電マの刺激で失禁しちゃう 本物美少女 枢木あおい
- 作品名:
- 電マの刺激で失禁しちゃう 本物美少女 枢木あおい
- 出演者:
- 枢木あおい
- メーカー:
- 無垢
- レーベル:
- 無垢
- 発売日:
- 2017/06/01
- 対応デバイス:
- PC・iPhone/iPad・Android
- 動画の画質:
- ハイビジョン
今回は、まさに美少女の登場です。
名前は、あおいちゃん(枢木あおい)。
作品の紹介文に「京都で出会った」と書いてますが、ガチの京都人ですw
ですが、なぜか標準語で喋ってることはツッこんではいけませんw
Scene1
その京都の美少女、京都市内では採用ゼロなはずのセーラー服を着て、
「オジサン、キスして」
今回の男役は、オジサンのようですw
立ちながらキスしてますが、背の高さが違うのでしょうか、セーラー美少女は一生懸命つま先立ちしてます。
男の方がしゃがむっていう気配りはしてやれないんでしょうかw
そして、気色悪い唇と頭なでなで。
無垢作品らしい、いつもの展開ですw
でも、ついでに首筋や耳たぶをなでられて、少々感じちゃってるように見えます。
男の手は胸へ。
コスっぽいセーラー服のファスナーを下ろすと、綿の白いブラジャーが露出。
ブラ越しにおっぱいモミモミすると、美少女は
「気持ちいい」
と言いながら笑っちゃってますw
続いてオジサンは美少女の後ろに立つと、腋の下からおっぱいにかけてお触り。
ブラの中に指を入れ、乳首をぐりぐり。
ここで男はブラをずり上げ。
すると、小さめだけど形の整った乳房と小さな乳輪、そして割と大きな乳首が現れました。
オジサンは乳首をもみくちゃに。
ギュッと掴んでは離し、おっぱいボヨヨンを楽しむっていうのが、これまた無垢作品らしいです。
そんなことしてるうちに、おっぱいの一部が赤くなっちゃいましたw
続いて男の手は下の方へ。
美少女の太ももを掴んで、上へ持ち上げ。
スカートがめくれ、これまた綿生地の白いパンティーが御開帳。
美少女は
「恥ずかしいよ」
と言いながらパンツを手で隠そうとしますが隠しきれません。
よく見ると、パンツにちょこっと染みが出来ちゃってるようです。
でも、やがて美少女は自ら太ももを持ち、パンツ見せびらかし状態にw
男の手は太ももへ。そして太ももの付け根へ。
美少女の口からハァハァと声が漏れ、パンツの染みは少し拡大。
まんこいじりが終わると、男は足裏こちょこちょを始めますが、ここでパンツに注目。
ビラビラの形が、しっかりと浮き出ておりますw
男は足裏こちょこちょをやりながらまんこをこちょこちょ。
くすぐったいのか気持ちいいのか、分からん感覚に襲われますw
悪戯が終わると美少女を立たせ、スカートを自らずり上げさせます。
綿なのに紐パンというエロいパンティーはまる見え。
なぜかパンツの後ろの方がずり下がって、半ケツ状態になっちゃってます。
なんか妙に卑猥で抜けますね~
そんなそそる美少女を座らせると、再び足首からおまんこにかけてお触り開始。
今度はパンツ越しじゃありません。
紐パンの紐をほどくと、おまんこが御開帳!
まんこの上には毛が生えてますけど、ビラビラには生えてません。
男は膣穴に指を突っ込み、小刻みに手コキ。
美少女の喘ぎ声とともに、クチュクチュと音が聞こえます。
愛液で濡れたまんこに、オヤジのキモイ舌が。
「イッちゃう…」
美少女のエキスを吸い取った
「オジサンのおチンチン、大きくなってる」
美少女がズボンを下ろすと、立派にそそり立ってますw
そのピンコ勃ちチンポを、少女は口に入れてフェラ。
亀頭からキンタマまで、丁寧に舐めちゃってます。
フェラが終わると、美少女をソファーの上に寝かせ、挿入!
なんか、少し早いような感じがするのですが、気のせいでしょうか。
「オジサン、気持ちいい…」
SEXは正常位になったり背面騎乗位になったりして続きますが、詳細なレポートはお楽しみをなくさないためにやめにしておきましょうw
「ハァハァ…一杯出して…」
男がペニスを抜いても、なかなか白濁液が漏れません。
しばらく待っていると、やっと漏出。
Scene2
また同じ部屋で、また同じセーラー服姿で立つ美少女に、ある衣装が渡されました。
「これ着るんですか?」
生着替え(笑)が始まります。
これまたScene1と同じ下着も脱ぎ、渡されたパンツとキャミソール(※ブラはなし)を着用。
よりロリっぽい姿になりましたが、キャミソールから乳首が透けて見えます。
「オナニーするんですか?」
男の指示はないのに。今流行りの忖度ってやつですかねw
キャミソールをずり上げ、自分でおっぱいを揉む美少女。
片手はパンツの中に入り、アソコへ。
さらにパンツも脱ぎ、両手でおまんこコキコキをおっ始めちゃいました。
時々かすかな喘ぎ声が聞こえる、静かなオナニーが続きます。
いや、喘ぎ声はだんだん大きくなってきました。
太ももが痙攣し、アナルもうごめいてるのがなんともエッチ。
「私のオナニーで興奮してもらってうれしい」
見てたオヤジも興奮して勃起しておりますw
その勃起チンポを、美少女がシコシコ。
すると、男の息が荒くなってきました。
そして、先端からピュッピュッ!
美少女のお顔は、ザーメンまみれに。
Scene3
次は、ベッドルームへ移動。
ものすごくきわどいビキニ姿で美少女が立ってます。
「ここ座るとこなくて、恥ずかしいです」
今更ですが、この娘、かなりの逸材ですね~
雰囲気的には、昔いた某モ○ニ○グ娘の、某独裁者と苗字が同じ人に似てるんじゃないでしょうか。
そんな、思わずなっちと呼んでしまいそうな美少女の乳首周りを、さっそくお触り。
乳首の次は下の方へ。
そんなに毛が濃くない彼女ですが、水着が際どすぎてちょっとハミ毛しちゃってますw
いや、まんこいじってるうちに、ハミマンもしちゃいましたw
手は尻肉へ移動。
邪悪な手は尻肉をスパンキング。
続いて男はリモコンバイブを持ち、美少女の耳元や首筋から当て始めました。
バイブは乳首へ。そしてお股へ。
美少女は、キラキラ目を輝かせながら反応。
ハミマンしちゃってるおまんこ周りを責められると、キラキラ瞳は閉じちゃいました。
と、突然、ハミマンから液体が怒涛のように噴出!
なんと、お漏らししちゃいました。
ベッドシーツの上に、半透明のオシッコが溜まりまくります。
ベッドを汚されても、なおしつこく続くバイブ責め!
バイブが、膣内に潜り込んでしまいました。
そのままの状態で、男はフェラチオを要求。
ジュボジュポとヴィィィンの競演です。
フェラが終わると、お漏らし美少女の口にはザーメン溜りが。
ザーメンを手の上に吐くと、手では受け止めきれず、下へ垂れちゃいました。
Scene4
続いて同じベッドルームで、再び立つ美少女。
今度は、今やAV限定コスになってしまった(笑)ブルマ姿になってます。
けど、ブルマより上半身に目が行ってしまいました。
ノーブラのようで、乳首が透けちゃってます。
その乳首周りを、またまたお触り。
乳首の次は下の方へいきますが、ブルマの繊維のザラザラとした音と、ネチョネチョとした音が混ざって聞こえます。
お触りの後、
「オジサン、今日はこれ使うんですか?」
男が持ったのは、電マでした。
前回のバイブと同様、まずは耳元と首筋から。
電マは乳首へ移動しますが、やはりこっちの方がバイブより刺激が強いようです。
美少女の乳首は、ビンビンに勃起。
やがて電マは、下の方に。
感じて股をぎゅっと閉じる美少女の股間に、ヘッドが固定状態になっちゃいました。
しかし、スピーカーから聞こえてくるのは野太そうなハァハァ息です。
どうやら、男の方がかなりの興奮状態のようですw
「やめて」
即座に電マのスイッチが切られました。
そして男は少女をベッドに寝かすと、ブルマを剥ぎ取り(その下はノーパンでしたw)、直接触で電マ責め。
「ごめんなさい…あぁぁ…」
おまんこからは、再びオシッコが噴出!
イケナイお漏らし少女には、お尻ぺんぺん。
そして再びまんこを電マ責め。
大きな悲鳴が響き渡ります。
あまりに反応が大きすぎて、男は責めを躊躇しますが
「やめないで…やめないで…」
美少女が激イキして、ようやく電マ責めが終了。
電マが終わると、再びフェラタイム。
でも今回は、それで終了ではありません。
美少女を立たせて四つん這いにさせると、チンポを挿入。
…ではなくて、素股を始めましたw
「早く挿れて…」
お望み通り、挿入。
男が腰を前後させると、美少女はのけぞって反応しちゃってます。
少女の「あっあっ」という喘ぎ声に呼応して、男のキンタマがブラブラとw
見た目以上にピストンが強烈だったのか、男が一旦チンポを抜くと、美少女は立てなくて倒れ込んでしまいました。
なので、ベッドの上で四つん這いにさせて、SEXを続行。
途中、美少女がうつ伏せ寝になったり、正常位になったりしてピストンが続きます。
「オジサン、いっぱい出して…」
男がペニスを抜くと、今度はすぐにザーメンがまんこから漏れ出しますが、色が赤くなっちゃってます。
これはちょっと、マズイんではないかい?
お掃除フェラなんて、やってる場合じゃない気がするんですがw
「オジサン、またエッチして下さいね」