ザーメンごっくん研究サークル 渚みつき
- 作品名:
- ザーメンごっくん研究サークル 我がサークルでは精子量に自信があるザーメンドナーを随時募集しております! 渚みつき
- 出演者:
- 渚みつき
- 監督:
- 麒麟
- シリーズ:
- ザーメンごっくん研究サークル
- メーカー:
- エムズビデオグループ
- レーベル:
- M’s video Group
- 発売日:
- 2019/04/19
- 対応デバイス:
- PC・iPhone/iPad・Android
- 動画の画質:
- ハイビジョン
今回は、うら若き乙女が精子を飲む姿を見てシコるという、フェチ色の強い作品をネタにしてみましょう。
ですが、精飲以外にもフェラチオありーの、本番行為ありーのと、ごく普通の変態さまにもお楽しみいただける、とてもこゆーい内容となってます。
もちろん、余計なシーンは要らなく、ただ精飲だけで抜きたいというマニアさまにも最適なパートもちゃんとありますので、ご安心くださいねw
Scene.1 年代別のザーメンを精飲して比較
「初めまして、精飲サークルの渚みつきです。私たちは男性の精子の研究を行ってます。」
言葉で言っても分からないので、実演するって言ってます。
という動画を撮ってるようです。
制服じぇいけーが、ブリーフ男のブリーフをずり下ろして、ちんちんをシコシコしてます。
そして、お口にくわえてフェラチオを始めました。
4日間抜かずに我慢してきたらしいので、大量に出そうなんて言ってます。
もう、余計な演技のシーンがなく、いきなりフェラのシーンになるとは思いませんでしたねww
「イキそうです…出していいですか?」
「沢山出してください」
早くも射精し、JKのお口がザーメンまみれになってしまいました。
そこそこな射精量だったようで、JKの舌にはザーメンがべっとりと付いてます。
「なんかちょっと苦いです。のどに詰まるようで、サラサラしてる」
というわけで、ザーメンはごっくん!
というようなことをやってるとか言って、「募集してます」ってことは、どうやら部員勧誘のビデオだったようです。
撮影が終わり
「今日はありがとうございました」
「ありがとうございました。それでは失礼します」
ブリーフ男が終わり、代わりに顧問教師と3人の新たなブリーフ男が入ってきました。
「これで私がやりたかった研究が出来ます」
「最後の1滴まで絞り出すんだよ」
なんともカオスな展開になってまいりましたw
まずは、20代のおチンチンをチェック。
「タマ、デカイんですね」
乙女がなんてはしたないことを言ってるんでしょうww
ブリーフ越しではモッコリしてたんですが、脱がしたら小さいペニスでしたww
その小さいペニスをJKがフェラ。
「あっという間に大きくなりましたね」
勃起しても大して大きくなってませんww
「遠慮しないで沢山出して下さいね」
クソ生意気にも唾液沢山とかリクエストしてますが、20代のくせになかなか射精しませんww
なので、フェラチオシーンが長くなってます。
フェラだけでは飽きるので(笑)、引きのシーンでパンチラをと思いましたが、いまいち分かりづらいパンチラになってますw
ようやく
「あ~~イッちゃいそうです」
「ヤバい!沢山出してください」
JKが持ってるアクリル板の上に、沢山の精子が射精されました。
ザーメンだけは20代らしくなってますww
ドロドロしたザーメンがJKの手で弄ばれ、口の中に消えていきました。
「味がすごく濃くて、しょっぱくて」
ジュルジュル吸い取り、ご満悦のようです。
「最後の1滴まで美味しく頂きました」
続いて、40代男にチェンジ。
「またタマがデカイ」
タマはデカイけど、ペニスはさっきの20代男よりさらに小さいですww
「どうするのが気持ちいいんですか?」
「あの…乳首舐めながらチンチンを手コキされるのが好きです」
もう、会話だけで笑ってしまいますww
リクエスト通り、JKが乳首舐めながら手コキすると、小さなペニスが勃起してまいりました。
勃起しても、やっぱり細くて短いですww
でも、キンタマは40代のくせに張りがあってしっかりしてますww
「舐めていいですか?」
小さなペニスを、立ちながらフェラチオしてます。
「自分でしてもいいですか?」
フェラは好きでないのか、男が自分でシコシコ始めました。
JKは、亀頭の代わりに乳首を舐めてます。
「タマも触ってください…」
「ここですか?」
「あ~~イッてます~~」
JKが持ってるアクリル板の上に、発射!
「すごい!濃い精子が出ましたね」
「この精子、黄ばんでますね。卵の精子みたい」
黄ばんでるってことは、シッコが混ざってるんでしょうか、それとも精子が死んでるんでしょうか?
その不気味なザーメンが、JKの手で弄ばれ、糸を引いてます。
「結構、生臭さがありますね」
今までニヤニヤしてたJKの顔が、しかめっ面になりました。
「そろそろ、いただきます」
黄色っぽいザーメンがかき集められ、JKの口内に運ばれました。
「なんかネバネバしてて全然取れない。ダマになってて喉に残る感じがしますね。すごい少しの精子だけでも苦いですね」
演技でなく、マジで飲精して、味をレポートしてる感じですね。
「次、60代の方お願いします」
中年腹ですが、60代にしては肌がしっかりしてるように見えるんですがww
「これは、まだ勃ってない状態ですか?」
「少し…」
「へへへ」
半勃起ちんこは小さいですが、ジジイのくせにビンビンにおっ勃ってますww
「我慢汁の味見していいですか?」
味は甘いのか苦いのかよく分からんそうですw
我慢汁味見の後は、フェラチオに。
「どういうのが気持ちいいんですか?」
「あの…その…」
「特にないんですか?」
「そうですね…」
JKに慰めてもらうまたとない機会なんだから、なんかリクエストしろよww
「じゃあ、失礼しますね」
ジジイの亀頭が、JKの太ももでマッサージされてます。
これはかなり気持ちいいでしょう。
見てるこっちも、ビンビンにおっ勃ってきましたww
「で…出ちゃいそうです!」
ですが、太ももコキでは出ず、手コキで発射!
「すごい飛ぶんですねハハハ」
すごいって程ではないですが、アクリル板の上に精子が散らばってます。
「なんか60代の人が一番飛びが良かったような気がしますね。でも少し黄ばんでますね。年齢とともに黄ばむんでしょうかね」
そして、40代よりもイカ臭さが強いようです。
なるほどー
そのイカ臭さ満点のザーメンを、JKがパンチラしながらごっくん!
生臭いので、笑顔としかめっ面が混ざったような表情をしてます。
「私的には、20代の方が飲みやすいかなーって思います❤」
ということで、ジジイのお方が若い女とヤル時には、ザーメンの臭いに注意しましょうww
ですが、JKが臭いが好きな人は40・60代をとフォローしてくれましたw
Scene.2 精子を絞り出す特訓!?
今日もまた、JKが実験台のブリーフ男のちんこいじりをやってますw
「すごいデカイですね!」
結構なジジイのようですが、今までのモルモットに比べてたしかにデカマラですw
そのでカマラ…じゃなくて乳首をペロペロ。
気持ちよくて、痙攣しております。
乳首舐めの次は、亀頭をジュポジュポ。
ペニス長すぎて、
「奥まで入らないですね」
フェラチオしてると
「おーみつきくん、今日もしてるのか」
顧問教師が入ってきました。
「でも、どうやってやればたくさん出してもらえるか分からなくて…アドバイスもらっていいですか?」
「私でよければ、大丈夫だよ」
ですが、
「先生どうですか?」
と聞かれても
「ああ…いいんじゃないか…」
ちゃんとアドバイスしろよww
ところで、始まってから40分近くたってますけど、JKが全然脱いでないと思いませんか?
渚みつき嬢がフェラチオしてる顔で発射出来るお方とか、制服で発射出来るお方ならいいでしょうが、そろそろ不満に思う贅沢な方が出るんじゃないでしょうか。
パンチラも少ないですし…
いや、精飲を見て抜くためのフェチ動画ですので、これでいいんです!
と書いてたら、JKが前屈姿勢でフェラをして、思いっくそパンチラ鑑賞出来るようになってまいりましたww
当管理人は、これだけで十分でございますw
顧問教師も、食い入る様にJKのパンモロを見てますw
見るだけでは我慢ならなくなり
「先生何やってるんですか」
「いいや…続けて…」
スカートめくって、パンティーガン見し、においを嗅いでますw
パンティーの生地が薄くて、尻の割れ目が透けてます。
「こうした方がね…君も気分が高まって…」
とか言いながら、パンティーのモッコリ膨らんだ部分を触ってますw
「センセ、そんなことしたら出来なくなっちゃいますよ」
「でもやらないと」
どうやら、しっかりタラコが盛ってるクリトリスのようですw
モザイク処理より、パンツはいたままの方が逆に立体感があって、イヤラシくて抜けるんじゃないでしょうかw
さらに調子こきだした吉村卓教師が、JKのパンティー絞って、尻肉ペロペロ!
「先生ダメですって~集中できないです~」
「辛抱たまらんよ」
パンティーをずり下ろして、クリトリスをくぱぁ~&ペロペロ
「先生こんなとこ舐めちゃダメですよハァハァ」
モルモットの射精とJKの潮吹き、どっちが早いでしょうか?
しかし今回の実験台、Scene.1に比べて遅漏のようですw
一方JKの方はマン汁が出てるようで、手コキの音がクチュクチュと聞こえてます。
「あ~~出ちゃいそう」
ようやくモルモットが口内発射!
JKの舌がザーメンまみれに!
「どんな味だ?」
「…気持ちよくて分かんなかったです」
「えっ!分かんなかったのか」
「はい」
「そうかー まだまだ訓練足りないよ。私も協力するから」
吉村がJKとベロチューを始めました。
「口開けなさい」
吉村の唾液が、JKの口内に垂れ落ちました。
股の方では、パンティーにモザイクがかかってます。
どうやら、マン汁で濡れて具が透けちゃってるようです。
教師がJKのパンティーに手突っ込んでマンコキすると、クチュクチュと音が。
唾液の音とマン汁の音とJKの喘ぎ声を聞きながら、シコシコをお楽しみ下さいませ。
「もっともっと訓練しような」
「はい」
JKのブラウスを開け、ブラジャーをずり上げると
「こんなんなってるじゃないか」
乳首が勃ってます。
勃起乳首が、吉村の唾液でテカテカに。
つーか、精子の搾り取り方のレッスンじゃないような気がするんですがww
「ダメ先生イッちゃいそう~~」
パンティーの布が激しく動く手コキで、JKがイッちゃってます。
直マンコキより、激しく動くパンティー越しの方がエロく見えますね。
ですが、パンティーは脱がされ、モザイク越しのクンニが始まりました。
膣穴に指突っ込んでジュルジュルエキスを吸ってますが、修正されてるのがとても悔しいですww
手の動きが速くなると、マン汁の音も大きくなり、ピュッピュッと潮吹き開始!
尻肉も太ももも、潮でびしょ濡れ!
「君の潮はしょっぱいな~」
だそうです。潮だけに。
「今度は君の番だよ」
「はい」
JKが顧問教師のペニスをフェラ。
さっきのモルモットがデカマラだったので、吉村のちんこがとても小さく見えますw
「なんか、ほんの少しだけソーセージみたいなにおいが ヘヘヘ」
…汚っww
陰茎の長さは短いですが、亀頭は木魚みたいにいい形してますw
「私上達してますか?」
「無茶苦茶上達してるな~勉強熱心だからね」
ですが、さすが百戦錬磨の超有名AV男優、簡単には発射しませんw
「ちょっとみつき君、そこに寝なさい」
「先生何するんですか?」
「口で絞り出すのもいいんだけど、ココで絞り出すのが一番いいんだ」
「でも…どういうこと…」
「こういうことだ」
「えっ…」
ココに陰茎がハメられ、本番行為が始まってしまいました。
いつの間にか、単なる着衣性交動画に変わってしまいましたねww
ここからはヨシタクと注目女優のパコパコを見ながら、4545下さいませ。
太ももぷるんぷるんともも掛けパンティーブラブラが、より性欲を奮い立たせてくれてます。
そして、絶え間ない喘ぎ声とネチョネチョマン汁音。
騎乗位が多いですが、終始教師の方がリードしております。
とここで、陰茎がすっぽ抜けてしまいました。
ピンク色のモザイクと、派手に開いちゃった肛門様が画面いっぱいに広がります。
「自分で抜いてどうしたんだ?搾り取らなくていいのか?」
「搾り取りたいですハァハァ」
JKがちんぽ掴んで、穴に挿入~
イヤラシイ仕草ですね~
お化けのように髪が揺れてます。
「こっち来てお尻突き出しなさい」
おっと、続いては碁盤攻めですかー
イキすぎて、つま先立ちになっちゃってます。
「そろそろ、ごっくんしたくなっただろ」
「飲みたいですハァハァ」
「よし、じゃこっち座って。私も我慢出来なくなってきた」
「先生の精子も採集させて下さい」
激しい正常位で、おっぱいも揺れてます。
「口開けて」
精子の前に唾液が流し込まれましたw
「出るよ!いいね!ああぁぁっ」
顔射はいいのですけど、舌より鼻の舌とか顎とかにザーメンが飛び散ってしまいましたww
1週間分の精子だそうですww
最後に、飛び散った精子をかき集めて、ごっくん!
「にがいヘヘヘ」
Scene.3 トイレの中で搾精
「トイレじゃないかここ!」
「先生の精子、私の研究材料にさせてもらえないですか?えっ、駄目なんですか?先生、私が精子の研究してること、知ってますよね?」
なぜかいつの間にか主観ビデオになってて、ヨシタクじゃない教師(=視聴者)が、便所の中でJKに精子くれと迫られて断ってます。
「いいんですか?じゃ先生、早速脱いでください。ここ鍵閉まってるんで」
というわけで、搾精が始まりました。
「先生、左手でやってるんですか?」
当管理人は、いつも右手でシコッてますw
「少しずつ大きくなってませんか?」
初めから勃ってたように見えるんですがw
「先生、ちょっと触ってもいいですか?先端の方、柔らかいですね」
「先生、私も握っていいですか?」
JKがカリ首をシコシコして、亀頭をペロペロ。
「学校のトイレで、おチンポの先っちょペロペロされてるんですよ❤興奮しますか?」
JKのささやき淫語を聞きながら、気持ちよくなりましょう。
「なんか、しょっぱい汁が出てる」
すっかり、チンチンが大きくなってきましたw
「先生、お願いがあるんですけど…私がフェラしてるところ、動画で撮ってほしくて」
フェラチオの録画画面に変わりました。
ペニスが長いので、亀頭しかお口に入ってませんw
代わりに、チンスジはペロペロ舐めてくれてます。
VRあるあるなカメラ目線になってますw
「じゃ先生、もうイッちゃって下さい」
静かに発射!
無事口内にヒットし、手のひらにもザーメンがこぼれ落ちました。
手のひらのザーメンをすくって、ジュルジュルごっくん!
「しゅごい!先生見て❤」
JKが手のひらに吐き出すと、唾液ですっかり薄くなっちゃってます。
「先生、ありがとうございます…忘れてた!」
お掃除フェラをして、退出~
Scene.4 5人まとめて搾精&飲精
「吉村先生お疲れ様です」
なぜかセーラー服姿のJKの目の前には、5人のモルモットが。
ヨシタクが出張してるので、自由に研究するようになんていう手紙を渡されました。
「今日の研究に関しては、吉村先生には秘密にしてもらっていいですか?」
「は…はぁ…」
さあて、何をするんでしょうか?
「秘密にしてくれるんだったら、みつきのココ、見せてあげますよ❤」
JKが机の上でM字開脚して、おぱんつ丸見え!
今度は、パンチラビデオに変身ですかww
早くも白いパンティーが、染みついちゃってます。
「すごいイヤラシイ…」
JKが染みたパンティーをよこずらしして
「うわぁ綺麗…」
パンチラ&マンチラ鑑賞しながら、男どもは興奮しております。
うらやましいですね~
「みつきのマンコ見てシコシコしていいんですよ❤」
ブリーフ男どもが、一斉にシコシコしてます。
すっかり、JK見学店になってまいりましたww
「パンツ脱いでもらっていいですか?」
「いいですよ」
おいおい、ノーパンにしたら見てるコッチの楽しみが少なくなってしまうだろww
お前らは無修正でマンコ見れるけど、コッチはモザイクで見れないんだぞww
けど、アナルはしっかり映っております。
「もっと広げて下さい」
JKがマンコくぱぁ~しながら手でいじってます。
「じゃあ次は、こういうの使ってみるかな」
電マオナニーが始まりました。
器具でおまんこさすりながら、笑顔で喘ぎ声出してます。
「イッてもいいですかハァハァ」
ピクピク痙攣しましたが、潮吹きはしませんでしたw
「次は、たくさん採取してもいいですか?」
ブリーフ男どもが一斉にブリーフを脱ぐと、JKは勃起チンポに囲まれました。
「たくさんあるおチンチンが」
両手でシコシコし、口でフェラチオしてますが、5本いっぺんにはできませんので、3本ずつやってます。
時々1人に集中したり、2人一緒にフェラしたりしてます。
けど、短時間で相手を変えながらフェラチオしても、射精に至る前にフェラが終わってしまうので、1人集中に変わっていったようです。
「イキますよ…あぁぁイク!」
口内発射されたザーメンを、ビーカーの中に吐き出しました。
「皆さん、今日は精子をビーカーにまとめて入れて、混ぜたらどんな味するか実験したいんで、この中に入れてもらっていいですか?」
リクエストにお応えし、男どもが次々とビーカーの中に射精してます。
みんなこぼさずに、ちゃんと精子を注いでくれてます。
射精の後は、JKがお掃除フェラ。
5人分の精子が集められました。
5人分なだけに、結構な量になってます。
「イカくさー」
「色が違う~黄ばんでるのもあれば、白いのも」
「めっちゃあったかい」
感想を聞きながら4545しましょう。
そして、5人分のいろんな精子を、JKが一気飲み!
ごっくんはしないで口の中にためて、笑顔でカメラに見せてくれてます。
飲精フェチにはたまんない映像になりました。
口内にためた後は、一度にごっくん!
「にが~い けど1人分甘いのがあったのか、苦みが消えてちょっと飲みやすいかもしんないけど…さすがにいろんな人の精子は飲みにくいかもしんない」
だそうです。
Scene.5 自宅で何度も搾精
変わって舞台は夜のJKの家?のようです。
「勉強終わりましたか?」
「すいません、お待たせして。自宅まで研究のお手伝いに来てもらっちゃってありがとうございます。テスト期間中で部室が使えなくて」
「今日は、どうやって射精すればよろしいでしょうか?」
「そうですねー私もテスト勉強しなきゃなんないんで、時間がかからないようにしたいんですよ。どうすればいいですかね?」
当管理人なら、またScene.4みたいにセーラー服姿であられもないことやってもらうのが一番ですかね~
「ボク、乳首が弱いんで、そこ重点的にして頂ければ…」
というわけで、JKがモルモットの乳首を弄ってます。
途中から男の乳首が露出しますが、男の乳見ても抜けないんでww
男の乳首いじりが続いたおかげで、股間がモッコリ…
しすぎだろwww
デカすぎてハミチンして、モザイクかかってます。
見たくねーww
JKが乳首舐めながら股間弄りすると、実験台がのけぞってイッってます。
「すごーい❤ 近くで見てもいいですか?」
すごく長くて、先端が松茸みたいで、ご立派なおチンチンでございますw
モザイク越しでもよく分かります。
出来れば、クリトリスの処理もこれだけ薄ければいいのですがw
「すご~いヘヘヘ 我慢汁がたくさん」
「我慢汁はどんなですか?」
「苦くもなくて、しょっぱくもなくて、ちょっと甘いくらいの感じ」
「ちょっとケーキ食べすぎちゃって…」
JKが亀頭をペロペロしてフェラしてますが、ちんこ長すぎて先っちょしか口に入りませんww
その様子を後ろからも。
おパンツが、モロ出し状態ですw
「あぁぁイキそうです~~」
「もうイクんですか?」
JKの口に、口内発射されました。
「相変わらずいい飲みっぷりですね!」
「…なんですけど、何でもう出しちゃったんですか?」
たしかに、JKの顔が不満げです。
でも、最初にはよ出せと言ってた気がするんですが?
「今日は早い方がいいかなと思って」
「でも私、おにいさんの乳首弄ってたら、もっとやりたくなってしまいました」
「えっ?」
「だから、どれくらい連続で出れるか、実験してもいいですか?」
「ちょっとそれは」
「いいですよね?」
「ちょっと待って下さいよ」
今度は痴女モノの始まりですかww
飲精をメインに、いろんなジャンルが楽しめる、とても内容の濃い作品になってますね。
おかげで、記事の文章も、とても長くなってしまいましたww
それはさておき、またまた乳首舐めながらチンシコしてもらって、実験台が激しく痙攣してます。
出したばかりなのにこれだけ反応してるってことは、余程性欲旺盛な奴のようですw
「うるさいですよ」
と言いながら、太ももで亀頭いじいじ&ベロチューしてます。
「ちちょっと…ヤバいっす!」
「ダメですよ❤」
寸止めの後は
「じゃあ、私のも舐めて下さい」
JKがパンツを脱ぎ、マンコを差し出すと
「舐めちゃいますよ」
マンコくぱぁ~してクンニ。
JKもフェラチオしてシックスナインが始まりました。
モルモットだけでなく、JKの方も反応して痙攣してます。
「次は、おまんこで搾り取ってもいいですか?」
ということで、JKがモルモットの上にまたがり、超ロングマラを膣穴に挿入して騎乗位開始!
長くて亀頭が発達してるおかげで、とても大きな声であえいじゃってます。
イキすぎてフラフラになりながら、男をベッドに連れていってSEX続行~
なんか慣れてきたのか、笑いながら騎乗位ヤッちゃってます。
男の方もトークしちゃって、余裕がありそうですw
「暑い…ちょっと待って下さい」
「脱ぐの忘れてんじゃないですか」
「違います❤」
JKが全裸になってしまいました。
私服でしたので、今回は全裸の方がいいでしょうww
男もJKの乳首弄って、お互いに乳首弄りながらパコパコ励んでます。
「おーすげー締め付けてるじゃないですかー」
どうやら、キツマンのようです。
キツマンでやられたら、さすがに出たばっかりでもキツそうです。
「ちょっと待ってヤバイヤバイヤバイ」
「イキそうになったんですか?」
「ここで出たらちょっとしか出ないんで」
モルモットが、ブツブツとわめいてますw
JKの方は、イキすぎて笑顔がなくなってきました。
「丸見えじゃないッスか!」
「イク~~」
JKがイキまくってるのに、まだ射精してません。
「イッちゃうダメダメイク~~」
体位がバックになったり正常位になったりしてますが、出たばっかりなのでまだ発射してません。
だんだん動きが激しくなり、JKのおっぱいも激しく揺れてます。
そして、チンポが抜かれて
「いきますよ!」
口内発射!
そして、ごっくん飲精!
「2回目なのにすごく量が多い❤」
ようやく飲み込んで
「しょっぱい~」
でも、まだ飽き足らず
「3回目はどうなるんですかね?」
「ちょっちょっと待って下さい!」
再び乳首舐め&チンシコに逆戻りですww
「あぁぁイク!」
3度目は、あっという間に出しやがりましたww
「ちょろっとしか出ない…でも出るんですね」
「さっきよりもすごくしょっぱいですよ」
量はかなり少ないけど、塩気が増したようです。
少ないザーメンを舐めとり
「かなり少なかったですね」
「間が空いてなかったからッスからね」
「開けた方がいいんですかね~まだ出ますか?」
「こっこれ以上無理ッスよ!」
「じゃあ4回目❤」
間髪入れずに4回目が始まりましたww
動画はここで終わってしまいましたが、まだまだ痴女攻撃は続いたようですww