汁だく巨乳の文系少女にねっとり犯される。 香坂紗梨
- 作品名:
- 汁だく巨乳の文系少女にねっとり犯される。 香坂紗梨
- 出演者:
- 香坂紗梨
- 監督:
- ドラゴン西川
- メーカー:
- プレミアム
- レーベル:
- エレガンス
- 発売日:
- 2018/12/07
- 対応デバイス:
- PC・iPhone/iPad・Android
- 動画の画質:
- ハイビジョン
いよいよ夏本番がやってきますが、最近の夏はゲリラ豪雨が多いですよね。
みんな傘を持ってないのに豪雨に遭って、服はずぶ濡れ!
だが、ゲリラ豪雨は男にとっちゃ悪いことじゃありません。
なんつーたって、女子、特に制服J○のスケスケが楽しめますからねww
Prologue 雨の日の出会い
「すごい雨だ」
傘を持たずにずぶ濡れになったサラリーマン(吉村卓)が雨宿りしてると、隣に制服姿のJK(香坂紗梨)が、同じく雨宿りに来ました。
チラ見すると、ものすごい巨乳ではありませんか!
しかも、柄物のブラジャーが濡れて透けちゃってます。
「それって、サンテグジュペリのケースですか?」
なんと、巨乳JKが話しかけてきました。
ありえねーwww
「そうなんだよ。この間、星の王子様展で買ってきたんだ」
「私も行きました!カワイイ~」
「びっくりしたなーまさか知ってるなんて」
JKの乳首を鑑賞する前に、吉村の透け乳首が見えてしまいましたww
「あのー、もし良かったらここで雨宿りしていきませんか?」
本当にありえねー展開ですが(笑)、2人はラブホテルの中へ入っていきました。
Scene.1 ホテルで中出し
部屋に入り、巨乳JKが体を拭いて男の隣に。
「下着どうしたの?」
柄物ブラじゃなくて、乳首が透けちゃってます。
やっとシコれる透け乳首を見ることが出来ましたww
「オジサン、こんな格好でいたら風邪ひくよ」
JKの誘惑が始まりました。
でも、男は何とか理性を保とうとし、君の方がシャワー浴びた方がいいんじゃないかなんて言ってます。
しかし、JKは男に迫ってきます。
「駄目だよ…そういうことするためじゃない…お金とか持ってないし…」
「お金とかじゃないですよ。てゆーか、さっき私のおっぱい見てたでしょ」
おっぱいだけでなく、太もももムチムチで美味しそうです。
太ももの付け根には、ピンクの挑発的パンティーが。
「私も男の人の見るの大好き」
私も女の人(JK限定)の透け乳とパンチラ見るの大好きw
「私オジサン大好きだから、食べたいな」
と言ってキスを始めると、ちゃっかりヨシタクも舌出しちゃってますw
オジサンは、耳も吸われてとても気持ちよさそうですw
JKはキスしながら男のYシャツのボタンを外し、乳首弄り。
「逃がさない」
「何でこんな膨らんでるの?」
JKのビラビラより先に、吉村の勃起チンポが露出してしまいましたw
JKは亀頭をベロベロ舐め、そして口に咥えてフェラ。
「あ~気持ちいい」
前屈みになってパンツまる見え状態で、陰茎の付け根まで口内に入れちゃってます。
「じゃ、もっと興奮することしてあげる」
JKはピンクのテカテカパンティーを脱ぎ、男の顔面にまたがりました。
おまんこの汁を思う存分吸うことが出来る、とてもオイシイ状態です。
「もっと舐めて~」
クンニされて、JKの方も徐々に気持ちよくなってきたようです。
シックスナインで互いの性器を舐めあう2人。
「このおまんこにオジサンのチンチン挿れる?」
「いいのかい?」
2人はベッドへ移動し、男が仰向けに寝ると、JKはスカートを脱いで…
あーあ、脱がなかった方がよりエロかったのにww
「さっきみたいに舐めて。気持ちよくして」
まだ挿入させてもらえず、クンニの続きが始まりました。
クンニが終わると、JKは徐々に後ろにずれて…
次はチンシコしながらキスですw
そしてフェラ。
まだまだ前戯は…
「もっと気持ちよくて興奮することしてあげる」
あっさり挿入…
かと思いきや
「付けた方がいいんでないか?」
ですが、JKは生挿入!
騎乗位SEXが始まりました。
まだブラウスは脱いでませんので、爆乳ブラブラは控えめですが、ムチムチ太ももはボヨンボヨンと揺れております。
JKは後ろを向いて背面騎乗位へ。
小さなアナルと尻肉ぷるんぷるんをお楽しみ下さい。
吉村が高速で突き上げて、尻肉がぷるんぷるん!
JKがイッちゃって、尻肉がぷるぷる!
なんだか、乳本体見る前におケツで発射しちゃいそうですw
対面騎乗位に戻り
「私のおっぱいみたい?」
JKがブラウスを外し、爆乳が…
全露出する前に、吉村が乳揉みを始めてしまいましたww
ようやく片乳が露出!
すぐに半分隠れてしまいましたが、また後でじっくり爆乳鑑賞といたしましょう。
体位は、JKが下になり正常位に。
「ほら早く動いて、中にいっぱい出して」
「いいのかい?」
その直後、ようやく巨乳が全露出!
ところがすぐ、吉村の中年腹で塞がれてしまいましたww
そしてすぐに
「出ちゃったの?」
「ごめん、出ちゃったよ」
Scene.2 巨乳で射精
「暖房消そうか」
「そしたら、服が乾かないじゃん」
格好から夏だと思ってたら、冬のようですww
JKのキャミソールから、うっすら乳輪が透けてます。
「オジサン、何読んでるの?」
「これかい?ハムレットだよ」
本の話しをして、文系感を出してるようですw
「オフィーリアって、そんな弱い人間じゃなかったと思うの。本当に生死をかけてハムレットの心を呼び戻したかったんだと思う。こうやって、雁字搦めにして、精子をかけてほしかったんだと思うの」
と言いながら男を押し倒すJKですが、パンティーは濡れてスケスケ、尻肉には水滴が付いちゃってます。
「胸が当たるよ」
「オジサン変態だから、おっぱい好きでしょ」
今回は巨乳があっさり露出、ヨシタクがキモイ舌でペロペロ舐めちゃってます。
「もっと責めてほしいよ」
「じゃ、もっと責めてあげる」
JKは、片乳出しながらフェラ。
「すごいベロだな」
とにかく音がすごいですw
「初めて会った娘にイカされちゃうの?ヘンタイ」
「出したいの?まだダメ」
JKは巨乳でチンポを挟み、唾液垂らしてパイズリ。
弾力ありそうな乳でパイズリされて、とても気持ちよさそうです。
「そんなにイキたいの?」
「出したいよ」
「おっぱいでイッちゃっていいよ」
亀頭から、噴水のように射精!
巨乳がザーメンで濡れてしまいました。
Scene.3 拘束プレイ
後日、また2人はずぶぬれでホテルイン。
「見て。今日、下着付けてないの」
ですが、ノーブラノーパンではなく
「体操着のまま来ちゃった」
制服のまま体操服着てるもんですから、透け乳はおろか、パンツさえ見れませんw
「でも外びしょびしょだったから、ブラウスの上から透けちゃってたから」
JKが制服を脱ぐと、体操服の上から乳輪がスケスケ!
「今日、いいもの持って来たんだ。ほら見て」
「何だよそれ」
「これでオジサンを拘束しようと思ってるの」
手枷はめて、両手を拘束。
「オジサン変態だね。拘束されて興奮してるの?」
ドア開けて、廊下からまる見え状態でそんなことしていいんでしょうかw
「直に触ってあげる❤」
「マズイよ、こんな所で…」
とか言いながら、勃起チンポまる出しにされて、JKにシコってもらってます。
「すっごいパンパン!ブルマ姿見て興奮してんの?」
「舐めてほしい」
JKがフェラしようとすると、物音が!
「ちょっちょっ…扉…」
「しょうがないな~」
扉が閉まり、これでようやく気兼ねなく秘め事が出来るようになりました。
さっそく、おチンポをフェラ。
「もっとオジサンにいいことしてあげようか」
「今日ね、もっといいもの持って来たの」
JKが持って来たのは、ローションでした。
自分で体操服の上にローションをぶっかけ、パイズリ。
「おお~なんだこれは!」
もう~気持ちよくて辛抱たまらんって感じですね。
「手をついて、四つん這いになって」
チンシコしながら、吉村のアナルをクンニ。
「オジサン、ちゃんと洗った?汚れてる」
汚っ!
そしてキンタマとケツを、乳首でぐりぐり。
「こっち向いて」
今度は亀頭を乳首でぐりぐりし、フェラ。
フェラしてる間、下乳をお楽しみいただけます。
が、フェラの音がでかっ!
なんて思ってたら、射精が始まり、巨乳に精子がぶっかけられちゃいました。
「オジサンすごいいっぱい出てる」
「溜まってたんだよ」
「じゃ、びしょびしょになったから、シャワー浴びに行こうか」
Scene.4 オイルでスケスケテカテカ
「今日ね、水泳の授業あったから水着来てるの。けど、日焼けしちゃったから、このオイルでヌメヌメにしてくれない?」
「おーすごい透けるねー」
オイルをぶっかけると、白い水着は透けまくって、ほとんど全裸状態に!
乳首はもちろん、おまんこもほぼまる見えでしょうが、もちろんモザイクかかってますw
「オジサンのおチンチンにもかけちゃおうかな」
ヨシタクの方は、なにも着てませんw
「オジサン変態だから、こういうのも興奮するんじゃない?」
JKがチンポ足コキすると、とっても気持ちよさそう。
「おっぱいと足どっちが気持ちいい?」
巨乳でパイズリもしてくれます。
「じゃ、もっと気持ちいいことしてあげようか」
JKがスケスケ水着を横ずらしすると、マンコにチンポを…擦り付けて素股。
「焦らされるの好きでしょ」
男の方は、挿れなくても素股で十分気持ちいいかもしれませんねw
でもやっぱり
「挿れちゃだめかい?」
「ダメ」
圧倒的な尻肉のボリュームですw
「今度オジサンが擦って」
まだJKは挿れさせてくれませんが、代わりにおっぱいを露出してくれました。
ですが、すぐに吉村の中年腹で隠れてしまいましたw
吉村が中立ちしてくれると、JKのおっぱいがボヨンボヨン揺れるのが見れるようになりました。
オイルでテカッてて、より性欲を刺激してくれます。
「イッちゃう」
JKが先にイッてしまいました。
「お尻好きでしょ」
鵯越え風素股で、JKの揺れる巨乳と巨尻を、ますます楽しめるようになりました。
ホント、マジでおケツの動きがエロイです。
「駄目だ、出ちゃうよ」
「お尻でイッちゃうんだ」
「イクよ!」
尻の割れ目に精子が溜まりました。
「今度は、オジサンの家に行っていい?」
「それはちょっと無理だな…ホテルだけにしよう」
「いやだ」
男の顔が引きつっておりますw
Scene.5 お家で中出し
とうとう巨乳JKが男の家に来ちゃいましたw
「雨降ってきちゃって」
「…どうして家の住所分かったの?…」
「これ見て来ちゃった」
「あぁ…とにかく帰りなさい」
「いやだ」
「帰りなさい」
「オジサンまだ出し足りないでしょ?こんなスケスケ見てたら興奮しない?」
「まずいよ…」
なんて言いながら、キスだけで既に勃起しておりますw
舌を出しながら…ふと我に返って
「やめましょ、これ以上やるとよくないから」
でも上着を脱がされて乳首を吸われ、ズボンとパンツを下ろされてチンポがビヨーンw
JKの方はまだ全然脱いでませんが、ブラウスがズブ濡れで黒いブラが豪快に透けてます。
脱がないまま、男のチンポをフェラ。
相変わらず、ものすごい音を立ててフェラってます。
「駄目だよ…帰んなさい…」
「もうダメ、我慢出来ない」
男を椅子に押し倒し
「もっと触って」
「すごい、感じてしまうよ」
駄目だと言いながらJKの乳を揉んでおりますw
「こっち来て」
今度は畳の上に押し倒し、キンタマをペロペロ、陰茎をジュポジュポ。
口もベロベロ。
「やめたいの?」
「だって…」
「やめたくないんでしょ?」
「オジサンスケスケ好きでしょ?もっとスケスケにしない?」
「どういうことだ?」
「風呂場行こ」
制服のままシャワーを浴び、JKはもっと濡れ濡れスケスケに!
ここでブラウス着たまま器用にブラを脱ぎ、乳首もスケスケ!
エロいですねー
ブラウスのボタンが外れ、巨乳がはんぶん露出状態で、またフェラしちゃってます。
「あ~~気持ちいい~~」
「まだイッちゃダメだよ」
フェラの次は、ブラウス越しに乳首焦らし。
「中に挿れたいな。挿れてくれる?」
JKがスカートを上げてTバックを下ろすと、男が膣穴を確かめながらチンポを挿入~
風呂場で碁盤攻めが始まってしまいました。
相変わらず、JKのおケツの動きがものすごいです。
SEXしながら男がJKにシャワーを浴びせ、ブラウスはますますスケスケに。
濡れたブラウスから、乳首が半分だけ露出してるのが、すげえエロいです。
吉村の腰の動きが激しくなると、片乳が全露出。
一旦連結が解かれると、2人はベッドに移動。
男が仰向けになり、JKがスカートを脱いで上に跨り、騎乗位!
中途半端に隠れた巨乳が、上下に激しく揺れてます。
吉村の方も、この期に及んでマズイよなんて言いながら、下から突き上げちゃってます。
「よく見えるでしょ」
鏡茶臼の体位は、2人で連結部を眺めながらヤルので楽しいでしょうけど、我々はモザイクで邪魔されて楽しめませんw
「まだイッちゃダメだよ」
JKはとうとう全裸になりましたが、おっぱいは吉村の中年腹で押し潰されて…
中年腹から半分飛び出しちゃってます!
全部露出するより、かえってこっちのほうがチラリズム感があって抜けるかもしれませんw
「中に出していいんだよ」
「そりゃマズイって」
男が起き上がり、おっぱいブラブラが楽しめるようになりました。
「イッちゃったの?」
これまた濃厚なザーメンが、JKの膣穴から漏出しちゃってます。
「雨が降ったら、またお家でしようね❤」