完全M男化放課後生活 夕方から行われる秘密の調教
- 作品名:
- 完全M男化放課後生活 夕方から行われる秘密の調教
- 出演者:
- 向井藍
- 監督:
- シュリケン
- シリーズ:
- maneater
- メーカー:
- アキノリ
- レーベル:
- AKNR
- 発売日:
- 2019/02/07
- 対応デバイス:
- PC・iPhone/iPad・Android
- 動画の画質:
- ハイビジョン
デルタ株と長雨で、鬱陶しくて心が折れそうになる日々が続いてますが、せめてオナニーぐらいはスカっとイキたいもんですね!
というわけで、今回のオナネタは、久しぶりにM男モノにいたしましょう。
Prologue 教育実習生とご対面
とある教室で、美人女子○生(向井藍)が暇そうにしてます。
そこへ、演歌歌手っぽいイケメン教師(笑)が入ってきました。
「今日から1か月間、このクラスを担当してもらう新庄さんが来てますので、紹介します。」
「今日からお世話になります新庄です。よろしくお願いします」
大学に通ってるそうですが、どう見ても中年にしか見えませんww
AVあるあるですねw
Scene.1 放課後の進路相談
なんか授業が終わったようで、生徒たちがくつろいでます。
「先生」
「はい」
「ちょっと進路のことで相談したいんですけど、時間ありますかね?」
「あ、はい、分かりました」
教育実習生に進路相談なんて、あまりないような気がするんですがw
それにしても、いいおみ足してまんなー
ほどよい色と、ほどよい肉付き。
現役女子高生とも勝負出来るような、ミニスカ制服がよく似合うすばらしいおみ足です。
早くもティンティンが大きくなってまいりましたw
放課後。
「ごめんなさい、お待たせして」
「○○大学行きたいんだっけ。行きたい学部とかある?」
「別に」
老けた教育実習生がいろいろ問いかけても、エロ脚JKは別にとしか言いません。
「そしたら何か、したいこととかないの?」
「…男の人を支配してみたい❤」
突然、挑発モードに。
「何それマンガとかで流行ってるの?」
「ちが~う❤ 先生、わたしに犯されてみたくない❓」
「いや…ボクは…」
「だ~めっ❣ せんせーを調教するって決めたから❣」
エロ脚JKが、男にキスを始めました。
誰かに見られたら困るとか言いながら、ちゃっかりおケツとか太ももとかなでなでしてますw
「年下の女のコにおかされそうになってるんだよ❤ 嬉しい❓」
うらやましいですね~
しっかしまあ、いい太ももですね~
太もも見てたら、エロ脚JKがガムテで実習生を拘束。
そのいい太ももで、机を蹴り飛ばす、エロ脚JK!
「何する❓分かんないの❓」
笑いながら実習生をビンタ!
突然、M男モノらしくなってまいりましたw。
「せんせー、痛いのは?」
「嫌です…」
「痛いのは?」
「気持ちいい…」
「よく出来ました~❣」
なんだ、気持ちいいんじゃねえかよww
けど、されたいなんて言ってないとか言ってまだ抵抗してます。
そんな姿を見ながら、ビンタしまくるエロ脚JK!
ビンタの音が響いてますけど、どうしても太ももに目がいってしまいますw
「せんせー、すっごい興奮してる~」
ビンタしながら、太ももをクネクネさせてるエロ脚JK。
今のところ、マゾプレイより太ももフェチの方が勝ってますw
そのエロい太ももで、ちんちんぐりぐりが始まりました。
「さわってほしいの?」
「学校来れなくなってしまいます…」
「大丈夫❤私がずっと調教してあげるから❤」
教師になれないことを心配する実習生の股間が、JKのローファーで押し潰されてます。
「痛い…」
「痛いじゃねえだろ‼」
なんか突然、ヤンキーに変わったんですけどw
すぐにデレデレな声に戻りながら、片足上げてキンタマ潰してます。
けど、まだパンチラはしてませんw
「そろそろ見ちゃおっかな~」
おちんぽがべろ~ん
すげえぴんこ勃ちですw
「あったか~い❤」
エロ脚JKに握られ、シコシコされてます。
「ちんこ触られるのと、ビンタされるの、どっちが気持ちいいુ」
「ちんこ触られるの…」
ご要望にお応えし、ビンタ炸裂!
「じゃあもっとおかしく❤」
JKが首を絞めてますが、力が入ってるようには見えませんw
「ちんこイジメたらどうなるのかな~❤」
なんて言ってますが、イジメてるのは顔ばっかw
叩かれまくってるのに我慢汁が出て、ネチョネチョいってるようですw
「イッちゃいそうです…」
「イッてもいいけど…イッたら何でも言うこと聞いてね❤」
すっかり、ビンタビデオになっておりますw
「早くイケよ!」
亀頭にエロ脚JKの唾液が垂らされました。
しかし、怒涛のビンタだけでJKのパンチラすらないので、いくらチンシコされてもまだ射精しませんw
いや、どうやら寸止めされてるようです。
私の言うこと聞けとか罵声を浴びせられてます。
ってかいてる間に発射!
エロ脚JKが、手についたザーメンを男の顔に塗りつけてビンタ!
つーか、これだけ叩かれても顔が赤くなってないところを見ると、音の割には痛くないようですw
なーんて書いてる間に、JKが去ってしまいましたw
おいおい、パンチラすらなしかよww
Scene.2 教卓の下でチンコイジメ
煮え切らない感満載な(笑)パートでしたが、場面が教室に変わり、M男教習生が授業をしてます。
「向井はどこ行った?」
「分かんない」
「保健室かな?」
イケメン教師が、教室を離れました。
授業を続ける、実習生。
教卓の中には、向井が!
しゃがみながら、ちんこ弄りを始めました。
「すっ…すみません…緊張しちゃって…」
男が必死に授業を続けようとしてますが、当管理人の目は、JKの太ももの付け根に集中しておりますw
ミニスカでしゃがんでるのに、まだパンチラしてません。
しぶといですね~
ちんこいじりよりも、いつパンチラするのかの方が気になりますw
実習生の股間がモッコリしてますが、目線はJKの股間の方にいってしまいますw
大丈夫ですか?なんて他のJKたちが心配してます。
って、ようやくパンチラ!
おせえよボケw
同時に男のちんこも露出しましたが、JKの白パンティーにはかないませんw
しばらくの間、ちんこいじりするJKのしゃがみパンチラを見ながら、シコシコしましょう。
「先生、大学で勉強してきたんですよね?」
「勉強はしてきたんですけど、あんまりこう…やったことなくて…」
生徒たちにからかわれておりますw
しかし、ミニスカJKのしゃがみパンチラは抜けますね~
エロい太ももだから、余計にネタになりますw
パンチラしながら、亀頭をツンツンする、エロ脚JK。
とそこへ、イケメン教師が戻ってきました。
「保健室に向井さんいなかったんだけど、心当たりは?」
教卓の下から、向井さんの太ももとパンティーが見えてますがw
再び向井さんを探しに行く、イケメン教師。
すぐに、向井がフェラチオをおっ始めました。
「えーっと…」
「授業終わっちゃうよ?」
フェラチオに耐えられず授業にならない実習生とからかう生徒たち、そしてエロ脚JKのしゃがみパンチラを、同時に楽しみましょう。
「先生、また飛びました」
「飛びました?」
飛んだのは精子じゃありませんw
「立花君…読んでもらっていいですか?」
生徒に読ませてる間、思う存分フェラが出来るようになりましたw
フェラの間、スカートがひらひら揺れてるのが、これまたエロいです。
とここで、口内発射!
JKの口から、濃厚なザーメンが吐き出されました。
無事発射が終わると、イケメンJKが戻ってきました。
なぜか、向井のことを全然気にしてませんw
探してたんじゃなかったんですか?
Scene.3 教室&廊下で連続射精
誰もいない教室で例の実習生が、深刻な表情でうつむいてます。
そこへ、なぜか台車に乗ってエロ脚JKが颯爽と登場!
回転する時に、ちょっとだけパンチラしてくれました。
「何それ?」
「これ?用務員室から取って来たの」
「ダメだよ怒られちゃう…」
「いいじゃん~」
「先生返してくる」
「それより、今日の地理の時間楽しかった?」
ブツブツという男に
「楽しくなかったの?」
「楽しいかもしれないけど…バレたら…」
「座れ!座れ!!座れっつってんだろ💢」
お仕置タイムの始まりです!
早速、怒涛のビンタが炸裂してます。
そしてキンタマ蹴り!
しかし、なぜか目線はJKの股間に集中してしまいますw
「ほらズボン脱いで」
「生徒いますから…」
「来るわけねえだろ!」
下半身パンツ1枚になった男に
「全部脱げ!」
男の生脱ぎ見ても抜けないので、JKの太ももを眺めてましょうw
金蹴りで足を上げる時に、ちょいパンチラしてくれます。
全裸になり跪く、M男。
「勃起してんじゃん~頭おかしいんじゃない?」
ビンタされて勃起してるなんて、頭おかしいですねw
いや、JKの美味しい太ももとパンチラも目の前にありますからw
エロ脚JKが金蹴りすると、ちんちんが上下にバウンドしてます。
「ねえ、私のこと好きだよね~ 好きだと言えよ!気持ちよくしてほしい?」
男を仰向けにさせると
「女は私しか見たらダメ💜」
男の顔を見ると、頬が赤くなってますw
下半身を見ると、亀頭も真っ赤ですw
赤い亀頭に、JKの唾液が垂らされました。
そして、またちんちんシコシコが始まりました。
「どんなことがあってもイッたらダメだからね💜」
また寸止め地獄のようですw
ダメダメ絶対ダメだからと言いながら、大股おっ広げてチンシコする、エロ脚JK。
大股おっ広げてるのに、パンチラはしてませんw
とここで、発射!
「何で勝手にイッてんの?」
M男を四つん這いにさせると、お仕置金蹴り!
はあっという間に終わって、JKが抱き着いて再びチンシコの始まり~
前傾姿勢で抱き着いてるんですけど、カメラワークが悪くてまたまたパンチラを拝めませんw
「硬くなってんじゃんこれ~何で硬くなってるか説明して」
「…いっぱい蹴られたからです…」
「分かってんじゃん~💜」
金蹴りで興奮する、M男。
「よかったじゃん~本当の自分を理解出来て」
「ありがとうございます…」
調教が進んだのでしょうか。
「キンタマ潰しちゃおうかな~ムカツくから。さっきから口を利き方ムカつくんだよね~マジで」
金蹴りの音が、すげえ響いてます。
金蹴りしてはチンシコして
「イッたらダメダメダメダメ…あっ?」
すごい量のザーメンが発射されました。
「イッたらダメって言ったよね?」
今度は、鞭打ちの刑のようです。
尻肉に物差しがヒット!
ですが、鞭打ちの刑はあっという間に終わり
「座れ!」
波乗り台車に、M男を縛り付けてます。
ここで、久しぶりにパンチラを拝めましたw
「ダメですよ…教室から出るのは…」
M男を廊下にポイッ!
誰か来ると、必死に焦ってます。
そんな危険な環境で
「これ何かわかる?電動なのすごくない?」
JKが持ってるのは、オナホールのようです。
「すっぽり入る~❤」
ちょっとオナホールがデカすぎるような気がするんですがw
JKのクリトリスみたいに、陰茎を締め付ける快感というのはなさそうですw
「気持ちいいの?」
「くすぐったいです…」
「どう?こんなんでイカないと思うけどさー」
けど、ちんぽデカいコイツには、そこそこ気持ちいいようですw
しゃがみながらオナホールを振る、エロ脚JK。
またまたカメラワーク悪くてパンティーが写ってませんw
いや、今回は少しだけパンチラが写ってるようです。
JKのパンチラが写りだすと、すぐに発射!
オナホールから、ザーメンが垂れ落ちました。
「あと2発出せばいいんだよ💜」
すぐに手でチンシコが始まりました。
やっぱ人間の手の方が気持ちいいでしょう。
ミニスカJKの太ももが、M男の太ももとくっついてることですし。
ビンタも炸裂してますから、M男にとっては最高に抜ける展開でしょう。
「すいませ~ん、ここにヘンなひとがいま~す💜 裸なんですけど~」
バレるかもしれない恐怖心が、余計に性欲を奮い立たせてくれることでしょう。
ですが、射精した直後なので、そう簡単には発射しませんw
なーんてことはなく、ドピュッと発射!
なんなんでしょう、かなり飛んでますw
「ラスト1発だよな?出るよね?」
とここでJKがチンシコをやめ、
「あー疲れちゃった。もう帰るわ。とりあえず、教室と廊下、先生くっさいからちゃんと掃除しといて」
「ちょっと待って下さいよ!!」
Scene.4 体育倉庫で脚責め
「ごめんね、部活遅れちゃってさあ」
正座してるM男の前にエロ脚JKがいますが、今度は制服じゃなく陸上ユニフォーム姿になってます。
最近、陸上ユニが性欲の対象にされると問題になってますが、そのことについてはここで書くのは自粛しましょうw
つーか、管理人的には短距離選手が着るセパレートのやつより、マラソン選手が着る昔ながらの短パンスタイルの方が、よりハミ尻が強調され、ハミアンスコもあるので勃ちますねw
それはさておき、JKが汗かいちゃったとあおいでます。
暑いなら、羽織ってるジャージ脱げよというツッコミはなしにしておきましょうw
その暑がりJKのシューズを脱がせる、M男。
いや、シューズじゃなくて学校あるあるな校内上履きでしたw
しかも、裸足で履いてますw
「におい嗅いで❤ 臭い?」
ずっと走って臭いとか言ってますが、そんなふうには見えないんですがw
「そんなに私のくっさい臭いが好きなの?そうだよね?」
女王様の足指を、美味しそうに舐めてます。
「くっさ~い足の裏舐めて勃起しちゃうドMで~す」
足裏舐めて勃起出来るなんて…
「ちょっと舐める勢いなくなってきたんじゃない?」
M男を仰向けに寝かすと、顔面を足裏で踏みつけ!
踏まれながら、足裏を美味しそうにペロペロ。
「ねえねえ、私の股間の臭いも嗅ぎたい?蒸れてんだよねー」
JKが顔面に馬乗りになり、M男が股間の臭いをクンクン。
「いいにおいで嬉しいです…」
白いパンツに覆われてる尻肉が、引き締まってそうです。
そして、太もも…もいいのですが、やっぱミニスカ制服の時の太ももの方がエロく感じてしまいますw
「じゃあさあ、そんなに私のこと好きなら、私のシッコも舐めるよね~」
と言うと、JKはパンツを脱ぎ、下半身スッポンポンに。
半分以上時間が過ぎ、ようやくJKの恥部が露出しましたw
もちろんマンコはモ有ですが、陰毛は無修正でお楽しみいただけますw
そして、お毛毛ありマンコから放尿開始!
うまい具合に、JKのお聖水がM男の口に注がれてます。
「あ、飲んだ」
どうやら、飲尿したようです。
「汚れたから掃除してくれる?」
馬乗りJKのマンコを、チューチュー吸っております。
なぜか陰毛が気になってしまいますw
お掃除が終わると、JKが顔面にうんこ座りになり、腰を上下に振ってます。
下から舌がペロペロと伸びてマンコクンニ。
その間、JKの尻肉と肛門をお楽しみいただけます。
正直、おケツの形はいいのですが、肌が荒れ気味な気がしますねw
「あ~いい!もっと頭を近づけて~」
いつの間にかクンニビデオになってまいりましたw
マンコ舐められて、JKも喘…ぐには至ってませんw
ですが、気持ちいいようです。
一方M男の方は、クンニして美味しいというより、息出来なくて窒息してますw
窒息クンニが終わると、
「とりあえずさあ、ズボン脱いで」
勃起してますが、まだピンコ勃ちはしてませんw
その半勃起チンポを、女王様が足でグリグリ!
「すっごーいあっかーい❤」
亀頭が、真っ赤っかですw
「どうしたの?」
「潰れちゃいます…」
両足でグリグリされて、気持ちよさそうです。
「あれっ、いい感じになってきたのになんか違うな?」
「すいません、はい…」
私しかそんなことされたくないわよねとか言いながら、ちんちんグリグリし、時々踏んづける、女王様。
ウィンウィンとか言ってますが、思わず安倍下痢三を思い出してしまいましたw
「イカせてほしいの?」
「イカせてください…」
「でも誠意が伝わんないな~」
と言ってるのを見て、大昔流行った「誠意大将軍」という言葉を思い出してしまいましたw
それはさておき、両足でちんこ弄ってると、奥のマンコがM男にはモロ見えになるようです。
モザイクはかかってますが、お毛毛がふさふさボウボウなのがよく分かりますw
「美しい脚でイカせて下さい…」
美しい脚、モジャモジャマンコ、荒れた尻肉…
「綺麗な脚で…挟んで…イカせてほしいです…綺麗な脚で…」
「じゃあイケよイケよ、なあ」
なかなか発射しません。しぶといですね~
「つかイケよ」
「強すぎです!イタタタ」
なんか、私の好きなとこ言えとか言われて、男が当たり障りないこと言ってます。
ようやく、発射!
「えー嘘でしょーなんで勝手にイクわけ?」
「ああ…」
「ああじゃねえよ、綺麗にして」
精子が付いた足裏を、舐めてお掃除。
「だいぶ理想のM男クンになってきたね~ 愛してる?」
「愛してます…」
「でもさあ、もし私が他の男とこんなことしたらどうする?」
「悔しいです…」
「私が~ほかの男とセックスしてても?」
「悔しいです…」
「へーそうなんだ(ニヤニヤ)」
Scene.5 見せ付けセックス
誰もいない教室で、またまた教育実習生を拘束する、向井女王様。
「ねえ、今日も調教楽しみ?」
「楽しみです…」
「家でオナニーとかするの?」
「します」
「私とセックスしてるとこ想像したりするの?」
「はい、恥ずかしいですが」
「私とヤリたい?じゃあ、お願いしてみてよ」
「今日はセックスさせて下さい」
などと甘い会話が続いてますが、そうは問屋が卸しませんw
そこへ、1匹の野郎が登場。
「何してんの?あっ、この人、教育実習生で来てる人じゃん。また罪もない人調教してんじゃん。何人目だよ…」
「この人、私の彼氏❤」
「彼氏…ですか……またってどういうことですか?」
酷い展開になってまいりましたw
向井女王様が、お前みたいなキモイM男とセックスしないのを見せつけてやるとか罵倒してます。
最低な女ですねww
その最低な女が、男のダツと見せつけセックスをおっ始めやがりました。
さすがにいきなりバコバコはやらず、まずはキスからいってますが、同時にダツの手がミニスカJKのスカートをずり上げ、ピンクのパンティー越しに尻肉を愛撫してます。
エロいですね~
「すっごい悔しそうな顔してるね💜」
片想いの彼女が、他の男と目の前でエッチしてるんですから、相当悔しいでしょうけど、第三者から見れば格好のオナネタでありますw
「コイツにおっぱい見せたことあるの?」
「ないよ~(笑)」
マンコなら見せまくってますがw
「見たいの?触りたいの?」
「触りたいです…」
ダツが乳揉みながらブラウスのボタンを外し、ブラジャーをずり上げると、オッパイが露出。
後半の中盤にもなって、ようやく向井嬢の乳をネタにすることが出来ましたw
黒い乳首が、ビンビンに勃ってます。
乳首ツンツンされて、体がピクピク痙攣してます。
そして、イッた顔。
今更ですが、AV女優で終わらせるのはもったいない美顔です。
まるで、若い頃の星○○里嬢みたいな抜けるお顔に抜ける脚、黒い乳首、そしてモジャモジャなマンコ。
もし、AVじゃない普通の女優やってても、オナネタに使ってしまうでしょうw
「乳首コリコリされると興奮するハァハァ~」
貧乳ではありますが、お椀みたいに乳房が盛り上がってます。
「お前自分で触ってんじゃん」
「だって興奮するんだもん❤」
「触ってほしい?」
「お願い触って❤」
野郎がスカートずり上げ、マンコキを始めました。
まだパンティーは脱がせてませんが、モザイクかかるよりパンティー越しの方が、エロいかもしれません。
しかも、エロい脚。
「見ろよほら」
「においいっぱいするよ❤」
M男に指を見せつけてますが、愛液で濡れてるようには見えませんw
でも、マンコキの間ネチョネチョと音がしてますので、パンティーはマン汁で染みてると思われますw
そして、美脚がガクガクと震えてます。
続いてJKに後ろを向かせ、尻肉を愛撫&軽くペンペン。
まだパンティーは脱がせてませんが、パンティーの生地からうっすら割れ目が透けてます。
このままパンティーはかせたまま、本番行為までイッちゃう方が、抜けるかもしれませんね。
と書いてる間に、脱がせてしまいましたw
野郎が、モジャモジャマンコをくぱぁー
太ももの肌が濃く、陰毛もフサフサですが、陰核も濃い赤色のようですw
「あ゛~~気持ちいいそこ~」
野郎が指でいじると、愛液でペチャクチャいってます。
湧き出た愛液を、ダツがジュルリ。
「せっかくだからお前さあ、パンツ被せろよ」
「うそでしょ~」
女王様にパンティーを被せられる、M男クン。
JKのマンコのくっさいにおいを、思う存分クンクン出来ます。
でも、目がパンティーの布で隠されて、目の前のエロ行為をちゃんと見学することが出来なくなりましたw
「舐めてほしい?」
「舐めてほしい❤」
野郎がマンコクンニしてますが、だらしない格好してる太ももが、エロすぎですw
モジャモジャマンコはダツの頭で隠れてますので、太ももと黒乳首と星○○里似イキ顔でシコシコしましょう。
「おまんこ痺れちゃうよ…」
「だって」
「見える?」
だから、モザイクで見れねーっつーのw
もし無修正だったら赤いマンコを十分にネタに出来たでしょうけど、無修正ビデオの高精細マンコを見てると、なんかイマイチ抜けないんですよねー
もしかしたら、こうやって処理されてる方が想像力が働きますので、かえって使えるのかもしれませんw
続いて、女王様が野郎のズボンとパンツを下ろすと、ビンビンちんこがびよーん!
こっちは汚いですから、モザイク処理で全然OKですw
その処理ちんこを、お前のチンポとは違うからと言いながらフェラチオする、女王様。
個人的には、M男の陰茎の方が張りがあって太くて松茸みたいで良かったと思うのですがw
「タマタマは~こうやって触るんだよ❤」
「そんな…いままでもっと強かったじゃないッスか!」
M男のは蹴って、野郎のはペロペロなでなで。
でも、金蹴りされる方が、M男にとっては気持ちいいでしょう。
「ねえ、コイツにやってるようにキンタマ叩いてあげようか?」
「痛いよ、そういうの大嫌いだから。挿れさせてやる」
あっという間に碁盤攻めが始まってしまいましたw
小さなおっぱいが、ブラブラと揺れてます。
張りのあるスレンダー太ももは、ピストンファックされてもあまり揺れてません。
そして、喘ぎ声大きすぎw
おちんぽ熱いとか言ってるJKのおケツが、スパンキングされてます。
「入ってるとこ見たい?」
JKの片ももを大きく上げてます。
もし無修正だったら、モジャモジャマンコに肉棒が往復してるとこがよく見えてることでしょう。
ピストンファックでマン汁がドクドク出てるのか、ネチョネチョと音立ててます。
「気持ちいい…気持ちいい…すごい気持ちいいんだけどどうしたらいい?」
M男クンの首絞めながら、立ちバックでイキまくる女王様。
野郎が椅子に座り、体位が手懸けに変わりました。
JKが全裸だったら、M男はマンコにペニスが突き刺さるのが観察出来るのですが、局部はスカートで隠れちゃってますw
途中でJKがM字開脚になり、スカートが完全にはだけて連結部がまる見えになりましたが、M男はパンティー被っててよく見えないでしょうw
しかし、相変わらずいい太ももですな~
「お前の…ハァハァちんぽとは全然違うからハァハァ…お前とは一生出来ないから」
体位が茶巾に変わり、JKの尻肉が前後に動いてます。
いつの間にか、尻肉の肌の荒れはなくなってるようです。
小ぶりで引き締まった尻。
「気持ちいいよすごく」
急に冷静な一言が出たかと思ったら、後ろから野郎がマンコキして膝ガクガクになってます。
「お前の嬉しいことなんてするわけないでしょハァハァ~調教になんないでしょう」
体位が再び碁盤攻めに。
先っぽ硬くないとか言ってます。
そして再び尻肉がズームアップされると、爪で引っ掛かれたような跡があるようです。
ダツが引っ掻いたのか、前のロケがハードだったかは分かりませんw
と書いてるうちに、フィニッシュになったようですw
野郎がチンポを抜くと、すぐにマンコから精子がボトボト落下!
「ちょっと…中に出したらダメって言ったじゃーん…」
かなりの射精量だったようです。
「お前、私のマンコ吸って」
M男がマンコ吸い始める直前にも、精子が垂れてます。
相当大量に中出ししたようです。
「ほらほら早く吸わないと、ご主人様が妊娠しちゃうよー」
無事吸出しが終わり
「よく出来ました❤ 私のこと好き?」
「好きです…」
時間は少し飛んで、服を着なおした女王様と野郎がいちゃついてます。
そばで頭を抱える、M男クン。
「おい変態先生、ジュース買ってこい。おい!変態の分際でなにシカトこいてんだよ!」
「ちょっとやめなって…」
「聞いてんのかよおい!」
「お前の奴隷じゃねーんだよ!アタシの大切な奴隷なの!」
「どうしたの?頭イカレたの?」
「イカレてねーよ!お前より私のこと大切にしてくれるいい奴なんだよ!自分はセックス出来るからって調子乗ってんじゃねーよ!私にとってはセックスは遊びなんだよ!遊びは終わったからさっさと帰れよ!」
だそうですw
ダツを追い出した後
「私が大切に思ってるのは、お前だけだよ❤」
「ありがとうございます💧💧」
「でも…お前は…私の奴隷だから。ただの奴隷だから。分かった?」
「分かりました…」
なんなんでしょうか、この結末はw
Epilogue 教育実習終了の日
教育実習の最終日。
「今日をもちまして、教育実習生の新庄先生、教育課程を修了しました。最後に挨拶して下さい」
お別れの挨拶をする、教育実習生。
あの女王様が、じっと見つめてます。
さて、挨拶の内容は…
ネタバレさせると面白くないので、申し訳ありませんが動画を見てのお楽しみってことにさせていただきますねw
その驚愕の内容に、騒ぐ生徒たち!
慌てるイケメン教師!
そして女王様は、ニヤニヤ…