メガネ委員長の妹に一日中イタズラしまくり最高のたっぷり中出し。浅田結梨 (前半)

皆さんは現役の頃、クラスの優等生をズリネタにしてオナニーした経験がおありですか？
今回は、そんな性春の思い出がよみがえるような物語です。

登場するのは、フサフサ黒髪のメガネっ娘(深田結梨)。
学校では委員長をやっている、優等生だそうです。

そのメガネ委員長の前に貢物が差し出され、お食事が始まります。
てか、食べ物の量が多すぎｗｗ

たくさんの中からソーセージやバナナを選んで、美味しそうに食べるメガネ委員長。
何を意図しているかは、もうお分かりですよねｗｗ

シュークリームをバクバク頬張ると、

「幸せ♥」
「お兄ちゃんも食べたいの？」

なるほど、これからヤッちゃうお相手は、お兄ちゃんってなわけですね。

そんな、ユル～イお食事シーンが終わると、リビングっぽい部屋でのシーンに変わります。

ソファーの前で棒立ちのメガネ委員長。
先ほどの食事シーンとは違って、緊張感が漂ってます。

メガネ委員長の見つめる先には、男の顔が。
その顔が近づくと、美少女の唇を奪い始めました。
立ったまま、舌を絡ませながら濃厚なキスをする2人。

キスが終わると、男の手は大きな胸に。

制服越しで乳を揉まれると、さっきまでの笑顔とは打って変わってイキ顔になるメガネ委員長。
どうやら、敏感な性の持ち主のようです。

乳揉みで気持ちよくなっちゃった優等生を、絨毯の上に寝かせる男。
その寝た姿が、まるで無理やりレイプされた後の状態に似ていて、とてもエロいです。

寝かせた後も続く、乳揉み。
美少女の耳は赤くなり、トレードマークのメガネはズレて素顔が露出。

ブラウスのボタンは外され、ブラジャーの上から両手で乳房を鷲掴みにされ、もみくちゃに。
さらにブラジャーがずり上げられると、優等生の大きなおっぱいが。

お椀型の乳房の上には、桜色の乳首。
美しい、実に美しい…

美しいおっぱいが、毛むくじゃらないかつい手でブルンブルン揺らされます。

乳フェチ向けシーンが終わると、男の手は下の方へ。
スカートは既にずり上がってパンツまる見え状態ですが、モロ出しな純白パンティーの、一番幅が狭くなる部分に指が入ります。

とすぐに美少女は大きく反応、股が閉じられます。

再び股を広げると、パンティーの一番幅が狭くなる部分には、モザイクが。
どうやらマン汁が放出され、具が透けてしまったようです。

パンツを濡らした優等生を四つん這いにさせると、再び乳弄りが始まりました。
この男、余程おっぱいが気に入ったようです。

Fカップの巨乳は、重力でロケット型に。
まるで北●鮮のミサイルのようなロケット巨乳が、くっついたり離れたりして、思う存分揺らされていきます。

四つん這い乳揉みが終わると、美少女を普通に座らせ、その背後に男が。
再びしつこく乳弄りの始まりです。

今度は重力で下に垂れ下がったおっぱいを、いかつい手が、まるでマッサージでもするかのような手さばきで揉んでいきます。

その手さばきは、自分が楽しむというより、まるで画面の向こうでオナニーしてる視聴者に見せつけてるかのよう。
巨乳フェチの皆さんにとっては、SEXシーンよりむしろこっちがオナネタのメインになるでしょう。

いやらしい手はおっぱいから離れると、ローターを掴み始めました。

スイッチが入れられ、ローターが美少女の性感帯を、舐めまわすように移動。
もちろん、さんざん弄られた乳首もローター責め。

ローターは下の方に移ると、染みたパンティーの中に潜り、具の本体を責めます。

絶え間なく続く、おまんこを震わす音。
しかし、メガネ委員長の反応はイマイチに見えます。

いや、反応が鈍いように見えても、実は腰がガクガクになって立っていられない程、感じていたようです。

ローターの振動が止まると、男はパンティーの紐をゆっくりと外します。

パンティーは美少女の肌から離れ、ピンク色のアソコが露出。
日本の厄介な法律のせいで、モザイクがかけられてるのが残念でなりません。

小陰唇を2本の指で開閉すると、カパッ、カパッというエッチな音が。

2本の指が小陰唇の上に移り、クリトリスを責め始めると、美少女の喘ぎ声に混ざってピチャピチャ音。

さらにローターを使ってまんこ責めをしていきます。
卵型の物体が、膣口から中に潜り、完全に見えなくなってしまいました。

ローターの振動音は消えましたが、美少女は太ももをピクピク痙攣させながらおイキになってます。
膣の中では、ローターが膣ヒダを容赦なく振動責めしてるに違いありません。

「もう出して…」

男は膣内からローターをようやく出して、まんこを手コキすると、指にはマン汁がべっとりと付着。

濡れた手が、今度は膣口から中に潜り込みます。
美少女はローターの時に比べて激しく反応、巨乳を揺らしながらハァハァと甲高い喘ぎ声を上げます。

おまんこの回りには、飛び散った潮の滴が！
男は、おまんこをジュルジュルと舐め、潮の香りを味わいます。

その舌がさらにクリトリスを刺激し、メガネッ娘優等生のお顔は真っ赤に。

でも、反応してるのは美少女だけではありません。
男の方もチンチンを勃起し、股間はすさまじく膨張。

ズボンをメガネ委員長に下ろしてもらうと、天狗の鼻のように上がった勃起チンポが露出しました。

その後することといえば、もうよくご存知ですよねｗｗ
勃起チンポの亀頭は、優等生美少女の口の中に吸い込まれていきます。

時々喘ぎ声のような音を出しながら、ジュポジュポと続くフェラチオですが、ペニスが大きすぎて、少ししか美少女の口の中に入ってくれません。
それでも美少女は、健気にフェラチオを続けます。

フェラが終わると、男は仰向けになって、パイズリを要求。
ロケット巨乳の谷間に、ピンコ勃ちペニスが挟まれます。

「気持ちいい？」

美少女は、真っ赤な顔からよだれを流しながら、両手で乳房を掴みパイズリ。

男のモノはペニスの太さの割にフニャチンなご様子で、ちょっと手を離すとすぐにペニスが谷間から離れ、腹の上に垂れ落ちてしまいます。
それを再び乳房で挟み、健気にパイズリする優等生。

美少女の顔には時々、最初の食事シーン以来の笑顔が戻ります。

男がメガネ委員長を絨毯の上に寝かすと、パイズリしてもらったペニスをまんこに接触させ、亀頭でクリトリスを刺激。
すると、

「お兄ちゃん…挿れて…」

亀頭は膣の中に潜り込み、SEX本番が始まりました。

ピストンで巨乳は揺れ、優等生の呼吸は荒くなっていきます。

「ハァハァ、お兄ちゃん、気持ちいい…」

一旦ペニスが抜かれると、男はソファーに座り、美少女が男の股間にまたがって再び挿入。
背面座位で美少女が上下に腰を振ると、ソファーがギシギシとうなります。

ソファーの軋みに負けじと、大きな喘ぎ声を上げるメガネ委員長。
そして、下の方から突き上げるように腰を動かすお兄ちゃん。

挿入が続けられたまま、美少女が向きを180°回転すると、互いが抱き付き、対面座位が始まりました。

ソファーの軋みや喘ぎ声は続きますが、このやり方だと美少女のイキ顔を見ることは出来ませんｗ
けど、激しくプルプル揺れる尻肉という、新たな楽しみが増えましたｗ

男の突き上げは高速になり、尻肉はますます激しく揺らされます。

再び最初の正常位に戻り、SEXは続行。

男が美少女に抱き付くと、メガネ委員長のおみ足が男の背中の上でクロス。
カニバサミの完成です。

男がキモイ腰つきで高速ピストンすると、美少女はギュッと抱きしめながら昇天！

「お兄ちゃん…いっぱい出して…」

ピストンは止まり、ペニスがまんこから抜かれると、即座に穴から精子が漏出。
白い液体はアナルを通り、絨毯の上に垂れ落ちます。

美少女はザーメン漏らしながら男のチンポを咥え、お掃除フェラ。
男が頭を撫でると、美少女の顔からは再び笑顔が！

(続きは、また後日の記事で)

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