親父と幼馴じみがいつの間にかセフレで子作りもOK 有坂深雪
- 作品名:
- 親父と幼馴じみがいつの間にかセフレで子作りもOK 有坂深雪
- 出演者:
- 有坂深雪
- 監督:
- HiroA
- メーカー:
- 本中
- レーベル:
- 本中
- 発売日:
- 2018/12/25
- 対応デバイス:
- PC・iPhone/iPad・Android
- 動画の画質:
- ハイビジョン
今回の夜のオカズも、またNTRモノでございますw
一応、男は外人じゃありませんが、女子が微乳で男が巨根というのも前回と同じですw
Prologue 父子と幼馴染の食卓
場面は、食卓から始まりました。
制服女子○生(有坂深雪)と、とても高○生には見えない彼氏(笑)と、彼氏の父親らしき中年男が、仲良くカレーを食べてます。
サラダは大皿に入ってるやつを取り分けるスタイルのようですが、2018年収録ですからまだ出来たんでしょう。
今やったら、全員フルチンでなければデルタ株に感染してアウトでございますw
高○生には見えない野郎のナレーションが入ってますが、有坂嬢演ずるJKは彼女というより、幼馴染のようです。
しばらくの間、抜けない寸劇が続きますが(笑)、有坂嬢のミニスカ制服で一応、勃起は可能ですw
Scene.1 真夜中の誘惑
場面は和室の寝室に変わり、JKと野郎が枕投げして遊んでます。
JKがキュロットのパジャマ着てますけど、太もも細すぎですね~
そこへ中年男が入り、「明日も寝るぞ」と言って、おやすみなさい~
JKを、親子が挟んでますが、布団は今のところ、別々です。
夜遅く、なぜかJKだけが起き上がりました。
そして、親父の元に行って、頭をなでさせてます。
早いですね~
有坂嬢ご出演の作品ですから、今後ハードな展開が期待出来そうですw
股間を触って、ズボンを下ろしてしまいました。
露出したチンポの上に跨って…おいおい、もう本番かよw
と思いましたが、さすがにそれはなく、亀頭いじりに興じてます。
ちんぽいじりが終わると、布団をかぶって親父を起こしたようです。
「やったの深雪ちゃん」
何をやったんでしょうかw
「寝なさい」
「しっ!コウジが起きちゃうよ」
「ったく、いつまでたっても子供だから」
「子供じゃないよ、オトナだよ💋」
「だ、駄目だよ…何やってんの」
「どうして?もう深雪はオトナなんだよ❤ おっぱいも大きくなったの💋」
Cカップですから、小さいということはないでしょうw
親父が、「深雪ちゃんはウチの家族同然だから」と言いながらおっぱいを触ってます。
JKが上着のファスナーを外すと、おっぱいが露出。
つーか、ノーブラだったんですねw
やっぱ、おっぱいは小さめですw
そのちっぱいおっぱいを、駄目だと言いながら揉んでおります。
おっぱい揉み揉みが終わると、JKが親父のズボンとブリーフをもっと下ろして、フェラチオを始めました。
壮年のくせにビンビンにおっ勃って、しかもデカイですw
その横で、息子があっちを向きながら知らんぷりして耳を立ててます。
「駄目だって」
「でもおじさん気持ちいいでしょ?」
「そんなことされたら、気持ちいいに決まっとるがよ」
東海地方の方ですかw
しっかしまあ、デカイ陰茎ですなー
おかげで
「オジサンの舐めてたら濡れて来ちゃった❤ 私の濡れたおまんこ見てくれる?」
「駄目だって…よさないか…」
JKが下半身まる出しになって親父の上に仁王立ちし、おまんこくぱぁ~
モザイク処理の前に、陰毛がボウボウすぎてよく分かりませんw
「濡れてるでしょ?」
おそらく、陰毛が濡れた髪みたいになってると思われますw
「濡れたおまんこの中に、オジサンのおチンチンが欲しいの❤ 挿れるよ❤」
「ダメ…」
膣穴にズボズボ入る前に、亀頭が触れた段階ですごいイキ顔になっておりますw
騎乗位ファックが始まりましたが、JKがハァハァ喘いでます。
親父も「駄目だってこんなことたら」と言いながら、息を荒立ててます。
「なんで親父とヤルんだよ」
息子が嫉妬してます。
JKがあばら骨浮き上がらせながら、お馬さんバコバコ。
おっぱいはちっぱい目ですから、お馬さんバコバコでもあまり揺れませんw
「おじさんハァハァ… 好きハァハァ」
「おじさんも深雪ちゃんのこと好きだけど… こんなことしちゃダメだって…」
JKがすごく腰を動かしてます。
有坂嬢の作品らしいですね~
続いて体位が鏡茶臼になりました。
おいおい、親父の方が突いてるじゃねーかよww
親父に付かれて、JKのちっぱいおっぱいがボヨンボヨンとバウンドしてます。
それにしても、有坂嬢の陰毛が男のチン毛に負けず劣らずなフサフサっぷりですw
と書いてるうちに、ピストンの音がびちょびちょと、液体が掻き回される音になってきました。
「深雪ちゃんのおっぱいも… こんなに綺麗に大きくなったね」
すっかり、双方合意のSEXになってまいりましたw
「おじさんハァハァ気持ちいい~~~」
「ハァ…もう…それ以上は…ダメだって…出ちゃうから…」
「大丈夫、今日は安全日だから。中に出したいでしょ?いいよ❤」
スレンダーJKの尻肉が、すごいプルプルうなってます。
「深雪ちゃんああぁっ!ダメだってああぁっ!」
ザーメン漏洩の前に、口からヨダレが垂れ落ちました。
続いて剛毛マンコからザーメンが垂れ落ちました。
マン汁とザーメンが混ざったようで、JKの尻とオヤジの腹の間で糸引いてます。
それよりも、陰毛の多さに見惚れてしまいましたw
「深雪ちゃんハァハァ…ごめんね… おじさん理性なくしちゃった…」
「うれしいよ、気持ちよくなってくれて❤ おじさんのこと、今まで以上にすきになっちゃった❤」
「おじさんも好きになっちゃうよ、深雪ちゃんのこと」
Scene.2 登校・出社前の秘め事
キスしてる最中に場面が変わり(笑)、外でJKと息子の方が制服姿で歩いてます。
「ねえ、ちょっと忘れ物したから、先に行ってて」
「えっ?」
家に戻ると、出社しようとしてた親父の方と、早速キスをしております。
「深雪ちゃん、昨日のことは忘れよう!」
「何言ってるの?私のこと嫌いになったの?」
「こういうことは絶対やっちゃいけないことなんだよ!」
「こんなの好きなのに。おじさんも私のこと好きになって!」
「えっ…」
もう、JKから逃れられませんw
親族じゃないですし、JKとエッチしても全然OKでしょうw
キスが終わると、JKが下半身を剥ぎ取って
「おはよ❤ 私はあなたのこと好きでしょ?」
ちんちんに挨拶してから、フェラチオしてますw
とてもJKとは思えないフェラテクですw
ペニスがデカいのに、根元まで口の中に挿れちゃってます。
「深雪ちゃん…ダメだよ… 深雪ちゃんこれから学校でしょ?おじさんもこれから会社だし。これ以上やったら、深雪ちゃんをお家に入れられなくなっちゃう」
「そんなのひどい…」
JKが泣いてしまいました。
親父が困っております。
…って、続きはなしかよww
Scene.3 畳の上でものすごい潮吹き&中出し
ということで場面が変わり、JKが洗濯物を干してます。
ミニスカ制服姿なので、パン…
おいおい、ノーパンじゃねーかww
前屈みになるとマンチラしてるはずですが、藻がかかってて見れませんw
「ただいま」
「おかえりなさーい❤」
「あれっ?深雪ちゃん… 洗濯なんかいいから、もう帰りなさい」
「おばさんには、本当助かるからありがとうって褒められたの」
「それは、俺たちのこと知らないから」
JKが、今日はノーパンで来ちゃったと言ってスカートを捲り上げて陰毛を見せてます。
一応、藻は入ってますが、何せお毛毛がボウボウなので、御本尊様はお隠れ遊ばされてると思われますw
「お尻カワイイでしょ❤ ねえ舐めて❤」
「ダメだって…」
尻肉がプリップリです。
「ねえ舐めたいでしょ?」
「ダメだって…」
「じゃあ、私が舐めてあげる❤」
またまたフェラチオが始まりました。
「深雪ちゃんよさないか…」
「感じてるくせに❤」
なぜかパトカーの音が聞こえてきました。
親父を逮捕しに来たんでしょうかw
おっと、階段を慌ただしく駆け上がる音が聞こえてきて、2人が慌ててます。
本当に逮捕だったりしてw
「親父は?」
「外に出たんじゃないかな」
「手伝おうか?」
「大丈夫。もうすぐ終わるから」
入って来たのは息子で、ファミコン互換機で遊んでます。
干したシーツの向こうでは
「舐めてくれないんだったら、コウジに見せちゃうよ」
「それはマズイだろ…」
強制クンニが始まりましたが、やらされてるはずなのに、剛毛マンコにがっついてますw
JKがあっという間にイッて、膝をガクガク痙攣。
息子は薄々気づいてるようです。
がっつきクンニでJKがイキすぎて、立てなくなってしまいました。
とここで、駅の発車メロディーみたいな音楽が流れました。
「コウジ、お風呂溜まったみたいだから、先に入ったら?」
「じゃあ、入るよ」
邪魔者が出ていきましたので、気兼ねなくヤレルようになりました。
けど、本番行為でなくフェラチオを再開してますw
フェラ好きですね~
「深雪ちゃんあぁぁ…気持ちいい…」
その様子を、襖の向こうから息子が覗いてます。
「おじさん、このおっきいおチンチン挿れてほしい…」
「こっち来て」
おいおい、親父の方から挿入しちまったよ…
ピストンファックしながら、徐々にJKの服を脱がせてます。
ピストンの音が、液体が掻き回される音になり、親父がピストンを抜くと、ピュッピュッと潮吹き!
いいですね~
「深雪ちゃんこれなに?すごいよ~」
女性の神秘ですw
親父が潮を吸い、口を離すとまた潮吹き!
「おじさん興奮しちゃう!」
そりゃ、この潮吹き見たら興奮するわなww
親父が高速ピストンして抜くと、また潮吹き!
「時間が止まる女子便所」の時も潮吹きまくってましたが、今回も潮吹きまくってます。
座布団の上でヤッてるもんですから、座布団の上がびしょ濡れです。
もし畳の上でヤッてたら畳を替えないといけなくなっちゃいますので、賢明な選択でしょうw
しかし、親父の方もキモイ腰使いでピストンしまくってます。
「深雪ちゃんハァハァ、後ろから挿れてもいいか?」
バックになると、有坂嬢のちっぱいおっぱいでも乳房が重力で垂れ下がって、ブラブラとクソエロく揺れてます。
こうしてみると、ちっぱいが揺れまくるのも、なかなか乙なもんですな~
ちいっぱいだけでなく、ω型のおケツも負けず劣らず揺れてます。
いや、こっちはもっとド派手に揺れてます。
やっぱりおっぱいの方が…
つまり、体中がエロいのですw
けど、ちょっと痩せすぎですねー
あばら骨が浮き出まくってます。
その様子を、息子が襖の向こうから覗いてますが、もうそんなことはどうでもよくなってきましたww
再び2人だけの絵になりましたが、畳の上に潮がこぼれまくってます。
「おじさんもうハァハァ」
「中に出してえ~~」
「ダメだよハァハァ」
「いっしょにイキたい~~」
結局、中に出してしまいましたw
今回は、かなりのザーメンが漏れまくってます。
御本尊様は処理されちゃってますが、愛液と潮と精子で濡れた陰毛が、とてもクッソエロイです。
中出しした後、JKがお掃除フェラしてますが、JKのフサフサ陰毛より親父のチン毛の方が少ないですねw
なんて書いてたら、2回戦が始まってしまいましたw
JKが上に跨って騎乗位してますが、おっ初めからネチョネチョと音がして、親父の腹の上に液が流れ落ちてます。
抜くとすぐに潮吹き!
潮が親父の顔面にヒット!
「おいちいよ~」
ジュボジュボピストン→プシャッと潮吹きを繰り返してます。
今回も、潮吹き動画になっちゃいましたね~
一応NTRがテーマで、息子が見ながら絶望に打ちひしがれてますが、そんなことはどうでもよくなってまいりましたw
有坂嬢の揺れるちっぱいと潮吹きを見ながら、シコシコしましょう。
「見えるかい?」
鏡茶臼の体位だと、2人とも連結部分を見ながらピストンファックしますので、さらなる興奮を味わえます。
「深雪ちゃんハァハァ 後ろ向きに立っていい?」
「いっぱい突いてハァハァ」
立ちバックやるためにJKが後ろ向けでおケツを差し出しましたが、お股の付け根から長~い陰毛がすごく飛び出ちゃってます。
またちっぱいと尻肉がすごく揺れてます。
「深雪ちゃんハァハァ またイキそうだよ」
「もう1回出して~~」
JKがチンポを抜くと、JKのマンコからザーメンが1滴垂れ落ちました。
フサフサ陰毛に、精子がべっとり付いてます。
「大好き…」
「俺も大好きだよ」
Scene.4 息子に勉強させながら立位SEX
場面が息子の部屋に変わり、「僕をダシに使いだした」なんてナレーションが入ってます。JKが家庭教師やってますが、微分積分が赤点なんて言ってます。
よく微分積分とか、大人になったら使わねえと言われますが、当管理人は表の仕事(笑)でガンガン使っておりますw
そこへ、父親が入ってきました。
「深雪ちゃん、ちゃんと教えてやってな」
「はいはい」
息子が勉強を始めると、2人がキスをしております。
ですが、すぐにやめて父親が出て行ってしまいました。
「じゃあ、分からないことがあったら何でも聞いて」
とJKが言うと、扉の向こうに去って、親父とキスの続きをしております。
手には精子ならぬカルピスを持ってます。
ちょっとした演出ですねw
「深雪ーここ教えて」
一旦、息子の所へ行って教えてから、また去って濃厚なキス。
下の方では、クンニが始まったようです。
スカート下ろして、パンティー越しにお股ナメナメしてます。
「このパンティー、カワイイよ❤」
「よかった、喜んでくれて❤」
JKが、喘ぎ声出すのを必死にこらえてます。
ってか、いつの間にかパンティー脱がせてしまいましたw
やはり、クリトリスを直接舐める方がいいようです。
「問題解けなかったら、次のやって」
「はーい」
急に息子に声かけてますが、低いトーンです。
「すごい大きい❤」
またフェラチオを始めました。
「こんなに硬くしちゃって… 挿れて❤」
あっという間にフェラが終わって、立位SEXが始まりました。
ガリガリJKのボウボウマンコに、デカチンがピストンされます。
JKが、ものすごい量のヨダレを垂らしてます。
「後ろから」
JKの髪が、唾液で濡れてます。
「何してんの?」
「あ…ジュースこぼれちゃってハァハァ コウジの副借りれないかと思ってハァハァ」
「その辺の服使っていいよ」
ハァハァ言ってんだから、何してるか分かるだろw
いや、分かってるけど、知らんぷりしてるのです。
「あのさあ、さっきの問題解けたんだけど」
「ああ…すぐ見るからちょっと待ってて」
「分かった」
でも構わず立ちバックに興じてます。
今回は、まだブラジャーは付けてますので、貧乳…失礼微乳は拝めませんw
「深雪?合うのあった?」
「あ…あったあった!」
SEXは中断し、JKが息子のズボンを必死にはいてます。
「ちょっと、来ないでよ!今、着替えてる最中なの!」
「ごめん…」
パンティーはかなかったってことは、ノーパンですねw
「洋服ありがとうね」
「ああ。中学の時買ったやつだよ」
「でも、ぶかぶかじゃん」
その後、これ解けたとか頑張ったじゃんとか、普通の会話が続いてます。
結局、SEXはフィニッシュに至らず、中途半端に終わってしまったようですw
Scene.5 料理をしながらフェラ抜き
また、さっさとブツ切られてしまいましたw
まあ、小芝居を見てもオナれませんからねw
「僕は、深雪とオヤジの行動を全て横目で見ていた」なんてナレーションしてます。
場面がLDKに変わり、父親がJKに差し上げるための料理を作ってます。
とここで、JKがコッソリ来ました。
早速、親父の股間を弄ってます。
しかも、さっさと下半身スッポンポンにして、デカチンシコシコし、フェラってます。
しかしまあ、中年男のくせに、でっかいポコチンですな~
さすがに前回記事の「黒人NTR種付けプレス 渚みつき」に出てた黒人男優ほどではありませんが、黄色人種離れした肉棒ですw
おっと、ここでスマホが鳴りました。
「あぁ…母さん、大丈夫だよ… 今日はハンバーグだ」
フェラされながら、料理のアドバイスを受けてます。
電話が終わると、息子に内容を問われ、イキながら必死に答えてます。
「口放して あぁぁイク!」
ザーメンが、JKの舌にピュッピュッ!
射精量が多くて舌で受け止めきれず、ヨダレみたいにダラダラ落ちてます。
「いっぱい出たね❤」
Scene.6 寝室でヤリ放題!
NTRとは思えない、コミカルな展開になっておりますw
「美味しかったか?」
「すごい美味しかったです。」
「泊って行かないのか?」
「友達に頼まれたことあるから。おじさん、ありがとうございます」
「じゃあね」
息子がいるので、普通の会話してJKを送り出してしまいました。
もちろん、これで終わりではありませんw
JKがコッソリ戻ってきて、階段を…
ここで場面が変わり、エロランジェリーショーが始まりましたw
「ごめんごめん~」
親父の寝室で、さっそく抱き合ってます。
ランジェリーがスケスケで、乳首がよく透けてます。
おまんこも透けてるようですが、当然藻が入ってますw
そして、スケスケパンティーの一部は真っ黒けっけです。
なぜかはもうお分かりでしょうww
親父がさっさと全裸になり、ベッドに寝て要求。
JKが上に乗り、シックスナインが始まりました。
スケスケパンティーを脱がせて、モジャモジャマンコをクンニしてます。
JKも、親父のデカチンをジュボジュボとフェラってます。
ですが、クンニでイキすぎて、フェラが難航してるようですw
その様子を、息子が扉の隙間からチラ見してます。
我々も、JKのぱっくり開いた肛門様を、ガン見することが出来ますw
マンコは見れないように処理しなければ捕まるのに、アナルは無修正でもOKなのが、よく分かりませんw
JKが辛抱たまんなくなり、フェラをやめて腰を動かし、デカチン握って電光石火のごとく挿入~
ホント騎乗位好きですね~
尻肉と太ももが、ブルンブルン震えてます。
親父の方もJKに合わせてリズムよく突き上げてるもんですから、ものすごい振幅になっております。
JKの肛門様も、相変わらず大きくお開きになってます。
チンポがビヨンと外れると、すぐに親父が挿入して、バックで突いてます。
しかしまあ、よく揺れる尻肉ですな~
ガリガリなのに、尻肉はよく発達してます。
おっぱいのデカさは並み以下ですが、尻肉と、肛門様と、そして陰毛は並み以上なのですw
と書いてたら、JKがスケスケランジェリーを脱いで全裸になり、ちっぱいおっぱいプルルンプルルンも見れるようになりました。
爆乳のプルルンとは、また違ったエロさです。
またチンポが抜けると、クンニしてから挿入~
今度は正常位です。
親父の腰の動きが杉浦ボッ樹氏みたいにキモイですw
「あぁぁぁぁっ!! ハァァ ハァァ」
剛毛マンコから精子が漏れ出しました。
のはいいんですけど、すごいマン毛ですね~
お見事としか言いようがありませんw
パイパンとは対照的な、剛毛マンコです。
中出しが終わると、再びフェラ。
お掃除なんてもんじゃなく、本格的にヤッてます。
「おじさんまだまだ元気だよ~ うしろから立って」
JKが前屈みになると、アナルが精子でびしょびしょ!
マンコからアナルを伝わって垂れ落ちましたので、アナルが精子でズブズブになったのですね。
けど、肛門様は精子で埋まってませんw
「挿れるよ」
いわゆる、碁盤攻めですね。
相変わらず、すごい尻肉のバウンドです。
ちっぱいも、ぶらぶら揺れてます。
その様子をバレないようにチラ見しながら、息子がオナニーしてます。
剛毛娘の生SEXですからね~さぞかし抜けることでしょう。
つーか、もうNTRじぇねえじゃんww
陰でオナネタにされながら、ちっぱいおっぱいを揺らしまくる、剛毛JK。
続いて体位が、…なんなんですようかこの体位はw
JKのガリガリっぷりが強調されてしまう体位ですw
まるで、干からびたカエルみたいになっちゃってますw
どんな体位かは、動画を見てシコりながらお確かめくださいねw
そんな名称不明な体位でヤッてると、連結部分からJKのハメ潮が湧き出てきました。
チンポを抜くと、潮吹き!
潮吹き女優の本領発揮ですw
また挿れて抜くと… あんまり出なかったようですw
けど、相変わらずお見事なお毛毛ですw
「あぁぁイク!!」
ガリガリの裸体が、エビ反ってしまいました。
「深雪ちゃんイクッ!」
2発目は少なかったのか?なかなか出てきません。
やっと出てきましたが、やはり少なめでしたw
「まだ出来るでしょ~~」
また挿入…の前に、JKが乳首舐め舐めしてます。
「深雪ちゃんちゅば飲ませて」
唾液がやけに透明ですw
その垂れた唾液より、垂れたちっぱいに目がいってしまいましたw
なんか、乳首が陥没しちゃってますw
「また勃ってきた」
また騎乗位からスタートですw
ホント騎乗位ばっかやってますね~
騎乗位ファックでゆれるちっぱいをお楽しみ下さいませ。
今度は、JKの腰がキモイ動きになってますw
でも、男のと違って抜けるので全然OKですw
今回は、騎乗位だけで早漏気味に終わってしまいました。
さすがに3発目ですので、中出しの量も減ってしまったようです。
終わったらまたまたフェラしてますが、親父のへそが精子の池になってますw
どうやら、3発目も結構ザーメン漏れしたようです。
というわけで、フィニッシュまで至ったSEXは、みんな中出しで終わってます。
本中の作品ですので、SEXはみんな中出しするのです。
(疑似の可能性は十二分にありますがw)
「おじさんハァハァ 大好き❤」
「俺も大好きだよ」
Epilogue 中出し3発の後
ミニスカ制服に着替えて家を出る、ちっぱい剛毛JK。
この後、ダイジェストが流れますが、時間短すぎw
ダイジェストが終わると、制服姿のJKが衝撃の一言!