計画的姦行 (後半)
- 作品名:
- 計画的姦行
- メーカー:
- ドリームチケット
- レーベル:
- ドリームチケット
- 発売日:
- 2016/09/02
- 対応デバイス:
- PC・iPhone/iPad・Android
- 動画の画質:
- ハイビジョン
AVメーカー・ドリームチケットのインタビューに答え続ける、凶悪強姦魔の後藤正(仮名)(30才)。
男は、被害者についてのデータが書かれてあるPDFファイルをスタッフに見せます。
スタッフが
「この子も、強姦済みですか?」
後藤は
「ですね。今見たDVDの中に入ってますが、見てみます?」
これは、これまで強姦魔の餌食になった多くの被害者の中の1人が、レイプされた時の動画です。
セーラー服姿の女子学生・Nさん(=被害者を演じてるAV女優のイニシャル(笑))が、マンションに帰宅。
その様子を隠れて盗撮していた後藤は、駆け足でNさんの元へ向かいます。
Nさんが玄関の扉を開けた瞬間、鬼畜が!
カメラには、部屋の様子が写されますが、人の姿はありません。
ただ、女の子の悲痛で小さな声と、スタンガンの大きな音が収録。
その中に交じって、
「静かに出来る?」
という、外道の声が混ざっています。
カメラの視線は定まらず、激しく動きますが、瞬間的にNさんと思われる姿と、鬼畜外道の体をとらえます。
「声出さないでね」
「痛いの嫌でしょ」
脅迫し続ける後藤。
しばらくすると、カメラの動きが止まりました。
そこで映し出されたのは、口をタオルで縛られてるNさんの顔と、スタンガンでした。
再び映像が乱れ、カサカサと凶行用七つ道具を取り出す音が収録された後、今度は床に仰向けになる被害者の映像に移ります。
Nさんの上には、強姦魔が。
外道はNさんの太ももの上に乗り、スカートの中に手を入れて、ゴソゴソと手を動かします。
そして、片手でスタンガンを撃ちながら、片手で素早くズボンを下ろし、下半身を露出。
再びNさんのスカートの中に手を突っ込むと、パンティーを強引に剥しました。
そして
「開いて」
片手でスマホを持ち局部盗撮をしながら、Nさんの太ももをこじ開ける鬼畜外道。
外道は、Nさんの股に両手を入れて膣口を確認するような動作をした後、太ももの間から、Nさんの上半身に抱き付きます。
この瞬間、少女のけがれなき膣内は、鬼畜強姦魔の陰茎で汚されたことが容易に想像出来るでしょう。
作品視聴者の中には、あまりにあっけない挿入に驚き、つまらん展開、高い金出して買ったのに使えねえわと嘆く人もいるんじゃないでしょうか。
でも、本物のレイプというのは、こういうものなのです。
凶器や薬や酒を使って獲物の動きを止め、電光石火のようにマンコにペニスをブチ込む。
パイズリや指マンをやって悠長に前戯を楽しんでる暇なんて、ありません。
ましてや、被害者の口にペニスを差し込み、被害者が口を動かしてフェラチオなんて、するはずがありません。
(※当管理人は強姦なんて一切したことないですし、やろうと考えたことすらないですよ、もちろん)
それを考えれば、この作品の強姦シーンは、とてもガチリアルっぽく出来てる秀作といえるでしょう。
DMMの作品販売ページにも、「抜きまくり」というユーザーレビューが掲載されてます。
わずかな時間ではありますが、セーラーJKがガチレイプっぽく犯されてるのを見ながら、一生懸命手を動かして下さいね(笑)
後藤はNさんを犯しながら、スマホで顔を盗撮。
赤くなった少女の顔は、不気味に無表情です。
絶望の底に突き落とされて茫然自失になってるのか、あまりにもショックが大きすぎて、悲しみの感情さえ破壊されてしまったのか。
外道はスカートをさらに捲り上げ、下半身の様子も盗撮。
スマホに映し出されたのは、少女の陰部と、その中に出入りする鬼畜外道の陰茎でした。
後藤はNさんに抱き付き、そして少し起き上がり、少女の首を絞めながらスマホ盗撮。
鬼畜外道にも程があります。
荒息を立てながら激しく腰を動かす後藤に比べて、Nさんは全く動きません。
時折、小さな泣き声のような声を出すのみ。
その様子がガチレイプ感ありありで、とても恐ろしいです。
でも、少女が全く抵抗してないってことはありません。
股を閉じ、かすかな抵抗を示しますが、強姦魔はスタンガンで脅しながら股をこじ開けて、レイプを続行。
しばらく腰振りが続くと、急に後藤の動きが止まりました。
この時、何があったかは、もうお分かりでしょう。
力を使い果たして腰が抜けそうになりながらも、なんとか立ち上がる強姦魔。
「投稿なんかされたら、嫌でしょ?」
Nさんを脅迫しながら、素早くズボンをはく強姦魔。
「静かに出来る?」
スタンガンと、少女の口を縛ったタオルを鞄の中にしまいます。
そして、Nさんのスカートを直し、パンティーをずり上げる強姦魔。
その後、Nさんの上半身を持ち上げて起こします。
後ろに回された両手は、結束バンドで縛られてました。
バンドは肉に食い込み、手のひらは赤く変色しています。
外道は、ハサミで結束バンドを切断。
これでNさんは拘束から解放され、逃げることも可能ですが、少女は膝を曲げて座り込んだまま、動こうともしません。
そのそばで、犯行用具を始末して逃亡の準備を急ぐ後藤。
画像は黒一色に変わります。
何も映らなくなった映像からは、階段を駆け下りる足音が。
動画はそこで終わり、映像は後藤のインタビュー場面に戻ります。
ここで管理人は、力が抜ける感じがしてしまいました。
それほど、わずか13分の強姦シーンが、ガチリアルっぽくて迫力があったのです。
後藤はパソコンの画面を閉じた後
「どうでした?」
スタッフが
「もっと荒々しいと思ってました」
と答えると、後藤は
「そんなことしたら、誰かに気づかれるじゃないですか」
とそこへ、携帯電話の着信音が。
「母が調子悪くて、様子見に行かなきゃならないんですけど」
スタッフと別れ、母親の元に向かう後藤。
その後、ナレーターによるナレーションが入ります。
ごく普通に見える男性が、恐ろしい強姦魔であること。
警察が認知している事件の10倍以上の泣き寝入りがあること。
そして、今もなお多くの女性が、強姦の被害に苦しんでいると。
今年、共謀罪強行採決や森加計疑獄で大荒れの中、刑法が改正され、強姦罪は強制性交等罪に変わりました。
強姦は非親告罪となり、被害者が告訴しなくても強姦魔を処罰することが出来ます。
また、親がわが子に性行為を強要した場合も、監護者性交等罪となり、強姦と同じ刑罰に処せられます。
強姦罪は被害者が女性に限定されてましたが、強制性交等罪は、女性が男性をレイプした場合にも適用されます。
法定刑も、最低5年以上の懲役に引き上げられました。
しかし、強姦被害者の多くはこう思ってるでしょう。
懲役5年じゃ軽すぎる。死刑にして私の前に現れないようにしてと。