青春SM倶楽部 葉月可恋 (後半)
- 作品名:
- 青春SM倶楽部 葉月可恋
- 出演者:
- 葉月可恋
- 監督:
- 金田一小五郎
- メーカー:
- ワープエンタテインメント
- レーベル:
- Washing machine
- 発売日:
- 2013/12/06
- 対応デバイス:
- PC・iPhone/iPad・Android
- 動画の画質:
- ハイビジョン
lesson.03
スマホで“SM倶楽部”の存在を知ってしまい、SMの世界へ足を踏み入れてしまった生徒会長の美少女女子校生(葉月可恋)。
後半では、まず浴衣姿でご登場。
もっとも、帯はしてなくて最初からはだけちゃってますw
そのはだけた胸元からは、麻縄がチラッ!
そんな美少女の首筋や胸元、そして乳首を、淫行教師は筆先でなぞって刺激します。
今年は天候不順な夏のようですが、真夏の世の夢といった感じでしょうか。
筆はだんだん下へ移動し、女のコの大事なビラビラを直撃。
でも、ビラビラより右太ももにあるあざが気になります。
鞭打ちでもされたんでしょうか。
ビラビラおまんこを筆でなぞられて、美少女の目は虚ろになりますが、いまいち反応が薄いようです。
筆責めが終わると、もう1人男が現れました。
男はいきなりズボンを脱ぐと、中から弾力性ありそうなおちんぼがびよ~~んと露出。
弾力勃起ペニスはJKの口に押し込められ、イラマチオの始まりです。
黒いペニスは根元まで口に入り、JKは時々むせてしまいますが、勃起が足りないのか、よだれだらだらまではいかないようです。
途中で美少女は浴衣を脱がされてしまいますが、その時に見える尻肉がアザだらけ!
前半で激しくヒットしまくったスパンキングは、相当な衝撃だったようです。
痛々しいですね~
エロいですね~
イラマチオは全裸になってからも続きますが、イラマよりおケツの痛々しいアザの方がインパクト大で、こちらがオナる時の視線のメインになっちゃいますw
さて、少し前に勃起が足りない云々と書きましたが、さすがに喉がチンポを受け入れなくなってきたのか、JKのむせる量は多くなり、口からは涎と男の我慢汁が混ざった液が糸を引いてきます。
糸引きしながらイラマを続ける美少女の背後には、大きなローソクを持った女王様が!
ローソクは傾けられ、JKの背中から尻へヒット!
魂の奥から出るような悲鳴を上げる美少女!
たった1回のロウ責めで、JKは激しく泣き出します。
それもそうでしょう。今にも血が噴き出しそうなアザに、熱いロウが通ったのですから。
泣きながらイラマさせられる美少女に、女王様は容赦なくロウを注ぎ込みます。
最近、何かと物騒な世の中になってますので、くれぐれも近所に悲鳴が漏れないよう、音声を絞りながら動画を利用しましょうねw
物騒な世の中にいるもんですから、美少女の赤い肌に垂らされた真っ赤なロウが、まるで血しぶきのように見えてしまいます。
このままロウまみれになるまで責められると思ったのですが、いつの間にか女王様は姿を消しちゃいました。
でもイラマチオは続きます。
JKがイラマしてる間、今度は男教師がディルドをまんこにブチ込みます。
その状態で、チンポを差し出してる男の方がJKの頭を押さえつけ、喉奥破壊行為が行われますが、あまりにも前のロウ責めでのJKの泣きわめき方が凄かったので、こちらは大人し目な反応に見えちゃいます。
イラマが11分以上も続き、正直飽きてきた(笑)ところで、やっと男が射精して終了。
JKの舌には白い精液が付いてますが、量が少ないように感じます。
射精の量が足りなかったのか、いや、おそらく残りは食道に垂らし込まれたのでしょう。
[33]
ところが、この後、思いがけない展開が待ってました。
教師がJKに命令して仰向けに寝かせると、男が顔の上にしゃがみ、ペニスを口内に突っ込んで再びイラマを始めたのです。
はっきりいって、もう飽きたわw
と思ったら、今度のイラマは、ほんの数秒で終わっちゃいましたw
lesson.04
舞台は、薄暗い教室内に変わります。
今度はミニスカ制服姿で登場の美少女女子校生ですが、上半身は麻縄で縛られ、縄は天井に続いています。
そこへ、例の男教師が入ってきます。
「どうだね葉月君、自分のクラスで縛られる気持ちは」
「恥ずかしいです」
そんなトークが行われてますが、JKの足元を見ると、ミニスカからおぱんてぃーがちょっとチラチラしてるのが見えます。
さりげないエロの演出でしょうか。
しかし、残念ながら(?)短すぎるスカートはすぐにはぎ取られ、おぱんてぃーはまる見えになっちゃいましたw
パンティーには、リモバイが内蔵。
スイッチは既にON状態に。
だから、JKが初めからそわそわしてたんですね。
教師は駄目を押すように、リモバイをまんこに押し付けます。
「つらいか」
「つらくないです」
「つらそうじゃないか」
「大丈夫です」
「じゃ、何で腰がクネクネ動くのか、教えてくれないか?」
「玩具が入ってます」
「どこに?」
「おまんこに」
優等生の美少女JKが、おまんこなんて言っちゃいましたw
にやける淫行教師。
「まじめで優秀な生徒会長が、そんな言葉言うんだ~」
「でも、これが本当のキミの姿なんだよね」
「教室に、いつもと同じようにクラスメイトが揃ってると思いなさい」
「みんなの前で、キミは本当の自分をさらけ出すんだ」
「出来るかな?」
「大丈夫です」
「知らないぞ?そんなこと言って」
な~んていう恥辱トークが終わった後、教師はブラウスのボタンを開け、ブラジャーをずらして乳首をさらけ出し、リモバイを強く押し付けます。
「ああっ…イクッ!」
イッたJKに、教師は舌を出すよう命令すると、その舌と舌を絡ませてキスが始まりました。
そのままSEXまで行くのでしょうか。
いや、そんな単純な展開ではありません。
キスが終わると、教師はJKの首を絞め始めました。
もっとも、窒息寸前になるまで締めることはなく、すぐに開放。
サド物マニアでなくても、物足り展開でしょう。
首絞めが終わると、教師はJKのパンティーを下ろし、バイブを持ってまんこにツンツン。
「いつやめてもいいんだぞ?」
「やめないです」
強がるJKに、教師はバイブを膣穴に突っ込んで、玩具責め。
再びイカせると、もう1本の麻縄でJKの片太ももを縛り、縄を天井のフックに通して強制開脚!
もちろん、おまんこビラビラはぱっか~んと推定されます(笑)
「よくないんだったら、やめるよ」
「やめないで下さい」
「じゃあ、どうする?」
「触って下さい」
「どこを?」
「おまんこを」
なんということでしょう。自分から手コキをリクエストしちゃいました。
ご要望にお応えし、教師はJKのまんこに指を突っ込んで、手コキを開始。
手コキ開始後すぐに、ピチャピチャといやらしい音が響き渡ります。
「ああぁ…出ちゃいます…」
JKは激しく潮吹きし、教師の手がずぶ濡れに。
「もっと大胆になってくれ」
手コキが終わると、もっと大胆な格好に縛り上げます。
上半身の吊り上げは解き、JKを椅子に座らせますが、今度は両足首を縛り、天井に宙づり。
JKは強制大開脚状態になり、おまんこは大開帳!
モザイクがなかったら、さぞかし絶景なことでしょう。
「まる見えだよ!どんな気分だ?」
「恥ずかしいです」
恥ずかしがるJKのまる出しおまんこを、教師が電動ディルドで素股。
「どうするんだ?」
「おまんこに突っ込んでください」
お望み通りおまんこに突っ込んで、ぐりぐり掻き回してやります。
でも、今回はリモバイの時みたいに、潮吹きしてイッてくれません。
なぜなら、教師が寸止めにしているから。
「イッちゃいます」
「ダメだ」
ようやくイカせてもらえた、美少女女子校生。
イッた後は、マン汁で汚れたディルドをお掃除イラマさせられます。
でも、マン汁の味が分かんないと言ったJKに男は逆ギレ。
再びまんこを玩具責めにしてやります。
さらに、イキたいJKに本物ペニスを差し向けると、JKはフェラチオを始めました。
今度はイラマではありません。JKが自ら進んでちんちんペロペロしてるのです。
そして、
「おまんこに…チンポ入れて下さい」
残り14分のところで、ようやくSEXシーンが始まりました。
もちろん、ノーマルなSEXじゃありません。
JKは両脚大開脚で拘束されて身動き取れないまま、ただただ男にヤラれるのみ!
でも、男の方もかなり不自然な体位になってます。
これじゃ、余計な所に力が入って、射精はしづらいでしょう。
なので、男は両太ももの縄を外すと、JKを机に押し付けて立ちバックのスタンバイ。
それにしても、おケツのアザがまだ残っていて、とても痛々しいです。
加えて、太ももには麻縄の跡も。
エロエロですね~
男は挿入し、碁盤攻め。
さらに片太ももを持ち上げ、ガンガン突き上げますが、よく見ると、男の脇腹がべっとりと濡れてます。
単なる汗なのか、それともJKの潮なのか。
潮ならば、潮吹きシーンを収録してほしかったですねw
一旦ペニスは抜かれ、後背位に移りますが、亀頭の先には白い精子が付いてます。
既に中出し済みなんでしょうかw
なおも体位を変えながら、SEXは続きます。
その間、JKは上半身を緊縛されたまま。
フィニッシュは顔射ですが、射精に手間取ってるようで、必死になってチンポをしごいておりますw
やっぱり、一度中に出しちゃった後だからでしょうかw
やっとのことで射精したわずかな精子を、男はJKの口内に押し込め、さらにチンポも押し込んで強制お掃除イラマ。
すっかり変態ドMに目覚めてしまった優等生。
最後は、自分で制服の上から亀甲縛りをして、縛られてる姿を鏡で見ながらとてもうれしそうです。