。
「ダメだよ~大事な所なんだから~ハァハァ」
「染みなんて出来てないよ~ハァハァ」
手コキしてるおかげで、パンティーから大陰唇がハミマンしちゃってます。
ご本尊までハミマンしてませんから、ノーモザイクで見れますよ~
兄はさらに調子に乗って、妹のパンティーを横ずらしして直マン手コキ!
残念ながら小陰唇とかクリトリスはモザイクで見れませんので、想像でガマンしましょうw
「早くされたらイッちゃうから…イクイク~」
もはや、野郎の性欲はとどまるところを知らなくなってきました。
「ダメだよお兄ちゃん、兄弟なんだから」
だが挿入はせずに
「擦るだけだよ」
妹のビラビラにチンスジを擦り付けながら、素股でガマンしておりますw
「擦るだけだよハァハァ…あ、あっ…」
無情にも、妹の膣穴に、兄の肉棒が入ってしまいました。
「お兄ちゃん、入っちゃってるって…」
ここからは、制服完全着衣パンツ横ずらしSEXを、自分のチンポをシコシコしながらお楽しみ下さいませ。
「そんな動かされたら、みあ気持ちよくなっちゃう…あ~~イクイクイク!」
「お兄ちゃん早く抜いて…1回出ないと抜けないの?…じゃ、早く出して…」
なぜか途中でチンポがすっぽ抜けすると、すぐに挿入~
「みあが上に乗ったら出るの?」
というわけで、体位が騎乗位に変更~
体位は変わっても、制服は脱がずにパンずらSEXなのは変わりません。
やっぱ、せっかくJKコスを着てるんですから、制服はちゃんと着たままがいいですよね~
そして、JKといえばパンティー(笑)。パンツもちゃんとはいたままが一番エロいですよね~
「おっぱい?おっぱいが見たいの?しょうがないな…」
残念ながら、騎乗位ヤッたまま制服のボタンを取ってしまいました。
代わりに、ロリ美少女のおっぱいを楽しみながらオナニーしましょう。
「ダメだって~おっぱいすっごい敏感ながら…イッちゃう~~」
「入ってるとこ見たいの?」
体位が「撞木反り」になりましたので、挿入部分を見ることが…出来ません!(モ入ってるので)
しょうがないので、乳首とイキ顔と太ももと横ズレパンティーを見ながらシコシコしましょう。
「ハァハァハァハァ…後ろからしたら出るの?」
妹が四つん這いになると、横ズレパンティーからアナルが露出!
すぐに野郎が挿入して、アナルが見えなくなってしまいましたw
「あ~~イクイクイク~~」
ピストンファックが高速になり、チンポが抜かれると…
再び正常位に戻って挿入w
「これ以上されたら、みあヘンになっちゃう…」
ネチョネチョとイヤラシイ音とともに、野郎の必死な荒息が聞こえてきます。
「お兄ちゃん~~早く出して~~」
ようやく亀頭から精子が、妹の太ももにピュッピュッ!
「お兄ちゃん挿れちゃダメって言ったのに…」
「もうこれで、お兄ちゃんはみあの言うことに逆らえないからね」
Scene.3 パパのそばでパンチラオナニー
「パパ手伝ってくれてありがとう~」
父と娘がツンデレしてます。
なぜか娘がスカートめくってパンツ見せながら。
しばらくの間、奇妙なパンチラショーを楽しみましょう。
父と娘の会話が少し途切れると、
「お兄ちゃん、おチンチンシコシコして❤」
再び父と娘の会話が再開。
当時に、またまた妹のパンチラでオナニーを始める兄でした。
まるで、JK見学クラブに行って、マジックミラー越しにパンチラ見学してるような雰囲気になっておりますw
パンチラ見学が8分ほど続いた後、
「ねえ、シコシコしてほしい?」
兄のチンポをシコシコする妹ですが、パンティーは見えなくなってしまいましたw
「こんな状況でビンビンになって、お兄ちゃんホントヘンタイだね」
「ねえ、ベロベロしてあげようか」
兄のチンポをフェラチオする妹。
フェラチオしながら、お父さんと仲良く会話してます。
「ちょっとオレ、買い物行ってくるよ」
邪魔者がいなくなったので、フェラに集中出来るようになりました。
「お兄ちゃん、こういうのはどう?」
妹の足裏が、兄のカリ首をグリグリ。
再びパンチラを楽しめるようになってまいりましたw
「本当にみあのパンツ好きなんだね」
「ねえ、みあのこと大好きなんでしょ?言わないとやめちゃうよ」
「みあも、情けないお兄ちゃん大好きだよ」
「またお口でしてほしいの?もしかして、みあのお口に出したいとか?もう~しょうがないな~」
再びフェラチオになり、
「お口の中いっぱい出して」
発射!
パンチラ娘の口の中は精子で…あまり満たされませんでしたww
Scene.4 性のストレッチ
馬鹿な浪人生が便所から出ると、何やら喘ぎ声が。
妹の部屋を覗くと、オナニー…でなくストレッチをやってます。
薄い布のパンティーをパンチラしながらやってるもんですから、バカな浪人生は再び勃起w
今度は制服でないのが残念ですが、一緒にパンチラを楽しみましょう…
と思ったら、バレ!
「何々お兄ちゃん何してんの?何チンチンモッコリしてんの?」
ということで、罰としてストレッチのお手伝いを。
我々は、パンチラストレッチを見ながらシコシコを続けましょうw
ちなみに、スカートにモザイクがかかってますけど、メーカーロゴを隠してるだけで、アソコが透けてるんじゃありませんので、念のためw
ストレッチを続けてるうちに、パンティーが汗ばんできたようですが、幸いなことに(?)まだモザイクはかかってません。
「なんか、みあの足に硬いの当たるんだけど」
「いいよ~みあの体いっぱい触っても」
お言葉に甘えて、尻肉を必死にストレッチしております。
手はマンスジに。
「もっと違うストレッチしてほしいの?…ハァハァもっと強めのストレッチがいいハァハァ」
「もっと内側のストレッチして」
野郎がパンティーを横ずらしして、直マン指コキ。
マンコは処理されてますが、アナルは無修正で丸見えになっております。
激しい手コキじゃないように見えますが、指はあっという間に淫汁でヌルヌル。
「お兄ちゃんもっと!もっと!」
手の動きが速くなると、隙間から潮吹きピュッピュッ!
「何か出ちゃった…ハァ…ハァ…」
「おっぱいもストレッチして」
服の上から乳首を揉み揉みすると、乳首が浮き出てきました。
「家だからブラ付けてないの」
「直接ストレッチして」
妹がシャツをまくり、露出したおっぱいを揉み揉み&乳首をグリグリ。
「お兄ちゃんも、ここストレッチしてほしいんじゃない?ストレッチし合いしようか」
SEXじゃなくて、お互いに相手の性器をいじり合ってます。
やり方によっては、こっちの方が気持ちいいかもしれませんねw
「お兄ちゃんのおチンチンで…みあの中もっとほぐして…」
ストレッチの締めは、やっぱり本番行為でしたw
妹が男の上に跨り、パンティーを横ずらしして挿入~
パンずら騎乗位で軋むベッド!
「お兄ちゃん、後ろからもストレッチして」
バックで突いても、パンティーは脱がせません。
「あ~~イクイクイク~」
妹を何度も昇天アクメさせた挙句
「お兄ちゃん、ホントヘンタイだね」
パンティーを横ずらしせず、挿入しないで素股に移行。
「いいよ…みあのパンツにいっぱいぶっかけて…」
発射!
薄い布のパンティーには、大量の精子が!
これぞ、パンツマニアにとって最高の射精でしょ!
Scene.5 擦るだけだからね!?
相変わらずダラダラとオナニーにふけってる、クソ浪人生。
なぜかオナネタは、パンツじゃなくて全裸のようですw
そこへ入ってきた、パンチラ娘。
今回は残念ながら私服ですが、早速しゃがみパンチラしまくってます。
しかも、割れ目に喰い込んでるもんですから、ハミマンも!
なぜかパンティーの一部にモザイクがかかってますが、ハミッてる大陰唇は無修正!
探してた本を見つけ、ベッドに寝ながら読むパンチラ娘。
今度は、谷間を見せつけて挑発してます。
と思ったら、起きて再びパンチラ。
なんでパンティーの一部がモザイクなのか、分かりましたw
フロントスケスケTバックなんかはいちゃってます。
そのスケスケTバックを自分で横ずらしして、おまんこ見せつけしちゃってます。
「みあのパンツだけじゃなくて、おまんこも見てるんでしょ」
性欲を押さえられなくなった野郎は、妹のまんこに喰らい付いてクンニ!
「そんなにみあのおまんこ舐めたかったの?イクイク~」
あっという間にイキまくった妹は
「お兄ちゃん、指で気持ちよくして」
リクエスト通り、クリトリスを指コキ。
「あ~~イッちゃう~~イクイクイク」
「お兄ちゃん、おっぱいも気持ちよくして…直接触って」
キャミソールを脱がし、ブラ…は取らずに乳揉み。
「このブラとパンツ、お兄ちゃんのために買ったんだからね」
でもやっぱり、ブラを外しておっぱいモミモミ。
「ねえお兄ちゃん、うしろからおっぱいギュッとして」
「こうやって後ろからギュッとされるの、みあ大好きなんだ」
後ろから乳揉みされながら、自分でおまんこコキコキ。
「みあとチューしたいの?」
順番が逆な気もしますが(笑)、舌を絡ませてチュー。
「お兄ちゃんの乳首、みあが触るの?」
男でも乳首いじられると、気持ちいいもんですw
乳首をコリコリ&ペロペロしてもらって
「おなかに何か硬いの当たるよ~乳首ペロペロしながらおチンチン触ってほしいの?」
「おチンチンもペロペロしてほしい?しょうがないな~」
なぜかパンツとニーハイ以外脱いで、勃起チンポをフェラ。
フェラチオしながら乳首いじるのは、ちょっとやりにくそうです。
「ねえ、お兄ちゃんばかり気持ちよくなるのズルくない?一緒に気持ちよくなろうよ」
ということで、互いの性器を刺激し合ってます。
「ねえお兄ちゃん…みあガマン出来なくなっちゃった…お兄ちゃんの硬いおチンチン、みあのおまんこで擦ってもいい?擦るだけだからね、兄妹だから」
「擦るだけだからね」
某ダチ○ウ倶楽部のネタを思い起こすような展開の予感…
やっぱり、いつの間にかペニスが妹の膣内に喰い込んじゃってますw
撞木反りの体位でヤッてるもんですから、連結部分がよく見え…処理されてて見えません(笑)
「お兄ちゃん、こっちからも擦って」
背面騎乗位に変わりましたが、Tバックがヒモすぎるのがとてもエロいです。
男が尻肉掴みながら高速ピストンすると、妹はアクメって尻肉をプルプル痙攣!
「お兄ちゃん、後ろから擦って…いっぱい擦って…もっと奥!」
つぶし駒掛けの体位では、アナルがしっかり見えちゃってます。
「お兄ちゃんすごい硬いよ」
正常位に変わっても、パンツははかせたまま!
「一緒に気持ちよくなろう…一緒にイこう…」
フィニッシュは口内発射!
「お兄ちゃん、いっぱい出たね…え?まだ出し足りないの?」
ということで、ダメ押しのフェラが始まりました。
「みあのお顔にいっぱい精子付けてね」
そして直前にチンポが抜かれて発射!
美少女の顔はザーメンまみれ!
「お兄ちゃんって、本当ヘンタイ」