Wパイパン女子校生レズビアン みのりとゆかり2人だけの世界
- 作品名:
- Wパイパン女子校生レズビアン みのりとゆかり2人だけの世界
- 出演者:
- 小谷みのり 宮沢ゆかり
- 監督:
- 嵐山みちる
- シリーズ:
- Wパイパン女子校生レズビアン
- メーカー:
- h.m.p
- レーベル:
- 女女
- 発売日:
- 2017/04/07
- 対応デバイス:
- PC・iPhone/iPad・Android
- 動画の画質:
- ハイビジョン
遅くなりましたが、あけおめことよろ!
当サイトを立ち上げてから約半年、1つの作品に対して前半&後半とかが多くなってちょっと分かりづらかったかなあと反省し、これからは出来るだけ1作品1記事にまとめて、簡潔に分かりやすくレビューしたいと考えております(本当かw)。
さてさて、新年一発目の記事を何にしようかと考えたところ、ちょうど式守○之助アッー!なニュースが目につきましたので、便乗して(笑)爽やかな同性愛モノを見て気持ち良くなりましょうね。
Prologue
物語で登場するのは、幼馴染のみのり(小谷みのり)とゆかり(宮沢ゆかり)。
2人は、いつも仲良く手をつないで歩き、一緒に寝る大の仲良し。
そして、2人は思春期の女の子。
お股から出ちゃった粘液を指に付けながら
「濡れちゃった♥」
なーんてSiriに語っちゃってます。
そんな彼女たちですが、単なるお友達なんかじゃありません。
2年前から結ばれて続けてる、“恋人”なのです。
「カフェオレってさあ、私たちみたいじゃない?」
「何で?」
「だって、カフェオレってコーヒーとミルクが半分ずつになってて、それを混ぜたら出来上がるんだよ」
「ねえねえ、今日の昼休みは音楽教室行こう」
「エッチしたい♥」
「私たちのメロディーかなえようか」
Chapter 1
「卒業したら、ゆかりどうするの?」
「私は東京の大学へ行こうと思ってるの。みのりは?」
「なんも考えてない。未来のことは考えたくないの」
離れ離れになっちゃうと思うと、急に寂しくなっちゃったようです。
「本当に東京行くの?」
「みのりも一緒に行こうよ」
「う、うん…」
「好き?」
「好きだよ」
「どれぐらい?」
「言葉で表せないくらい」
なんと爽やかなカップルなんでしょうか。
美少女同士の、アブノーマルで美しい光景。
片方が杉○ボッ樹やダイナマイト○男じゃ、こんな美しい絵にはならないでしょうw
そうしてるうちに、だんだんとエッチな展開になっていきます。
最初はキスから始まり、ゆかりちゃんのセーラー服が脱がされ、ブラジャーも脱がされて、ちっぱいの先にあるちっちゃな乳首にキス。
「硬くなってきちゃった」
「チュッ…チュッ…」
「はぁ…はぁ…」
「(股を)開かないで」
スカートもパンティーも脱がされちゃいました。
そして、パイパンマンコに口づけ。
一方、セーラー服をまだ着たまま責め続けてるみのりちゃんにも変化が。
白いパンティーに、染みが付いちゃってます。
「おいしい」
クンニが終わると、指が膣内に。
荒くなる息。
「イッちゃっていい?」
「あ~イクゥ~」
「イッた?」
次は、みのりちゃんが責められる番です。
スカートを脱がされると、大きな染みが。
上半身も脱がされると、これまたちっちゃなオッパイの先にビンビンな乳首が。
「気持ちいい?」
「気持ちいい…」
乳首に舌が伸びると、感じてイッちゃい、染みがますます大きく。
その染み付きパンティーを脱がされ、においを嗅がれてちょっと恥ずかしそう。
濡れたパイパンマンコをゆかりちゃんが触ると、すぐに反応する敏感なみのりちゃん。
敏感マンコをクンニされ、指マンされると、気持ち良すぎて足の先がブルブル痙攣しちゃってます。
「気持ちいい…」
「あっ!そこ~~」
すっかりアソコを濡らしちゃった2人、最後はシックスナインの体位になって、お互いのエキスを舐めあいます。
「チュウ、チュウ」
「あっ…ううん…」(※アッー!ではありません、念のためw)
相変わらず小刻みに痙攣する足の先…
Chapter 2
「ねえ、お兄ちゃん(留守中)が残してたアイス、1本だけ残ってたよ」
2人で仲よく食べちゃいました。
作者が何を想像してほしいと思ってるかは、もうお分かりでしょうww
しばらくの間、疑似フェラチオをお楽しみくださいww
やがてアイスは小さくなり、白い液体に。
その白い精子…じゃないやw溶けたアイスを、オッパイに垂らして遊んじゃってます。
垂れたアイスは、舐め舐めして取ってあげました。
Chapter 3
「最初はグー!じゃんけんポイ!」
体操服姿で階段を上り、家に着いた2人。
部活帰りで、お疲れモードのようです。
でも、カバンから卓球のラケットを出し、素振りをやっちゃってます。
みのりちゃんの首筋には、汗のしずくが。
「しょっぱいけど美味しい」
舐め舐めして拭いてあげます。
「汗かいてても大好きだよ」
「私も大好きだけど…恥ずかしいよ…」
今日も、エッチなことが始まっちゃいました。
「くさいよ、私」
「大丈夫だって」
「だめだめ」
「くさいっ!」
「ほら、言ったじゃん」
くさいけど、わきの下を丁寧に舐めるゆかりちゃん。
「ゆかりのも嗅がせて」
「(汗)かいてないよ」
「耳の裏、くさい!」
「やだ~もういいもういい」
なんだか、とっても楽しそうです。
結局、みのりちゃんにジャージを脱がされ、わき舐め舐めされちゃいました。
「あ~ブラ湿ってる~」
「ゆかりのにおいが」
「私こんなにくさかったんだ~」
もっとくさそうな足の裏も。
「やだやだ~」
「強烈!」
アブノーマルだけど、青春しちゃってますね~
レズじゃなくても、JKとかやってそうですよねー
あーおいどんはうらやましかとですw
でも、最初ははしゃいでたのに、だんだんと気持ちよくなっちゃったようです。
「もっとくさくなってきちゃった」
またパンツを濡らしちゃってます。
「足弱いよぅ~」
「そこは恥ずかしいよ…お風呂入ってないのに…」
「気持ちいい?」
「あ~~気持ちいい~」
「イクぅ~」
責めとウケを交代。
パンツのにおいを嗅がれ、恥ずかしがるゆかりちゃん。
足裏を舐められ、指マンされ、
「気持ちいい~」
2人のおまんこはくっつき、貝合わせが始まっちゃいました。
「もっと~~もっと~~」
「一緒にイこうね」
「くさいけど大好き♥」
Chapter 4
小さなバスルームで、体を洗いあう2人。
今度は、最初から全裸で登場ですw
しかしまあ、こんな爽やかすぎるレズカップルを見ながらシコシコと手を動かすなんて、男って本当にクズな生物ですなーwww
「体洗いっこしようよ」
「きれいなお尻」
だんだんとエッチな展開になり…
Chapter 5
お風呂から上がり、部屋でくつろぐ2人。
テレビには、兄が持ってるAVが映し出されています。
「男の人とのエッチって、気持ちいいのかな?」
「どうなんだろうね?」
ついつい股をさすり、またパンツを濡らしちゃったみのりちゃん。
画面見ずに、ひたすら髪を乾かしてるゆかりちゃんとは対照的です。
「ねえ、何してんの?」
「すっごい濡れてるじゃん」
「エッチしたい?」
「うん」
「お兄ちゃんのオモチャとかない?」
「なんか隠してる」
テレビラックを物色すると、電マを発見。
早速、これを使ってお遊びの始まり~
責められるのは、感じやすいみのりちゃんです。
「みのりのお兄ちゃんってさあ、変態だよね(笑)」
「そんなことないよ」
「みのりも変態だよね」
「変態のみのり嫌い?」
「変態でも大好き♥」
「喉乾いたでしょ」
ミルクを口移しする2人。
「いっぱい垂れちゃったね」
「意地悪しないでね」
パンツの染みは、かなり大きくなっちゃいました。
「一緒にイキたいの」
「(アソコ)当てちゃっていい?」
「ああっ!なにこれ気持ちいい!」
「代わってくれる?」
ということで、交代。
「すごい濡れてるよ」
染みどころじゃなくて、びしょぬれです。
「気持ちいい?」
「びくびくする…」
誰も見てないテレビには、なぜかガチレズな椎○そら嬢の姿がw
その前では、電マ責めで喉が渇いた2人が、ミルクを口移し合ってます。
そして、水分を補給した後は、貝合わせ。
椎○嬢も、リアルの性生活ではこういうことやってるんでしょうねww
「本当に大好き?」
「大好きだってばぁ」
「誰よりも大好き♥」
「一緒にイこう」
「イクイク」
「幸せ」
「愛してるよ」
「世界中の誰よりも」
最初から最後まで、エッチなことやってイキながら、とても楽しそうな美少女2人。
なんだか心が癒されちゃう作品でした。