青春SM倶楽部 葉月可恋 (前半)
- 作品名:
- 青春SM倶楽部 葉月可恋
- 出演者:
- 葉月可恋
- 監督:
- 金田一小五郎
- メーカー:
- ワープエンタテインメント
- レーベル:
- Washing machine
- 発売日:
- 2013/12/06
- 対応デバイス:
- PC・iPhone/iPad・Android
- 動画の画質:
- ハイビジョン
今回の抜きネタは、ズバリ、SMです。
登場するのは、とある学校で生徒会長をしているという、美少女女子校生(葉月可恋)。
SMに興味を持ってしまったきっかけは、たまたまスマホで“SM倶楽部”というものを知ってしまったからということらしいのですが、それにしてもこの娘、現代では滅多に見かけなくなった激ミニスカ制服を着ておりますw
もちろん、リアル女子高生みたいに見せパンはいてるんじゃないですから、前かがみになったり風が吹いたりしたら、おぱんちゅ見え放題でしょうww
激ミニスカ生徒会長が、校内にある部室に入ってみると、中はいかにもな雰囲気。
そこへやって来た、女王様っぽい女史。
彼女は、部活の顧問のようです。
とすぐに、もう1人、男教師が来ました。
激ミニスカ生徒会長JKに抱き付いて、入部を歓迎するセクハラ教師。
断る間も与えられず、これでめでたくSM倶楽部の部員として始動です。
「葉月は、SMやったことがあるのか?」
「いいえ」
「心配することはないぞ、先生たちがお前にしっかりレクチャーしてあげるから」
「葉月は、Sか?Mか?」
「先生聞いて下さい。私は入部じゃなくて真相を確かめに来たのです。だいたい、こんなこと学校でやってちゃいけないじゃないですか」
「お前、この部屋に入ったんだから、入部したことになるぞ」
男教師は、SM倶楽部が悩める生徒たちのセラピーになってるとか理由を付けて、激ミニスカ生徒会長JKを説得します。
そこへ、女王様の一言
「あなたは、もうこの倶楽部の生徒なのよ!」
「あなたは、真相解明だけじゃなくて、何かの期待を持ってこの部屋に入って来たのよ」
2人がかりの懸命の説得で、ついに激ミニスカ生徒会長JKは抵抗をやめ、SM沼の入り口に足をかけることになりました!
lesson.01
入部したら、早速実践です。
「ブレザーを脱いでみろ」
「心配するな、いきなりハードなことはしない」
女王様は、JKを麻縄で緊縛していきます。
ブラウスのすき間からブラチラという、さりげないエロを演出してくれてるのがポイントですね。
後手縛り(変形?)が完成すると、女王様はJKの短すぎるスカートに手を突っ込み、パンティーを下ろします。
剥いだ白いパンティーの代わりに、「違うパンツ」をはかせます。
股の中心を縦断する麻縄。
そして、お毛毛の密集地帯に作られる、縄のコブ。
“股縄”というパンツが完成です。
「後は、片山先生にお任せしますわ!」
男教師は女王様から縄を渡されると、それを引っ張ります。
あの縄のコブが、JKのアソコに食い込み。
「痛いか?けど、違う感覚もある、そうだね?」
「はい」
「それが悪い子のキミだ。少し感じてしまってる」
「悪い子には何をするか分かるかい?」
「おしおきですか?」
いよいよ、おしおきの始まりです。
男教師がJKをひざの上に寝かせると、麻縄をじわりじわりと引っ張ります。
縄のコブはまんこに食い込み、JKは荒息に。
「悪い子をおしおきして下さい」
男教師はJKの尻肉を掴むと、手を離してスパンキング!
尻を叩く大きな音、そして揺れる尻肉。
「痛いです」
2回、3回とスパンキングされ、JKの尻には赤い手形の充血が。
「まずは自分を解放すること」
幾度となくスパンキングされ、尻の充血は広がり、濃く。
とても痛々しいおケツになっちゃいました。
「鏡で自分を見せて上げましょう」
激痛に苦しみ泣く自分を見せつけられながら、尻を叩かれる生徒会長。
スパンキングのスピードは速くなり、JKの鳴き声は激しくなります。
そして、尻はまるで出血するんじゃないかという位、真っ赤な充血が。
けど、その痛々しい尻の谷間は濡れていて、男教師が触るとピチャピチャと大きな音。
「痛い思いしたはずなのに、何で股間が濡れてしまったんだろうね?」
理由はお分かりですよねww
遺憾ながら(?)股縄が解かれたJKの股下にたらいが置かれ、男教師はまんこに手を突っ込んで手淫を開始。
JKの泣き顔はアヘ顔に、泣き声はイキ声に変化。
そしてたらいには、少量のオシッコ。
「よくがんばった」
「明日も来るんだよ」
lesson.02
懲りずに来てしまった、生徒会長。
今度は屋上で、ブラウス1枚の姿で、まるで雌犬のように首輪につながれてます。
男教師が脱ぐよう命令すると、JKはブラウスを脱ぎました。
JKはスケスケレオタードを着て乳首を透けさせ、乳房の周りは既に麻縄で緊縛されてます。
下の方は陰毛も透けちゃってます。
鎖を持ちながらその姿を激写する男教師。
「恥ずかしい?」
「はい」
「ここから変わるんだよ。もっといろんなところへ行こう。おいで」
校内を散歩させる男教師。
JKは、まるで犬の散歩のように、四つん這いになって進みます。
「恥ずかしい格好で学校の廊下を這ってる自分を想像しながら、ゆっくり」
「教室に入ってみようか」
「教室はいやだ」
「違う所に行く?」
JKが連れて行かれたのは、保健室です。
生徒が入って見られてしまうかもしれないと脅す、男教師。
大きな声を出されると困るからと、JKの口をポールギャグで縛ります。
「体の自由を奪うからね」
男教師はJKをベッドの上に寝かせると、両手に手枷、両足に足枷をはめて拘束。
「いろんな感覚を遮断してみよう」
目隠しをし、耳栓をする男教師。
得体のしれない恐怖におびえるJK。
「いろんな感覚を遮断することによって、皮膚の感覚だけが敏感になっていくんだ」
敏感になったJKは、乳首を弄られると呼吸を早くして反応。
ただ、目隠しだの口枷だのされていて、表情が分かりませんw
男教師は、レオタードの一部を切り抜いて乳首を露出させ、洗濯バサミで挟んだりして乳首弄りを続けます。
けど、口枷から漏れるかすかな喘ぎ声だけじゃ、アヘってるのか分かりません。
いや、股の方はしっかり反応しているようです。
その部分のレオタードを切り抜き、切片を触ると糸引くものが。
教師は、JKの両太ももに電極パッドを付けてスイッチオン。
低周波パルスが、JKの神経を襲います。
さらにJKのまんこに電マが。
時々、大きな声を漏らしながら股を閉じて、激しく反応するJK!
でも、本人には何をされてるか、分からないでしょう。
視覚も聴覚も塞がれてるのです。
そして、利用している我々も表情が全く分かりません。
いや、いくら目隠しで覆われていても、いくら口枷で口が固定されていても、五感でイッてるのがよく感じ取れるのは、私だけでしょうか。
「自分がどうなってるか、確かめてみたいでしょ」
JKの耳栓と目隠しを取る、男教師。
ようやく視覚と聴覚が解放されたと思いきや、すぐに電マがまんこに当てられ、激しく体をのけぞるJK!
今度はしっかり顔の表情が分かりますが、まだ解放されてない部分が。
そう、口です。
口枷からは、ダラダラと涎が!
これが、地味だけど恐ろしい、ポールギャグの魔力なのです。
電マが終わると、膣穴に指が2本入れられ、手マン責め!
大きな声を漏らし、体を仰け反らせるJK。
ベッドのシーツは、JKの涎と、潮でびしょ濡れ!
ようやく手枷が外され、ポールギャグも外されて口が自由になったJKですが、すぐに男のチンポを咥えさせられ、再び口は不自由にw
今度は陰茎が喉奥に刺さり、気道が塞がれて息も自由に出来ません。
イラマチオが終わると、JKは再び手枷をはめられ、男の陰茎が膣穴に。
教師の腰付きは速くクネクネと動いて、ハッキリ言ってキモイですw
SEXは体位を変えながら、割と静かに進みます。
もちろん、性交の真っ最中でも、JKは上半身を麻縄で縛られ、両手は手枷で拘束されたまま。
と思ったら、手枷足枷に鎖はなく、両手両足は自由のようですw
なんか、中途半端な気がw
SEXしながらカメラを持ち、ハメ撮りする男教師。
途中、スパンキングされ、尻肉を赤くしながら突かれるJK!
でも、なかなかフィニッシュにはなりません。
拘束で往復するペニスが、いつまでもJKの膣内を襲い続けます。
ようやく、終わりの時がやってきました。
男が息を切らしながら
「口を開けろ」
男はJKのまんこからペニスを抜くと、亀頭を口に近づけて発射!
JKの口には、いかにも濃そうな精液が!
JKが口を閉じ、再び口を開けると、白い精液は消えてました。
(続きは、また後日の記事で)