開脚拘束イキ潮襲激 自我を失うほどの連続噴射で狂いだす媚薬漬けJ○モデル

華やかな芸能界に憧れる、乙女たち。

しかし、世の中は恐ろしいもの。ケダモノたちが、そんな少女たちを喰い物にするための悪辣卑劣な罠を仕掛けて待ち構えてます。
皆様も、よく事件になってるのでご存知でしょう。

今回は、よくある芸能オーディションの再現シーン(?)でシコシコを楽しみましょう。

Target.1 山井すず編

「面接に伺いました水谷です」

「お待ちしておりました。どうぞ」

どう見てもぽくないですが、ここは芸能事務所のようです。

スキンヘッドの、こちらはぽいといえばぽいな男に案内されて座り、緊張気味の制服美少女(山井すず)。

男がお茶を用意しますが、中に怪しげなドラッグを大量に投入してます。
この手のAVでよくオナッてる変態の皆様は、このドラッグが何かもう言わなくても分かるでしょうｗｗ

そんなことも知らずにJKに危険なお茶が差し出され、面接が始まりました。

スリーサイズを聞かれ、B75と答えてます。どうやら微乳のようですｗ

「お茶とか、どんどん飲んでいいですよ」

「すいません、ありがとうございます」

あ～あ、飲んじゃったよ～

淡々と面接が続行されますが、だんだんJKがボ～ッとしてきたようです。
そして暑くなってきたのか、薬入りお茶を飲みながら、制服をパタパタしちゃってます。

「暑いですか？」

「すいません」

「カーディガン脱いじゃっていいですよ。お茶も持ってきます」

「ありがとうございます」

「落ち着きました？」

「ちょっと…」

暑いのに加えて、目が虚ろになってきました。

「好きな男性のタイプって、どんな人ですか？」

「…」

首筋が汗だくになってます。

「結婚したい時期ってあります？」

「そうですね……」

「大丈夫ですか？」

何杯もお茶飲んでますが、便所へ行きたくならないんでしょうか？
いや、後で…おっと今書くのはやめときますねｗ

「自分にキャッチコピーを付けて下さい」

「ハァ…ハァ…キャッチコピー…ハァ…ちょっといいですか…ウサギと亀の…変ですね…」

「質問終わりにしましょうか。じゃ、向こうで写真撮ってもいいですか？」

なぜかベッドに座らされる媚薬漬けJK。

「休憩しましょうか？」

「すみません」

「お水か何かいりません？」

「おねがいしま～す…」

どんどんお茶を差し出され、媚薬を飲む美少女。

意識は遠のき、うなだれてしまいました。

すると、男が引き出しからSMボンテージを出し、

「大丈夫ですか？テーマを決めて写真を撮りたいので。未来の服ってイメージで」

「…これ違うんじゃないですか！おかしい！おかしいです！」

「大丈夫ですよ」

「これやめてください…変ですよ…嫌だ…」

気付いたころにはもう既に遅し！
大股おっ広げパンツまる出しで拘束されちゃった媚薬漬けJK！

「写真撮ってきますからね～」

こりゃ、いい写真が撮れそうですｗｗ

「やめて下さい…ハァ…ハァ…」

もがくたびにボンテージがパンティーを介して股に喰い込み、パンティーの布がアソコを刺激！

「いろんなアングルで撮りますからね～」

「やめて下さい…もう…」

騙されて苦しむ美少女JKのお股を、シコシコしながらお楽しみ下さい。

「何だこのシミ？濡れてんじゃねえか」

突然、男の口調が乱暴になってきましたｗｗ

薬が回ったJKは、ちょっと触っただけで痙攣してます。
男がお股を重点的にいじると、JKがますます痙攣。

よく見ると、大陰唇がパンティーからハミマンしちゃってますｗ
大陰唇までなら、モザイクなしでお楽しみいただけます。

ハゲ男の淫行は、徐々にエスカレート！
ボンテージで縛られてるブラウスを開け、ブラジャーをずり下ろすと、美少女の美乳、そして乳首が露出！

乳首を弄り、汚い舌で舐め回すと、お股の時以上に痙攣しちゃってます。

再び悪魔の手が下へ移り、ピンクのパンティーが横ずらしされると、こちらもピンクのおまんこが露出！
ですが、もちろんモザイクかかっちゃってますｗ

モザイクの周りは、愛液でテカテカ！

愛液はあるけど、お毛毛はありません。
つまり、パイパンマンコってことですね！

パイパンでピンクってことは、もしモザイクがなかったらさぞかし暴力的な美マンコでシコれることでしょう。

そのピンクの部分に、ハゲの舌が襲い掛かります。
暑くなったのか、ハゲ男の頭も汗で濡れてるようです。

汗だくつるっパゲは、ハサミでJKのブラとパンティーを引き裂いてしまいました。

ノーブラノーパンにされたJKの膣内に、指が奥深く突っ込まれます

「濡れてんじゃねえか」

手の動きが早くなった途端、JKのマンコから激しく潮吹き！
あんだけお茶飲まされたもんですから、ものすごい量の潮が吹きだして、ベッドの上から床までびしょ濡れ！

「気持ちいいだろ？ほらもっと」

潮吹きなのか、小便お漏らしなのか、とにかく噴水のように噴き出しちゃってます。

潮吹き祭りが終わると、男がJKの口にチンポをブチ込んでイラマ。

「舌出せよオラ」

口マンコからヨダレがダラダラと垂れ落ちます。

「チンポほしい…ハァハァ」

「ほらもっとはっきり言えよ」

「ほしい…」

「ほら、はっきり言えよ」

「オマンコに…おチンチン挿れて下さい…お願いします…早く…」

パイパンマンコにチンコが挿入されてしまいました。

微乳パイパンJKが、虚ろな目でハゲにピストンファックされてます。

体位を変えさせられながら、スカートを潮で濡らしながら犯される美少女！
ですが、自分からも腰を振っちゃってますｗ

SEXの途中にハゲがチンポを抜いて指マンすると、また大量に潮吹き！

すっかり、SEXより潮吹きの方がメインディッシュになってしまいました。
ナチュラルハイの作品らしい展開であります。

いやいや、潮吹きだけでなく、小さいけど激しくゆれるおっぱいや、激しく突かれてバウンドする尻肉も楽しみましょう。

しっかし、潮吹きしすぎ！

「ダメダメダメ～～ハァ！ハァ！」

息も絶え絶えな潮吹きJKの顔に精子がぶっかけられて、フィニッシュ…

ではなく、〆は潮吹きでしたｗｗ

Target.2 栄川乃亜編

「1時から面接の予約をしていた斉藤なんですが」

「お待ちしてました。どうぞ」

Target.1の時よりは芸能事務所っぽい場所のソファーに案内された、ポニーテールの制服美少女(栄川乃亜)。

男の方はTarget.1の奴とは違いますが、やることは同じ！
お茶に媚薬をたっぷり仕込んでJKに差し出し、面接を開始。

Target.1の山井嬢とは違い、ニコニコはきはきと答えてて、しっかりした感じの娘です。

外見は大人びてますが、身長147cmの小柄なお嬢様。Bは80と、大きくもなく、小さくもないといったところでしょうかｗ

部活は吹奏楽部で、トランペットを吹いてるそうです。

「お茶良かったら飲んで下さいね。乾燥してるでしょ」

と勧められて飲んでしまった、ミニマムJK。

例のごとく魔法のお茶を飲まされながら当たり障りのない面接が続きますが、JKの様子に変化は見られません。

「じゃ次、写真撮影に進めたいんですけど、いいですか？」

「はい。お願いします」

「ちょっと機材とか準備するんで、少々お待ちいただけませんか？」

男が去ると、JKはお茶を飲みながら待ちますが、何か様子が変…いや変じゃない…

「時間がかかってるんで、もうちょっと待ってもらっていい？」

「分かりました」

「暑い？エアコンの温度下げようか」

「大丈夫です、はい」

ここでようやく、JKに明らかな変化が出始めました。
目が少しとろ～んとなり、首に汗の雫が出てます。

そして、とうとうウトウトとなり、息もハァハァに。

「お待たせしました～じゃ、早速撮っていきたいんだけど、ここで何枚か撮らせてもらっていい？立ち上がって、こっちに顔向けてもらっていいかな？」

ですが、JKは立ち上がることが出来ません。

「大丈夫？具合悪い？」

「ちょっとフラフラしちゃって」

「向こうでちょっと休みな」

とベッドの上に拉致され

「暑いから脱いじゃいな」

上着を脱がされたJKは、そのままベッドの上に寝込んじゃいました。

「ハァハァ…何やってんですか…」

ご覧の通り、JKに拘束具を装着しておりますｗ

ここでようやく気付いたようですが、薬が体内に回り抵抗する力がなく、パンツまる出しになりながら着々と拘束されちゃってます。
そして、完成～

今回は手枷足枷だけですが、手と足が連結されて、あられもない姿になっちゃってます。
いいですね～

男は、JKのスカートをもみくちゃにしながら、尻肉の感触を味わってます。

ヘッドフォン装着しながら見ると、肌のサラサラという音が聞こえます。
我々も、美人JKのおケツみながらシコシコ楽しみましょうｗ

けど、感じてるというより苦しいという息遣いですが、本当に大丈夫なんでしょうか？

というのは杞憂でした。パンティーに愛液の染みを付けちゃってます。

男が染みの部分を指マンすると、ネチョネチョとイヤラシイ音が。

指マンが強力だったのか、JKが激しく痙攣。

指マンが終わると、男がJKのパンティーを半脱ぎさせました。
ここからはモザイクタイムですが、アナルはくっきり無修正でご覧になれます。

男が尻肉を掴んで広げると、小さな尻穴がぱっくりと開きました。

その下にある、モザイクで隠れたオイシイ穴に指を突っ込んで動かすと、クチュクチュと愛液が漏れる香ばしい音が。
愛液の音とともに、JKの息遣いが苦しそうな息から、明らかに感じてる息遣いに。

そして、JKが大きく喘ぐと同時に、潮吹き開始！

Target.1の時のようなジェット水流ではありませんが、ピュッピュッと断続的に潮吹きしてます。
量的には少々物足りないかもしれませんが、美人JKの潮吹きを見ながらシコシコを続けましょう。

お潮掻き出しが終わると、男がズボンを半脱ぎし、勃起チンポをJKの尻に付けて素股。

「欲しいの？」

「欲しいです…欲しいです…」

淫行開始以来、初めて男が喋りましたｗ

求められましたが、素股が続きます。
性格悪いですねｗｗ

けどやっぱり挿入…

したのは、口マンコの方でしたｗ
ひたすらチンポが往復する、淡々としたイラマが続きます。

イラマの間、時々カメラが栄川嬢のおケツの穴を映してくれます。

イラマが終わると、また素股をしておりますｗ

「挿れてください…」

無口なくせに焦らしまくる、意地の悪い男です。
けどそのおかげで、動く尻をお楽しみいただけます。

と思ったら、いつの間にか挿入してましたｗ

JKの声は一段と大きくなりましたが、男は声を出さず、淡々と腰を動かしてます。
AIに犯される、美人JK。
怖いですね～

男の方は不気味ですが、JKの方も、声は完全にアクメ声なのですが、顔がSEXしてるというより、インフルで熱が高くて苦しんでるって感じになってて、異様なSEXシーンになっておりますｗ

AI(笑)は、JKのブラウスを外し、ブラをずらして乳首を露出させましたが、すぐにブラウスで隠れてしまいましたｗ

男は強引に体位を変えながら、SEXを続けます。

JKの乳首は再び露出し、顔もインフル顔(笑)からイキ顔に変化。
時々激しく痙攣し、拘束具がガチャガチャ音を立てます。

ちなみにJKはパイパンじゃありませんｗ

フィニッシュ直前に男が雄叫びを上げ、顔射！
美人JKの顔に精子がぶっかけられましたが、乃亜だけはガチなフィニッシュにはなりませんでしたｗ

いいや、最後に乃亜だけはガチな格好が！

Target.3 星奈あい編

「こんにちは…今日面接の予約してた者です…」

「お待ちしてました。ではどうぞ」

今度は、なんか暗い雰囲気の制服美少女(星奈あい)が面接に来ました。

現場はTarget.1と同じのようですが、男の方は違ってます。

面接を待つ間、JKは机の上のファイルをチラ見したりしてます。

一方、男の方は、例のごとく媚薬入りお茶を用意。

「じゃあ面接の方始めていきます。お茶飲みながらでいいんで、ゆっくり」

「はい」

早速お茶を飲み、JKの体内に媚薬が仕込まれてしまいました。

「スリーサイズが、82、58、88？くらいだったと思うんですけど～」

「スタイルもバッチリですね」

「ハハハ」

「志望動機聞いていいですか？」

「志望動機っていう志望動機は特になくて～」

Target.2の栄川嬢と違って、かなりナメたJKですｗｗ

お茶をガブガブ飲みながら、体をクネクネさせて答えてますが、ガチの面接でしたら不採用でしょうなｗｗ
いや、案外キャラが気に入られて採用されるかもしれませんｗ

「暑いですか？」

「あ、ちょっと…暑くないですか」

「よかったらお茶おかわりあるんで」

そうこうしているうちに、だんだんと薬の影響が出てきたようです。

「奈々子さんは、色に例えると何ですか？」

「色ですか？えっと～好きな色はピンクだけど、あんま可愛らしくないから黒かなー」

「どういうところが黒っぽいですかね」

「…あっ…もう1回いいですか？」

暑くなって胸に服に空気を送りながら答えるJKは、お茶のおかわりを要求。

面接は続きますが、キャラがキャラなだけに、媚薬が効いてラリッてるのか、普通に答えてるのかが分かりません…

いや、確実に効いてます！
飲んだお茶の量も多くて、これは期待出来そうですｗ

「体調悪そうですけど、大丈夫ですか？」

「あ、全然大丈夫です。ちょっと暑いかな」

「じゃ、空調調整してきますね」

服をパタパタ、体をクネクネさせながら、何も知らずに媚薬入りお茶を飲み続けるJK。
首筋はもう汗だくです。

「あ、すいません。空調の方が調子悪いんで」

面接が再開されますが、もうJKの意識がもうろうとして、まともな回答が出来なくなってしまいました。

「急に暑くなって…フラフラするっていうか…」

「じゃちょっと…付けてみましょうか」

Target.1～2とは違い、ソファーに座らせたまま拘束開始！

「ちょっと…オーディションなんですか…こんなオーディションもあるんですか…」

「そうですね」

「おかしいと思うんですけど…」

「やめて下さい…親に確認するんで…」

あんだけお茶を飲んだもんですから、JKに抵抗する力なんかまったくなく、いとも簡単にM字開脚拘束完成～
ムチムチな太ももが、とってもエロいです。

「このままでいいんだよ～そのうち気持ちよくなるから」

男が胸を揉むと、JKはピクピク痙攣。

「体…変になっちゃったんですけど…」

太ももをいじられると、ムチムチ太ももがますますクネクネ。

「もっと…ちゃんと触ってほしい…そこ…もっと…」

調教はええよｗｗ

マンスジをいじられると、痙攣しながら大きな声で喘いじゃってます。
男がパンティーを絞りながらマンスジ責めを続けますが、大きな大陰唇ハミマンと陰毛を見ながらシコシコしましょう。

「やめて下さい…」

「やめたら面接終わっちゃうよ～」

パンティーにマン汁の染みが付いちゃいました。
その染みたパンティーをハサミでちょん切る、円形脱毛男。

「やめて下さい…私の下着…」

ノーパンにされちゃったJKのピンクの部分に、容赦なく魔の指が襲い掛かります。
もちろん、ピンクの部分はモザイクで見れませんが、下のアナルは無修正でお楽しみいただけます。

ピチャピチャと大きな音が出てて、さぞかしジューシーなオマンコに調理されてるんでしょうけど、仕方ないので想像で抜きましょうｗ

「挿れてほしいです～あ～～イクイク～～」

膣穴からピュッピュッと潮吹き！
スベスベムチムチな太ももが、潮の水滴まみれになりました。

Target.1の山井嬢みたいな派手な潮吹きじゃありませんが、マンコから掻き出される音がすごいです。
潮の量は多くないですが、マン汁の方は大量に湧き出てて、糸を引いてます。

「やめてください…もっとしてください…もっと指入れて…」

JKのご要望にお応えし、マンコキが続きます。

お股はネバネバビショビショになり、口からはヨダレの泡が。
あられもない格好にされて肛門晒しながら、膣穴に指を深く突っ込まれ、尻肉ともも肉をプルプル揺らされてます。

「もっと…太いの欲しいです…」

Target.2の栄川嬢は尻のエロさが際立ってましたが、星奈嬢の方は太もものエロさに目が行ってしまいます。
いや、やっぱおケツの方もエロいですわｗｗ

「気持ちいい～～おまんこ気持ちいい～～イッちゃう～～～」

JKはさらに膣穴を指コキされて潮吹きしながら、挿入してくれと駄々をこねちゃってます。

男はズボンを脱ぎ、勃起チンポをJKの…足裏に擦り付けｗ

「そこじゃない…おまんこにほしい…」

けどおまんこには挿れず、陰茎を太ももに挟んだりして焦らしておりますｗ
男にとっちゃ、ムチムチ太ももにチンポ締め付けられて、さぞかし気持ちいいことでしょう。

「おまんこ挿れておちんぽ…」

じぇいけーがはしたない言葉を連発しておりますｗ

卑猥な言葉でSEXを要求するJKの口元にチンポが来ると、JKはパクリと咥えてフェラ。
随分美味しそうにフェラチオしちゃってます。

ヨダレダラダラ垂らしながらフェラするもんですから、男の股間はテカテカです。

フェラチオが終わると、ようやくJKの股間にチンポが来て

「きた❤おちんぽきた❤」

素股が始まりましたｗ

「中にほしいのか」

「中におちんぽ挿れてください～ほしい～ほしい～」

素股があっという間に終わり、やっと本番行為が始まりました。

SEXがはじまるとすぐにJKのブラウスが外され、乳首をお楽しみいただけます。

「気持ちいい～～」

細かな突き上げで、尻肉がブルンブルン振るえてます。

JKのおっぱいは大きくもなく小さくもなくといった感じですが、ロケットみたいに尖ってて、とてもいい乳してます。

途中で結合部がドアップに。
3人の中では、一番お毛毛が濃いようですｗ

「もっとおチンチンください～～」

淫語が連発されますので、周りに聞こえないように注意しながらシコシコしてくださいねｗ
パワフルなJKとの交尾で、男の方も息絶え絶えになっております。

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フィニッシュは、今回も顔射！
ムチムチ太もも&ロケットおっぱいなJKの顔が、ザーメンまみれになっちゃいました。

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