クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 星奈あい
- 作品名:
- クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 星奈あい
- 出演者:
- 星奈あい
- 監督:
- X
- シリーズ:
- クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。
- メーカー:
- ムーディーズ
- レーベル:
- MOODYZ ACID
- 発売日:
- 2019/01/01
- 対応デバイス:
- PC・iPhone/iPad・Android
- 動画の画質:
- ハイビジョン
毎日、恐怖と絶望の日々が続いてますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
あと少しで武漢肺炎ウイルスを撃滅する薬の使用が始まると思われますので、不要不急の外出を控えましょう。
でも、家に閉じこもってるだけではストレス溜まっちゃいますので、おっぱいと太もも見ながら性欲を発散しましょう。
Scene.1 イジメ
舞台は、どこにでもありそうな学校のようです。
とても高○生には見えない老け顔の野郎ども(笑)と、ヤリマンっぽいJKがたむろしてます。
その中に、珍しくイケメンが。
そのイケメンの頭に、大量のローションがぶっかけられました。
彼は、イジメられてるのです。
教室の外に拉致されてイジメを受けてる様子を見物に、JKたちが行ってしまいました。
ですが、1人だけは残ってます。
舞台は変わって授業中に。
底辺校らしく、先生の授業を誰1人聞いてません…
いや、1人を除いて。
1人を除いた奴らは、またイジメを始めました。
「おい、授業中だぞ」
「うるせーんだよ、おめーは!」
底辺野郎は、教師の注意なんて全く無視!
「(消しゴム)拾えよ」
と
「自分で消しゴムも拾えないの?私が拾ってあげるね」
イジメを止めたのは、1人だけ真面目に勉強してた彼女(星奈あい)でした。
でも、野郎どもは懲りずに
「先生、コイツ胞子撒き散らしてるんで、課外授業行っていいですか?」
「許可します」
このご時世に、なんつーこと抜かしてくれるんでしょうかw
問題のグループとイジメターゲットが出て行って、静かになった教室。
「先生、授業続けて下さい」
「そうだな、続けような」
しかし、正義感の強い彼女は、すぐにイジメを止めるために出て行ってしまいました。
保健室では、イケメンがファブ○ーズをぶっかけられてます。
これは毒なので、皆さん真似しないように(するわけないかw)
そこへ、正義のJKさまが。
「やめなさいよ!」
「星奈さん…」
「アンタらさ、1人に寄ってたかって、ほんとダサイよ」
「さっぶっ!何言ってんの?」
「アンタら、プライドないわけ?」
「さぶ~っ」
「じゃあ、星奈の勇敢さをたててあげるか。しらけちゃったしなー」
芝居は続きますが、ここまでパンチラすらありません(笑)
「大丈夫?」
優等生JKに励まされ、ニヤニヤしてます。
優等生JKの家庭は貧乏で、小さい頃から苦労してきたようです。
そんな彼女と、イジメられ男は、心が通じ合う中に。
Scene.2 新たなターゲットに…
今日も、いつも通りに登校する優等生JK。
ですが、他の奴らの様子が変です。
机の上を見ると
「なにこれ…」
ひどい落書きが。
さらに、黒板には優等生JKのあられもない写真が…
いつ撮ったのか分かりませんが、やっと抜きどころ登場です(笑)
イジメのターゲットが、彼女に変わってしまったのです!
授業中も嫌がらせされ
「星奈!聞いてんのか!」
「お前ら!イジメか!先生はな!こういうのが大嫌いなんだ!お前らに人間の血が通ってんのか!もう授業は終わりだ!さっさと出てけ!」
「ラッキー!帰ろ」
「星奈、大丈夫か?」
「先生…」
足を拭きながら、さりげなくセクハラしておりますw
「中まで入ってんじゃねえか?」
「先生やめて下さい…」
その後も続く、陰湿なイジメ。
答案用紙をぶつけられ、ゴミ箱扱いされてます。
「おいナメコ(=最初にイジメられてた男)、お前も捨てろ」
「ごめん…本当ごめん」
「お前ひどい奴だなーハハハ」
Scene.3 輪姦
場面はなぜか、倉庫みたいなところに変わりました。
そこへ拉致された、優等生JK。
「やめてよ!」
不良グループのボスみたいなやつのそばに押し倒され、おパンツまる見えに。
ようやくチンシコを始めることが出来ましたw
「いい体してんなコイツ」
「見んなよ!」
「パンツ白?清純すぎでしょ~」
たしかにパンツ白ですが、光沢系の生地で清純って感じじゃないですねw
しばしの間、パンチラと太ももで…
「やっちまおうぜ。押さえろ押さえろ」
股をこじ開けられ、ブラウスもこじ開けられ、
「どうしたの?怖いの?」
「やめて下さい…」
「乳首!乳首!」
ブラジャーをずり下ろされ、ケダモノに触られる優等生の乳首。
「アンタみたいなキモイ男に触られて…」
「感じてるンスか?」
「なわけないでしょ!」
真っ白なパンティーが、少し濡れちゃってます。
「大人しくした方がいいよ~友達からの助言だよ~」
「止めて!メイコ!」
「違うでしょ!あいが大人しくしなきゃダメでしょ」
「いいお友達持ったね~」
乳首がケダモノに吸い付かれます。
「ここ見たい?」
「やめて下さいおねがい…」
白いパンティーがずらされ、局部が野獣どもの晒し者に!
残念ながらおまんこはモザイクかかってますが、アナルなら無修正でお楽しみいただけますw
「なんかめっちゃテカテカしてない?ピンクだよね。意外と使ってなくない?」
パンティーが荒々しく剥ぎ取られ、マンコが野獣の舌に侵されました。
「いいマンコだよ」
膣穴に指が突っ込まれ
「私使っちゃった❤」
友達(じゃねー)のお下がりの電マで振動責め。
太ももがプルプル痙攣してます。
「これイクな」
電マが終わると、再び指マンされて股がびしょ濡れに!
「意外とスケベなんだな」
「チンポしゃぶらせようか」
「無理無理!いや!」
必死に口を閉じて抵抗しますが、少し口を開けた瞬間にブチ込まれ、イラマが始まってしまいました。
「結構奥まで入んな~」
「本当は好きなんでしょ」
「泣いてるの?ウチらがイジメてるみたいじゃん~」
ホント、最低な奴らですねー
これを見ながらオナニーしてる我々も最低ですがw
次々と汚いチンポがねじ込まれ、とても可哀想です。
「我慢出来ねえなーヤッちゃっていいよ」
「おい!何やってんだ」
「嘘だよータカシ君(=首領)先いってくんないと」
「おい、股開かせろよ」
「助けて!」
「タカシ君何人目?」
「何人目かわかんないけど、いただきま~す」
こうして、本番レイプが始まってしまいました。
ヤラレてる時の優等生JKの顔が、怖くて可哀想です。
一旦チンポが抜かれ、指マンされるとピュッと潮吹き!
掃除役の野郎がクンニすると、必死に抵抗。
クンニが終わると、再びブチ込まれてしまいました。
「私入ってるとこ見たいんだけど」
自称友達がハメ撮りして楽しんでます。
「もうやめて…やめて!」
まるでダッチワイフのように、無造作に扱われてます。
こういうの見て、ますますビンビンになる悪い視聴者様はさぞかし多いことでしょうww
けど、よくあるインチキレイプシーンみたいに嫌がりながら求めてるってことなく、終始嫌がってるので、リアル感があってよく抜けるシーンになっておりますw
「もう嫌になった?」
「やだ」
「じゃあ、本気で許して下さいって言えよ」
「許して下さい…」
「もっと」
「許して下さい…」
「やだ」
コイツの神経は、コロナ並みに腐ってますねw
「すごい顔してるよ」
顔もですが、おっぱいの尖り方もすごいです。
「あんま激しくすると、出ちゃうよ」
「早く抜けよ!」
「もう出して!」
「じゃあ出すから」
と言ったくせに、中出しせず太ももにぶっかけておりますw
「なんすか?お掃除フェラってやつ?」
「やだ!」
口から精子垂らしながら
「汚いもん飲ませてんじゃねえよ」
「あい友達だから拭いてあげるよ」
だから、友達なんかじゃねえだろ!
と、そこへ
「お前たち何してんだ」
例のエロ教師が入って来て
「先生…」
「もう大丈夫だからな」
当然、エロ教師の顔はにやけてます。
そして、優等生JKの尖がりおっぱいは、教師の手に。
JKが嫌がると
「伊達(悪の仲間)!いいんだよなー」
「もちろんッスよ」
予想通りの展開ですが(笑)、教師によるレイプが…
その前にイラマを強要。
極悪教師の汚い亀頭が、優等生JKの口内にねじ込まれました。
当管理人は、イラマよりも尖がり乳首に目が行ってしまいますw
「やりますやります、自分でやるから…」
「じゃあ、先生のチンポしゃぶりたいって言ってごらん」
「先生のチンポしゃぶりたいです…」
「ははは」
イラマチオからフェラチオに変わりました。
とても素人の口使いとは思えないフェラで教師は気持ちよくなり、JKの尖がり乳首の精子をドピュッ!
「いいかお前たち、鍵だけは忘れるなよ~じゃあ、行くか」
チンポしゃぶりだけで満足して行ってしまいました。
ですが、これで終わりではありません。
「面白いの連れてきたぞ」
来たのは、例のイケメンイジメられ男でした。
全裸を見られ、泣く優等生JK!
「お前童貞だろ!ヤッていいよ」
「あいちゃんどうなの?」
「見ないで…」
「あいちゃんキスしようか」
強引にキスされますが、キスより尖がり乳首に目が行ってしまいますw
「コイツ、ナメコ菌持ってるんだよ」
菌とかウイルスとか聞くと、一気にチンコがしぼんでしまいますw
「早くヤレよ」
「とりあえず服脱がせたら?」
「私が…」
イケメンイジメられ男が全裸に。
「ねえ、こんなことして勃たないよね」
「しなくていいよあいちゃん…」
しかし優等生JKは、萎んだチンポを咥えてフェラを始まてしまいました。
「星奈~裏切られてるね~」
自称お友達が言うとおり、萎んでたチンポはみるみる勃起。
「ごめんあいちゃん…」
気持ちよすぎて、ペニスが威勢よく動いてます。
「今度はお前が気持ちよくしてやれよ。あいちゃんこっちおいで」
不良グループが優等生JKの股を開脚させると、イジメラレ男が陰毛をペロペロ。
「それ、毛」
申し訳なさそうにクリトリスを舐めてる絵面がシュールですw
そして、その下には無修正の菊門。
「先輩の見せてもらえよ」
不良グループの野郎が優等生JKの膣穴に指突っ込んで指マンすると、激しく潮吹きしてイジメラレ男の顔面にシャワー!
「じゃあ、入っか」
「監督~準備OKです」
「早く挿れろよ」
「ごめんねあいちゃん…」
股開いて仰向けになってる優等生JKのマンコに、イジメラレ男のチンポが入ってしまいました。
顔が絶望感に満ち溢れてます。
「あいちゃん気持ちいい?」
「気持ちいい…」
どう見ても気持ちいい顔には見えません。
一方、男の方は
「イキそう」
チンポが外れ、JKが逃げると、マットの上に発射!
「あいちゃんどうだった?」
「気持ちよかった…」
「マット拭けよ」
金髪野郎がマットの上のザーメンにファブ○ーズをかけて消毒してますが、このようなシーンを見ると、あの殺人ウイルスを思い出して急速に性欲が萎んでしまいますw
「あたしもう帰る!いやだ離して!」
「明日学校で待ってる。じゃあね~」
自称友達が帰って、部屋には野郎ばかりになってしまいました。
「お前好きなことやっていいぞ~」
再びイラマ…いやフェラが始まりましたが、なぜか優等生JKの方から進んでチンポしゃぶったりしごいたりしてます。
「あいちゃん、どっちのチンポが好き?」
「どっちも…どっちも好き…」
いきなり調教済ですかww
「そんなことさせないでよ…」
「うっせーな」
もはや理性があるのは、イケメンイジメラレ男だけのようです。
フェラの最中、JKのマンコにチンポが入れられ、3Pファックが始まってしまいました。
それにしても、相変わらずおっぱいがすげえ尖がってます。
これまで当サイトで星奈嬢ご出演作品をネタにした時は「太ももがー太ももがー」と書いてましたが、今回は太ももよりおっぱいがメインの抜きポイントになってますw
つーか、少し前まであんなに嫌がってたはずなのに、まるで別人のようにSEXの快楽に溺れちゃってます。
個人的には、嫌がりながら犯されてる方がずっと抜けるのですがww
そんな、快楽に溺れたJKの尖がりおっぱいに、大量の精子がぶっかけられました。
射精が大量すぎてソファーの上にもこぼれたので、ファブ○ーズで消毒。
またコロナを連想して性欲が萎んでしまいましたww
消毒が終わると、別の奴が挿入~
すっかり、ごく普通の乱交ビデオになってしまいましたww
ロケットおっぱいをプルプル揺らしながら、「イクイク~」とイッちゃってます。
また挿入相手が変わり
「どっちが好き?」
「どっちも~~」
またまた挿入相手が変わり
「あいちゃん、自分で腰振れるんじゃないの?」
自分で腰振って、尻肉がプルンプルン❤
コイツとのSEXはあっという間に終わり、
「あいちゃん、これ着たいんでしょ」
「スカートと…ブラジャーと…」
下着は与えられずに制服だけ着ると、すぐに野郎がレイプ続行!
「もう帰して!」
「ただ単に、あいちゃんの裸に飽きて来ちゃったんッスよ」
全裸もいいですが、制服姿で犯されるのはいいですね~
出来れば、下着も着けたままヤッてほしかったですがw
つーか、ここにきてJKが再び嫌がってます。
調教から覚めたんでしょうか。
「特別ステージ用意しようか。あいちゃんこっちおいで」
野郎どもがJKを机の上に拘束し、碁盤攻め!
「あいちゃんイカないで…」
「助けてよ!いやーーー」
「(机の上に)仰向けに」
「いいね~ダラッとしてる感じが」
長い髪が垂れ下がって、揺れてます。
「あいちゃん…」
「なんで逃げんのよ!助けろよ!」
目の前で助けてくれた恩人が犯されてるのに、机代わりになって何もしない奴。
男として最低です。
それはさておき、JKのおっぱいが尖りすぎですw
乱れるスカートとスーパーロケット乳房、それと美味しそうな太ももで、性欲フル回転になっちゃいますw
なんて書いてたら、突然電マ責めが始まってしまいました。
大きな音を立てながら、噴水のように潮吹き!
太ももがプルプル痙攣しちゃってます。
ここへきて、太ももにも目が行くようになりましたw
「あ~気持ちいい」
オッパイの方は、ザーメンが射精されて飛び散ってます。
でも、射精されても輪姦はまだ続きます。
「精子まみれじゃねえかよ」
「じゃあ、最後は俺いっか」
「待ってよ…これあげるから許してよ…あいちゃんの大切なハンカチあげるから…」
「お前何言ってんだよ(笑)」
「それ!返してよ!お前みたいな汚い男に!」
「分かったよ。そこまで言うんだったら…ちょっと、俺のケツ拭いて」
大事なハンカチが、野郎の肛門で汚れてしまいました。
そして、最後の輪姦が。
「すごい…そこ…気持ちいい…」
ちょっと前までのハンカチの寸劇は、一体何だったんでしょうかw
「すっきりした」
ダメ押しの精子が、とんがり乳房にぶっかけられました。
「カラオケ行こ」
Epilogue 裏切りと絶望の果てに
不良グループが去り、部屋には犯されまくった優等生JKと、男のクズが。
JKは精子を拭き、パンティーをはき、ブラジャーを装着。
このシーンがとてもエロくてたまりません。
「ウチ貧乏だって言ったよね」
「ごめんね…助けてあげようと思って…」
「助けてあげようって何?アンタなんか助けなきゃよかった… しっかり出してたじゃねえかよクソ野郎!!」