エスパーになってクラスの女子を思いのままに操れるVR 神咲詩織 山井すず 藤波さとり
- 作品名:
- エスパーになってクラスの女子を思いのままに操れるVR 神咲詩織 山井すず 藤波さとり
- 出演者:
- 神咲詩織 山井すず 藤波さとり
- 監督:
- ZAMPA
- メーカー:
- ムーディーズ
- レーベル:
- MOODYZ VR
- 発売日:
- 2019/06/07
- 対応デバイス:
- VRゴーグルなどのVR対応機器
- 動画の画質:
- ハイクオリティーVR
皆様は、もしも超能力があったら、女子高生にあんなことやこんなことを…などという凶悪な妄想に浸った経験はおありでしょうか?
当管理人は何度もありますよww
超能力さえあれば、パンチラ鑑賞からレ○プまで、なんでもOKなのです。
まあ、そんな能力はありませんので、VRの疑似体験で妥協しておきましょうw
Chapter.1 下着を脱がせて恥部鑑賞
「ごめん、探し物しに来ただけだから」
2人の制服女子(山井すず&藤波さとり)が、教室に入ってきました。
2人とも、ありえねえくらいスカート短いもんですから、前屈姿勢になって白パンティーをパンチラしちゃってます。
こういう自然なパンチラが、一番抜けるのですw
突然画面が揺れて、激ミニスカJK2人がよろけましたが、パンチラはありませんでしたw
ざわついてると、突然2人が直立不動になってしまいました。
「分かんないんだけどー」
とか言ってます。
コッチも分かんないんだけどw
なんかアンドロイドみたいな歩き方で、こっちに近づいてきました。
近づいてきたので、激ミニスカ太ももパンチラをじっくり鑑賞したいですが、足が机で隠れてしまってますw
すると、奥から手が出て、JKの激ミニスカをぺろーんとめくり!
白パンティーがまる見え!
2人とも、パンティーがおケツの割れ目に喰い込んじゃってます。
「やめて手が動かない…💧」
「ちょっと見ないでよ!」
今度は前を向かせてスカートめくり。
山井ちゃんのパンティーは花柄で、藤波ちゃんの方は無地の地味パンのようです。
そして、山井ちゃんの方は泣きべそキャラで、藤波ちゃんの方はツンツンキャラのようです。
「すず大丈夫!」
「いやー助けてー💧」
泣きべそすずちゃんに集中攻撃を開始したようです。
「人間じゃないんじゃないの」とか言われながら、無言で乳を揉んでます。
ブラウスを外…す前に、手が下半身に移りましたw
「そこだけはやめて💧」
「サイテーな男💢」
罵倒されながら、淡々とマンコキしてますw
ここで普通なら、気の強いJKの方から攻撃されそうですが、超能力で動けないようです。
なので、次は気の強いJKに手が移りました。
変態男だのこんなことして楽しいわけだのと罵倒されながら、淡々と乳揉みしてます。
けど、気が強いくせに、乳揉まれたくらいでイッてるようですw
乳揉みの次は、おまんこコキコキ。
「助けられなくてゴメンね💧」
「すずが謝ることないよ。サイテーなことしてるのコイツなんだから」
「動けないようにしないとこういうこと出来ないんだ💧」
この後しばらく、W罵倒マンコキが続きます。
と思ったら、あっという間に終わってしまいましたw
終わったと思ったら、なにやら山井ちゃんが泣きながら自分でブラウスのボタンを外してます。
そして、自分で勢いよくブラジャーをずり下げ、おっぱい丸出し~
なんということでしょう、太い乳首が勃ってるではありませんか!
泣きべそJKのぶっとい勃起乳首が、超能力男に弄ばれます。
乳首弄りはあっという間に終わり(笑)、
「さとりちゃんどこ行くの?いなくならないでー💧」
「アンタ私に何やらせるのよ💢」
何もやらせないまま終わってしまいましたw
さっさとターゲットが山井ちゃんに戻り、机の上にM字開脚させてます。
おパンティーから、大陰唇がハミマンしちゃってます。
エロいですね~
「ごめんねすず…手が勝手に…」
「やだーやめてさとりちゃん💧」
友達の手で、パンティーが剥ぎ取られてしまいました。
新手の羞恥プレイですねw
おまんこはモザイクかかってて見れませんが、パイパンマンコなのでお毛毛も見れませんw
「体が勝手に回るんだけど💧」
今度は、お友達に尻肉掴ませて、くぱぁ~させてます。
ですが、くぱぁ~が不十分でアナルが開きませんので、男がこじ開けましたw
時々、男がスパンキングしてます。
強く叩いてるようで、音が響いてます。
その横では、ツンツンJKが自分でおっぱい露出させられてます。
こちらも、乳首がビンビンにおっ勃ってます。
芸のない奴とか言いながら、声が震えて感じちゃってます。
パンティーも自分で脱がされましたが、立ったままなのでまだクリトリスは露出してませんw
その間、時々スパンキングの激しい音が!
泣きべそJKの尻に、痣っぽいものが出来てるような気がするのですが。
続いて、何をするんでしょうか~
ツンツンJKが、机の上にM字開脚させられました。
スカートを股に敷き込んでるので、泣きべそJKがぺろーん
こっちは、ご立派な陰毛が生えてますw
「これで満足?」
するわけねーじゃんwww
アナルも、お友達に御開帳させて鑑賞。
泣きべそJKなのに、しっかりこじ開けてくれましたw
「ちょっと、まだすずのこと叩いてるの?」
JKに暴力し放題な、最低な男ですw
「出来ない出来ない💧すいません💧」
と言いながら、今度は山井JKが藤波JKのおケツをスパンキング!
音はあまりしませんでしたが、衝撃は大きいようで、尻肉ともも肉が激しく揺らされてます。
続いては…ガニ股で舌出してピースサインさせてますが、面白くない(笑)ので、4つの勃起乳首でシコりましょうw
その面白くない企画の最中、山井JKの口からなぜかヨダレが大量に垂れ落ちて、大きな乳首のおっぱいが唾液でテカテカになってしまいました。
なんでヨダレ垂らしてるんでしょうかね~って不思議に思ってたら、下の方でマンコキされてましたw
そら、納得だわww
マン汁の音もしてますが、出来ればマン汁が垂れ落ちる様子も見たかったですねw
Chapter.2 超能力スパンキングSEX
「今度は何よ」
単なるキスでしたww
当管理人のゴーグルでは、キスVRになると目が1つになってお化けみたいになってしまうんですが、皆様はどうでしょうか?
というわけで、お化けとのキスではイマイチシコれませんねw
キスがあっという間に終わると、泣きべそJKをコントロールしてズボンを下ろさせ、男の下半身が露出。
当然男のチンチンでは全くシコれません(爆)が、左曲がりのペニスがまるで自分のモノを見てるみたいでキモイですw
モロチンになると、2人仲良く強制チンシコが始まりました。
「ちょっと臭いんだけど」
JK2人が、臭いチンポを舐めさせられてます。
そして、ツンツンJKがパクリ!
左曲がりちんこなので、左のJKからイラマってわけですねw
あまり奥まで入ってないのに、とても息苦しそうです。
続いて、泣きべそJKがイラマ。
こっちは、かなり奥まで入ってます。
とここで、泣きべそJKが立ち上がって、男の上に跨ぎました。
目の前に、勃起乳首が上下してます。
というわけで、本番行為が始まりましたw
「こんなことでしかセックス出来ないの?💢」
そうなんです。最低ですねーww
ですが、一応JKの方から跨って、ツンツンJKが挿入をアシストしたのですから、強制性交じゃありませんw
「ちょっとさとりちゃん叩かないでよ~💧」
しかも単なるSEXじゃなく、スパンキングSEXのようです。
ある程度バコバコを終えると、後ろを向かせて背面ファックに…
なぜかツンツンJKの方は、後ろを向いてスカートを捲り上げて仁王立ちしてます。
わけわからんww
「エッチは好きな人とするもんでしょ💧」
いいえ、好きでなくても快楽のためのエッチはみんなやってますよ!
おケツが上下左右に動いて、ネチョネチョと音が出てます。
「ヘンタイ!クズ!」
と罵倒するツンツンJKがお仕置スパンキングされて、尻肉を震わせてます。
なるほど、スパンキング要員だったんですねー
2ケツを見ながら、チンシコを続けましょう。
ようやく終わった…
んではなく、再び正面騎乗に。
お尻は1つ減りましたが、代わりに乳首をお楽しみいただけます。
すっごい勃ってますね~
母乳が吹き出そうな勢いですw
「ちょっと何させてんのよ💢」
「さとりちゃんダメだよ動かさないでよ💧」
友達に腰を掴ませて動かさせてます。
「イク?イクんじゃないわよ💢💢」
「外に出して💧抜いて💧」
「やめなさいってば!やめなさいってば!」
チンコが抜けて泣きべそJKがガニ股で立ち上がると、マンコから精子が床に垂れ落ちました。
中出しが終わると、お掃除フェラ…
は、ツンツンJKにさせてます。
今度は、奥深くまで入れさせられてます。
お掃除フェラが終わると、間髪入れずに挿入~
「私、彼氏いるんだって」
そんなこと、知ったこっちゃありませんw
「アンタの粗チンで感じたりしないから」
と言いながら感じてるようです。
後ろでは泣きべそJKが、ガニ股になりながらピースサインしてますが、ポーズが昭和っぽいですw
なんか多いんですよねー、今どきっぽくない仕草させるAVって。
とここで、昭和っぽいポーズのJKが寄ってきました。
そして後ろを向いてスカートを捲り上げました。
男がおケツをスパンキングしてます。
どうやら、スパンキング要員にチェンジしたようです。
「こっち集中しなさいよ粗チンのくせに💢」
なんだ、ヤリたいんじゃねえかww
罵倒しながら要求する、彼氏持ちのヤリマンちゃんってことでしょうかねー
彼氏持ちヤリマンJKが、乳首いじられて痙攣してます。
一旦連結が外れ、JKが後ろを向いて背面座位の体位になりました。
横で泣きべそJKが、スパンキングされながら汚いだの臭いだのと喋ってます。
男が指パッチンすると、再び正面座位に。
再び乳首鑑賞タイムになりましたが、どうもその前に挿入する際の左曲がりチンコが印象に残ってしまいますw
「コイツの手伝いみたいなことを小汚い💧」
よく見ると、山井JKが腰を持ち上げてるようです。
「なにデカくしてんだよヘンタイ💢」
左曲がりペニスが硬くなって、JKの膣ヒダを刺激してるようです。
突然、JKの乳房が激しく震えました。
「信じらんない…」
JKが立ち上がりましたが、精子は漏れませんでしたw
ザーメンボトボトがあるか下を凝視してたら、床に2枚のパンティーが無造作に放られてます。
ちょっとしたオナニーポイントですね。
Chapter.3 強制オナニーで潮吹き
さて、次は何をやらせるのでしょうか?
と思ったら、自分の乳を揉ませてます。
つまんねーぞボケw
すると、片手でスカートをめくらせ、オナニーをおっ始めさせたようです。
「気持ち悪い顔で見ないで💧さとりちゃん、コイツ、ヤバいよ」
「ホント、ヤバすぎ」
と言いながら、オナ…
を見るのは飽きたのか、電マ責めが始まりました。
まずは、パイパンマンコを責めてます。
「世の中にこんな人がいるなんて…私悲しい💧」
まあ、ヘンな男はいっぱいいますからねww
普段は紳士そうな奴に限って、心の中は何考えてるか分からないもんですw
結局、潮吹きする前に電マ責めが終わってしまいましたw
もっと粘れよボケがww
続いてもう1人のモジャモジャマ…
の前に、なんかヘンなポーズとらせて悦に浸ってますw
「意味わかんないんだけど」
マジで意味わかんねー
片足上げの変なポーズでオナニーさせ始めると、あっという間に潮吹き!
いい音ですね~
電マより強力な、自分の手でした。
手が止まっても、雫が床に垂れる音が止まらなくて、とってもエロいです。
ところで、もう1人は…
「実は…私結構好きなんだよね…オナニー…」
突然、何を言い出すのでしょうかww
自分で大股あげて、アヘアヘと喘いじゃってます。
カメラは、局部にズームアップ!
3Dモジャモジャマンコを楽しみましょう。
自分で電マグリグリもやっちゃってます。
ヤリマン?
「あ゛~~いぐうぅぅ~~」
ですが、潮吹きはしませんでしたw
ヤリマンJKのオナニーが終わると、2人に片足上げポーズとらせてオナニーさせてます。
って、ここで終わりかよww
Chapter.4 淫行を阻止すべくエスパーJKが反撃!?
今度は、JK2人がこっちにおケツを向けてます。
変態エスパーは、JKのおケツをスパンキングして喜んでるようです。
「ちょっとアンタ!」
おやっ、もう1人、制服女子(神咲詩織)が入ってきました。
「超能力はこんなことのためにあるんじゃないんです。やめな!」
神咲女史が手をたたくと、2人の超能力が解けました。
「覚悟しなさい。ハッ!」
超能力をこっちにかけてなんかやってるようですが、野郎の方がやり返すと、JKが倒れてしまいました。
そして、他の2人とともにおびき寄せられました。
「おチンチンタマブルタマブル…ハッ!」
なんという呪文なんでしょうかww
「負けないわよアンタなんかに……私の修業が通用しない……」
なんとも香ばしい展開になってまいりましたw
必死に超能力で抵抗するJKですが、力で負けてキスが始まりました。
「何すんの…」
舌が指で弄ばれてます。
「ちょっと、何させんの…」
泣き虫JKとツンツンJKが超能力JKのブラウスとブラを剥ぎ取って、おっぱいポロリ!
これはいい巨乳ですなー
ローアングルで撮ってるもんですから、形のいい巨乳を、3D映像でじっくりお楽しみいただけます。
乳を揉まれると、形のいい乳房がピンクに染まってしまいました。
「ゲス野郎…」
と言いながら、自分で形のいい巨乳を揉みまくってます。
JKが乳揉んでる間、男がスカートめくって、ピンクのパンティーを鑑賞。
そのピンクのパンティーが友達JKに脱がされ、おまんこ露出!
「いやだ…」
おまんこを自分で弄らせてオナニーが始まりました。
あっという間にイッて、太ももがぷるぷる震えてます。
いやらしいですね~
「ちょっと…」
JKに後ろを向かせると、尻肉にパンティーの跡がくっきり付いてます。
男がマンコに電動ディルドをぶち込んでぐりぐり。
なんかすごいイキッぷり…
と思ったら、あっという間に終わってしまいましたw
「べとべとじゃん…」
ディルドが淫汁でベトベトのようです。
そのベトベトヌルヌルなディルドが口にもぶち込まれ、ヨダレでさらにベトベトに。
「何…何すんの…」
超能力JKがしゃがみ込むと、他のJK2人が男のズボンとパンツを脱がせました。
「本気出せばいつでも抜けられるんじゃなかったんですか?」
「まだまだ…これからやり返してやるわよ…安心して…」
どうやら3人の関係は、先輩と後輩のようです。
「汚い…」
汚いちんこが口にねじ込まれ、イラマチオが始まりました。
頭を押さえずにイラマってるのが、面白いです。
超能力感を演出してるのでしょう。
「美味しい…」
なんかおかしなことを言ってますw
「次は何…」
それにしても、いい乳してまんな~
「やだ!やだ!」
いい乳がだんだん目の前に近づき、下の方では膣穴にペニスが吸収され、本番行為が始まってしまいました。
おっぱいに張りがあるおかげで、上下にピストンファックしてもおっぱいゆっさゆっさにはなりません。
それがまた、エロいですね~
ですが、目の前をズームアップ3D巨乳が高速で動くもんですから、酔ってしまいそうですw
「そんな触り方しないで…」
男が巨乳をスパンキングしても、おっぱいぷるぷるになりません。
「次は何…」
「なにさせんの💧」
「いつになったら解放させるんですか?」
さとり女史の冷たい一言がw
超能力JKに後ろを振り向かせて机に手を突かせ、チンポをぶち込んで碁盤攻めが始まりました。
VRではなかなか見かけない体位をやってくれてます。
後ろの方では、ほかの2人が直立不動で碁盤攻めを見てます。
いや、見学させるだけでは物足りないので、サポートさせてます。
「なに…」
再び前を向かせて机に座らせ、M字開脚させると、ゆ~っくり挿入~
駅弁に似てるのですが、抱き着いてないので駅弁じゃありませんw
「やめろ!!」
ピストンファックが激しくなると、張りのあるおっぱいもゆさゆさと揺れるようになってきました。
そして、動きが止まってちんこが外れ、
「あいつは封印されたはずじゃ…いいんだろうか…」
なんかよう分からんことをうめています。
って、突然終わりかよwww
映像は上からのアングルになってて分かりませんでしたが、どうやら中出しされたようです。