新規則っ先生の家に家庭訪問だよ?毎日違う教え子がやってくる!制服JKとハーレム生活
- 作品名:
- 新規則っ先生の家に家庭訪問だよ?毎日違う教え子がやってくる!制服JKとハーレム生活
- 出演者:
- 麻里梨夏 愛野ももな 広瀬ひろ
- 監督:
- ノーマルKIM
- メーカー:
- ドグマ
- レーベル:
- Dogma
- 発売日:
- 2017/01/19
- 対応デバイス:
- PC・iPhone/iPad・Android
- 動画の画質:
- ハイビジョン
今回は、とある杉浦ボッ樹氏…いや教師が、自宅訪問したJKといやらしいことをヤッちゃうというお話です。
Scene1
早速訪問したのは、麻里君(麻里梨夏)。
「先生、彼女さんは?」
「いないんだよ」
「それにしては綺麗すぎるんじゃないの」
などと言いながら、部屋内を物色する麻里君。
すると、エロ本を何冊も発見。
「先生って、変態なんだね~」
「えっと…これは…男子生徒のを没収して…」
「なんでそんないい子ぶっちゃうの?人生損しちゃうよ?」
「私たちのことも、いやらしい目で見てたんじゃないの?」
とか言いながら、JKはパンツに手を当て、オナニーをおっ始めちゃいました。
「先生見て、ここ。濡れてきちゃった」
パンツの中に手を突っ込み、マンコをさすりながら挑発する教え子に、ボッ樹先生タジタジのご様子。
パンツの中からは、ものすごいぐちゅぐちゅ音が。
そして、JKの荒息。
お股に顔を近づけさせられて強制鑑賞中のボッ樹氏は、顔が真っ赤ですw
「先生、教え子のマンコ見たいって言ってみなよ。ほら!早く!」
急にM男的展開になってまいりましたw
しかも、マンコをスカートで隠して、焦らし作戦に…いや、すぐにご開帳~
薄毛に覆われたマンコは、淫汁の雫にまみれてます。
JKは、濡れたマンコを教師に押し付け、チンポを足裏でゴシゴシ。
紺ハイソ足で擦られたおチンポは、ビンビンです。
「ねえ、ちんこシコシコしたいんでしょ~」
教師が教え子のおマンコを見ながら、チンシコしておりますw
「べちょべちょになっちゃった」
濡れた指を教師の口に入れ、マンコに口を押し付けると、ジュルジュル味わっちゃってますw
すっかりJKのエキスを堪能して濡れ濡れの口に、JKが舌を絡ませます。
「乳首こんなに勃っちゃってるよ~先生Mなんじゃないの?」
乳首いじりをやった後は、ちんこいじりです。
JKの手の中で、中年男の肉棒が踊ります。
「おチンチン、どうしてほしいの?」
「もっと、気持ちよくしてほしいです~」
ふと、一瞬正気に戻ったのか
「教え子と教師が、こんなことしてはイカン」
しかし、JKの激しい焦らし攻撃で撃沈!
「な、舐めてください…」
ジュポジュポ、ナメナメと、いやらしいフェラチオが!
「あ…イックゥッ」
「先生~もうイッちゃだめでしょ~もっと楽しいことしようよ~」
スカートを脱いだJKが、教師の上にまたがって仁王立ち。
ここからやることといえば、もうアレしか
「挿れたいです…」
「よく言えました」
いきなり騎乗位ファックから始まり~
「気持ちいいです…」
「気持ちいいね~ハァハァ」
「本のオナニーより気持ちいいでしょ~」
「あ~ダメダメ!」
「私のオマンコ気持ちよくても、イッちゃダメよ~」
ここで一旦、JKが立って連結が解かれると、逆向きになって再び挿入~
鳴門ってやつでしょうか。
「先生のチンチン、マジすごい」
抜いては体位を変え、挿入を繰り返し、教師はJKのセックスマシーンに徹しております。
「ハッハッ!抜いてもいいですか!」
「抜いて!」
でも、なかなか抜きませんw
すっかり息も絶え絶えになり
「どうしたいの?」
「出したいです…」
「何を?ハァハァ」
「精子出したいです…」
「いいよ、いっぱい出して~」
「もうダメです…」
教師がチンポを抜くと、白濁液が膣穴からアナルの方へとろ~り!
「いっぱい精子出しちゃったね♥いけないんだ~」
「でも、先生のおチンチン、すっごく気持ちよかったよ♥」
Scene2
続いて訪問に来たのは、いかにも真面目そうな学級委員長の愛野君(愛野ももな)。
「先生の考える学級運営はどういうものでしょうか?」
キャラ通りの質問に、ボッ樹先生も生徒の自主性を云々とか答えちゃってます。
「先生、私、先生のことが好きです」
「はい?」
いきなり変な展開になってまいりましたw
私のこと好き?と迫る、メガネっ娘委員長。
そして、スカートを脱ぎ、ボッ樹氏に抱き着いて
「死んじゃうくらい好き♥」
「愛野君…やめなさい…」
「先生、クラスの生徒のこと、全然知らないんじゃないの?」
「今日は、私のこと、いろいろ知ってほしいの。そのための、家・庭・訪・問。チュッ♥」
キスしてる間に、股間が膨らみJKのオマンコにw
愛野君のすごい腰使いが、とても気持ちよさそうです。
「ハァハァ、答えて先生」
「どうしちゃったんだ君は…」
「動かしたらどうなっちゃうの先生?」
「アソコがおかしくなっちゃうよ」
「アソコって何よ?」
「チン…チン…」
「チンコ?ヘヘヘ」
素股で2人の顔は、真っ赤に
「愛野君…あんまりやるとおかしくなっちゃう」
「何で?先生と一緒におかしくなろうよ」
いつの間に、騎乗位素股にw
「先生って、乳首すっごい弱いんだ~」
美少女が、弱い乳首をベロベロチューチュー!
「私の何が当たってるんでしょうか?」
「フフフ…分かんないよ…」
「何笑ってるの?先生は何でも知ってなきゃダメでしょ!」
会話がとても面白くて笑っちゃいますねw
「先生、生徒とこういうことしてるの、どういう気分?」
「あ…まずいよ…」
「私は、スリルがあっていいと思うんだけど♥いやーん、エッチぃ♥」
「女子校生の唾液、美味しい?」
「これだけじゃガマンできなくなっちゃった。もっといろんなことしたいの」
ズボンを剥ぎ取り、ステテコからおチンポを引き出す美少女JK。
「先生のおチンポ、すっごいいやらしい匂いしてるよ」
「お風呂入ってないから…」
「なにそれ先生~」
カスが溜まってるチンポを、フェラチオしちゃいましたw
「おいしい♥」
「それ以上やったら、出ちゃうよ…」
「へ~何が出るの?出ちゃうやつ飲みたいの」
けど、
「イカせない~~」
口に入れてジュポジュポとしゃぶって
「ハイ、ダメです~」
寸止めフェラでボッ樹氏がイカれそうですw
「愛野君…イカせてくれますか…」
リクエスト通り、JKが手コキすると、我慢汁で濡れ濡れに。
そして、激しくシコシコされて
「だ~めっ!」
再び「イカせて下さい」と懇願すると、ようやく出させてもらいました。
「すごい粘り気があって、えっちぃ~」
1週間ぶりに出したザーメンは、とても濃厚でした。
「先生、今日はごちそうさまでした~」
Scene3
次に訪問しに来たのは、独特な雰囲気漂う広瀬君(広瀬ひろ)。
だけじゃなくて、麻里君と愛野君も来てしまいました。
戸惑うボッ樹氏がお間抜けですw
JK3人が部屋に入ると、広瀬君が
「先生とエッチしたいです」
どうやら、2人にそそのかされたようです。
早速、教師の衣服を剥ぎ取るJK3人!
広瀬君、股間いじってご満悦の様子。
ブリーフを剥ぎ取ると、勃起チンポがピクピク動いちゃってます。
「ひろはねえ、先生のチンポでオナニーしてたよね~どう実物は?」
「気持ちよさそう~」
「先生は生粋の女子校生好きだもんね~変態だね~」
内気な広瀬君が、口いっぱいにチンポを頬張ってフェラチオ。
「もう許してくれ…」
「先生良かったね~教え子2人に舐めてもらって~どんな気分なの?」
「最高です…」
「勝手にイッちゃ、ダメよ~」
「イッてもいいですか?」
途端に動きを止めるJKたちw
「3人で、もっと本格的に先生虐めちゃおうか」
3人でチンポいじりされ、泣く中年教師w
「もっと刺激的なもの見せちゃおうよ、私たちのハダカ♥」
「見たいです…」
「先生よく見てて~ほら」
生徒のオッパイを舐めようとして手払いされるエロ教師w
「虐めて下さい…」
JKの唾液を垂らされ、ごっくん!
「もっともっと…気持ちよく…体中べちょべちょに…」
とほざくボッ樹氏の口が、麻里君の股でふさがれちゃいましたw
しかし、エロモード全開の中年教師は、舌でマンコをベロベロ。
「ここでクイズです。今舐めてる(フェラ)のはどっち?」
答えたくても、口がマンコで塞がれてて出来ませんw
頭部からクチュクチュ、肉棒からジュポジュポ。
「先生、ホント変態だね~教え子のマンコ舐めて~」
「先生チンポどう?」
「気持ちいです…」
「せっかくだから、3人でチンポ舐めてくださいぃ~」
「みんなでジュボジュボされてどう~?」
「イキそうです~」
「ダメに決まってるでしょ!」
やっぱり焦らしですかw
ここで、
「アナル舐めたい人~」
女子校生のパンツを口に押し込められ、アナル舐め舐めされる中年教師w
目の前には、レズプレイまで披露w
アナル舐められ、ますます勃起のチンポに唾液が垂らされます。
「あ、そうだ。先生に責めてもらおうよ。アレで」
バカJKどもが、カバンから愛用の玩具を取り出して、教師を玩具責め。
ではなく、JK3人が重なってマンコを差し出して玩具責めを命令。
下僕は命令に従って、両手と口を使ってマンコにバイブやディルドを突っ込んじゃってますw
これはかなり強力だったようで、JKどもはマジイキ!
そして、
「先生のチンポちょうだい~」
「分かったよ…挿れてくれ…」
一番手は、広瀬君。
騎乗位で上下に激しく腰を動かして
「イクイク~」
二番手は、愛野君。
同じく騎乗位で、
「あ~イクイク~」
三番手は、麻里君。
Scene1に引き続き騎乗位で
「ほらほら!あ~イッちゃう~」
途中で3人同時騎乗位され、窒息寸前4P!
「いい年して元気だね~」
「ご…ごめんなさい…」
「私たち満足してないから!」
と、マンコを突き出して挿入を要求するおバカJKたち。
下僕教師は、広瀬君のマンコにチンポを提供すると、他の2人は悔しがっております。
「あ…あ…あ…」
続いて、愛野君に挿入。
「あ~イクイク~」
最期は、麻里君に。
ボッ樹氏のおケツが無修正で映ってて、オナニーの手が止まってしまいますw
一巡すると、今度は正面から。
「先生のチンポ気持ちいい~」
「ハァ…ハァ…」
「先生の汗でびしょびしょ~」
結局、中出しはナシ。
麻里君のオッパイに、おチンポミルクがいっぱい垂れちゃいました~