黒人NTR種付けプレス 渚みつき
- 作品名:
- 黒人NTR種付けプレス 僕の自慢の彼女がゲスな外国人留学生に奪われた話… 渚みつき
- 出演者:
- 渚みつき
- シリーズ:
- 黒人NTR種付けプレス
- メーカー:
- Fitch
- レーベル:
- Fitch
- 発売日:
- 2019/09/01
- 対応デバイス:
- PC・iPhone/iPad・Android
- 動画の画質:
- ハイビジョン
今回の夜のオカズは、外国人とのSEXです。
しかも、外人は黒人で、超ドデカイちんこをお持ちでございますw
お相手は、デカチン黒人とは対照的な、華奢でスレンダーな体とちっぱいおっぱいの渚みつきちゃんとなっております。
極太ペニスをぶち込まれて、汗だくになりながらアクメ昇天する微乳女子の姿を見ながら、シコシコをお楽しみ下さいませ。
デカチンなだけに、中出し漏れも半端ない量となっておりますw
なお、タイトルにNTRとあるとおり、一応彼氏が黒人に寝取られるというストーリーになってますが、ストーリはおまけ程度に見ておけばいいでしょうw
Prologue 陸上部のリア充カップル
公園で、Tシャツ・短パン姿の女子(渚みつき)が、走ってる奴に向かってメガホンで檄を飛ばしてます。
陸上部のマネージャーという設定だそうですが、この姿だけでもシコシコのネタとしては成立するでしょうw
股下がもっと短い短パンだったらなお良かったですねw
野郎とは先輩・後輩の関係のようで、仲良く喋ってます。
「おれさあ、みつきのために大会頑張るから」
「お願いね❤」
なんて言ってます。
リア充カップル、いいですね~
「ごめんね、家の中汚いまんまで」
「全然いいよ」
制服姿に着替えた2人が、野郎の家でまた楽しそうに喋ってます。
「そういえば、ウチの部活に海外から助っ人が来るって」
「う…うん…」
「俺たち頑張ってるのに、海外の力借りるってどうなんだろう?」
「よくないんじゃないかな…」
有名私立校あるあるなパターンですね。
仙台育英高校で活躍し、後にオリンピック金メダリストになったワンジル選手を思い出しました。
そんな真面目な話はどうでもよくて(笑)、リア充カップルがキスしていちゃついてます。
「それが、あんな形で僕の元からいなくなるなんて…」
なんていうナレーションが…
Scene.1 黒人とのPowerfulなSEXで汗だくな微乳JK
マネージャーみつきちゃんが、キッチンで本を読んでます。
そこへ
「オハヨウ!オハヨウゴザイマス」
大きな黒人男性が来ました。
「うちにホームステイしてることは、内緒にしておいてね」
「もちろん。Top Secret!」
英語交じりで喋ってますが、中学レベルの英語なので十分理解可能ですw
場面がまた公園に変わりました。
マネージャーみつきちゃんがTシャツ・短パン姿で留学生と仲良くしてます。
体力抜群で、とてもノリノリです。
きっと夜の営み方もタフなんでしょうな~
華奢な渚みつき嬢を、どんだけヒーヒー言わすか、今からとても楽しみですw
一方、日本人の野郎の方は、ひ弱な設定になってますw
休憩中、日本人と留学生に挟まれて座ってる、マネージャーみつきちゃん。
「オナカスイター キョウノゴハン、ナニタベル?」
「どういうこと?」
「いや…何にもない…」
「ミツキノゴハン、トテモウマイ」
「えっ…みつきのご飯?どういうこと?」
というわけで、ホームステイを知ったとかナレーションが入ってます。
再び、野郎の家。
JKが言い訳してて、野郎が何で黙ってたの?とか言ってます。
「あの黒人のせいでレギュラー落ちだよ!そんな俺のこと見て笑ってるの?」
「何言ってるの?そんなわけないじゃん」
険悪なムードになってまいりました。
ざまあみろですねww
一応、ごめんとか言ってますが、もう終わりでしょうww
今日は帰ってくれないかなんて言ってしまってます。
ストレスに耐えられず、僕は引きこもりになったというナレーションが入ってます。
場面は再び、マネージャーの家に。
留学生がケーキを持ってきて、慰めてます。
とても優しい黒人男性が、傷心を癒してくれてます。
そして、キス。
「…やっぱだめです…私、彼氏いるし…」
「ワカッタ。デモキイテ?アナタハサイキン、イツモSad.スゴイカワイソウ。ホント、ステキダカラ。ダイジョウブ。スコシダケ」
「彼氏いるから…」
「ダイジョウブ。Top Secret.」
もう半分落ちてるって感じでしょうか。
黒人男の大きな手が胸を覆い、太ももをいじってます。
JKはダメダメ言ってますが、いつの間にか黒人の手がボタンの隙間に入り、ボタンを外しにかかってます。
「さすがにこれ以上はちょっと…」
そう言われてもブラジャーの中に手突っ込む、留学生。
もう、上半身はブラモロ出しです。
下半身の方も、スカートがずり上がって太もも全開です。
だんだんと、抜ける展開になってまいりました。
「駄目だよマイケル…」
Michaelらしく、だんだんBadなことをやっております。
ブラジャーがMichaelの手でずり上げられ、乳首が露出。
前回の記事の早美れむ嬢みたいなつるぺたではありませんが、ちっぱいなお乳です。
乳首が早くも勃ってます。
「えっ…なになに」
JKを立ち上がらせて、キスを続けてながらスカートをずり上げて尻肉をいじってます。
角度が鋭角な、クッソエロイおパンティーをおはきになってて、大陰唇がちょいハミマンし、陰毛が少しハミ毛しちゃってます。
黒人が尻肉を掴むと、ハミアナルもしちゃいました。
なんか、マンコからアナルにかけての部分が、赤くなっちゃってます。
それにしても、プリプリのおケツにムチムチな太もも。
エッチですね~シコシコ
時々パンティーを隠して嫌がってるのが、余計にそそります。
カメラは再び上半身の方へ。
ちっぱいおっぱいの乳首が勃ってます。
JKがダメダメといいながら顔をニヤけさせてます。
またカメラが引きました。
黒人の片手が、パンティーの中に入ってしまいました。
「待って待って」
「ダイジョウブ、スコシ」
「ダメ、手抜いて」
Michaelの暴走は止まりません!
「マイケル…この手抜いてよ」
なんて言いながら、JKは大股おっ広げちゃってます。
スレンダーだけどガリガリじゃなくて適度に肉が付いてる、とても抜ける太ももです。
執拗にマンコキと乳首舐めが続いてるおかげで、JKが喘ぎだしました。
「ちょっと待ってダメダメダメ」
外人なだけに、遠慮なくパンティーを脱がせちゃってますw
お毛毛がよく生えたおまんこです。
そのおまんこを、Michaelがクンニ。
Michaelの肌は黒褐色ですが、JKみつきちゃんの太ももも結構濃いめな色です。
濃いめな色の太ももと、それによく似合う紺ハイソ、そして陰毛が広がるおまんこが、見てるこっちの性欲をますます奮い立たせてくれます。
黒人に指突っ込まれながらクンニされて、JKが完イキしちゃってます。
「あ~~イクイク~~」
JKが大股おっ広げながらエビ反り。
クチュクチュと香ばしい音がして、黒人の手がぐちょ濡れです。
「なんか、デカイんだけど」
黒人がチンポ出すと、黒人なだけに黒くて超ロングなペニスですw
いや、黒人にしては控えめな長さかもしれませんw
黄色人のAV男優でも、これよりデッカイ奴がいますからねw
「彼氏のおチンチンの大きさと全然違うんだけど…」
と、おまんこまる出しにしながら言ってます。
「ハジメテ?」
「こんなデッカイの、初めてなんだけど」
と言いながら、自分から進んでフェラチオを始めてますw
やっぱデカイので、口の中に入りづらそうです。
改めてみると、やっぱデカイわw
巨大ペニスを苦労してフェラチオしてる姿を、お楽しみ下さいませ。
こんなデカいペニスがこれからキツマンをこじ開けるかと思うと、ますます楽しみになってまいりましたw
同時に、黒人がマンコキしてます。
JKのお股が、糸引いてます。
フェラが終わると、
「待って全部脱ぐの?でもさあ、さすがにまずい…」
パンティーはさっさと剥ぎ取ったのに、スカートは丁寧にホックを外して脱がせてますw
とうとう、全裸になってしまいました。
つるぺたじゃないけどちっぱいなおっぱい。
「待ってこんなデッカイの入んないって。絶対入んないから」
黒人が、デカすぎるチンポを強引に挿入しました。
デカすぎるチンポが白くなってるってことは、ゴム付けて…
そんなこまけえことは抜きにしておきましょうw
今どき、生挿入して収録してるAVなんて、ファンタジーなのですw
巨大ペニスが、よく毛が生えたマンコを往復。
小太りな黒人と、痩せたJKのSEXが、とてもアンバランスでいいです。
「ダメだってばあ…」
さっきより、渚みつき嬢の肌の色が薄く見え、かつ赤らんでいます。
極太ちんこを撃ち込まれて、相当イッてるのでしょう。
「あ~~すごい奥入ってる○×△☆♭□▲」
だそうです。
「デカすぎるってばあ」
「Aha~」
黒人が、腰を屈折したJKの上から圧迫して笹舟本手でヤッてるのを、カメラが後方から激写。
JKの花びら菊門と、開ききらない肛門が、よく映ってます。
「あ~~待って待って~~」
なんてことはお構いなしに、網代本手で突いてます。
極太ペニスが膣内を往復しまくってますので、JKが肌を赤くしながら大声でヒィヒィ言ってます。
なので、独り暮らしでない皆様は、くれぐれも家族にバレないように気を付けましょう。
黒人が一旦チンポを抜き
「やめて…もう無理だって…」
「ダイジョウブダイジョウブ」
「でも本当デカすぎ」
JKも、華奢な体の割にはデカい尻肉です。
ωの形になってて、とても抜けるおケツです。
四つん這いになったけど耐え切れずうつ伏せになっちゃったJKのマンコに、黒人の極太ペニスが容赦なくピストンしてます。
JKのお顔が、もう真っ赤っかです。
顔も赤けりゃ、胸もちっぱいおっぱいも真っ赤っかになっちゃってます。
相当強烈なんでしょうな~、黒人のちんこは。
イエローモンキーのへなちゃこチンポでは味わえない、極上の快楽です。
JKの腹とか太ももとかちっぱいおっぱいがびしょ濡れでテカってますが、マン汁が飛んだのではなく、黒人のチンポがあまりにも強烈なので、汗だくなんだと思われます。
まるで、ローションまみれみたいになっちゃってます。
相当エネルギーなSEXなんでしょうなー
ここで、黒人が仰向けになって
「エエヨ、ダイジョーブダイジョーブ」
何で関西弁やねんw
JKが上にまたがって、ヒィヒィ言いながらゆっくり挿入~
悲鳴を上げながら騎乗位してますが、JKはお馬さんパコパコする余裕がないので、黒人が下から突いてます。
そんなに強くは突き上げてませんが、JKの尻肉は赤くなって、背中は汗だくです。
そして、美味しそうな尻肉がプルンプルンと震えてます。
「あ~~待って待って~~~」
黒人がチンポを外し、すかさずマンコに指突っ込んで手コキ。
「Ha~~Ha~~」
クチュクチュと大きな音がしましたが、残念ながら潮吹きしませんでしたw
再び挿入かとおもいきや、クンニをおっ始めました。
そして、再び挿入~
腕立て伏せみたいに懸垂してます。
いわゆる壽本手ってやつですね。
カメラがローアングルで捉えると、形の整った美しいJKの尻が、テカテカと光ってます。
「Ah~Shit」
カメラがJKの上半身をズームアップすると、ものすごい汗の量です。
「もしかしてイキそうなのダメダメダメ」
「Ah~~!!Ah~~Ah~Shit!!」
黒人がチンポを抜くと、JKのマンコから濃厚なザーメンが垂れ落ちました。
「中入ってた○×△☆♭□▲」
大股おっ広げたまま、もう動く力もないご様子です。
黒人が強引に起こして
「アトチョットチョット」
お掃除フェラというより、お掃除イラマチオになってますw
「Secret OK?」
「分かったけど…」
Scene.2 黒人のエッチなマッサージ
早くも、もうこれで十分満足になってしまいましたが、まだまだ続きはありますw
場面が再び先輩男の家に変わり、制服姿に戻ったマネージャーが野郎に学校来てと説得してます。
「裏切られた俺の気持ち分かるのかよ!ほっといてくれよ!」
もう、小芝居なんかどうでもよくなってまいりましたw
「みつきはさあ、どうせ俺の気持なんか分かんないじゃん!あんな奴と住んでるしさあ!」
野郎がJKに八つ当たりして、JKが困ってます。
って、中途半端に場面がJKの寝室に変わってしまいましたw
そこへ、黒人が入ってきました。
「Hey! ゲンキ!」
「元気…何でもない…」
「ネエネエ、マッサージ」
「マッサージはいい…」
「ダイジョーブ、フツーノマッサージ。Come On BABY!」
「Last Time ゴメンネ。フツーノマッサージ。No SEX. Promise!」
なんて言いながら、JKをうつぶせにしました。
この後どうなるかは、だいたい想像が付くでしょうw
その前に、エロい太ももですね~
太ももの付け根から、おパンティーがパンチラしてます。
今回もおパンティーは、エロい喰い込みパンティーをおはきになってて、尻肉がエロい具合にハミ出てます。
このショットだけでも、十分にオカズになっちゃいますw
「キモチイイ?」
「ううん…気持ちいいかも」
だんだんと手が下の方に。
「お尻はこらない…」
「ダイジョーブ、No SEX OK」
「やっぱそこは…いいや…せめてスカートだけでも下ろして…」
「No SEX ダカラ、ダイジョーブ」
プリプリな尻肉を、丹念に揉んでます。
Tバックはいてますので、尻肉全開です。
しっかしまあ、美味しそうなケツですな~
なんなんでしょうか、この弾力あるおケツは!
「チョットマッテ」
No SEXと言いながら、なぜかスカートを脱がせてしまいました。
「Present for You」
黒人が、尻肉に大量のオイルを垂らしました。
おかげでTバックにモザイクが入ってしまいましたw
オイルまみれになった尻肉と太ももをマッサージしてます。
これはいいですね~
「キワドすぎなんだけど…」
Tバックの際が際どすぎですw
続いてJKを仰向けにさせると、パンティーを絞りながら太ももをマッサージ
「見えちゃうでしょ…」
パンティーから陰毛の森が飛び出てます。
「そこはいいって…」
オマンコ周りをマッサージ
「ダイジョーブ No SEX」
JKのパンティーを剥ぎ取って、おまんこマッサージを始めました。
カメラがズームアップしてますが、モザイクが濃すぎですw
JKがあっという間にイッて、体をのけ反ってます。
上手なおまんこマッサージですね~
とここで、黒人が電マを持っておまんこブルブルマッサージを始めました。
もう一方の手でイボイボディルドを膣穴に突っ込んで、往復。
「ジブンデ」
JKがイボイボディルドを自分でマンコに挿れ、黒人が電マを当ててます。
本来なら、「電マとディルドW責めでアクメ昇天!」なんて書くべきですが、Scene.1のSEXがあまりにもPowerfulだったもんですから、sex toy責めが大人しく見えてしまいますw
でも、JKのイキッぷりは相当なようです。
太ももが汗でテカッてます。
でも、汗だくではありませんので、やっぱ黒人のチンポの方が強力だと思われますw
その強力なチンポの黒人が、JKのマンコをペロペロ。
その様子をズームアップ。
モザイクの面積が少し小さくなりましたので、大陰唇と陰毛の毛穴とアナルの一部が、とても精彩に映ってます。
またJKの言葉が分からなくなってきましたw
反応が激しい娘です。
そのアクメ全開になりながら四つん這いになってるスレンダーJKを、後ろから撮影。
放射状の菊門と小さな肛門が、しっかり映ってます。
そして、皮膚の毛穴も精彩に映ってます。
こういう画像の美しさは、違法劣化コピーでは味わえません。
我々に自慰道具を提供してくれているAV業界が衰退しないためにも、違法劣化コピーをタダ見してシコるなんていう野蛮な行為はやめましょう。
痙攣して尻肉を震わせてるJKのマンコが、真っピンクです。
これは充血してるんじゃなく、ビラビラが開いてクリトリスの御本尊様が露出してるからだと思われますw
これでようやく、マッサージが終わったようです。
つーか、マッサージじゃねえじゃんww
なんか黒人が小声で聞き取れないような言葉を喋り、JKがやめてそんな恥ずかしいことと言ってます。
卑猥な言葉を喋ったんでしょうけど、気になりますね~
Scene.3 マンコキされながら電話
また先輩野郎の家に場面が変わりました。
「彼女が来てくれなかった」と言ってますが、野郎じゃ抜けませんので、どうでもいいですわw
すぐに、その彼女の家に変わりました。
黒人とキスしていちゃついてます。
NTRが成立したってことでしょう。
キスしながら服をずり下ろして、貧乳…いや微乳をいじってます。
つーか、早くねえ?
JKの乳首が勃って…
ここで、日本人野郎が電話をかけてきました。
けど、
「デナクテイイ?」
「いいの」
しつこいので、乳首舐められながら電話に出ました。
「今、何してるの?なんで出なかったの?」
「ハァ気付かなかったハァハァ」
「今、誰かといたりするの?」
「いや、誰ともいないよ」
「本当?今何してるの?」
「本読んでるよ」
その間に、黒人が下も脱がせてパンティー姿に。
薄い生地の紐パンでお毛毛が透けてて、大陰唇がハミマンしてます。
「声、変だけど大丈夫?」
「変じゃないハァハァ」
黒人がパンティーずらして、おまんこペロペロしてます。
もう、まともに会話が出来ないご様子です。
野郎が、陸上頑張るからとか、声聞いたら会いたくなってきたとか言ってますが、イキながら会えないとか言って断ってます。
お股をクネクネさせてるのがエロいです。
電話が黒人に対する妬みに変わってから、黒人がパンティー脱がせて指マンを始めてます。
その様子を下から映してますが、手で隠れてるお股より、毛穴とか肌の濃淡が綺麗に映ってる太ももがとってもエロくて抜けます。
そして、微乳と、手や藻で隠されてない大陰唇。
こりゃいいや、ぐへへへ…
もしこれが、制服だったら、もっとよかったでしょう。
「ごめん、今忙しいから切る」
エッチで忙しいのですねww
黒人が、JKのまんこを責め続けてます。
相変わらず、すごい喘ぎ声です。
大きな音で見ないように、気を付けましょうw
そして、まんこは液体でぐしょぬれです。
黒人が、愛液を太ももになすりつけてます。
マンコの下には、アナルが映ってます。
「それから、会えない日々が続いた…」
今回のパートは、マンコキだけで終わってしまいましたw
Scene.4 シャワーを浴びながら立ちバック
「スゴイSexy ハズカシイ?」
JKが風呂場で全裸になって、体に泡を付けてます。
今度はソーププレイですか?
ちっぱいだけどつるぺたないおっぱいの、乳首が勃ってます。
おケツの方にも、泡を付けてます。
途中から、黒人が泡塗り。
「おちんちん当たってる」
おちんちんをたわし洗いし、腕をたわし洗いしてます。
一応、陰毛がたわし代わりですが、むしろクリトリスのビラビラの感触の方が気持ちいいことでしょう。
JKの方も、言葉にならない言葉を発して痙攣してます。
泡塗りが終わると、シャワーで洗い流してます。
くびれに対して大きなおけつ。
ホント、抜けるいい体ですね~
そりゃ、人気出るわw
シャワーが終わると、JKがしゃがんでフェラを始めました。
ペニスがデカすぎて亀頭しか入りませんが、とてもJKとは思えないフェラテクですw
「Oh Shit!」
「またこのおチンチン、ほしい~」
JKが後ろを向いてお尻を差し出すと、黒人がデカマラで尻肉をぺんぺん。
そして挿入~
立ちバックの間、JKの背中にシャワーが当たってます。
水蒸気で曇り気味になってる立ちバックの絵が、とても芸術的ですw
JKの背中にたまったお湯が、ピストンファックで跳ねてます。
立ちバックが短時間で終わってしまい、正常位に。
なんか、JKのちっぱいおっぱいより、黒人の乳の方が乳房があるんですけどww
Scene.5 先輩にヤラせてあげるけど…
これからというところで、場面が日本人野郎の家に変わってしまいましたw
なんと全裸のJKがいて、野郎も全裸でJKのマン汁を吸ってます。
いきなりとんでもない絵から始まってしまいましたw
JKが痩せすぎて、あばら骨が浮き出ちゃってます。
「挿れてもいい?」
「うん」
先輩ともSEXをおっ始めましたが、ヤリマンですね~
でも、黒人の極太ペニスが入りまくって膨張したガバガバマンコは、日本人のへなちゃこペニスじゃ全然刺激が足りないでしょう。
顔が明らかに不満そうです。
しかし、なんか乳房のふくらみがScene.4の時より、さらになくなってるような気がするのですがw
ちっぱいというより、つるぺたになっちゃってます。
浮き出たあばら骨や、野郎のガリガリ体格と相まって、悲壮感すら感じるピストンファックですw
「あ…ごめん…イキそうになっちゃって…」
早漏ですか?
「最近、全然来てくれないからさ。ちょっと溜まってて…」
オナニーぐらいしろよww
「ゆっくり動いてもいい?」
これじゃ、寝取られるわなww
ナレーションで、この時彼女が感じてないことに気づけなかったとか言ってますが、JKの顔見りゃ、感じてないことが分かりそうな気がするんですがww
ぎこちないSEXシーンは、さっさとフェードアウトしてしまいましたが、一応、オナネタにはなりますので、よしとしましょうw
Scene.6 昼間のフラストレーションを発散
夜。黒人がベッドで寝ています。
そこへ、先輩とヤッたけど不満足だったJKが制服姿で入ってきました。
が、ブラウスがすごいスケスケの生地で、しかもノーブラで、乳首がしっかり透けてます。
そんな服着なくても、普通のブラウスでも挑発できると思うんですがw
「ねえマイケル、私、マイケルのデカチンがほしいの」
「HAHAHA」
黒人が笑っちゃってますw
すぐにキスが始まりました。
「ねえ、中出ししていい?」
「ウンーイイヨ」
ですが、いきなり本番には突入しませんw
「ねえ、いいでしょ❤」
「スゴイ、ビックリシタ」
黒人の股間がモッコリしてます。
その股間をいじってる様子を後ろから撮影。
テカテカTバックから、アナルがハミアナルしてます。
しっかしまあ、相変わらずいいケツと太ももでんな~
光が当たって、テカテカしてます。
Tバックのテカテカと太もも尻肉のテカテカの相乗効果で、管理人の股間もビンビンですww
黒人がズボンを脱いで飛び出したドデカマラを、JKがフェラ。
相変わらずデカすぎて、亀頭しか口に入りませんw
「ねえ、ほしいんだけど」
JKと黒人が、共同作業でスカートを脱ぎましたけど、いつの間にかパンティーはいてませんでしたw
上の方はまだ脱いでませんけど、透けすぎるブラウスとノーブラで、ほぼほぼ裸状態です。
黒人が乳首舐め始めましたが、まだ挿れないんでしょうか?
乳首舐めながら、マンコキしてます。
おや、まだスカートは脱ぎ切ってませんでしたねw
JKがブラウスのボタンを外して開きましたが、もともと透けすぎなので…
やっぱ違いましたわww
乳房の質感とか、乳輪の毛穴とか、たとえブラウスが透けすぎでも、裸にならないと分からないようです。
JKがスケスケブラウスを脱ぎ切って、全裸になってしまいました。
シックスナインで互いの性器を舐めてます。
カメラは、黒人の顔の方を中心に撮影。
尻肉揉まれてもJKの肛門が開ききりませんが、なぜかアナルのビラビラが黒ずんじゃってます。
「ねえ挿れたい~~ねえ挿入れたい~~」
JKが仰向きに寝てM字開脚して要求してますが、つるぺたおっぱいの乳首がビンビンにおっ勃ってます。
黒人が、デカチンをゆっくりと挿入。
「Ah~シュゴイ」
黒人とヤル時は、JKのあばら骨がなぜか目立たなくなってます。
充実してるからなんでしょうかね~
黒人が、一旦出しては亀頭でクリトリスを刺激し、また挿入とやって、セックスにメリハリを付けてます。
黒人がJKの上に乗って抱き着き、腰を動かしてます。
これを見ると、なぜか杉浦ボッ樹氏を思い出してしまいますが、男の体格が全然違いますw
そのがたいがいい黒人と、つるぺたガリガリなJKのアンバランスさを見ながら、シコシコ楽しみましょう。
カメラは、連結部にズームアップ。
アナルがしっかりと映ってますが、アナルの横に液が垂れてます。
これは、精子?
「もっとほしい~」
とリクエストされたのに、チンポ外してクンニしておりますw
「ねえマイケルーおチンチンお口にちょうだい~」
またシックスナインをやっております。
JKの裸体が、テッカテカですね~
また汗だくになってるようです。
つるぺただったおっぱいも、乳房が膨らんでます。
黒人とのピストンファックは、JKを汗だくにして乳房を膨らませるパワーがあるようです。
シックスナインも、クンニが気持ち良すぎて、フェラがはかどらないようです。
「うわあすっごいビンビンだよ~」
汗だくテカテカJKが、ビンビンの上に乗って、騎乗位が始まりました。
なんか、すごい顔になってます。
JKがすぎてお馬さんパコパコ出来ないので、黒人が下から突いてます。
でも、よくあるガンガンでなく、やさしく突いてます。
紳士的ですねー
でも、ペニスがアレですから、膣内破壊力は抜群です。
JKの汗だくな上半身を見ると、気のせいか乳房がますます膨らんだように見えます。
と書いてる間に、連結したまま体位が正常位に戻り、戻った途端にチンポが外れましたw
JKの発汗量がすごすぎて、へそに溜まって汗の池を作ってます。
そんなガツガツ突かれてるようには見えないんですが、やっぱペニスデカすぎですからね~
「待ってもうイクゥゥ~~」
一旦デカマラが外れ、JKが四つん這いに。
ですが、尻肉とアナルが強調される、とってもイヤラシイ動き方です。
「もっとデカチンで気持ちよくなりたい~」
「Ah~ Shit」
うなる尻肉、テカる背中、びしょ濡れアナル、そしてエビぞり裸体。
と書いてる間に、JKが完全にうつ伏せになってしまいましたw
さっきまでニヤニヤしてたのに、完全にイキ顔になってます。
アクメ全開になりながらしゃべってますが、もう日本語になってません。
額も首筋も汗だくです。
そして髪の毛も汗で濡れてるようです。
続いて側位になり、JKの片ももが大きく屈折して股裂き状態になってますが、太ももも汗だくです。
時々黒人がペニスを外しては挿れてはをやってますが、こういうSEXの仕方がお好きのようです。
いや、今度は外れてしまったようです。
なんか、マンコからすさまじいマン汁が出てるようで、デカマラとの間に長~い糸を引きまくってます。
汗とマン汁で、液体まみれですね~
またまた亀頭でクリトリスをなでなでし、挿入。
膨らんだちっぱいが、上下にバウンドしてます。
「中に出してほしい~~いっぱい出してほしい~~」
と言ってるJKの尻を映してますが、もう精子っぽいのがべとべと付いてます。
いや、これはマン汁が乳化したものと思われますw
乳化マン汁のおかげで、アナルが光ってますw
再び全身の姿になると、JKだけでなく黒人の体の方も汗で光ってます。
突然、これまで小声でShitばかり言ってた黒人が、雄叫びを上げました。
そして
「出ちゃった」
黒人がチンポを抜くと、JKのマンコから物凄い量のザーメンが漏出!
これはすごいです。
おケツの割れ目が、ザーメンでシーリングされちゃってます。
「エヘッ❤ いっぱいすぎてこぼれちゃう」
と喜ぶJKを抱きかかえ、
「スゴイキモチイイ」
「私も気持ちよかった」
黒人のスキンヘッドに、大量の汗粒が付いてます。
充実したセックスだったんでしょうな~
なのに、2人とももっとしたいなんて言ってます。
というわけで2回戦が始まりましたが、いきなり挿入ではなく、まずはキスとおっぱいペロペロから。
「もう1回中に出して❤」
音速のように速い前戯が終わって、さっさと本番行為が始まりましたw
それにしてもこのカップル、正常位が好きですね~
ですが、体位を変える前に中出ししてしまったようですw
早ええぞボケwww
ワンクッションおいて、JKのマンコからザーメンが漏れ始めました。
「2回も出しちゃったねヘヘヘ❤」
「キモチスギ」
精液量が多すぎて、ベッドのシーツが、ザーメンでずぶぬれになっちゃってます。
「アトデ、モット」
「もっとする❤」
もう、SEX中毒になってしまったようですw
正式にNTR成立
場面が再びJKの寝室になりましたが、隣にいるのは日本人の先輩野郎です。
SEX中毒JK(笑)の顔が、深刻です。
「話って何?」
「あのね…別れてほしいの…」
「何言ってるの?冗談だよね?」
「冗談じゃない…」
「何で?理由教えてよ!」
野郎が戸惑ってるところへ、黒人マイケルがご登場~
早速、JKにキスしてます。
止めに入る野郎をはねのけ
「Wait. ショウガナイネ」
「待てよ」
「メンドクサイネ」
「私は、マイケルが好きなの!」
「えっ…何言ってるの…」
「だって、マイケルの方が人間もおチンチンも大きいんだもの」
たしかに、マイケルの方がチンチンも人間も大きいし、風貌の割にセックスは紳士的でJKを優しく扱ってますからね~
それでいて、汗だくになるほどアクメ全開になれる。
NTRれて当然でしょう!!
「ねえユウヤ(=先輩)、私、今からマイケルとセックスするから」
「何言ってんだお前」
「だから、部屋から出てって」