年下の制服美少女に叱られながら犯されるVR 平花

桜の季節になりましたが、とても桜を楽しめるような状況じゃなくなってまいりました。

特に夜の街はクラスター感染源になってて、風俗で股間を慰めてもらうなんて恐ろしくて出来ません。
なので、お家でVRを見て、凶悪ウイルスじゃなくて女の子に気持ちよく犯されちゃいましょう。

Scene.1 彼女の妹と

「お姉ちゃんどこ行ったか知ってる？」

僕(=視聴者)が机に座ってると、彼女の妹(平花)が入ってきました。

「お姉ちゃん忙しいもんね。なんでお姉ちゃんがアンタみたいなのと付き合ってるか分かんないけどね」

早速、嫌味を言われてますｗ

「何見てたの？ねえ見せてよ！」

見てたスマホを取られると

「愛してるよ…誰この女？」

どうやら、浮気がバレてしまったようです。

「エッチがうまけりゃ、誰でもいいの？お姉ちゃんのことが好きじゃないんだ。サイテー💢」
「お姉ちゃんに言っちゃおうかな～この娘カワイイじゃん」

ちなみに、もっといろんなことしゃべってますが、いちいち書き出すときりがないので、端折って書いてます。ご了承下さいませ。

「言ってほしくないの？ちょっと考えちゃおうかな～」

尋問は続きますが、しばらくの間、美少女に責められる雰囲気をお楽しみ下さい…
と思ったら

「やっぱ許せない！言っちゃおう！」

男がマジ勘弁とジェスチャーすると、

「言ってほしくない？じゃあ、花がすること耐えられたら言わないであげる」

さあ、何をしてくれるんでしょうか？

「硬くなってる～乳首も勃ってる～」

目を下にやると、ローファーで股間をグリグリやられてます。
皆様も、ローファーで踏んづけられてる気分になりながらおチンチンをいじりましょうｗ

「花のこと、カワイイって思う？」

「(うん)」

「本当に？…嘘だ」
「じゃあ、花のこと気持ちよくしてよ」

断るとお姉ちゃんに言うというので、断るわけにはいきません。

「ほら早く。触って」

男が制服の上から乳を揉むと、JKは気持ちよくなって喘ぎ声に。

「すっごい気持ちいい…」

JKがニヤニヤしながら

「どこ触ってほしいの？」

触ってほしいのは、アソコしかないでしょｗｗ

「もっと私のこと気持ちよくしてくれたら、いいよ」

焦らされましたｗ

「私オッパイも気持ちいけど、コッチも気持ちいいんだよね～」

JKが机の上に乗って大股開きし、パンティーの上から自分で手コキをおっ始めました。

「手貸して」

今度は男がJKを手コキ。
JKの太ももとパンティーが、目の前に迫ってきます。

必死に指動かして、JKが激しく痙攣しましたが、パンティーに染みは付きませんでしたｗｗ

「ご褒美に、花のおまんこ見ていいよ。パンツ脱がして」

男がパンツを下ろすと…当然モザイクかかっちゃってますｗｗ

「どう？花のおまんこ」

どうって言われても、モザイクかかってるので、答えようがありませんｗｗ

「私ね、毛ないの。自分で剃ってるの。ウフフ❤」

ますます剃毛マンコを見たくなりますが、こればっかりはしょうがありませんｗ

「お姉ちゃんみたいに気持ちよくしなさいよ」

男が剃毛マンコを指コキすると、クチュクチュと香ばしい音が。

指にマン汁が付いて、糸を引いてます。

「私のことイカせなさいよ、もっと！」

目の前にJKの太ももとモザイクが迫ってます。

「私がアンタの見てあげる。自分で脱ぎなさいよ」

と命令するJKの太ももが、とってもエロいです。

「私のおまんこ見て、自分でシコシコしなさいよ」

目の前でJKが股広げて、自分のマンコいじってるの見ながらシコシコしましょう。

「いいことしてあげる。ローファー脱がして。シャツ脱ぎなさいよ」

JKは、紺ソクはいた足裏で男の乳首をいじってるようです。

「触ってほしい？仕方ないな～足で触ってあげる」

今度は、おチンコを足裏でグリグリしてくれました。
剃毛マンコ見せながら足裏グリグリしてくれるんですから、さぞかし気持ちいいことでしょう。

「気持ちいいって言いなさいよ」

は～いって言っちゃいましょうｗｗ

でも、モザイクばかり見ててもアレなので、顔も見てあげましょう。
小悪魔なお顔しちゃってますよ～

「なに逃げようとしてんの？お姉ちゃんに言っちゃお」
「言われたくなかったら、もっと気持ちよくしてよ」

女王様、何をすればいいんでしょうか？

「私のこと、もっと触りなさいよ」

仰せつけの通り、太ももをなで、オマンコをコキコキし、

「胸も触って」

ブラウスのボタンを外してブラジャーを下ろし、片手で乳首いじりながらもう片手でマンコを手コキ。

最近は貧乳が流行りですが、結構たわわな乳房をお持ちです。
そして、乳房に比べて小さめで色が綺麗な乳首。
最高ですねー

「花の全部触って…」

ハァハァ言って、ご満足のようです。

「じゃあ、私に跨らせなさい」

早くも本番イッちゃうのでしょうか？

「しっかりおっぱい触って。気持ちよくさせなさい」

と言いながら、跨りもせず、乳いじりもせずに

「花、キスも好きなんだよね」

普通は一番最初にキスでしょうが、美少女女王様にキスされる雰囲気を楽しみましょう。

「ご褒美に耳舐めてあげる」

だんだんプレイがソフトになっていく気がするのですがｗｗ

耳舐めてもらった後は、お礼に女王様のおっぱいをモミモミして差し上げました。

「私の乳首敏感なところ舐めなさいよ」

JKの乳首が、ものすごいズームアップで迫ってきます。

「なんか硬いの当たったんだけど…もっと大きくさせなさいよ」
「しょうがないなー乳首舐めてあげる」

下を向いて乳首舐めを観察しましょう。

乳首ナメナメはあっという間に終わり(笑)、再びキスタイムに。

下を見ると、JKがチンチンさすってくれてます。
男の方も、JKの乳首いじってます。

「このチンポで私のこと気持ちよくしなさいよ」

JKがネクタイを外し、座ってる男の股の上に乗りました。
そして…

そのまま本番行為が始まっちゃったようです！

目の前でJKが上下に体を動かしてますが、まだ冷静に淫語を喋ってます。

「私のおまんこ気持ちよくさせなさいよハァハァ」

だんだんと気持ちよくなってらっしゃるようです。

「そこ…そこ…」

男の方はマグロですが、JKの方は必死に腰を動かしてます。

「すごい…腰が動いちゃう…」

と、突然チンポが剃毛マンコからすっぽ抜けし、同時に射精！
JKの腹の上に、ザーメンが豪快にぶっかけられました。

「なにアンタ勝手に出してんのよ💢」

ピリピリとした雰囲気が…

「花とお姉ちゃん、どっちが気持ちよかった？」

「えっ？お姉ちゃん？それはそれでムカツく💢」
「てか何本当、出してんの？かけてんじゃないわよ💢」

「アンタがお姉ちゃんにふさわしいか、私がもっと試してあげる」

Scene.2 2回戦

「お姉ちゃんのことマグロとか言ってたけど、アンタこそマグロね」

VRだと、どうしてもマグロな傾向になってしまいますｗ

「なんで私がこんなしなきゃいけないの？早く勃ちなさいよ」

と言いながら、チンポをいじり、乳首を舐めてくれてます。

「乳首好きなの？もっと舐めてあげる」

JKが乳首舐めてくれてますが、顔が近すぎて見えづらいですｗ

「なんでアンタが気持ちよくなってるの？私のことも気持ちよくさせなさいよ」

JKは、仰向けになってる男の上に乗り、スカートをずり上げると、ノーパンでした。

「ほら、よく見えるでしょ」

JKがしゃがむと、目の前にはモザイクに包まれたパイパンマンコが！
モが邪魔ですが、な～んとなくパイパンマンコの雰囲気が伝わってきます。

「中まで見せてあげる」

JKが自分でマンコをくぱぁ～
ピンク色のものが、目の前に広がりました。

「ベロ出しなさいよ」

クンニしてるという設定で、お股がズームアップして上下左右に動きますが、当然モザイクの格子も大きくなってしまいましたｗ

「私、お尻も触られるの好きなの❤」

JKが逆向きになってしゃがむと、今度はアナルが目の前に。
こっちは修正入ってませんので、JKの肛門様をじっくりと拝めます。

男が尻肉をもみくちゃにし、変化するアナルを鑑賞しながらシコシコしましょう。

「チンポ大きくなってきてる」

起き上がって、前傾姿勢になりながらチンポさすってくれてます。

長い髪が、だらりと垂れさがってます。

上を見ると、男がちゃっかりマンコをいじっちゃってます。

「私のマンコ触りなさい」

JKが横に座り、互いの性器をいじり合います。
やってみたいですね～

「咥えちゃおうかな～」

でも、すぐにフェラはせず、焦らされてます。

「なに手止めてんのよ。もっと気持ちよくさせなさい」

女王様のご命令に従って手を動かすと、JK様は股を痙攣させながら感じてくれました。

「ご褒美に舐めてあげる」

JKが亀頭からチンスジにかけてペロペロ

「咥えてほしいの？まだ咥えない」

と言ってますが、勃起チンポがJKの口の中に吸い込まれていきました。

VRだとどうしてもフェラチオが遠目になってしまいますが、今回は程よい距離感でフェラを観察できてます。

「またイキそうになったでしょ💋」

と言うと、JKはチンチンの上にまたがって素股。

「挿れちゃおっかな」

腰を浮かせ、フル勃起チンポを持ちながらマンコの中に挿れて、騎乗位が始まりました。

「見える？」

連結部分より、目の前にある女王様のおっぱいが気になってしょうがありませんｗ

見上げると、下僕を見下すような女王様のイキ顔がｗ

「アタシのこと、どんどん気持ちよくさせなさい」

男は仰向けに寝たままですが、JKのおっぱいを鷲掴みにして一生懸命揉んでます。

「おまんこグチョグチョだよ」

グチョグチョな音も聞こえてきます。

「あ～～～ダメダメ～～イヤァァ～～～」

突然、男が超高速突き上げを始めました。
JKは、あっという間にアクメ絶頂！

JKが向きを横にし、側面騎乗位へ。

おケツが上下前後左右に、グリグリ動いてます。

「こっち来て」

再び正面騎乗位になりましたが、男の方が少し起き上がったようで、JKがより近くになってます。

しばらくの間、ズームアップイキ顔とおっぱいをお楽しみ下さいませ。

「セックスうまいじゃん」

相変わらず男はマグロですがｗ

「後ろから挿れる？」

JKが自分のアソコからチンポを抜き、後ろを向いて再挿入～

剃毛マンコが真っ赤になっちゃってます。

「後ろからも気持ちいい」

JKの尻肉を見ながら、シコシコを続けましょう。

一旦チンポが外れ、鵯越えの体位で再挿入…

「なにそんな焦らしてんの？早く挿れなさいよ」

怒られたので、挿入～

今度は男の方が、キツマンの感触を確かめるように腰を動かしてます。
JKの淫語とともに、尻を打撃する音が大きく聞こえてきます。

激しく突くもんで、淫語から悲鳴に変わっちゃいました。

JKが横を向くと、ブラウスから乳首が飛び出て見えるのがエロいですね～

再び体位が変わり、正常位になりましたが、JKは上半身しか映ってませんｗ
なので、イキ顔とおっぱいを楽しみましょう。

しばらくすると、ちゃんと下半身も映るようになりました。

とともに、おっぱいの揺れが大きくなり…

動きが止まると、JKが股間をいじりました。

そして、手にはまるでスライムのような精子の塊が！

JKはザーメン塊を胸にべったりと付け

「花のおまんこ気持ちよかった？ホントいいおちんぽだね。お姉ちゃんにふさわしくない。私と付き合わない？」

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