クラスメイトのパンモロミニスカ痴女に罵倒されながら性処理用肉棒として扱われガニ股騎乗位中出しSEX
- 作品名:
- クラスメイトのパンモロミニスカ痴女に罵倒されながら性処理用肉棒として扱われガニ股騎乗位中出しSEX
- 出演者:
- 美谷朱里 水川かずは
- 監督:
- らくだ
- メーカー:
- SODクリエイト
- レーベル:
- SODVR
- 発売日:
- 2018/04/13
- 対応デバイス:
- VRゴーグルなどのVR対応機器
- 動画の画質:
- VR
天気が悪い日が続いてますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
などとありきたりなあいさつは抜きにして、今回はMになって、じぇいけーから罵詈雑言を浴びせられまくりながら4545しましょう。
Scene.1 パンツ見ながら強制オナニー
舞台は、どこかの教室のようです。
「ちょっと、何してるの?今、朱里の椅子座ってたよね?」
何でそれだけで文句言われるかと思いましたが、下を見てみると、男(=視聴者)の下半身がスッポンポンのようです。
「私の椅子座って何やってるんですか?」
女子(美谷朱里&水川かずは)が2人入ってきましたが、2人ともスカート短すぎてパンツまる見えです。
ありえねーwww
「これ、私の机と椅子ですよね。どういうつもりなんですか?」
それより、そのスカートの短さ、どういうつもりなんですかw
「ちょっといいこと考えちゃった」
2人でひそひそ話した後、しゃがんで尋問が始まりました。
本来ならしゃがみパンチラでシコる時間ですが、目線が高すぎて、全然パンツ見えませんww
「見て手上げるから、やってていいですよ。1人で」
どうやら、オナニーしろという指示のようです。
「早くしてください」
と言われても、パンツ見えないのでネタがありませんww
「おい!早くやれっつってんだろが💢」
立ち上がったおかげで、やっとパンティーが拝めるようになりましたw
JK2人が激怒してますが、パンチラ見ながらシコシコしましょう。
「出したよーちょろっ!」
早漏はもったいないので、やめましょうw
JKがウンコ座りになりましたが、ビラビラが盛ってるのか、お毛毛が濃いのか、パンツが膨らんでます。
「見たいの?女子のパンツ」
見たいでーすww
「こういうの見る機会ないでしょ?アンタ」
最近のリアル女子高生はスパッツはいてる奴ばっかりで、パンツ見せてくれませんからww
女子高生のパンチラではありませんが、罵倒しながら至近距離でパンツ見せてくれてますので、感謝しながらオナニーを続けましょう。
「臭そうなチンコだよねー書いてみよー」
黒板にチンチンの絵を描いてくれました。
「SNSに載っけたらヤバそう」
SNSに載っけたら垢BANですw
「近づこうとしたでしょ?アンタには触らせない~」
目の前に、パンティーの布が広がってます。
「早く寝て」
場面は、寝てる映像に変わりました。
「何やめてんの?シコれよ」
モザイク入ってますが、邪魔な男のチンチンも見れるようになってしまいました。
控えめに手を動かしてます。
「お前のチンコ、ヤバイよね~マジ、臭いんだけど」
と言われないように、こまめにチンコ洗いしましょうw
「自分病気だよ、このにおい」
「ねえ、なんか出てるよー」
「絶対触んな~い!病気になりそう」
「絶対くさそー」
JKのマンコも臭そうですがw
「ちゃんとシコッてよー材料あげてんだからさあ」
引き続き、パンツ見ながら罵倒されましょう。
とここで
「ゲームしよ」
と、JKが輪ゴムをチンチンに輪投げ…
なーんて甘いことはせず、チンコをパッチン!
「痛くないの?神経腐ってんじゃねえの?」
続いて輪投げを
「そんなんじゃ入んねえだろ?ちゃんと勃てよ」
勃起すると太くなって入りづらくなると思うんですがw
無事勃起して、輪ゴムが入りました。
「こんなことされて何興奮してんの?プライドないわけ?」
今度は、シャープペンシルの先で亀頭を攻撃し始めました。
痛みを楽しみたい方は、自分で亀頭を同じように責めましょうw
視線がまっすぐだと、男のチンポをずっと見つめることになっちゃいますので、見上げてJKのパンチラを楽しみながら亀頭ツンツンしましょう。
「足でシゴいてやったら?」
「やだー汚れんじゃん」
というわけで、ローファーグリグリが始まりました。
「お前のチンポ、足の裏以下だからね」
「強めに踏み!」
「いいんじゃない?潰れても」
続いては
「チューしてよ」
「やだよー」
口臭そうだからチューするの嫌だと言ってますが、キスしてくれましたw
「目閉じろよ、マジきもいんだけど―」
Scene.2 パンチラからマ○チラへ
チューの後も、罵倒オナニーが続きます。
どんな罵倒をされてるかは、詳しく書くのが面倒くさい(笑)ので、実際に作品をご覧になってお楽しみくださいませ。
JKの股とパンティーが画面いっぱいに広がってますが、もしこれがリアル女○高生のVR画像だったら、何度も抜いて昇天してしまうでしょうww
ですが、JKモドキのパンチラですので、当管理人の発射はかなり遅れておりますww
と思ってたら、
「ほら、女の子のパンツ~」
1人、パンツ脱いでノーパンになってましたw
JKが脱いだパンティーの布でチンチンを刺激してます。
それをリアルでやられたら、さすがに偽JKのでも発射してしまうかもしれませんねw
リアルだったら具にモザイクもかかってませんのでw
上を見上げると、もう1人の股とパンチラが迫ってます。
パンツで亀頭覆いながら
「出すなよ」
なんて、上島みたいなことを言ってますw
「イッちゃう?イカせる訳ねーだろ」
寸止め攻撃されてます。
「くっさっ!」
男のチンポと自分のマンコのにおいが混ざって、香ばしい香りを発してるようです。
引き続き、強制オナニーは続きます
「あかりんがチューしないからだよ」
「いいよじゃあ、チューしよ」
臭い臭い言われながら、ノーパン娘にキスされました。
VRですから、ソーシャル何とかなんて気にする必要がありませんw
「おまんこ見るの、初めてじゃねえ?コイツ」
見上げた先には、ノーパン娘のまたぐらが。
モザイクが粗いので、かえってパンツはいてる方が抜けるかもしれませんねw
その間にもう1人の方もパンツを脱いで、パンティーの布でチンシコしてます。
「なに挿れようとしてんの?挿れるわけねーだろ」
ちゃっかり、指マンを要求しておりますw
JKは「挿れるわけねーだろ」と言ってたくせに、あっさり指マンを許可してくれましたwでも、まだ射精しません。
「じゃあ見せてあげるよ。女のコのオッパイ❤」
ですが、ノーパンのくせにブラジャーは取ってくれませんw
「触らせねーよ。見せてるだけでしょ」
だから、乳首はブラに覆われてて見れねーっつうのw
2人とも、乳首は見せてくれないのに、マンコ全開で自分でマンコキしてます。
「見せてやるから」
やっと1人、ブラジャーをずり下ろしてくれました。
大きめ乳房に大きな乳首。
いいおっぱいです。
「ちゃんと出しなよ」
ブラ着てる方のマンコとアナルが迫ります。
「疲れちゃったの?」
マン見せダンスでお疲れになり、給水タイム。
その間に健康乳首娘のマンコとアナルが迫ります。
すると、チンポから音が出るように。
どうやら、健康乳首娘の方がこの男にとっては抜けるようです。
でも、まだ発射しません。
「挿れたい?」
「はぁ?そもそも挿れるって行為がいやでしょ」
「駄目だって。させてくれないって」
「舐めてあげるよ」
ブラ着てる方がフェラチオを始めました。
同時に、健康娘のマンコに指突っ込んで指マン開始。
「出せって」
高速フェラチオが続きますが、全然発射ナシw
ですが、健康乳首娘の方はマン汁を放出しちゃってます。
Scene.3 本番行為に突入
「ねえ」
本番行為をするためのジャンケンが始まりました。
つーか、おまんこおっぴろげ~でジャンケンなんかして恥ずかしくないんでしょうか、この人たちはw
勝負がつき、「みーちゃん」の方から…
フェラチオが始まりましたw
「分かったよ」
フェラはあっという間に終わり、チンポの上にまたがってゆっくりと挿入~
「マジちんこヤバイんだけど」
ガバガバマンコを締め付けるほどのパワーがあるようです。
「感じてないって」
「もうちょっと満足させてみろよ」
やっぱガバガバマンコには物足りない?
「つーか、見んなよマジで」
「お前は道具になってろ」
見んなと言われても、おっぱいの形がいいのでガン見しながらシコシコしましょう。(具は見れませんがw)
「出すのもだめだからな」
ですが、ねちょねちょと音がしてます。
「私も気持ちよくしてみなよ~無理だよお前なんか」
もう1人のマンコに指を突っ込んでおります。
しっかしまあ、立派な乳房だことw
その立派な乳房が、騎乗位ファックで小刻みに揺れてます。
「いいから勃たせろよー」
ちょっと意味が分からんことを言っておりますw
そんなことを言って騎乗位してるうちに、アクメ昇天して痙攣!
痙攣が終わるとバコバコ再開~
「朱里そんなにヤバイの?」
「マジでヤバイ」
体位が変わって背面騎乗位に。
ケツの割れ目の奥までモが入ってますが、チラッチラッとアナルを鑑賞出来ます。
体位は再び正面騎乗位に。
やっぱ、おっぱい見てる方がシコれますw
でも、おっぱいばかり見てるのもアレなんで、もう1人の指マンの方も…
「こっち見んなよ」
怒られちゃいましたw
なのでおっぱいに視線を…
「見んなっつってんだろ」
どこを見てればいいのでしょうかw
そんなこと書いてるうちに指マンの方が終わり、目の前に背向いて仁王立ち~
マンコは見れませんが、アナルならじっくり鑑賞出来ます。
でもやっぱりおっぱいが…
アナルも鑑賞があっさり終わると、ヤッてる方の動きが止まり、なぜか笑顔が!?
立ち上がってチンポが抜けると、マンコからボトボトと精子が落下!
「コイツ、勝手にイッたよ」
「中に出てんじゃん?マジ?」
「マジ、ヤバイんだけど」
ヤバイ顔には見えませんw
「ちょっとトイレ行ってくるわ」
子宮を洗いに(?)行きました。
「何?なに期待してる顔してんの?やめろって」
「あくまでもお前はバイブなんだからね」
なんて言いながらチンコの上にまたがって挿入~
「こっち見んなよ」
残念ながら、未だにおっぱいがブラジャーで覆われてて見れませんw
「なんだ、ヤッてんじゃん」
立派なおっぱいギャルが子宮洗いからお帰りになりました。
と同時に、もう1人のブラも取れました。
こちらは大きくもなく、小さくもなくといったところでしょうか。
と思ってるうちに、淫汁の音がものすごくなってきました。
どうやら、立派なおっぱいギャルのマンコから放出されてるようです。
体位は背面騎乗位に。
指マンの音が大きくて、どうしても目が横にいってしまいますw
音がすごいので、男の方も力が入って高速指マンして、
「水浸しじゃん」
「電池が要らないバイブっていいね」
セックスで抜けばいいのか、潮吹きで抜けばいいのか分からなくなってきましたw
「2人分楽しませてくれるんだよ」
2人で抜きましょうw
続いて、体位が側面騎乗位になりました。
この体位ではおっぱいもおケツも鑑賞しにくいと思いきや、なかなかエロく感じます。
後ろでは、おっぱいJKが立ち上がってジュースを飲み、机の上に座っておまんこおっぴろげ~しながらオナニーしてますが、スカートが短すぎて役目を全く果たしてませんw
目をこまめに動かして両方楽しみながら、皆様もオナニーを続けましょう。
体位が再び正面騎乗位になると、男がJKのおっぱいを揉み、乳首弄り。
コイツにとっては、こっちのオッパイの方がお気に入りのようです。
やがてバコバコの動きが止まり
「ドクドクいってる」
「またイッたの?」
「なんも言わないんだけどこの人」
JKが立ち上がると、マンコから精子がボトボト!
腰も振らずにマグロに徹し、無言で中出し…
なんという奴でしょうかw
「2回目だよね」
「まだ出てんだけど」
相当精子を撃ち込んだようです。
「お前さあ、明日もヤルからオナニーすんじゃねえぞ」
「ずっと、私たちのバイブだから」
はーい、バイブに徹しま~すww