制服女子○生 添い寝リフレVR 飛鳥りん

今回は、J○リフレ店に行った気分になって、現役さんと一線を超えたプレーをやっちゃいましょう。

Prologue 受付

「お客様、当店は初めてですか？」

今回は、仕事帰りのサラリーマンになりましょう。

ストレス溜まりまくった社畜が心のオアシスを求めて入ったのは、現役がバイトしてるという噂の「添い寝リフレ」店です。
中に入ると、まず男の店員が応対し、いろいろと説明します。

「お時間はどうされますか？…70分で」
「オプションとかお付けになりますか？…20分見つめ合いゲームでよろしかったでしょうか」

「そしたら、5000円と3000円で8000円になりまーす」

風俗にしては安め…いいえ、「当店は風俗店ではありません」と書いてます(んなアホなｗ)。
ということで、本番行為はもちろん、エロ行為は一切禁止！

「お客様女の子とかどうされますか？今の時間この3人なんですけど、両サイドの子はちょっと入っちゃってまして、新人のこの子だけなんですけど」

「じゃ、りんちゃんで」

その後、禁止行為の説明があります。
女の子に触れることすら禁止。盗撮も禁止です。

「それでは、10番のお部屋でお願いしまーす」

Scene.1 出会い

「失礼しまーす」
「お待たせしました、りんです。今日はよろしくお願いしまーす」

ご指名のりんちゃん(飛鳥りん)が、制服姿でお部屋に入ってきました。

「これ、ウェルカムドリンクです。どうぞ」

もちろん、前回記事みたいな薬は仕込まれてませんｗ

「ちょっと…暑いですね。ブレザー脱いじゃいますね」

女の子はブレザーを脱いでハンガーにかけますが、前屈みになってパンチラを披露してくれます。
エロ行為は一切禁止ですが、パンチラ鑑賞はOKのようです。

「お客様も初めてですか？じゃあ、初めて同士ですね❤」

しばらくの間、JKとのおしゃぶ…じゃなかった、おしゃべりを楽しみましょう。
と思ったら、あっという間に終わってしまいましたｗ

「今からイチャイチャコース、スタートしますね」

JKがイチャイチャコースを準備してる間、パンチラ見ながら待ちましょう。

「じゃあ、こちらを頭に、横になって下さい」

ここからは、左耳が床・右耳が天井の横向き姿勢で視聴を続けましょう。
その姿勢でシコシコするのは大変(笑)ですが、射精の始末に困らないように注意しましょうｗ

「腕枕してもらっていいですか？」

「なんかこういうの、久しぶりなんですよね～」

女の子に触れることは禁止のはずだが…なんてことはさておいて、寝ながら見ると、マジでりんちゃんがそばにいる錯覚に陥ってしまいます。
ただ、中途半端な姿勢だと機械のジャイロが働いて位置がだんだんずれますので、頑張って頭を固定しましょう。

「お兄さん、彼女とかいないんですか？」

ブスな女(失礼)と寝るより、りんちゃんとVR体験する方がずっといいでしょうｗｗ

「お兄さんみたいなお兄ちゃんがほしかったな～フフフ❤」

「手つないでいいですか？なんか恥ずかしいですね～フフフ❤」

「じゃあ、なんかゲームしませんか？20秒間見つめ合いゲームとか」

50円分のゲームが始まりました。
りんちゃんの顔をしっかり見つめましょう。

10秒後

「照れちゃいますね❤ じゃあ、今度はもっと近くで」

甘すぎるひと時が続いて、チンチン握るのを忘れてしまいますｗｗ
もう、エロなんかなくても、十分でしょうｗｗ

そんな、夢のひと時がまだまだ続きます。

「ハグしてもいいですか？」

社畜を抱きしめるりんちゃん。
もちろん、感触を味わうことは出来ませんので、想像でガマンしましょう。

「なんか、くっついてると安心しますね」
「私、制服汗臭くないですか？」

汗臭さも味わえれば最高なんですが、これも想像でガマンしましょう。

抱きしめながら見つめ合う2人。

「なんか…お兄さんの恋人になったみたい」
「そんなに見つめたら…恥ずかしいです」

青春のひと時って感じで、いいですね～

「後ろからハグしてもらっていいですか？」

りんちゃんの後ろから抱きしめる社畜…

おいおい、ちゃっかり胸揉んでんじゃねえぞｗｗ
最低だな、コイツ…

「お触りはダメですよ。ここは風俗店じゃないんですから」

エロジジイは諦めきれず、乳首付近をツンツン

「ちょっとー優しく触ってもダメですよ。そういうことしたいんなら、他の店行って下さい」

それでもクソ社畜は、セクハラ行為をやめません。
リアル店舗でこんなことやったら、ヤな人が出てきて、半殺しの目に遭うでしょうねｗ
ヤでなくて警察が来たら、手錠はめられて半殺しどころか人生終了ですｗ

「絶対に言わないで下さいね。絶対にエッチなことしないで下さいね。指切りげんまんしましょ」

Scene.2 だんだんおかしな方向に…

ルール違反を犯して気まずい雰囲気が…

「さっきから何してんですか？」

チンチンシコッてんじゃねえぞボケがｗｗｗ

「ちょっと…駄目ですって…ここは風俗店じゃないんですから。健全なお店なんです」

風俗店じゃないかどうかはさておき、理性の欠片もない社畜って、ホント最低ですねー
っつーか、チンポ出して亀頭をスカートに擦り付けてんじゃねえかｗｗ

この作品ではりんちゃんがそれでも怒らずに接してくれますが、リアル店舗で同じことやったら、女の子が怒って出て行って、代わりに怖いお兄さんに拉致されてボコボコにされること間違いなしです。

「駄目ですって…」

怖いお兄さんが出てこないのをいいことに、ルール違反をどんどんエスカレート。
りんちゃんにチンポ握らせております。

男の行為は最低ですが、我々はりんちゃんの困惑した顔を見ながら、自分のチンポを握りしめましょうｗ
そう、困惑した顔なのです。

「どうしたらいいですか？強くですか？」

だんだんとAVらしい展開になってきましたｗ
りんちゃんにシコッてもらってる気分になってチンシコを続けましょう。

チンチン慰められて気持ちよくなったバカ社畜は、りんちゃんの乳を揉み揉み。
りんちゃんの方も、少し感じ始めてるようです。

「ちょっと待って下さい…駄目ですよ…恥ずかしいですって…」

調子こいたクソ社畜は、制服のブラウスのボタンを外してしまいました。
そして露出した乳房を揉み揉み。

乳房揉んでるうちにブラジャーがずれて、乳首も露出！

その乳首を弄り始めると、女の子が喘ぎ声を出すように。

「ちょっと…ハァ…ハァ…」

「すみませ～ん、レミちゃんチェンジで！」

よその部屋の声でビビる男じゃありませんｗ
尻肉を揉み、お股を手コキしております。

ダメダメと言われながら淫行を続けると、余計に気持ち良くなっちゃうでしょうｗ

「駄目ですよちょっと…お店の人来ちゃいますよ…」

男は、りんちゃんのスカートを剥ぎ取るのに必死ですｗ
そして、ついにスカートが脱がされてしまいました。
制服着せたままの方がエロいのに、コイツバカだろ(この辺は人によりますが)

「駄目ですよそれは…ウゥッ…」

パンティーの中に野獣の手が入り、マンコキが始まりました。

だんだんとりんちゃんがイキ顔に。
目の前にあるイキ顔をお楽しみいただけます。

「ダメ…イッちゃう…イクイク～」

「キスは駄目ですよ…」

既にキスレベルを超えてる気がするのですがｗ

「もっとエッチなキスしますか？」

顔が近すぎて、毛穴まで見えてしまいます。

「舌出したらいいんですか？」

社畜の舌をベロベロ舐めてくれます。

キラキラした瞳。

乳首が出てて、下でマンコキが続いてるようですが、どうしても顔に目がいってしまいますｗ

こうして顔を見つめていると、クチュクチュという音が耳に入ってきました。

「どうしてこんなに大きくなってるんですか？」

りんちゃんの手が、男のペニスを握りしめてます。
男の方は、手の動きが早くなってきました。

…おっと、下の方ばかり見てると、せっかくのお顔を拝む時間が減っちゃいますので、チラ見程度にしておきましょう。

「ダメダメイッちゃう…イクイク！」

ちょっと大きな声が出てしまいました。

「何度も言うようですけど…お店には内緒ですからね…💋」

「続き…したいですか？…じゃ、特別ですからね…」

「付けるもの持ってますか？私も持ってないんですけど…」

付けるもの？ローションとかじゃありません。
ズバリ、コンドームです！

「じゃ、外で出して下さいね…」
「今日は安全日なので…特別に❤」

と言って、パンティーを脱いじゃったりんちゃん。

「お店には絶対内緒ですよ」

ついに禁断の…

Scene.3 禁断の本番行為

ここからしばらく、側位でのSEXを楽しみましょう。

VRでのセックスシーンといえば、視聴者が起きて見る都合上、座位とか騎乗位が多いですが、このVRは横になりながら見るようになってますので、側位が最適な体位でしょう。

「気持ちいいです…」

男の腰の降り方が弱い気もしますが(笑)、りんちゃんが感じてくれました。
皆さまも、側位でヤッてる気分になりながら、一緒に腰を動かしましょう。

と思ったら、たった4分で終わってしまいましたｗｗ

外れたチンポを握る、りんちゃん。

「今度は後ろからがいいですか？じゃあ、特別ですよ」

鵯越えの体位になりましたが、顔はコチラを向けてくれました。

「奥まで入って気持ちいです…」

だんだん男の動きが大きくなってきました。
とともに、映像が揺れるようになりますので、VR酔いしやすい方は注意して下さいね。

「そんなに激しくしちゃダメです…あぁっ…イクイクイク！」

すっかりイッちゃいました。

「今度は…ハァハァ…抱き合ってしてもいいですか？」

ここからは、起き上がってVR視聴を続けましょう。

目の前にりんちゃんの顔が迫り、男が乳首を揉んでます。

「まだすっごい大きいですね…えっ、舐めてほしいんですか？じゃあ、お兄さんだけ、特別ですよ」

フェラチオが始まりましたが、主観VRだとズームで拝むことは出来ませんｗ

「舐めてたら、また挿れたくなっちゃった」

りんちゃんが男の上にまたがり…お～っとまたがる前に、目の前にお股がズームアップで迫ってきました！

御本尊は女の子が手で隠しちゃって見れませんが、ありがたや～と拝みながらシコシコしましょうｗ
その代わり、おまんこを手でいじっちゃって愛液の音が出てますよ～

「すっごい濡れちゃった…」

愛液クチュクチュタイムが終わると

「もう一回挿れてもいいですか？」

騎乗位が始まりました。

「入ってるとこ見えますか？」

もちろん、モザイクかかってて見えませんｗ
その代わり、目の前におっぱいとイキ顔が迫ります。

騎乗位しながら、男はりんちゃんのブラウスとブラジャーを脱がせてしまいました。
そして、リボンも取って全裸に。

「全部脱いじゃって…恥ずかしいです」
「お店には内緒ですよ」

目の前に3Dおっぱいが迫ります。
おっぱいを立体映像で見れるのが、VR動画ならではの魅力でしょう。

どうでもいいですが、男のネクタイがダラリと下がってて、エロジジイ感を醸し出してますｗ

「お尻も見たいですか？」

見たいです！

りんちゃんが向きを180°変え、背面騎乗位に…

入る前に、尻肉お触りが始まりました。
社畜が尻肉をつかんでくぱぁ～してますが、モザイクがアナルにもかかってて、肛門様の全容が拝めませんｗ

「恥ずかしいです…」

目の前に迫る桃尻をガン見しながら、オナニーをしましょう。

尻いじりが終わると、挿入～
背面騎乗位が始まりました。

おっぱいやイキ顔は見づらくなりましたが、くびれを見ながらシコるのも、結構いいもんです。

バコバコする毎に、桃尻の割れ目からネチョネチョと愛液の音が漏れてます。

段々動きが早くなり

「イクイクイク～～」

イッたところで向きを変え、再び対面騎乗位が始まりますが、体を回転させてる間、横向きになった瞬間に、見事な3Dロケットおっぱいを鑑賞することが出来ました。

ロケットおっぱい、細いくびれ、そして桃尻。
社畜が一線超えるのも分かりますわなｗｗ

「ダメダメまたイッちゃいます～」

またイッちゃいましたが、男の方はなかなかな遅漏のようです。

「そんなに意地悪ばっかしないで下さいよ…💋」

乳首がこれでもかって位勃起してて、乳房もボンッと出てて、バコバコしてもブラブラしません。

張りのあるおっぱいってやつですね。
実に素晴らしい…

「気持ちいい…ハァ…ハァ…」

おっぱいだけでなく、喘ぎ声も立体的に聞こえてきます。

SEXが終盤に差し掛かり、高速突き上げになると、さすがのロケットおっぱいも揺らされるようになってきました。

そして

「ドクドクしてる…中に出しちゃったんですか？外に出してって言ったのに…」

安全日だから子供は出来ないでしょうけど、8000円で現役に原液を中出しなんて、図々しさにもほどがありますｗ

「すごい…いっぱい垂れて来ちゃった」

おまんこいじる手には、べっとり精子が付いちゃってます。

「なんか、銀杏のにおいと似てますね」

そうですよね～あの銀杏の、くっさいけどどこかで嗅いだようなにおい。

「学校行く途中によく見るんですよ」

ということで、りんちゃんはやっぱり現役でした。

「お店にバレちゃうから、綺麗にしますね」

精子まみれのおまんこをティッシュで…

じゃなくて、綺麗にするのは男の亀頭の方でしたｗ
お口に咥えて、ジュポジュポとお掃除フェラ。

フェラが終わると、自分のおまんこもティッシュで拭き拭きしてお掃除。

マンコ掃除が終わると、パンティーをはき、ブラを付け、制服を着なおします。
男はブラのホックを付けてお手伝い。

ピンクのパンティーの一部に、妙な染みが付いてますけど大丈夫なんでしょうかｗ

「私…初めて付けないでイッちゃいました」

一連のプレイは終わってしまいましたが、我々のオナニーはまだ終わりませんｗ
JKの着替え見ながら、チンチンシコシコを続けましょう。

「何でまだ勃起してるんですか？」

そりゃ、目の前でJKが着替えてたら、ピンコ勃ちでしょ！

「また絶対来てくださいね。お店には内緒ですよ❤」
「また今度もた～くさんしましょうね❤」
「お店の人来るから、早く着替えて下さい💋」

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