学校中で勃起ち○ぽ汁を出しまくる2人のふたなり女子校生 2 (前半)

今回の舞台は、とある進学校です。

登場するのは、2人のいかにも真面目系なお嬢様たち・ゆり(跡美しゅり)とみさ(涼海みさ)。
彼女たちは親友(レズじゃない)で、いつもJKらしいおしゃべりで盛り上がったりしてます。

ある日、なぜか職員室へ入った2人。
教師はだれもいませんでしたが、机の上に置いてある、フラスコに入った怪しげな液体を発見。
チラシのようなものには、「肌年齢の若返り・精力活性化」だと書いてあります。

「ねえねえ、飲んでみようよ」

液体を飲んでしまったJKゆりちゃん。
チラシに「絶対に飲用しないでください」と書いてあるのに。

次の日。
学校ではいつものように、国語表現の授業が行われています。

その時、恐れられた事態が起こってしまいました。

授業を受けてるゆりちゃんの体に、突然大きな衝撃が走りました。

体が熱くなり、股間がむずむずしてしょうがありません。
その股間では、おぱんちゅから得体の知れない棒が突き出てきました。

なんと、とてもなが～いペニスが生えてきたんです！

亀頭の部分を指で触ったり、カリ首を握ってシコシコすると、妙に気持ちいい衝撃が体に伝わってきます。
そのあまりの気持ち良さで、ついつい授業中オナニーを始めてしまいました。

JKの息はハァハァ荒くなり、ペニスの先からは大量のザーメンが発射！
当管理人のオナニーの数倍というべき射精量ですｗｗ

戸惑うJKさま。
けど、周りはだれも気付かない…

と思ったら、前にいるお友達が気付いてしまいました。

「大丈夫？」

慌ててスカートを直し、その場をしのいだのですが、ペニスから湧き出る性欲は、静かに授業を受けることを許してはくれません。
再びオナニーが始まっちゃいましたｗ

気持ち良く射精していると、先生が

「(音読の)続きを、跡見さんお願いします。」

しどろもどろになる、跡見さん！

「どうしたの？」
「すみません、体調が悪いので保健室行ってもいいですか？」
「いいけど、一人で行ける？」

逃げるように教室を去った、跡見さん。

向かった先は、保健室じゃなく更衣室でした。
鏡の前で自分の姿を見て、起こってしまった出来事を悟ります。

「なにこれ～おちんちん生えてる～」

ここで再びおちんちんが暴発！

「おちんちんいじるの、やめられないよ～～」

男性諸君の皆さまは、現役だった頃、校内で女子高生の透けブラやパンチラを見てフル勃起した経験がおありでしょうｗ
便所に隠れてシコッたという経験なんか、あるんじゃないでしょうかｗｗｗ

でも、さすがに授業中にオナニーしたり、四六時中オナニーがやめられないということはなかったでしょう。
跡見さんのおちんちんは、そんな理性を持つことすら、許してくれないのです。

そして、絶頂オーガズムに達したら、半端ない量の精子を射精。
常人の男がオナる時のピュッピュッとは、レベルが違います。

さらに、男なら射精した後、性欲は急激に萎んでしまうのですが、跡見さんの性欲は暴発したまま！
パンティーを脱ぎ捨て、四つん這いになって再びオナニーです。

「あ～～おちんこきもちいい～～」

それにしても、ズリネタがないのにオナニーして、早漏で大量の精子を放出するとは、たいしたもんですｗ

跡見さん、立ち上がると、長めのスカートを捲り上げ、片手でペニスを握り、片手でキンタマをなでなで。

アナルがぱっかーんと開いちゃってますが、もう1つの穴が見当たりません。
誠に遺憾なことに、おまんこはおちんこの中に隠れてしまったようです。

さてさて、ちんちんシコシコ→大量射精を続けているうちに、だんだんと熱くなってきたようです。
制服の上着を脱ぎ、ブラウスのボタンも外し、ブラジャーも上げておっぱいまる出しに。
片手でちんちんをシコり、片手で乳首をいじってオナニー続行です。

女ならではのやり方ですね。
ニューハーフのお方も、こういうオナニーやってるんでしょうか。

射精したザーメンをおっぱいに塗り、それがローションになってますます気持ちよさそうです。
そして再び大量射精。

紺色のプリーツスカートは、すっかりザーメンまみれです。

射精の後は、再びちんちんシコシコ。

ここまできたら、快楽というよりオナニー地獄…
いや、男のオナニーを考えれば、射精以外はこれが普通、いやかえって短時間な方でしょうｗ

舞台は変わって、数日後の保健室。
ブルマ姿の跡見さんは授業をサボッて、お友達の涼海さんと仲良くいちゃついてます。

赤チン災害程度の軽いケガで寝てる涼海さんの姿を見て、跡見さんの股間はだんだんモッコリ。
性欲の暴走行為開始です！

ブルマとパンティーを脱ぎ、片手でお友達の尻肉を触り、片手でチンシコ！
そして精子が飛び出し、お友達のブルマにヒット！

すっかりブルマがザーメンでずぶ濡れになったところで、お友達が目覚めてしまいました。
当然、お友達は目がテンに。

「どうしたの？」

「急にちんちんが生えちゃって…」
「大きくなったら出さなきゃ、おさまんなくて…」

「そうなんだ…」

でも、優しい涼海さん。

「私でよければ…手伝うこと、あるかな？」
「どうやってやるか、見せてくれないかな」

跡見さんが友達にでオナニーを見せると、涼海さんは複雑な表情で眺めております。
そして射精にびっくり。

「すごい…そんなに出るんだ…」

ここで跡見さんが

「お尻見せて」

寝てる時にやった尻肉いじりオナニーを、再び始めます。
すると、今度は涼海さんの方も、だんだんと気持ちよくなっていきます。

単なるお友達から、レズ関係に変わる瞬間です。

ペニスは尻の割れ目付近に接触し、ブルマ越しの素股プレイに。

「ハァハァ」
「おまんこ擦れて気持ちいい」
「気持ちいい、出ちゃう～」

大量の精子は、ブルマを通り、背中を濡らしていきます。

「またいっぱい出ちゃったね」
「すごい出ちゃった」

続いては、涼海さんがペニスを手コキしてあげます。
ゆっくりと、舐め回すような手つきは、強力な快感を与えてくれます。

そして、再び発射。
止めどもない射精地獄が、跡見さんを襲います。

「気持ち良かった？」
「気持ち良すぎるよ…」

しばし見つめ合う2人。
顔はだんだん近づき、口と口が合わさります。
舌を絡ませ、友情を超えた愛を確かめ合う2人。

ここからは、本格的なレズプレイに突入です。

涼海さんが、ザーメンで濡れた手で跡見さんのおっぱいをいじると、乳首はペニスに負けずにフル勃起。
跡見さんも、涼海さんのおっぱいをもみもみ。

手だけでなく亀頭でも乳首をいじると、手もみの時以上に反応。
ペニスはおっぱいの谷間にも移動し、パイ擦り。

そして、再び発射。
おっぱいもザーメンまみれです。

射精が終わると、跡見さんが涼海さんのブルマとパンティーを下ろします。
いよいよ挿入なんでしょうか。

いいえ、

「舐めてもいい？」

挿入の前に、おまんこのクンニです。

涎を垂らしながらベロベロジュルジュルとクリトリスを舐められて、涼海さんの息も荒くなり、お股をピクピクと痙攣。

「あ～～気持ち良すぎてイッちゃうよ～～」

クンニの次はフェラチオです。
とてつもなく長いペニスが、ゆっくりと、丹念に舐められていきます。

そしてペニスは、口の中へ。
あまりにも長すぎて、根元までは入らないようです。

そして、口内発射。
精子の量が多すぎて、口では受け止めきれません。

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すっかり息も絶え絶えになるまでイキまくってる、2人。
でも、もちろん、アレを忘れてはいません。

「挿れてもいい？」
「うん」

跡見さんが涼海さんを押し倒し(笑)、強制開脚させると、まんこにペニスがゆっくりと挿入！
女同士の、玩具を介さない摩訶不思議な連結が行われました。

ペニスは涼海さんの膣内に奥深くまで入り、少し戻ってはまた入るの繰り返し。

「気持ちいい～～」
「ゆりちゃん上手～」

激しいピストンが続きますが、都合のよいことに(?)、早漏発射とはならないようです。

いや、やっぱり射精は猶予を与えてくれませんでしたｗ
ペニスをまんこから抜くと、腹上発射！

跡見さんのお腹の上には、あふれんばかりのザーメン。
もし中出しだったら、まんこからザーメンが漏れまくって大変だったでしょう。

外出しが終わり、SEXは終了…

ではありません。
再びペニスは膣内に。
ピストンと外出しが繰り返されます。

跡見さんの腹の上では、大量に溜まったザーメンが、ピストンで波打ってます。
ザーメンまみれとは、まさにこのことをいうのでしょう。

体位はひよどり越えに変わり、なおもSEXが続きます。

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それにしても、JK同士のSEXというのは、実に美しいものです。
男の汚い裸体を見ることなく、ウケでもタチでも抜ける。
レズものならではの醍醐味であります。

(続きは、また後日の記事で)

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