制服マニア中年男たちが何度も犯した絶品セーラー美少女 橋本ありな

今回は、セーラー服女子校生の陵辱モノでシコシコしましょう。

Prologue. 町内会に文化祭の協力を

とある学校の生徒会長ありな(橋本ありな)は、文化祭に協力してもらうために町内会長の家を訪れました。

そこに集まった町内会の役員たちに、文化祭の企画を説明し、神輿の協力を依頼。
OKしてもらえそうな雰囲気で安心してたところに

「それはお受け出来ない話だな」

町内会長の老神(佐川銀次)の、冷たい一言が。
町内会長は手伝えない事情を説明。

「アイスでも食え」

「すいません、いただきます」

老神…いや佐川(笑)の目には、アイスをペロペロと舐め、溶けた雫が太ももに着いたのを拭くJKのエッチな姿が。

アイスを食べ終えた後、

「私達お手伝いします」

壷とかの整理を始めた、生徒会長。
短いスカートのセーラー服で前屈みするもんですから、白パンティーがパンチラ！

Scene.1 町内会長の罠にはめられた生徒会長

土曜日の午後、再び副会長と一緒に佐川の家に訪れた生徒会長。
相変わらず短すぎるスカートはいて、パンチラしながら片づけをやってます。

そしてセーラー服のお楽しみ、腹チラも。

JKのパンチラと腹チラをジロジロ覗く、男の目が。

部屋は暑いようで、太ももには汗の雫が。

エロいですね～
やっぱセーラー服は最高だわ…
もしこれがガチJKだったら、これだけで十分オカズになるでしょうｗｗｗ

暑いと汗をかきながらM字開脚して、パンチラしまくる生徒会長。

とそこに、副会長の携帯が鳴り、副会長は塾が休めなくなったと去ってしまいました。

「あの野郎～もう～」

「なんだありゃ、マザコンかよ」
「骨董品の中には1000万するものもあるんだよ。じゃ、これ頼むかな」

「私が…」

生徒会長は、佐川と一緒にやる羽目に。

だが、ここから佐川の企みが始まったのです。
突然骨董品が音を立て、驚いて落としてしまった生徒会長！

「何やってるんだよ！あ～あ」

「ごめんなさい…でも1000万なんて払えません…」

「許せるわけないだろ！学校に弁償してもらう！それか家だ！」

「何でもするんで許して下さい…学校にも家にも言わないで下さい…」

「何でもするんだな？」

まんまとリモコン仕掛けの骨董品の罠にはまってしまった、美人セーラーJK！

「私には趣味があってね、女学生の、セーラー服の写真を撮る」

一眼レフで写真を撮るエロオヤジ。
それで済むのならたやすいものかもしれませんが。

「膝立ててごらん」
「スカートをおさえてる手をどけて」

スカートから、白いパンティーが。

ホント、セーラーJKのパンチラってクッソエロイですね～
もちろん、ありな嬢でも十分シコれるのですが、これがもしリアル(以下自粛)だったら、射精までイケるでしょうｗｗｗ

でも、パンチラが恥ずかしくて脚を閉じてしまう美人JK。

「ダメだよ。私の注文通りにポーズとってくれないと」

パンチラは、より大胆に。

「今度は後ろ。四つん這いになるんだ」

JKはスカートをおさえますが、スカ丈が短すぎてパンツが見えちゃってますｗ

「その手をどけなさい！」

「いやだ！」

「そのまま帰れると思ってんのか！どうやって弁償する気だ？1000万だぞ！出来ないだろ？だから許してやるためにこうしてる」

ありなの髪を、脇のにおいを嗅ぐ、佐川。
腕を上げて豪快に腹チラしちゃってます。

出たへそをくりくりし、セーラーからブラジャーをのぞき見する佐川。

目線は下に行き、白パンティーをガン見。

「やめて下さい…」

「どこ行くんだよ！」

佐川はありなの手を手拭いで縛って拘束。
もがくJKのパンティーは、まる見えに。

マンコをクンクンし、足裏のにおいを嗅ぐエロオヤジ。

男の指はマンスジをなで、

「きれいだね」

セーラーが捲られ、ブラジャーがずり下ろされて片乳首が露出。

「もういやだ…」

手は股に行き、パンティー越しに手コキ。

「少ないんだね～毛が」

パンツを下ろそうとすると、JKが抵抗。

「じゃ、親に連絡しようか？」

「…」

「そうやって、力抜いてりゃいいんだよ」

パンティーの中に手が入り、直マン手コキが始まりました。

「触んないで…気持ち悪い…」

「ヌルヌルだね～」

徐々に生徒会長がキモイ男の手に堕ちていきます。

「いい眺めだ～」

「いやだ！」

パンティーがゆっくり剥ぎ取られた生徒会長のクリトリスが手コキされると、ピチャピチャと音が。

「ダメそんなにしないで…」

男がマンコから手を離すと同時に、潮が飛び散ります。

「漏れちゃったね、へへへ」

潮で濡れたマンコを舐める佐川。

「ツバくれないか？」

泣きながら唾液移しするありな。

「こっち見るんだ」

目の前には、勃起チンポが。

「気持ち悪い…臭い…」

臭がるJKの口には汚チンポがねじ込まれ、イラマ！

喉奥までペニスがブッ込まれ、苦しくますます汗だくに！
口からはヨダレがダラダラ！

「尻の穴舐めていいか？」

「そんなの汚いからいやだ…」

アナルに喰らい付くオヤジの口！

「じゃ、こっちの穴だ」

膣穴に口…じゃなくてペニスが！

「やめて…ごめんなさい…」

「すごいヌルヌルだ～」

容赦なくピストンファック！

「やだ…離して…」

「一旦離してやったよ」

男は布団を敷き、JKの拘束を開放してすぐに再挿入…
はやめて、マンコをクンニ。

「やだ…お家帰りたい…」

「じっとしてろ」

再び挿入され、網代本手に。

「やめて…グジュグジュしないで…」

「目を閉じるんじゃない、俺を見ろ」

「出ちゃう…」

一旦チンポを抜いてマンコキすると、潮吹き！

出したらまた挿入。

「見てごらん、自分でも見えるだろ」

「見たくない…」

JKは暑い中、エロオヤジに陵辱され、色白だった顔も、首筋も、乳も赤く染まってます。

「やめて…」

「やめるよ、今ね」

ピストンファックが激しくなり、そしてチンポが抜かれて顔射でフィニッシュ…
なのはいいですが、射精の量少なくねえｗｗｗ

生徒会長の目から流れる涙。

「でもな、こんなんじゃ足りないんだよ。もっと色々とやってもらうからな」

Scene.2 子分の罠にも

「これはいい写真だな」

とそこへ、役員の吉村(吉村卓)が入ってきました。

佐川は慌てて写真を隠しますが、2枚隠し忘れ！
それが、佐川が席を外した隙に、吉村の手に！

「すみません、老神さんいらっしゃいませんか？」

「あ～生徒会長さん！」

出迎えたのは、吉村でした。

「町内会長さん、今祭りの打ち合わせ行ってるんだけど」

「そしたら帰ります」

「ちょっと待って。暑いからラムネ飲みなよ」

「ありがとうございます。わざわざ」

差し出されたラムネを飲む、生徒会長。

「すごいこぼれちゃった」

JKの口元にはこぼれたラムネが。

だが、ラムネを飲むと、急に眠たくなってその場で寝てしまうありな。

「いや～たまんねえな～」
「金蔵(佐川)の野郎、女子学生独り占めにしやがって。女子学生はマニアクラブ共通の宝！究極の美！私服の喜びじゃねえかよ」

太ももをなで、尻のにおいを嗅ぐ吉村。
その顔の先には、見えっぱなしの白パンティーが。

「オジサンの唾液一杯付けてあげるからな」

紺ハイソはヨダレでダラダラに。

「頭皮のにおいも違うな」
「女の子のにおいだ」

JKの股を開け、マンコのにおいを。
そしてJKの口に喰らい付くと、目が覚めてしまいました。

「体調子悪くないか？」

「眠くて…」

「かわいいね～」

「やめて…いやだ…」

今度はヨシタクに犯され始めました。

あれ、ありな嬢とヨシタクの絡みって、どこかで見たことがあるような？
「JKお散歩 橋本ありな」とかでもやってて、またかよとお思いかもしれません(笑)が、そこは気にせずオナニーを楽しみましょう。

「やめて下さい…」

あっというまにセーラーのファスナーが下ろされ、ブラもずり下ろされて乳首が露出。
もっとセーラー服姿のエロスを楽しんで欲しいもんですが、そこは佐川のパートを見てくれということでしょうかｗ

「やめて…気持ち悪い…汗臭い…」

汗臭いオヤジの手が白パンティーの中に入って、マンコを手コキ。

「ほら、濡れてるじゃないかへへへ」
「きれいなあんよだ」
「これぞ至福だよへへへ」

絞られた白パンティーから、アナルチラが！

「綺麗な一本筋だ」

アナルは無修正ですが、マンコはモザイクがかかって見れませんｗ

「おいしい～～」

パンティーを脱がさずに横ずらししてクンニするのが、GOODｗ

「かわいい娘はアヌスまできれいだな～」

伸びるパンティーと、しゃぶられるアナル。
犯されてるのに、悲壮感がないのは気のせいでしょうかｗｗｗ

「お嬢ちゃん、見せてごらん」

残念ながら(?)パンティーが下ろされ、ヨシタクの指が膣穴に。

「ほら、こんなに広がったよ」

マン汁と唾液でテカテカのアナルがズームアップ！

「口開けて」

「変なの入ってる…」

強引に飲まされたのは、ラムネじゃなくて単なる水でしたｗ
ありな嬢の唾液が混じった水が、ヨシタクの口に。

「ブラジャー取って！セーラー服着て！」
「パンツもこうして！いやらしいよ～」

ノーブラとパンティー片もも掛けが好きなようですｗ

「おじさんの舐めてくれるかい」

「ほんと嫌だ…くっさい！」

臭いチンポが、美少女JKの口に。
ヨシタクのペニスは佐川より短い(笑)ですが、奥深くまで入れられ、ありな嬢は大量にヨダレを。

「オジサン我慢出来なくなっちゃった。いいかい挿れて？」

「いやだよ～やめて！」

抵抗むなしく短いチンポがハメられ、本番行為が始まってしまいました。

「足も舐めちゃっていいかな」

「いやだ～～気持ち悪い～～痛い～～ストップ！」

実にキモイSEXをしておりますｗ
レイプされてる悲惨さは、なぜか全然感じませんｗｗ

「後ろを向いて！立って！」

網代本手の次は碁盤攻めに！

「今度オジサンに乗ってごらん」

続いては騎乗位→獅子舞に！

「おかしくなっちゃった…」

ヨシタクの激しいピストンで、あまり大きくはないありな嬢の乳が、大きく上下に揺れてます。

「臭いの挿ってる…」

再びソファーで正常位。

「口開けて！オジサンの唾液飲みなさい！」

なぜか素直に飲んじゃいましたｗ

ヨシタクは赤いスカーフを整えながらピストンのピッチを上げ

「あ～～出そう～」

チンポが抜かれて、赤いスカーフに降り注ぐ白いザーメン！
そして亀頭をスカーフで拭き取り！

「汚れちゃったんだから舐めて綺麗にして」

ここでもなぜか素直に精子を舐めちゃってますｗ

「制服汚れちゃった…」

Scene.3 集団で陵辱

「あら…吉村何しやがった？」

「町内会会長…いやセーラー服マニアクラブ会長！まさか、マニアクラブ鉄の掟忘れたんじゃないでしょうね？女学生は共通の宝、究極の美、私服の喜び！」

囚われ、両手を縛られた生徒会長ありな。

今度は茶色スカーフのセーラー服を着ています。
関○国○高校でもイメージしたのでしょうか。

「さあ、立ちなさい」

佐川がありな嬢を麻縄で鴨居に吊るして緊縛。
その周りには、5人の中年オヤジが。

「うわあ～たまんねえ～」

皆さんも、しばらくの間セーラーJKの腹チラ太ももパンチラをお楽しみ…

と思ったら、さっさとセーラーを捲ってブラを外してしまいましたｗ
今度は乳首とパンチラでシコシコをどうぞ。

なぜかここでも自分からオヤジにヨダレを垂らしてますｗ

「もっといい声出してほしいんだ」

「あ～～やめて～～」

乳首を電マ責めされて、ますますヨダレがダラダラと。
電マはパンティーの中に突っ込まれ、オマンコ振動責め！

「イク…」

「今何か言ったね？」
「さあ、皆さんお待ちかねの」

パンティーが剥ぎ取られ、オヤジどもに晒される生徒会長のマンコ！

ディルド突っ込まれると、穴から粘液が。

「これはどうだい？」

「気持ちいい…」

「なーんてはしたないことを！」

「あ～イク…イク…」

W玩具責めで、ますますイキ地獄に！

「皆さんも我慢出来ないでしょ！」

玩具責めが終わり、拘束が解かれる代わりにチンポ弄りさせられる生徒会長の顔は、涙で濡れています。
泣きながら、チンポ握りながらフェラチオする美人生徒会長。

「セーラー服いいな～究極の美ですね～」

「かわいいな～さすが生徒会長だな～」

連続イラマ責めで、美人JKの口からますますヨダレが。

「さあ、お尻突き出してごらん」

まだ挿入には至らず、素股で満足してるようです。

ですが、このオヤジ、素股で射精してしまいました。
紺プリスカが、大量の精子で汚されます。

その間も止まぬイラマ地獄。

「あ～出ちゃうよ～」

茶色いスカーフも精子で汚されてしまいました。

「今度はこっちのオジサンの番だよ」

セーラー襟にもザーメンが。

「制服汚れちゃった…」

佐川や吉村との絡みの時はあまり思わなかったのですが、このシーンはなぜかありな嬢が可哀想に思えてしまいましたｗ

Scene.4 輪姦

再びオヤジどもに弄ばれようとしている、生徒会長ありな。

今度は、まるで西日本の学校みたいな、白い関西襟のセーラー服を着ています。
個人的には、これまでの紺襟セーラーの方がそそるのですがｗ

「スカートを上げなさい」

「恥ずかしい…見ないで」

「もう君はね、セーラー服マニアクラブの宝だからね」

周りには7人のエロオヤジどもが。
再び慰めものになる、生徒会長。

「ここもヌメヌメしてるよ～」

「いや～たまらん～」

「今年の祭りは、生徒会長神輿だ！」

神輿というより胴上げに見えますが(笑)

「じゃ、本当のご開帳といきますか」

パンティーが脱がされ、膣穴に佐川の指が。
あっという間にピチャピチャと音が聞こえ、潮吹き！

すぐさま吉村がマンコに喰らい付いてクンニ！

「ほーらみんなで楽しもうやー」

「制服は脱がしちゃ駄目だよお前」

ブラが脱がされ、両乳首にオヤジどもの舌が。

「唾液くれないか」

またまたヨダレを供給しちゃってます。

「私もう我慢出来ないな」

吉村がチンポを出すと、ありな嬢がなぜか自分から咥えてフェラｗ

「私のも頼むよ」

次々とフェラする生徒会長。

「どっちもくさい…」

フェラが続くのを見て佐川が

「こんなの見てたらたまんなくなってきたよ」

チンポを口じゃなくマンコに挿入！
3Pが始まってしまいました。

「みんなで楽しみましょう」

と言いながら、佐川以外の奴らは口にしか挿れてませんｗ

「気持ちいいね～」

佐川の股の動きが、とてもキモイです。

「ダメ～～イッちゃう～～」

「私も興奮しちゃった！」

佐川が抜くと、代わりに吉村が挿入して騎乗位ファック。

「あ～～気持ちいい…」

「すごいね～自分で腰振ってるよ～」

「いいね～こりゃ丸見えだ」

たしかに撞木反りの体位はチンポ刺さってるマンコがよく見えるのですが、もちろんモザイクかかっちゃってますｗ

「かけちゃうよ～」

SEX見てて興奮した別のオヤジが、セーラー服と乳房に射精。

「私も我慢出来なくなってきた！イキますよ！」

また別のオヤジがセーラー服にぶっかけ。

「あ～～ダメ～～」

佐川が割って入り、吉村をどけて挿入。

「ダメ～～」

「何がダメなんだ？」

「オジサンは…奥…○%×$☆」

「あ～ダメだ～イキそうになってきた…あ～～」

顔射でフィニッシュ…

即、吉村が挿入。
そして、顔射！

美人生徒会長の口の周りは、汚いエロオヤジどもの精子まみれに…

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