大嫌いなオヤジ相手なのに大量潮吹き!渋谷で見つけた超ツンデレ制服ギャルと超大量お漏らしSEX
- 作品名:
- 大嫌いなオヤジ相手なのに大量潮吹き!渋谷で見つけた超ツンデレ制服ギャルと超大量お漏らしSEXしまくった週末の記録ビデオ
- シリーズ:
- 大嫌いなオヤジ相手なのに大量潮吹き!
- メーカー:
- kira☆kira
- レーベル:
- kira☆kira BLACK GAL
- 発売日:
- 2019/01/19
- 対応デバイス:
- PC・iPhone/iPad・Android
- 動画の画質:
- ハイビジョン
今回は、八重歯がチャーミングなギャルJKちゃんと、超個性的中年AV男優が援交するという作品を見ながら1人エッチを楽しみましょう。
Scene.1 吉村卓とラブホで
時はさかのぼって2018年10月、夜の渋谷。
撮影スタッフが超有名AV男優・ヨシタクこと吉村卓氏に誘われ、合って撮影開始。
何やら、制服少女を釣るのに成功したようです。
テロップでは「吉村氏では信用出来ない」と書いてますが、こういうオヤジには、案外上玉が寄ってくるのです。
もっとも、ヨシタクが有名AV男優だと知ってるJKは少ないでしょうがw
というわけで、しばらくの間、ヨシタクがスタッフと結託してJKをおびき出すという三文芝居が続きます。
とっととオナニーしたい方は、飛ばしちゃいましょうw
ところが5分でズリネタ登場w
いかにも円してそうな、というか今どきでは珍しい、分かりやすい茶髪ギャルJKちゃん(渚みつき)が、スマホいじって待ってます。
「こんばんは。みずきちゃんでしょ。吉村です」
「オジサン(はぁ?)?」
「でも若いでしょ?ちょっと年上なだけだよ」
「かなりでしょ」
「ダメ?」
「無理無理無理無理無理」
48歳(当時)のオッサンが、必死にJKを口説いてます。
時々ピーと音消しが入ってますが、金額交渉だと思われます。
というわけで、金で釣るのに成功したようです。
2人は、ホテルに消えていきました。
「どう?初めてのラブホテル」
「てか、初めてじゃない」
「初めてじゃないの?」
「100回ぐらい来てる」
20年ぐらい前には、こうやって稼いでたリアルJKがたくさんいたもんです。
「オジサンとヤッたことないの?」
「ない。オジサン無理だもん」
ヨシタクとJKのトークが続きますが、詳細は動画をご覧下さいね。
「エッチも大丈夫じゃん」
「何もしない」
「ラブホテル来て?○○じゃお高いんじゃない」
吉村がJKのにおいをかぐと
「気持ち悪い」
「いいじゃん」
「触んじゃねえよ」
なおもしつこく触り、ついにキスを開始。
「マジ無理なんだけど。臭い」
キモがるJKの胸を触りながら口説き続け、再びキス。
「感じる?」
「感じない」
「パンツの中におい嗅がせてくれる?」
ヨシタクワールド全開になってまいりましたw
「足舐めるとかキモイんだけど」
「パンツ見して見して」
JKの股を強引にこじ開けると、パンティーモロ見え!
ギャルのくせに綿っぽい白パンティーはいてますが、リアルJKでも外見は大人でもパンツは子供っていうのはたくさんいるもんです。
その白パンツに喰らい付いてクンニすると、JKは「感じてねえよ」と粋がりながら、たまらず感じちゃってます。
しっかしまあ、相変わらずキモイ舐め方ですなーww
クンニが終わると、再び強引にキス。
「イケメンとしょっちゅうやってるよ」
「イケメン?気を付けた方がいいよ。性病持ってるから」
「オジサンだってそうじゃない?」
「違うよ。さあ、もっとゆっくりしようよ」
「セックスしねえよ。しねえし」
JKをベッドに押し倒し、パンティーを引きずり下ろして生マンコをクンニ!
盗撮風に映してて遠目の映像になってますが、膝小僧にパンティーが引っ掛かってるのが、とてもエロいです。
片パンティーのJKが、なんかヘンな喘ぎ声を出しちゃってます。
「ビデオカメラ撮らせてくれたらプラスするよ」
「普通に無理」
ハメ撮りのギャラ交渉してますが、とっくの昔に盗撮されてますw
交渉は無事成功し、ヨシタクがギャルJKを堂々と撮影開始。
茶色い太ももに黒いお毛毛がしっかり映ってます(アソコはモ有ですがw)。
マンコも撮られちゃってますが、JKは隠そうともしません。
「マン毛好きなんだよ~足広げて~」
180人を受け入れたマンコを指コキしながら撮影してますが、JKは感じずに吉村の質問に答えてます。
「おっぱい見せてよ」
「マジで見せんの?」
JKは一瞬だけブラジャーを上げて、すぐに下ろしちゃいました。
マンコはおっぴろげするのに、おっぱいは見せるのを抵抗してますw
ですが、ヨシタクが必死に口説くと、JKは自らブラを脱ぎ、ブラウスも脱…ごうとしましたが、悪趣味な吉村が脱ぐのを抵抗w
ブラウスは着せたまま(ボタンは外して)、スカートをJKにめくらせて撮影。
さすが超有名AV男優、抜きポイントを心得てますw
陰毛撮影が終わると、指マンしながら乳首に吸い付くヨシタク。
「足開いて」
指マンすると、クチュクチュとマン汁の音が聞こえてきました。
濡れた膣穴に指が入ると
「カメラ近けえし」
と言いながら、まるで泣いてるような喘ぎ声が。
そして、指が早くなると、オマンコ周りや吉村の手がびしょ濡れに!
どうやら、潮吹きしちゃったようです。
「舐めていい?」
オシッコ美味しいと言いながら、49歳中年がお潮をナメナメ。
「フェラとかしたことあるでしょ?」
「無理。オジサン臭い」
JKは、吉村のチンポを咥えてフェラチオ。
もちろん、フェラの手つきは慣れてますw
フェラしてる時の顔が、まるでみ○ょぱみたいでとてもカワイイ❤
「あ~ちょっと気持ちいい」
気持ちよくなった吉村がJKの股を開くと、オマンコがマン汁でネバネバグチョグチョになってました。
ネバネバマンコに指が入って掻き回されると、まるで噴水のように、天に向かって潮吹き!
泣き声みたいな喘ぎ声、直角潮吹き。
吉村だけでなくJKの方も、ちょっとキャラが特徴的な気がしますねw
そんなJKに
「ちょっと挿れようよ。ちゃんと約束守るしさ」
「無理無理いやだ」
とうとう本番行為が始まってしまいました。
吉村が必死に中年腹を動かすおかげで、唾液でテカッたJKの小さなおっぱいも揺らされてます。
「乗っかって。騎乗位騎乗位」
「分かんない」
JKはお馬さんバコバコしないので、ヨシタクが必死に突き上げてます。
「汗凄いよ」
「感じてない。今日1回も感じてない」
乳揺らされながら、相変わらず強がってます。
「入ってるとこまる見え」
「どこ撮ってんのよ」
昔は渋谷の、いや全国のあちこちでこういうことが行われてたんでしょうなー
最近のJKはすっかり大人しくなりましたので、援交なんか…いやいや分かりませんよ~
大人しく見える娘ほど、ヤリマンビッチだったりしますからねww
「こんなに長くやんない?」
「ハァ…ハァ…」
JKが体力消耗するまで突きまくる、エロオヤジ。
バックで突きまくって、茶色い尻肉がブルンブルン揺らされてます。
「イヤァァァもう」
ハメ潮吹いちゃって、ベッドはびしょ濡れ。
「出していい?」
「おなか」
おなかじゃなくて、乳房に精子がポタポタと。
「出しすぎじゃねえ?」
むしろ少ないんじゃねえ?
外出しフィニッシュの後は、お掃除フェラ。
「どんな味する?」
「苦い」
「SEX良かった?」
「別に」
「オジサンのこと嫌い?」
「キモイ」
「オジサンの友達で、みつきちゃんみたいな若い娘好きなオジサンいるんだよ。紹介したいんだけど、駄目?お小遣いみんな持ってるから。保証するよ。」
「別にいいけど…」
「明日日曜日なんでしょ?ウチにおいでよ」
「このまんま?着替えないよ。汚れちゃったし」
「着替え大丈夫だよ。オジサン家いっぱいあるから」
Scene.2 オジサン家で
オジサン家でマットレスの上に座ってる、ギャルJKみつきちゃん。
「てか何でオジサンこんなの持ってんの?」
「好きだからに決まってんじゃん」
激ミニスカ紺ハイソという、当管理人が最もピンコ勃ちする格好に着替えてます。
激ミニスカをめくると、黒いTバックからたくさんハミ出た茶色い尻肉が。
早速吉村が下半身を舐め回してます。
「また興奮してるよ」
「カメラちけえし」
Tバックを横ずらしし、陰毛に覆われたアソコをコキコキ。
「カメラ向けてベロだして」
なぜか、舌晒すのは恥ずかしいようですw
キスをした後、チンポを出してフェラを要求。
「しょうがねえ。昨日ラブホでシャワー入ったの?」
「入ったよ」
「なのに臭いの?」
オヤジでなくても、チンチンは臭いでしょw
その臭いチンポをフェラしてますが、不思議ですよねー
ションベンの臭いより、性欲の方が勝るってことでしょうか。
まあ、男も臭いはずのマンコやアナルを喜んでしゃぶるのですがw
吉村オヤジはJKのブラウスのボタンを取ってブラをずり上げ、マンコいじりながら乳首をチューチュー
「感じてねえし」
「あれっ?感じてるにおいするよ~」
Tバック横ずらしして、ジュルジュルクンニ。
「お尻向けて」
なんとまあ、卑猥な格好だことw
かろうじて局部を隠してるTバックを吉村がずり下ろすと、局部まる見え!
マンコはモ有ですが、アナルは無修正でお楽しみいただけます。
「てゆーか、知り合いいつ来んの?」
「もう少しで来るから」
JKは、慣れた手つきでフェラ。
「そうだ、いいのがあるんだよ。こっちおいで」
男がJKを台所へ連れて行くと、電マ責めを開始。
「大丈夫」とか言ってますが、マンコに当てられると「マジ卍」と言って応えちゃってます。
「感じてる?」
「感じてねえし」
JKを台所の上にM字開脚させて、マンコ責め!
エロい格好ですね~
「漏れてるよ~」
また泣き声みたいに喘ぎながら、潮吹きしちゃいました。
いや、潮吹きというよりお漏らしなのかもしれませんね。
お漏らしの様子を、ローアングルでじっくりお楽しみいただけます。
「指入れてあげるね」
せっかくの紺ハイソを脱がせてしまってから、膣穴に指突っ込んで指コキ。
クチュクチュと愛液の音が響きます。
「すごいよ~」
「おかしい~ダメダメダメ~~」
再び電マ責めされて、ますますお漏らし!
下半身はオシッコでびしょ濡れ、顔は汗でびしょ濡れに!
いや、オシッコだけでなくマン汁も大量放出されて、マンコから糸引いてダラダラ垂れ落ちてます。
こりやすげえや、シコシコシコ!
これは、ヨシタクでなくても吸い付きたくなるでしょww
「すげえ美味しかったよ」
「1滴も出てない」
「ウソだー」
「おなかすいた」
Scene.3 知り合いの杉浦ボッ樹が
大きすぎるTシャツ姿に着替えちゃった、マン汁JK(笑)みつきちゃん。
「美味しいけど、冷やし中華とかないの?」
カップヌードルではご不満のようですが、スーパー行ったら冷やし中華の方が安かったりしますw
ラーメン食べながら潮吹き話とかしちゃってますが、その様子はカメラでバッチリ撮影。
もちろん、あとでオナネタに使うためですw
と、そこへ
「こんにちは」
ヨシタクと双璧をなす超有名AV男優・杉浦ボッ樹氏がやってきましたw
「ハゲはちょっと」
ハゲハゲ言うJKに近寄るハゲが、とてもキモイですww
「これ着て欲しいんだよ」
「いいんじゃないッスか!」
「それはいやだー」
「肉食わしてやっから」
「…うん」
「生着替えだよー」
生着替えと言えば、当管理人が小さい頃、食い入るように見てた伝説の神番組「スー○ージョ○キー」を思い出してしまいますw
オヤジ2匹がノーパンしゃぶしゃぶとか言って喜んでますが、ノーパンノーブラでブルマに生着替えするギャルJKを、チンシコしながらお楽しみ下さい。
「小山座りして」
「体操座りだよ」
「ジェネレーションギャップってやつだ」
JKが体操座りすると
「オープン・ザ・股ー」
いいかげんにしろよコノヤロwww
「オジサン、よくしゃべるハゲだね」
すっかり、エッチなお笑い番組になってまいりましたw
ブルマJKとハゲのエロコントをお楽しみ下さい…って書こうとしたら、ハゲが足舐めてJKが感じちゃってます。
「何やってんのオッサン?」
オッサンが背中も指もベロベロして、JKが感じてねえしと言いながら感じてます。
「チューしよう」
「気持ち悪い(笑)」
まあなんというか、ハゲのキャラが強烈すぎて、JKよりハゲばかりに目が行ってしまいますww
「くすぐったい」
脇舐められてバタバタするギャルJK。
やっとJKの方に目が行くようになりましたw
「オジサン暑くなってきちゃった」
ズボンを脱ぐハゲ…てか、今どきこんなブリーフはいてる奴いねえだろww
「ねえ、ここ触って💜」
「いやや」
と言いながら、しっかりキンタマを触ってますw
とてもまだ40代のオヤジとは思えないほど老けてますねww
JKが、その老け顔ジジイのハゲをナメナメ。
「オジサンの舌吸って」
舌舐めたり、毛むくじゃらなわきの下舐めたり、ホント大変ですねww
「ここここ💜」
「直接?」
白ブリーフ脱いで露出したポコチンだけは、見かけとは違ってしっかりしてますw
ズル剥けた亀頭を、JKが舐めながらシコシコ。
「これ気持ちいのかよ」
「気持ちいい」
「やべえな」
「ここを舐めながらしごかれると気持ちいいんだな」
乳首舐めながらチンシコしてもらうと、とっても気持ちいいらしいです。
ハゲの顔が、緩みまくってますw
あまりにも気持ちいいので、亀頭から汁が出てきましたw
「足で擦って」
細めの太ももや足裏でチンポ挟まれて、「たまんねえな」って言ってますw
「しゃぶって」
立派なチンポをフェラチオするJK。
その後ろで吉村が、ブルマいじってます。
「このスリーショット、やべえじゃん」
マジでやべえ3ショットですww
「ちょっと待って!オジサン逝きそうだよ~~あぁぁ~~」
ハゲの亀頭からザーメンが発射!
JKが、なんとも複雑な表情をしちゃってます。
「どんなにおいする?」
「…イカ」
ビミョーな雰囲気になったところで、吉村が
「この後またオジサン来るから。ちゃんとさあ、もらえるんだから」
結局ボッ樹オヤジは、ギャルJKとヤラせてもらえませんでしたwww
Scene.4 トニー大木と吉村と3P
「これ、ダサいんだけど。セーラー服ってなくない?」
セーラー服を着て部屋に入る、ギャルJKみつきちゃん。
カメラをまたぐ時、一瞬パンチラしてくれました。
セーラーマニアな変態管理人の股間は、既に膨らんでおりますww
「ダッサイ」
「ダサくないよ、ナウイよ」
出た、ナウいww
トニー大木氏が、太ももをガン見してます。
「これパンツがダサい。小学生がはくみたいな」
綿パンツらしいですが、ダサくはないんじゃないでしょうかw
それでいて激ミニスカセーラー服に紺ハイソ、そしてギャル。
いや~これたまんねえな、ぐへへ…
そんな激エロな格好で、大木の顔を踏んづけるギャルJKみつきちゃん。
「パンツしわが多いんで、自分で直してもらえますか?」
目の前に、JKの股が迫ってます。
そのままJKがしゃがむと、綿パンツに覆われたおケツが大木の顔面に。
これ、最高のM男プレイですね~
大木がうらやましくてしょうがありませんww
JKが立つと、オヤジ2匹でJKの股に喰らい付いてます。
こんな格好してたら、股に喰らい付きたくなる気持ちも分かりますわなww
「みっちゃん、お尻ぷりっと突き出して」
「このパンツ嫌だよー」
たしかにダサいパンツですが、濡れると…
おっと、今はこの辺にしておきますねw
オヤジにダサいパンツを横ずらしされ、肛門様をガン見されてます。
大木が股間に喰らい付いてる間、吉村がせっかくのセーラーのファスナーを下ろしてしまいました。
ブラジャーも、ダサいグレーのブラ付けてます。
「お尻の穴見て」
おっぴろげなんてもんじゃないくらい、JKの股を広げるオヤジども。
「若い娘のマンコのにおい嗅ぎたいんだよ」
ダサいパンツを剥ぎ取って、クンニ!
「オレもうこんなんなっちゃったよ。みっちゃん格好いいでしょ?」
「全然(笑)」
吉村のブリーフが、ロケットみたいに膨らんでますw
「におい嗅いでよ」
「くっさい!」
「お口で綺麗にしてよ」
「皮被ってるから」
ヨシタクって、包茎?
「これは何の音ですか?」
「唾液の音」
膣穴から出る唾液を、大木が吸い取ってますw
その間、JKが仮性包茎ペニスをフェラ。
「ダメダメダメ~」
大木が指マンすると、どんどん潮が湧き出てきました。
大量に潮吹きするもんですから、JKの尻周りに潮溜まりが出来ちゃってます。
「オジサンみんな好きなんだよ~美少女の汁がさあ~」
尻周りをずぶ濡れにしながら、JKは2本のチンポをWフェラ。
「びくびくしてんじゃねえよ」
と言われて、オヤジどもは嬉しそうです。
「何か来た」
JKが大木のチンポをしゃぶってる間、吉村による電マ責めが始まりました。
マンコを電マ責めされて、JKはフェラどころじゃありません。
泣き声みたいな喘ぎ声出しながら
「出る出る~~」
どんどん潮吹き!
「感じてない…ダメダメダメ~~あぁぁ~~~」
足はガクガク、ベッドはずぶ濡れ!
「オジサン興奮してきちゃった~チンポ挿れていい?」
「ダメ!あああぁぁ」
吉村がJKにチンポブチ込んで、バックが始まってしまいました。
「みっちゃん入ってるとこ見せてあげて」
体位が背面騎乗位に。
相変わらずJKがお馬さんバコバコしてくれないので、吉村が必死に突き上げてますw
必死な突き上げで、さっきまで笑ってたJKが一気にイキ顔に。
「脱がすの?さっき着てって言ったの、オジサンじゃん」
せっかくのセーラーが、脱がされてしまいました💢
「カメラ見て」
「この3ショット、ヤバイじゃん」
大木が横にいるおかげで、イクJKの正面姿をご覧になれます。
「交代しようよ」
吉村から大木に連結相手が交代。
「出てるよ」
突き始めてからすぐに、乳首勃ってるJKが大量お漏らし!
「みっちゃんみっちゃん乗っかって」
あっという間に大木とのプレイが終わり、再び吉村と合体。
「みっちゃん気持ちいい?」
「気持ちくない」
なのに、クチュクチュ大きな音がしちゃってます。
「みっちゃん濃厚~」
「ヘンタイ」
「出ちゃう~休憩するわ」
大木にチェンジ。
「こっちこっち、ピースで」
即位にしましたが、JKがピースしてくれません。
「おチンチン止める?」
ピストン止めたらピースしてくれました。
「みっちゃんどうした?」
ピストンファックが早くなると、またまた潮吹き!
バコバコ突いて抜くと、ピュッとハメ潮!
「交代してもらって…いいですか…」
またまた相手が吉村に。
小さな尻肉がボヨンボヨン揺らされてます。
「中いい?」
「ダメ…ダメ~~」
吉村がすごい力で突いて精子を…
出してませんよww
いつの間にかチンポは外され、代わりに電マが!
すぐに潮吹きし、四方八方にお聖水が!
マン汁も放出され、地面に向かって糸引いてます。
「オジサンの部屋オシッコ臭くなっちゃったよ」
「私じゃない!」
ずぶ濡れマンコにまたまたチンポがぶち込まれ
「中駄目?」
「ダメ!」
「じゃ、お口でいいでしょ?」
「ううん…いいよ」
ってことで、フィニッシュは口射でした~
「超出てんじゃん」
いいえ、フィニッシュは物凄い潮吹きでした!
どんだけ~
「オジサン家、みっちゃんのオシッコ臭くてすっごい興奮する」
「オジサンの汗だもん」
いつの間にか、大木が再挿入してます。
フィニッシュは中じゃなくて口射!
JKの許しもなく中出ししないところが、紳士的です。
「いつまで撮ってんの?」
「みっちゃんの周り、すごい色が変わってるよ。なにこれ?」
「知らない」
「みっちゃんが漏らしたんじゃないの?」
「違うし」
「オジサンしばらくこのままにしておくから」
「このまま寝るとか、キモイんだけど」
「ちょっとだけ休憩して、またヤろう」
「明日月曜だし、帰んないと」
「明日月曜日だよねー、そうかー、何だよ…」
「お小遣いとかいらないから、また会って」
「ええっ?本当に?」
「みつきの股間のパパになってよ」