親の都合で兄と妹になってしまった2人が秘かに中出しし続けた、いびつで禁断な愛の日常
- 作品名:
- 幼なじみから、恋人同士、そして親の都合で兄と妹になってしまった…若い2人が秘かに中出しし続けた、いびつで禁断な愛の日常。
- 監督:
- ピエロ田
- シリーズ:
- いびつな愛の日常。
- メーカー:
- ひよこ
- レーベル:
- ひよこ
- 発売日:
- 2019/09/12
- 対応デバイス:
- PC・iPhone/iPad・Android
- 動画の画質:
- ハイビジョン
今宵のオカズは、当エログ初のひよこ作品でございます。
ピエロ田監督のひよこ作品といえば、内容はいいんだけど時間が長すぎ…というのが多いですが、今回の作品は、長くなくて使いやすい時間となっております。
いや、オナネタとしてだけではなく、2時間ドラマとしても十分に楽しめる内容となってます。
Scene.1 幼馴染同士のお遊び
いきなりフェラチオの映像から始まったんですがw
セーラー服のお嬢様(須崎まどか)が、ひたすら彼氏のちんちんを舐めてしゃぶってます。
ナレーションで2人の関係を言ってますが、幼なじみだそうです。
しかし、なんで女子は臭くて汚いションベンの出口を平気でおしゃぶりするんでしょうかw
オジサンにはよく分かりませんw
フェラが終わると、キスしてます。
ションベンの臭いと雑菌が、野郎の口にも移されましたw
JKのセーラー服の胸当てのボタンが取れてます。
胸当てが嫌なので、折って隠してるセーラーJKを、名古屋などでよく見かけます。
男が乳揉むと、派手に腹チラ。
と書いてる間に、さっさとファスナーが外され、ブラが露出しましたw
前開きなので、ファスナー降ろすだけで簡単ですw
どうやら、かなり巨乳のようです。
一方のJKは、ずっとペニスをジョイスティックのように握りしめてます。
おっと、ブラジャーから、乳輪がハミ出てます。
でけえ~!!
続いて乳首も飛び出しました。
こちらは、小さい方です。
ブラジャーがずり上げられました。
おっぱいは垂れ型のようですが、でかくて飛び出てます。
思わず搾乳したくなるようなおっぱいですw
そのホルスタイン爆乳で、パイズリが始まりました。
「気持ちいい?」
野郎がボソボソ喋ってますが、何言ってるか全然分かりませんw
パイズリはさっさと終わってしまい、またフェラしてます。
とここで、事態が急変したようです。
「母さんだ。今日早上がりだから帰ってくるって」
「今日しないの?」
JKのフェラが高速になりました。
吐息立てながら必死にフェラしてます。
当管理人は、フェラに興味ないので…
と思ってたら、射精してましたw
JKの口内がザーメンまみれです。
って、まだフェラ続くのかよw
やっぱ、終わったようですw
Scene.2 兄妹になる前の、最後のSEX
場面は、お食事の時間に変わりました。
セーラーJKが、山芋を食べてます。
まるで食ザーみたいですねw
野郎のお母様が、野郎に彼氏が出来ないとか、まどかちゃん彼氏できたの?とか喋ってます。
再びナレーションが入り、野郎の両親は離婚しただの、いつまでもずっとこのままでいたかっただのと言ってます。
ってことは、何かあるのでしょうか?
と、場面がまた変わり、外でいちゃつきながら歩いて通学してます。
「ねえ達也(=野郎)、将来どうするの?」
「進学したけど、親に負担掛けるし」
「そうじゃなくて、私たちの将来」
「何が?」
「またはぐらかすんだから~」
「あ、今晩もウチでメシ食うんだろ?なんか、まどかの親父さんも来るって言ってたから」
場面が再び野郎の家のLDKに戻り、
「おいしかったよ」
JKとJKの父親が座ってますが、JKは私服です。
「どうしたの?」
「いや、大事な話があってな。友美さん(=野郎の母)、達也君いいかな」
さあ、なにを話すんでしょうか?
とここで、JKの父親が…
予想通り、婚姻届けを出してきましたw
「何それ…聞いてないんですけど…」
なぜか、JK以外はみんな顔にモザイクがかかってます。
また場面がさっさと変わり、JKの寝室に。
野郎にLINEしたけど、「会いたくない」って返ってきたようです。
それからしばらく、彼氏と会ってないとナレーションが…
って、会ってるだろw
「着替えるから」
セーラー服の前開きファスナーを下ろし、谷間見せながら
「私たち、もうすぐ兄妹になるの。毎日一緒だよ?わざわざ会う必要ある?」
「そうだけど…」
野郎が抱き着いてきましたが
「やめて!何すんの!」
「俺達恋人だろ」
「違う!私たち兄妹だからこんなこと出来ないの!」
じゃあ、何でセーラー服を脱ぐ必要があるのか、よく分かりませんw
「最後にもう一度だけ抱いてって言おうと思ったのに!たっちゃんがいきなりおっぱい触るから!ヘンタイ!」
妙な寸劇(笑)が終わると、立ったままキスが始まりました。
野郎が、JKの巨乳を鷲掴みにし、もみくちゃにしてます。
「いっぱい触って 最後だから」
親同士が結婚したら、近親相姦になってしまう。
その前の、最後の秘め事…
デカい乳輪を見ながら、とても寂しくなってしまいましたw
「気持ちいい…最後だから…」
最後の愛を確かめ合う2人。
それを見ながらシコシコしてる我々は、なんと心の汚い人間なんでしょうかw
デカい乳輪いじって、乳首摘まめるのも、兄妹でないわずかな時間だけなのです。
本当にデカい、デカい乳輪…
揉まれて吸われて、ホルスタインのように揺れる爆乳…
乳揉まれて、染みるパンティー…
野郎が、これから妹になるJKのパンティーを剥ぎ取って、クリトリスを手コキ。
膣穴に指を入れると、愛液が掻き回される音が。
それに呼応するように揺れる、爆乳。
「今度は…まどかがたっちゃんのこと気持ちよくしてあげる」
またフェラかと思いきや、上半身を脱がせて野郎の乳首吸ってます。
そして下半身も脱がせて全裸にし、やっぱりフェラが始まりましたw
フェラチオ位なら、近親相姦にならないと思うんですがw
「おっぱいで挟んであげる」
硬いペニスを柔らかい乳房で挟んで、巨大乳輪がくっついたり離れたりしてます。
「もし…私に新しい恋人が出来ても…こういうことするのたっちゃんだけだから…」
それは空約束になることは間違いないでしょうw
なんかパコパコと音がしてます。
パイズリが終わると、JKが仰向けになって股を大きく広げました。
股の付け根が濡れてます。
野郎が、乳揉みながらクンニ。
JKが激しく反応し、巨乳を揺らしてます。
「たっちゃんが激しくするから…イッちゃったよ…」
とJKが言ってる間に、野郎がコンドームを取って本番行為の準備を…
「ダメ!最後だから… そのまま挿れて」
野郎が、ゆっくりと生挿入。
「ああっ!あったかい!」
爆乳が大きく揺れて、回転してます。
激しいピストンではないのに、おっぱいだけは大きく揺れて、巨大乳輪が上下左右に動いてます。
すごすぎて、おっぱいに釘付けです。
カメラが少し引くと、下半身も映るようになりました。
モザイク処理された野郎のぺニスに白みがかかってるのですが、原因はゴ(以下略)
挿れる前の小芝居がありましたので、余計に気になってしまいましたw
「たっちゃん好き」
お馬さんパコパコして、爆乳も上下にボヨンボヨン
でも、乳房が重いので、あまり上にはいかないようです。
「気持ちいいたっちゃん…」
乳輪の輪郭に比べて中の色が薄くなってます。
ですので、デカい目みたいに見えてしまいます。
「スカート脱いでいい?」
再挿入して騎乗位し始めると、ピチャピチャと音がしてます。
「気持ちいい…ハァハァ」
JKが大きく腰を動かしてますが、おっぱいは重すぎて揺れてません。
体位が鵯越えに変わると、ますます爆乳が重力で垂れたまま動かなくなりました。
本当に重そうなおっぱいです。
おっぱいより尻肉や腹肉の方が、派手に揺れてます。
体位が正常位になると、なんと派手に乳が揺れるようになりました。
「まどかとたっちゃんが愛し合った証拠よ… これから別の恋人が出来たとしても…世界で一番好きなのはたっちゃんだからね…」
と、おっぱいを大きく回転させながら言ってます。
何年かたって大人になって、別の男が出来れば、そんなことはすっかり忘れてしまうでしょうw
いや、その方が幸せなのかもしれません。
JKはイキすぎて、すごく息が荒くなってます。
「いいよ…中に出して…」
「イク!」
最後のSEXで、精子が膣内に撃ち込まれました。
膣穴から精子が漏れ、アナルをよけて流れ落ちました。
「私のわがまま聞いてくれてありがと❤」
お掃除フェラを終えたJKの顔が険しくなり、名残惜しそうに最後のキスを…
Scene.3 兄妹になったけど…
場面は、両親が結婚後の食卓に変わったようです。
まだよそよそしさはありますが、とても和気あいあいとしてます。
って、さっさと通学風景にチェンジw
「お兄ちゃん」
「おっ」
すっかり、兄妹の会話に変わってしまいました。
「このまま兄妹でもいいのかもしれない。兄妹でもずっと一緒にいられるのなら…」
そう思うJKの目の前に、残酷な現実が突き付けられました。
新しい恋人が現れ、いちゃつく元彼氏…
またさっさと場面が変わり、JKが野郎にLINEで恋人の件で問い詰めてます。
野郎から返事が返ってきました。
「恋人でも何でもないんだから、俺が何しようと勝手だろ」
急いで家に帰り
「ノックぐらいしろよ」
「朝、お兄ちゃんと他の女の子が歩いてるの気付いたの。兄妹だからダメだってわかってるけど…でも…やっぱり私…たっちゃんのことが好き!好きで好きでたまらないの!」
JKが野郎に強引にキス。
野郎が兄妹だからと止めようとしても、離れません。
「なんで?ダメなの?ねえ勃って!」
「まどか…俺達兄妹だから…」
「関係ないよ!また前みたいにいっぱいしよ!」
JKが必死にチンポ握りながら乳首舐めてます。
Scene.1の恋人時代とは全然違い、鬼の形相です。
「おい…待てって…」
「何でよ!」
野郎の服を剥ぎ取って全裸にし、フェラチオ。
「何してんだよ…」
「何でよ!好き同士だからいいじゃん!」
かなり緊迫した場面になってまいりましたw
「まどか…」
「たっちゃん好きだったじゃん、これ!」
JKがセーラーのファスナーを下ろして、巨大乳輪に亀頭を擦り付けてますが、ノーブラだったようですw
「まどかじゃないとダメでしょ!他の誰かになんか取られたくないよ!たっちゃんにしかこんなことしないって言ったじゃん!」
必死に巨乳でペニス挟んでパイズリしてます。
「ねえ何で!恋人同士に戻ろうよ!」
パイズリが終わると、再びフェラ。
「やめろって…」
JKがパンティーを脱ぎ捨て
「ねえお願い舐めて!」
シックスナインが始まりましたが、クンニの方は強引に口にマンコ押し付けられてるって感じです。
いや、しっかりクンニしてるんじゃねえ?
「もう我慢出来ない!」
騎乗位が始まりました。
「ふたりの愛の記録だよ!」
何でスマホ画面なんだよと思ってましたが、どうやらJKが録画してるようです。
JKが自分で乳揉みながらお馬さんパコパコやってますが、野郎の方はマグロに徹してます。
杭打ちみたいな音がしてます。
「ねえ何か言ってよ!おっぱい触って!何で!」
野郎が乳揉みすらしてくれません。
「何で触ってくれないの?」
おっぱいは触らないけど、ちゃっかり太もも触ってるんですがw
「まどか…俺だってお前が一番好きだ…忘れようとしたんだよ…まどか…」
ついにおっぱいを触りました。
今度は、野郎の方がすすんで挿入。
「兄妹だろ!兄弟だからこんなこと!」
「関係ないよ!ふたりの気持ちが一番でしょ!」
爆乳がものすごく揺れてます。
情熱的でとても騒がしいSEXになってます。
くれぐれも周囲に音が漏れないよう、音量に気を付けましょうねw
ここでおっぱいにズームアップ。
ものすごい回転してます。
正常位が一番おっぱいの動きが大きいようです。
「また中に出して!」
「ああイク!」
また中に出しました。
今度は漏れた精子が肛門様を通って埋めてしまいました。
「私たちイケナイ兄妹だね❤」
「そ…そうだな…」
Scene.4 愛の逃避行
場面は、再びLDKに。
ごく普通の家族の風景、いや、表面上は兄妹だけど近親相姦関係の二人が…
すぐに夜になりましたw
お母さんが仕事から帰って来て、ご飯の用意してます。
「たつや、エビチリと回鍋肉でいいかな?」
返事がありません。
お母さんがドアを開けると…
なんと、ヤリ終えて寝てる全裸の兄妹が!
そりゃ、あれだけ激しいSEXをしてるんですから、終わったらバタンキューでしょうw
ショックで鞄を落とす母!
それに気づいた近親相姦兄妹!
って、ここで場面が変わるのかよww
「どういうことか説明しなさい!」
「あれってそんなにいけないことなの?」
「当たり前だよ!お前たちは兄妹なんだ!」
「そんなの…親同士が勝手に結婚して出来た兄妹じゃん!血は繋がってないんだよ」
「世間はそうやって見ないんだ!」
「何それ?大人ってホント勝手!」
「お前がなんと言おうと、兄妹は兄妹なんだ!それが世の中の常識なんだよ! 別れなさい」
「…いやだ」
その後も父娘のケンカが続き、とうとう娘が出て行ってしまいました。
って、パジャマのまま家飛び出してるんですがw
公園で佇む、爆乳JK。
「まどか!俺も飛び出してきたんだ」
抱き合う2人。
「どこか一緒に逃げて…」
「分かった」
2人が行ったのは、ラブホテルのようです。
早速チューしてます。
ラブホは一応、未成年者利用禁止ですが、年齢詐称すれば入れるでしょう。
ですが、パジャマ姿では不審がられると思うんですがw
「絶対離れたくない」
野郎がJKの胸をもみくちゃにしてます。
「まどかが一番好きだ」
Scene.3の冒頭で出てきた新恋人が、とても気の毒ですw
二股ってやつですね。
パジャマのボタンが外れ、ブラジャーがずり下ろされ、爆乳が露出。
相変わらず、とても大きな乳輪です。
大きな乳房に、血管が走ってます。
妹の爆乳を吸う、兄。
いや、もう兄妹ではなく恋人なのです。
完全にJKの目がイッてます。
「世界で一番好きだよ❤」
「俺も同じだよ」
ここで野郎が、なぜかベッドの横に立て掛けてあった電マを取り出しました。
「何それ?」
「こうじゃない?」
「たっちゃんヘンタイ❤」
電マで巨大乳輪を刺激してます。
電マのせいで、一気に興ざめてまいりましたw
「気持ちよくしてやるからな」
そんな演出、いらねえからw
パジャマのズボン脱がせて、染み付きパンティーの上から電マ当ててます。
「好きだから」なんて言ってますが、愛の逃避行ドラマからすっかりドノーマルAVに変わってしまいましたw
しかも、焦らしなんかやってやがるしw
「たっちゃん気持ちいいハァハァ こういうことするのも、たっちゃんだけ」
野郎がパンツ脱がせて、JKのマンコに指突っ込んでます。
そのまま電マ責め。
だから、電マやめーやw
手コキでJKの太ももが揺れてます。
おっぱいも、もちろん揺れてます。
余計な電マ(笑)が終わると、あっという間にパイズリが始まりました。
爆乳の巨大乳輪が、ますます目立ってます。
まるで、妖怪の目みたいですw
JKがパイズリしながら亀頭を舐めてます。
「今度はいっぱい舐めてあげるね」
パイズリが終わるとフェラが始まりましたが、パイズリの時もいっぱい舐めてたと思うんですがw
とてもJKとは思えない、プロ並みのフェラテクですw
いや、Scene.3の時のような、必死のフェラになってきました。
そして我慢出来なくなり、チンポを握って挿入。
「たっちゃんの赤ちゃんがほしい 子供産みたいの」
本茶臼の体位で突いて、垂れ下がった爆乳が回転してます。
ホルスタインのように、垂れ下がってます。
野郎の方は、相変わらずマグロですw
ノーマル騎乗位になると、ますますおっぱいの動きが激しくなってきました。
「下から突いて」
突き上げが弱い(笑)ですが、おっぱいの振幅はかなり大きいです。
正常位に変わると、やっぱりおっぱいが大きく揺れてます。
体位が、寿本手に。
未成年カップルなのに、とんでもない体位をやってますw
まるで杭打ちみたいな、激しい音が響いてます。
2人がベッドから立ち、立ちバックに。
立ちバックでもおっぱいが激しく回転してます。
あまりにもイキすぎたのか、野郎が手を離すと、JKがベッドにぶっ倒れてしまいました。
野郎もベッドに行き、正常位で再開。
相変わらずおっぱいが揺れて…
だから、電マは余計だっつーのw
しかしまあ、JKのイキっぷりが異常ですなー
「いっぱい出してああああ~~~」
「一緒にいこ」
「漏れてるよ!中に戻して!」
漏れた精子を中に戻すのはいいですが、ついでに指コキしちゃってますw
中出しの後は、お掃除フェラしてキス。
これまでのSEXみたいに、現実に戻って険しい表情を…ということはありませんでした。
Epilogue 2人の愛は永遠に
場面が変わり、どこかの海岸で歩く2人。
波が高くて、2人をさらおうとしてます。
「おなかすいたね」
「そうだな これからどうしようかな」
嫌な予感がします。
「たっちゃん、ずっと一緒にいてくれる?」
「ずっと一緒にいるよ」
海に向かって歩き、兄…いや彼氏を呼ぶ、まどか。
水平線のかなたに向かう、2人。
2人の愛は、永遠に…
「死ぬかと思った」
「私、たっちゃんの妹なんかじゃない!恋人でもない!私、お嫁さんになる!」