女子○生に罵倒され、焦らされながら唾、マン汁を味わい最後は滝の如く顔面に迫るおしっこを飲めるVR
- 作品名:
- 飲尿JOI 女子○生に罵倒され、焦らされながら唾、マン汁を味わい最後は滝の如く顔面に迫るおしっこを飲めるVR
- 出演者:
- 小西まりえ 桐山結羽
- 監督:
- 森川圭
- シリーズ:
- 飲尿JOI
- メーカー:
- SODクリエイト
- レーベル:
- SODVR
- 発売日:
- 2018/10/19
- 対応デバイス:
- VRゴーグルなどのVR対応機器
- 動画の画質:
- VR
今回はM男になって、女子校生のいろんな体液を浴びせられ、びしょ濡れ気分になりながら、自分も精液を放出しちゃいましょうw
Scene.1 唾液ゴックン
女子の体液が大好きな変態野郎(=視聴者)が放課後の教室で待ってると、2人の制服女子校生(小西まりえ&桐山結羽)が入ってきました。
「マジでいるんだけど」
「えっ、ヤバッ!」
「キモいんだけど」
「確かにウチらがここで寝て待ってろと」
自分たちで呼んでおいて、そんなこと言ってますw
「若干もうハァハァ言ってない?」
「言ってる~すっげえ気持ち悪い顔してる~」
JKがしゃがんでパンチラしてるからかもしれませんが、興奮するようなパンツじゃないような気がしますw
「あたしたちのオシッコ飲みたいんでしょ~」
「ホント頭おかしいよね。バカじゃないの?」
しばらくの間、地味パンツJKどもから罵倒されるのを、おチンコシコシコしながら楽しみましょう。
「こんな言われても、そんな飲みたいんだ?ありえないんだけど」
「でもさあ、タダで飲ませるわけにはね~」
「ウチらにお願いしますって、ちゃんと頼めば飲ませてあげないこともないけど」
「大きな声でだよ。ほら言って」
ということで、「オシッコ飲ませて下さい」と大声で…言ったら周囲に聞こえて不審者扱いされますので、小声で言いましょうw
「ウチらだってさあ、女の子なんだから恥ずかしいんだけど」
「もっとちゃんと言ってみなさいよ!」
「言えって言われたら、素直に言っちゃうんだね~」
「プライドとかないんだね~」
「ウチらのオシッコがそんな簡単に飲めると思ったら、大間違いなんですけど」
「唾とかでちょうどいいんじゃない?唾だって体液だし」
ということで、まずは唾液を飲ませてもらうことになりました。
「まりえ様の唾をたくさん下さいって言ってごらん」
まりえ様の口から、泡交じりの唾液がダラ~ッと垂れ流されました。
「結羽の唾も欲しいんでしょ?」
「欲しい?要らないんだったら別にいいよ。唾出したくないし…ヤバイ、お願いしてきたんだけど」
というわけで、結羽様も唾液を垂らしてくれましたが、こっちは糸引くような粘度はなくて割とさらさらしてます。
「口ん中でぐちゅぐちゅすんの、やめてくれない?」
「もっと唾いっぱいあげたら、どうなっちゃうんだろうね」
「嬉しさで昇天しちゃうんじゃない?」
「やってみようよ」
JK2人の唾液が、どんどんぶちまけられます。
「私さあ、唾が枯れてきたんだけど」
「結羽の口ん中カラカラになったんだって、あんたのせいで。謝んなさいよ」
「ちゃんと謝ったら、いいの聞かせてあげるよ」
謝ったようなので、結羽様の口内で唾液をぐちゅぐちゅ言わせる音を聞かせてくれました。
その口内でブレンドされたサラサラ唾液を垂らし込まれます。
一方、まりえ様の方からは、もうどんどん唾液が供給されてます。
これだけ唾吐けるって、驚異的ですねw
Scene.2 唾液レズ
「じゃあ、アレしてあげる?」
「してあげちゃうの?」
2人は、濃厚なレズキスを開始!
目の前で、まるで牛タンでも作れそうな長くてやわらかい舌を、見せつけるように絡ませちゃってます。
キスに参加をすることは許してもらえませんが、JKのレズキスを見ながらシコシコしましょう。
キスの途中で、唾液を交換し合う2人。
「エッチな唾液ほしい?」
唾液交換でブレンドされた唾液が、2人同時にぶちまけられました。
「ほらありがとうございますは?オシッコ飲めなくなっちゃうよ?」
「てかさあ、まだチューしたいんだけど」
レズキスが再開。
舌を絡ませながら、唾液を垂らしちゃってます。
「満足した?こんな唾いっぱいあげたんだから、さすがに満足したよね~」
「満足しなかったら、さすがにどうかと思うけど」
「私たちの唾美味しかった?」
「なにまだ満足出来ないの?」
そりゃそうでしょ、なんせオシッコが飲みたいんだから。
「じゃ特別に、いろいろ見せつけてやろうか」
「しちゃう?」
何を見せつけてくれるんでしょうか?
「ちなみにウチら…」
ノーブラだそうですw
失礼ながら巨乳って程ではありませんが、勃起乳首を見せてくれますので、ちゃんと利用しましょうw
「このエッチなおっぱいを、ベロベロに舐めてぐちゅぐちゅにしてるとこ、見してあげようか」
乳首舐めレズプレイが始まりました。
Scene.1の途中から、すっかりレズビデオに変わっちゃってますw
唾液を垂らしながら舐め合い、乳首はテカテカに。
そのテカテカの乳首を兜合わせ。
「(乳首)舐めたいの?ちゃんと気持ちよくさせてくれないと駄目だよ」
やっと仲間には加われましたが、「オシッコを飲めるVR」なはずなのにまだまだ唾液プレイが続きますww
「舌全部使って乳首舐めて」
唾垂らされながら乳首舐めたおかげで、JKを感じさせることが出来ました。
「私たちの体液で興奮してんでしょ?」
「ヘンタイ~もっといっぱい舐めなよ」
まだ唾液しか舐めさせてもらえてないんですがw
Scene.3 マン汁舐め舐め
「ウチらの下の方もどうなってるの思う?」
「気になるでしょ?」
待ってました!
いつの間にか、地味なグレーのパンツに染みが、マンスジに沿って出来ちゃってます。
パンツの染みを強調させるために、わざわざイケてないパンツはいてたんですねww
「興奮してこ~んな染み出来ちゃったんですけど」
マンスジ弄って、染みをだんだん大きくしてくれてます。
「私たちのマン汁もほしくない?」
ほしいですwww
「聞こえる?」
JKたちがパンツの中に手を突っ込んで手コキすると、クチュクチュと香ばしい音が聞こえてきました。
バイノーラル録音のおかげで、マン汁の音が立体的に響いてます。
「ウチらがこんなにマン汁垂れ流してるの、アンタのせいだからね」
「もうしかしてさあ、マン汁も舐めたいんじゃないの?」
2人が、手に付いたマン汁を舐めさせてくれました。
もちろん、味を堪能することは出来ませんので、想像でガマンしましょうw
「特別に唾液混ぜてあげる」
また唾液ですかww
Scene.4 やっと放尿!そして潮吹きも!
「ちょっと私興奮してたら…なんか出ちゃうかもしれない…」
後半も大分過ぎて、やっとアレが出てくるのか?
まりえ様が頭上にまたぎ、片足を上げ、
「口開けてほら、ちゃんと全部受け止めてね」
お待たせしました、やっと放尿開始です!
パンツはいたままお漏らししちゃったもんですから、放物線じゃなくてパンツの布を通り、尻肉を濡らしながらオシッコが落ちていきます。
放尿の量が多いもんですから、パンツはいたままお漏らしでも、ジョロジョロと香ばしい音が響いちゃってます。
「ねえ、全然飲めてないじゃん」
そりゃ、パンツはいたまま小便こいたら焦点が定まらないから、しょうがないでしょうww
「てかさあ、見てたら私もしたくなったから、していい?」
次は結羽様の放尿です。
まりえ様と違って、パンツを脱いで頭上にまたがり、放尿開始!
マンコにはモザイクがかかって、濡れるパンツという面白さもありませんが、その代わりオシッコがストレートにカメラの上にヒット!
まるで、目の上に小便をぶっかけられてるような感覚を楽しむことが出来ました。
「顔中びっしょびしょ~」
「美味しかったでしょ~でも、何か物足りないとか言ってない?」
「言ってる~」
というわけで、2発目の始まり~
まりえ様がパンツを脱いで
「私の体液がいっぱい付いたパンツ、ペロペロ舐めて」
そして胸の付近にまたがり
「私ね~気持ちよくなると、こっから潮が出ちゃうんだ~」
クリトリスを自分で弄ると…
ものすごいジェット水流の潮吹きが、カメラのレンズにヒット!
こりゃすげえやwww
「ねえ、もっと欲しいでしょ?ウチらの体液いっぱい受け止めて、オチンチンシコシコするんだよ」
タイトルに「飲尿JOI」とありますが、JOI要素はこれだけのようですww
再びまりえ様が胸の上にまたがり、結羽様にクリトリスを手コキしてもらうと、再び潮吹き!
今度は、さっきより四方八方に飛び散っちゃいました。
「美味しい?」
潮吹きの後は、またまた唾液垂れ流しにw
「体液全部でぐちょぐちょになりたいんでしょ?」
「マン汁と唾液と混ぜてぐちょぐちょ~」
「私たちの体液混ぜてぐちょぐちょになったの、ほしいでしょ」
「パンパンのキンタマから、ドピュドピュッと出したいんでしょ?」
「濃いザーメン、見せてほしいんだけど」
最後の最後にJOIっぽくなってきましたw
「てゆーかやっぱー、オシッコほしいんでしょ?」
「結局そうなんだー」
「欲しいんならちゃんと欲しいって言って」
「まりえ様と結羽様お願いしますって言って」
というわけで〆は2人同時に
「シコシコして」
と言いながら放尿!
潮吹きしてない結羽様の方が、長く放尿しちゃってます。
「満足した?」
「良かったね飲めて。ヘンタイさん❤」