計画的姦行 (前半)
- 作品名:
- 計画的姦行
- メーカー:
- ドリームチケット
- レーベル:
- ドリームチケット
- 発売日:
- 2016/09/02
- 対応デバイス:
- PC・iPhone/iPad・Android
- 動画の画質:
- ハイビジョン
前回の記事では、アイドルグループ研究生が昏睡レイプに遭うという作品を紹介しましたが、強姦は性犯罪の中でも最も卑劣な凶悪犯罪。
犯された被害者(※女性とは限りません)は、一生消えることがない深い心の傷を負わされるだけでなく、女性の場合は望まない妊娠で中絶を余儀なくされ、何の罪もない命がこの世に出ないまま消えてしまうこともあるのです。
一方、加害者は強制性交等罪に問われ、5年以上の懲役刑に処せられます。
これは、被害者が受ける多大な苦痛や、失われる小さな命を考えたら、むしろ軽すぎるでしょう。
ただ、少し前までは強姦は親告罪で被害者が告訴しなけばならなかったことや、裁判での苦痛、周囲に知れ渡ることの悪影響などから、被害者が泣き寝入りしている事件も非常に多いと聞きます。
そんな卑劣な凶悪犯罪・強姦ですが、悲しきことにレイプシーンを見るとチンチンがビンビンになってしまう諸君も多いでしょうw
そんな変態野郎の皆様向け(笑)動画が、今回のネタです。
作品は、AVメーカーのドリームチケットが強姦犯を取材、犯行と手口を再現するというドキュメンタリー形式になってます。
登場するのは、とあるマンションに住む男性・後藤正(仮名)(30才)。
彼は、典型的な単身住まいの男って感じで、毎日部屋でラーメン作って食べてるような、寂しい生活を続けてます。
彼は大学を卒業後、銀行に就職。
銀行員なら給料高いし、将来も安定。
毎日不安定な生活を余儀なくされている当管理人にとっては、うらやましい限りですww
なーんて甘いもんじゃない。
銀行はノルマがあるし、カネにものすごくシビア。
おまけに彼は営業ですから、取引先に菓子折り持って謝罪しに行くこともしばしば。
楽しい大学生活で甘やかされた彼のプライドはズタズタに破壊され、上司からの罵倒の連続、長時間の残業と休日出勤で、ますます心は蝕まれていきます。
そんな時、仲のいい友達に悩みを思う存分打ち明ければ、少しは気が楽になるんでしょうけど、社畜にそんな友達なんか、出来ません。
彼の周りの同期は、厳しさに耐えきれずどんどん辞めていったのですから、なおさら。
会社の中では、孤立する一方です。
そんな時、走りやすいのが犯罪への道。
(余談:この記事を書いてる今、某ア○ビリ○ボーで、銀行員の犯罪ネタをやってやっておりますw)
強姦魔になる経緯
ある時、後藤が電車に乗っていると、痴漢の犯行現場を目撃。
彼はそれを見て、仕事を忘れ、現実逃避している気分になったそうです。
その日から痴漢に興味を覚え、仕事が終わるとAVを見てオナる生活が始まりました。
しかし、AVじゃ満足出来なくなり、闇サイトを見つけて閲覧。
掲示板でやりとりしてるうちに、自分でもやってみようかなあとなってしまいました。
それで、痴漢情報を入手し、実際に犯行を実行。
映像を見ながらオナニーし、生きる喜びを得ていたそうです。
そのうち痴漢から強姦に興味が移り、リアル映像を見て興味をそそられるように。
痴漢の盗撮がバレなかったことや、残業や休出がだんだん減って時間が出来たことも悪への道がエスカレートした原因のようです。
「痴漢で捕まらなければ、強姦でも捕まらないんじゃねえ?」
計画的強姦
強姦といえば、ミニスカ女とか見て欲情した男が本能につられて女性を押し倒し…
なんてイメージがありますが、後藤はそんな突発的な犯行は行いません。
捕まることのないよう、用意周到に計画を練って犯行に及ぶのです。
実際の強姦魔の過半数が、計画的犯行を行ってるという統計もあります。
安倍御用記者の山口敬之みたいに、突発的に襲ったりはしないのです(山口も計画的に昏睡レイプを仕組んだ可能性十分にあり)。
でも、最初は無計画に犯行を実行。
そこで失敗し、その時から綿密に計画を練ってやるように。
なぜなら、ミスしたら逮捕されるゲームだから。
犯行道具
後藤は、大きなカバンの中から、いろんな物を机の上に置きました。
これは、強姦をスムーズに実行するための、七つ道具と言えるものです。
(動画では、道具にボカシ加工が施されてます。真似するバカが出ないようにとの配慮と思われます。)
それともう1つ、ビデオカメラを見せました。
2つの理由を話す後藤。
1つはオナニー用。
そしてもう1つは脅迫ネタとして。
映像を残すことによって、被害者は、周りにバラされるのが怖くて、警察に通報するのをためらってしまいます。
最近はリベンジポルノもありますので、なおさらでしょう。
最初の方に書いた、事件が闇に葬り去られてしまう大きな理由の1つですね。
後藤は、撮影した映像のDVD、いわゆる強姦DVDをスタッフに披露します。
複数の収納ファイルに入った大量のDVDが、被害者の多さを物語っています。
理想のターゲット
後藤は、自らの経験により、捕まる危険性が低い女性を分析しターゲットに定め、現場の立地や建物の構造も調べ上げて、緻密な犯行計画を練っております。
その詳細は、模倣犯が現れる恐れがあるため、この動画には載せられないとのことでした。
スタッフは、ターゲットを尾行した映像を見せるよう要求。
後藤は、強姦DVDの中から1枚をノートパソコンのドライブにセットし、再生を始めました。
これから、数多くの凶悪性犯罪の中の1つの映像が始まります。
後藤がこの時、獲物として選んだのは、セーラー服姿の女子学生のようです。
以下、当記事ではNさん(=被害者を演じてるAV女優のイニシャル(笑))としておきましょう。
朝、いつものようにマンションを出るNさん。
途中で友達と合流し、楽しそうにしゃべりながら歩いてます。
その様子を、ずっと凶悪犯のカメラが盗撮。
途中、階段ではパンチラ盗撮まがいなこともやってますが、それは失敗してるようです。
いや、Nさんたちがベンチに座ってる時に、友達の風チラ撮影に成功しております。
重い作品の中の、思わずほっとしてしまう1コマですねw
(※パンチラ盗撮も立派な性犯罪ですから、真似しないで下さいね)
Nさんたちは、ファストフード店に行ったりファッションビルに行ったりして、楽しそうに遊んでます。
この日は学校じゃないんでしょうか。
よく見ると、白いセーラー服からは、ブラジャーが透けブラしてます。
こういうところが、強姦魔の性欲を、より奮い立たせてしまうのでしょう。
散々遊んだ後、JKたちは分かれ、Nさんは1人で家へ帰ります。
映像はそこで終了し、後藤のインタビュー場面に戻ります。
男は、これも捕まらないための準備だと言ってますが、JKやセーラー服が好きなマニアの中には、この盗撮映像で十分シコれるヤツも多いことでしょう(管理人もかも(爆))。
強姦
後藤は、あるPDFファイルをスタッフに見せます。
これは、男が必死になって調査した、被害者についてのデータです。
スタッフが
「この子も、強姦済みですか?」
と問うと、後藤は
「ですね。(DVDを)見てみます?」
これから、あのNさんが、卑劣な強姦魔にレイプされる犯行現場の映像が始まります。
でも、記事が想定外に長くなってしまいましたので、その内容は、次回の記事で紹介させていただきますねw