後輩マネージャーと夜の体育倉庫に閉じ込められて2人きり 戸田真琴
- 作品名:
- 後輩マネージャーと夜の体育倉庫に閉じ込められて2人きり まさかのアクシデントでドキドキのエロ神展開に! 戸田真琴
- 出演者:
- 戸田真琴
- 監督:
- らくだ
- メーカー:
- SODクリエイト
- レーベル:
- SODVR
- 発売日:
- 2019/03/07
- 対応デバイス:
- VRゴーグルなどのVR対応機器
- 動画の画質:
- ハイクオリティーVR
今回は、制服じぇいけーの太ももパンチラと、白パンティーから漏れだすオシッコをVRで見ながら、オナニーを楽しみましょう。
Scene.1 密室で制服パンチラ
「先輩!今日も練習お疲れさまでした!」
目の前で、後輩部員(戸田真琴)が制服姿で話しかけています。
しばらくの間、たわいもない会話を…
と書こうと思ったら
「あの… 実は… 試合が終わってから言おうと思ってたんですけど…」
「先輩… あの… 私… 先輩のことが好きです!」
「私と付き合ってくれませんか?」
いきなりクライマックスですかww
ヤリたい下心を押さえながら「お、おう…」なーんて返事しちゃいましょうw
「本当ですか?うれしい❤」
「じゃあ、キスとかしてもいいですか?💋」
JKの顔が迫りますが、当管理人のVRゴーグルでは、キスシーンになってドアップになるとなぜか目が1つになってお化けみたいになってしまいますww
「おい、何で電気ついてんだ?」
突然、男の声が聞こえてきました。
JKは慌ててしゃがみましたが、野郎の方(=視聴者)は棒立ちのままですw
部屋の扉が開くと警備員が中を覗き、誰もいないことを確認して扉を閉めましたが、野郎が1匹立ってるのを見なかったんでしょうかw
安心してJKが立ち上がると
「あれっ…ちょっと待って下さい」
扉の方へ行き、
「どうしましょう…鍵かけられちゃった…」
内側から開けられない鍵にしてるわけないと思うんですが、そんなことは考えちゃいけませんw
「鍵探しますね。先輩も手伝って下さい」
室内側は錠前がなくても開けられる構造になってるはずなんですが、そんなことは考えずに見続けましょうw
なぜか目の前にマットが敷いてあり(笑)、JKが目の前で後ろ向きになって鍵を…
おっと、ミニスカから白いおぱんてぃーがパンチラ!
「先輩心当たりありますか?」
ミニスカ制服でしゃがんで探してるもんですから、パンチラしまくっておりますw
「ありました?ないですよねー」
立ったりしゃがんだりしながら必死に鍵を探してますが、先輩はパンチラ鑑賞しながらオナニーするのにとても忙しいですww
「見つかんな~い…どうしよう…このまま朝まで出られなくなっちゃうかも…」
先輩は朝までパンチラ鑑賞していたいでーす(爆)
「あの…先輩…私…」
Scene.2 JKがオシッコ我慢出来なくなって放尿!
パンチラはなくなりましたが、太ももが目の前に迫ってます。
で、今度はどんなエッチなことを
「オシッコしたくなっちゃった~」
さあ、大変なことになってきました!
「えっ、ここでしろって?無理に決まってるじゃないですか!」
とんでもねえことを言ったようですww
JKが股間を押さえながら出口を探していると
「あっ!あそこ!」
どうやら、出口が見つかったようです。
JKが扉の近くに行って、脚立をセットすると
「先輩、これ押さえててくれませんか?」
今度は、脚立パンチラ鑑賞ですかww
予想通り(笑)、脚立パンチラが…
「せんぱ~い…上ばかり見ないでくださ~い!スカートの中見えちゃいます!」
と注意されましたが、無視して白パンティーをガン見してやりましょうw
時々スカートを手で押さえてパンツ隠す仕草してますが、スカート短すぎて全然効果なし!
しっかしまあ、VRだからパンチラも太ももも3Dになってて、リアル感満載ですな~
まるで見学店に行った気分になっちゃいますww
「先輩…やばい…」
やばい位、目の前に太ももパンチラが迫ってますw
あまりにもいい光景なので、思わずここで射精してしまうパンチラマニアも多いことでしょうww
オシッコ我慢する仕草も、とってもエロいです❤
「キャッ!ごめんなさい…」
突然、JKが脚立から踏み外して、野郎が下敷きになってしまいましたw
と同時にJKの鳴き声が聞こえてきました。
お股を見ると、パンティーの布からお聖水が染み出して野郎の腹に流れ落ちてるではありませんか!
いいですね~
「風邪ひいちゃう…」
JKがブレザーを脱いで、腹を拭いてます。
ウォッシャブルでなかったら大変なことになりそうですがw
「先輩…あの…ここ…大きくなってる…」
勃起がバレてしまいましたww
「もしかしてそういう趣味があるんですか…そんなわけないですよね、オシッコかけられて興奮するなんて…」
そういう趣味があるんですww
「オシッコかけちゃった私の責任ですよね… これ、私が何とかします!」
やはりアレをやるんでしょうか…
なんと、JKがションベンまみれのビブスを舐め始めました!
想定外でしたねww
「ココ見てもいいですか? 大丈夫、緊張してるのは私も一緒ですから❤」
JKが野郎のズボンを剥ぎ取りました。
「動いてる…すご~い❤」
「練習でいっぱい汗かいたから男っぽいにおいがしますね❤ 嗅いでるとエッチな気分になっちゃう❤」
馬並みに巨大なチンコが、ビンビンに勃ってますw
「朝までた~っぷり時間があるから、いろんなことが出来ますね❤」
やっぱり想像してた通りの展開になってきましたねw
Scene.3 朝までエッチ
「好きです💋」
オシッコペロペロした口でチューしてくれてます。
お手手は、しっかりとペニスを握りしめてますw
「せんぱ~い、ココ以外に敏感なトコあるんですか?」
乳首弄るために、シャツを
「このシャツ、先輩の汗と私のオシッコ混ざったにおいする~恥ずかしい~ でもちょっとヤラシイですね❤」
なんて言いながら捲り上げ、乳首弄り始めました。
「ココ触るとおチンチンピクッとしますね❤カワイイ~❤」
いつの間にか淫語ささやき挑発ビデオになってまいりましたw
「先輩のこと好きだからココ触ってみたかったの❤」
「戸田真琴 男子の格好がバレて輪姦されて」とは真逆のキャラになってますw
「ココ…舐めてもいいですか?」
乳首ペロペロが始まりました。
実に美味しそうに舐めてますが、手はずっとペニスを握りしめたままw
「先輩すごい顔してる❤」
だそうですw
「人来ないから、いろいろ試してみましょうよ」
JKが股にまたがって、ちんこ弄りしてます。
「先っぽからいっぱいお汁が出てる~」
ず~っとちんこ弄りが続いてますからね~
「せんぱ~い、ココ舐めてみたくなっちゃいました❤」
ですが、いきなりパクリとはいかず、まるで松茸のにおいを楽しむかのようにちんこをクンクン。
「いただきま~す❤」
と言っちゃいましたが、亀頭ペロペロ&我慢汁ジュルジュルしかやってくれませんw
どうやら、焦らしが始まったようですw
と思ったら、フェラチオが始まって…
ペロペロしながらジュポジュポしてくれてます。
VRあるあるですが、フェラになると引いた映像になってしまってますw
「もしかして…出ちゃいそうなんですか?」
当然、そう簡単に射精させてくれませんw
「せんぱ~い、さっき脚立上った時、私のスカートの中じ~っと見てましたよね❤ 胡麻化しても分かるんですよ❤ スケベなトコあるんですね❤」
「でも…先輩のこと好きだから、見せてあげます❤」
再び、パンチラ鑑賞タイムになりました。
白い3Dパンティーが、目の前に迫ります。
でも、前の自然なパンチラの方が抜けますねw
「こっちも見たいですか?触っていいですよ❤」
おっぱい揉んでる間に、ブラウスの隙間からブラチラしてるのがそそります。
ブラジャーはチラ見えですが、おパンティーは見えっぱなしですw
「直接触ってハァハァ」
JKがブラウスをはだけさせましたが、ブラジャーはまだ…
男の方がずらして、乳首が露出!
3D勃起乳首が邪悪な手で弄ばれ、まるでゴムのように弾んでます。
「なんでそんなイヤラシく触るんですかハァハァ」
全くだねww
下の方では、JK自らパンティーコキコキしてます。
「こっちも触って下さい~」
パンティーの上から手コキしてますが、処理されるよりこっちの方がいいかもしれませんねw
「先輩この中見たいですかハァハァ…見せてあげます…」
JKがパンティーを片脱ぎし、真っ黒お毛毛とモザイクが迫ります。
JKが穴の中に手を入れると、クチュクチュと音がしてきました。
「先輩…私はもう耐えられない…」
ですがまだ挿入には至らず、素股がおっ始まりました。
陰茎とクリトリスが、マン汁を介して擦れる音が聞こえます。
「私のおまんこに絡まって気持ちいいです…」
うら若き乙女が、おまんこを連呼してますw
JKが逆向きになり、男が尻揉みしながら素股が続けられます。
手の動きに合わせて、肛門様が御開門~
なぜか日本では性器は無修正だと摘発されるのに、アナルだけは無修正で見放題というのがなんかおかしい気がするんですがねーw
そんなことはさておき、再びJKが正面向きになると、大事な膣穴に、ゆっくりと先輩の陰茎が吸い込まれていきました。
これもVRあるあるな騎乗位が始まりましたが、お馬さんパコパコじゃなくて、腰を前後左右ぐりぐりさせてます。
「好き…好き…👅」
JKの舌が、目の前に迫ります。
それにしても、2人の動きが対照的です。
JKは激しく動いてるのに、男の方はマグロに徹してますw
VRあるあるですねw
「後ろからいっていいですか…」
JKが向きを回転させましたが、イキすぎて難航してしまいましたw
背面騎乗位になり、尻肉もネタに出来るようになりましたが、アナルはよく見えませんw
その代わり、イッて尻肉が震える様子をオカズにしましょう…
と思ったら、体位が乱れ牡丹に変わったようです。
連結部分は遠くなりましたが、迫る背中、そしてずれるブラ紐がなんかいやらしいです。
ですが、ブラを脱いでしまいましたw
横になってくれて、3D乳首をネタに出来るようになりました。
そして、唾液まみれの舌が迫ります。
「キスしたいからこっち向いていい?」
なんか雄叫びを上げながら(笑)、体位が茶巾に。
3D乳首…よりもお顔が目の前に迫ってます。
こうなると、当管理人のVRゴーグルでは目が1つになって、妖怪みたいになっちゃいますw
「そんなエッチな顔してたんですね…」
この後なんか囁いてますが、イキながら言ってるもんですから、よく分かりませんw
「私たちのお股から…エッチなにおいするよ…」
耳元でささやくと、ちゃんと分かりますw
「腰止まんない…先輩もおチンチンひくひくするの止まんないですね…」
先輩は相変わらずマグロに徹してますが、これで射精は出来るんでしょうかw
もう残り時間が僅かになったところで、JKの動きが止まりました。
ようやく射精したようです。
JKが腰を上げると、膣穴からチンポが抜けましたが…
なげえww
「中に出しちゃったんですかハァハァ」
ですが、射精量が少なかったのか、漏れてる気配はありませんw
「いいですよ…好きだから…」
いや、場合によってはかなりヤバイと思うんですがw
「朝までた~くさん時間がありますね…もう1回しますか?」